【オリエキ】議論スレ【神河争乱】
321 : |
|

tad
スピリットのコモンのバランスでも話しませんか?
>魂依(クリーチャーが戦場に出たときにコストを支払って強化、そのクリーチャーが死亡後に通常コストで唱えられる) ・オーラとして、クリーチャーとして、1枚で2回使えるのが強み ・使えるタイミングが非常に限定的 ・使えるタイミングはマナが既に使われていると考えるべき → 重いコストを付けると構築では使い難い → リミテでは重いコスト+軽いクリーチャーの戦術はありえる
大三元さん曰く「少し弱くしたオーラ」程度とのこと
コモンで付けれるのは「過去のコモンのオーラに準拠」するのがバランス設定としては楽そう ・「小さい修整+基本キーワード能力付与」 ・「オーラにおまけとして付いている程度のCIP付与」
個人的に、 クリーチャーとしての強さはリミテで使えるマナレシオ(非緑で2マナ2/1、3マナ2/2、4マナ3/3くらい) クリーチャーと付与する能力に関連があると直感的で良い と思いますがどうでしょうか? (飛行クリーチャーが飛行を付与する等)
>新スピリットクラフト(このクリーチャーか他のスピリットが戦場に出るたび云々) ・秘儀呪文に対応しなくなった旧スピリットクラフト ・スピリットトークンに使えが、環境に構築クラスのトークンは無さそう、リミテでの入魂戦術を気にする必要有 ・自分自身で1回は使える → 秘儀に対応していないが、自分で1回使えるので、だいたい旧と同じくらいの強さか?
コモンの旧スピリットクラフトは、 ・多くが自分自身をターン終了時まで強化するもの ・一部、1マナ呪文程度の効果(《欠け月の神》《伝承の語り部》《樹海の古松》《火の咆哮の神》《溶岩の魂》)
バランスとしては、旧と同じくらいで、 ・「フレンチバニラ並+自分含めた味方を強化」(自身で誘発する利点を生かすため、味方強化に) ・「フレンチバニラ並+1マナ効果」 のどちらか程度が適切かなと思いますが、どうでしょうか?
>たたり(このクリーチャーにダメージが与えられるたび、そのダメージの発生源のコントローラーにペナルティ) どれくらいのバランスが妥当なんでしょうか?
一応、自分自身に「ダメージを与えられるたび」に何かメリットが起きるクリーチャー ・コモン 《希望の壁》《石炭運びの豚》《ドローマッドの純血種》《グロラブ》《敬虔な戦士》 ・アンコ以上 《大群を産むナントゥーコ》《贖罪の高僧》《名誉ある死者の神》《ボロスの反攻者》《深い眠りのタイタン》《菌類スリヴァー》《キノコザウルス》《モグの偏執狂》《剣歯蟻》《完全無欠の魂》《怨馬》《芽吹く草ハイドラ》《ぬいぐるみ人形》《精油の壁》《魂の壁》
提案:リミテでブロック側に1体立つだけで戦場を硬直させる可能性や、過去の例から、アンコモン以上に作るというのはどうでしょうか? ちょうどレア度を一段階上げることを提案してみます。(アンコ5体、特定のレアに1体ずつ)
追記:「ダメージが与えられるたび」を追加
(last edited: 2013/08/10(土) 14:02:04)
2013/08/10(土) 13:35:25
|
|