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spiritcross
スピリットの名前に「神」を入れる、入れないなどの話題に関して 名前を縛る必要性を感じません。神河は森羅万象に宿る神を崇める風習もあり、神という名のクリーチャーが多い事に違和感は感じません。
《用心の神》と《先手の神》 魂依をする場合、一つの指標として、熊相当のクリーチャーに魂依させた時に、どれくらいの性能になるかを考えるといいのではないでしょうか。 例えば今回の《用心の神》の調整案だと、熊に魂依するとダブルシンボルの3マナ2/4警戒相当になります。 これで適正だと感じるならこのままで、強すぎる(弱すぎる)と感じるなら再び調整が必要でしょう。 私の意見としては、《先手の神》がかわいそうだなぁ、という事でしょうか、同じ1マナ魂依でこの扱いの差はちょっと。
《神の報復》改め《隔り世からの報復》 原案の3マナから一段飛ばしで5マナにしたいということは、変身カードや魂依は相当な強さを目指す認識でよろしいのでしょうか?
【提案1】 侍は戦闘に関する変身条件であれば私は反対しません。
【提案2】 中立、同じ1マナ魂依ですが、その強さが《用心の神》とつりあっていないため、魂依能力のさらなる調整を求めます。
2013/09/08(日) 10:57:14
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