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tad
追記
提案:
白のデザイン骨格についての議論が停滞しています。
いっそ投稿スレ側において、忍者能力限定で再度募集をかけるのはどうでしょうか? 基本は分身の変更案になると思いますが、もしかしたら新能力が投稿されるかもしれません。
そして、こちらで分身の話をできるだけしない方向で白のデザイン骨格や残りのメカニズムの整理をしたいと考えています。
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シンプルな「N体以上によってしかブロックされない。」の強化版はどうでしょうか?
分身N (分身Nを持つクリーチャーはクリーチャーN体以上によってしかブロックされない。分身を持つクリーチャーが複数のクリーチャーにブロックされている場合、ブロック・クリーチャー郡に対してダメージ割り振り順を宣言する際に1体を選び残りを戦闘から取り除く。)
相手はN体で分身N体をそれぞれブロックしていると考えると、 本体は1体なので実際にそれをブロックしているのは1体なんじゃないかなと。
忍者A (分身2持ちの2/2) エルフA (1/1) エルフB (1/1)
ブロックしたければ、エルフA,Bの両方でブロックする必要がある。 ただし、戦闘は 忍者A vs エルフA のように一対一で行なわれ、エルフBは何もしない。
ところで、 >忍者/Ninjaは、神河謀叛で登場したクリーチャー・タイプ。隠密行動と変装術を得意とする、スパイや暗殺者のような職業。 から考えると、分身の術とは言え敵の正面から攻撃するなんて忍者は派手になったなと思いました。
【追記】 >>269 確かに素が1/1や2/2にして1体との戦闘でも死にやすくしたとしても、オーラ等が付けばリミテでは倒せなくなるかもしれませんね。
他にも、ややこしくなりますが、防御側プレイヤーがブロッククリーチャーをNつの山に分け、攻撃側プレイヤーがその内の1つを選んで戦闘等も考えられますね。
・(N-1を取り除く)の場合、防御側が本物を見つけてそこに集中しているという状況になる。 分身2を3体でブロックしたら2体と、4体でブロックしたら3体と戦闘する。
・(N個の山から1つを選ぶ)の場合、攻撃側が防御側の一番薄い所を攻撃できたという状況になる。 分身2を3体でブロックしたら1体と、4体なら多分2体と戦闘する。(ただし、1/1*2と2/2*1なら結局2点受けたりはする)
攻撃側にかなり有利な能力なので、ブロッククリーチャーが多ければ防御側有利になるN-1体除去の方が良いでしょうか。 戦闘を積極的にさせる能力にするなら、攻撃側が有利な山分けの方が向いているかもしれません。
(last edited: 2013/08/07(水) 23:26:47)
2013/08/07(水) 21:09:19
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