【オリエキ】議論スレ【神河争乱】
421 : |
|

spiritcross
ホ、《狐の聖僧》 伝説のクリーチャーに対する修整を+3/+3から+2/+2に、そして(W)を要求するように変更。 コモンでマナがかからずその修整を行うのは危険です。白の修整が一般的に+2/+2を超えないという事にも反します。 《狐の癒し手》と違い、パワーが変動し、より戦闘時(特に攻撃時)に有利な状況を演出できるため、調整すべきです。 特に横に並んだ場合の危険度は相当なものです。マナを支払うようにして修整を+2/+2へ変更することを強く提言します。
ホ´、《狐の聖僧》 能力の条件を「攻撃かブロックしているクリーチャー」から「ブロックしているクリーチャー」に変更。 こちらの場合、ぎりぎりそれ以外の調整はいりません。 「ホ」で提案した調整の理由の大部分は「攻撃クリーチャーにタップのみで+3/+3修整を与えるのは《巨大化》よりも軽くて強すぎる」というものでした。 攻撃かブロックしている状況というのはP/T修整の大半が行われる部分で、ここにおいて《巨大化》をはるかに超える効率を白が持つことは異常そのものと言えます。 ブロック時限定にすれば、マナも必要なく、修整値も変更しなくて済むでしょう。個人的にはこちらの「ホ´」の修正案を推します。
ヘ、《神の報復》 コストを(2)(W)から(3)(W)に。 M13をスタンで共有する形となるイニストラードブロックと同じく、変身(及び魂依)によりP/Tが通常より高い環境が予想されます。 《大物潰し》に倣い除去の強さを調整するため4マナへ。これでも入魂があるので結構強いと思います。
ト、《挫折》 テキストから「能力を持たない」一文を削除。 除去されやすいオーラとはいえ、コモンの時点で半永久的に能力を失わせるのはオーバーパワーです。 P/T固定化第一色の青の《蛙変化》や《変化》を見てもコモンではありません。 ローウィン・ブロックの《蛇変化》などは、公式でカードパワーの非常に高い環境であったと言っている上、こちらはオーラなため、無視します。
さらに続きます、ご容赦ください。
編集:多すぎたのでさらに細かく分割。
(last edited: 2013/08/28(水) 11:51:25)
2013/08/28(水) 11:48:33
|
|