【オリエキ】議論スレ【神河争乱】
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tad
>私は、連繋のクリーチャー版ってのが神河っぽさを出していると思うので、唱える際にCIPやステータス修整を付与する形が良いと思います。 一応、このバージョンの統合ルール案を乗せておきますね。 何かの参考になれば。
魂依は、カードが手札にあるときに機能する常在型能力と、追放領域にあるときに機能する常在型能力である。
「魂依[コスト]」は、 「あなたがクリーチャー呪文を唱えるに際し、あなたはこのカードを手札から公開してもよい。そうした場合、その呪文の追加コストとして[コスト]を支払う。そのクリーチャー呪文が解決し、戦場に出るに際し、このカードを隠り世カウンターが1個置かれた状態で追放する。そのクリーチャーはこのカードが魂依された状態で戦場に出る。」と、 「このカードが追放領域にあり、そのクリーチャーが戦場に存在する限り、このカードそのクリーチャーに魂依している。このカードが追放領域にあり、そのクリーチャーが戦場に存在しない限り、このカードを追放領域から唱えてもよい。」を意味する。
同一の呪文に複数回、同じカードを魂依することはできない。複数のカードを魂依したい場合、それら全てを同時に公開する。
※クリーチャー呪文自体が打ち消されたら何もしない ※何からの理由によりカウンターが取り除かれても唱えられる(そんなカード存在しないですよね?)
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(1)(G) 2/2 熊 と (3)(G)2/4到達、魂依(2)(G)で+2/+4と到達と「CIPで飛行1体を破壊」を付与する魂依蜘蛛 が手札にある場合、
1. 熊を唱えようとする 1.1. 熊を唱える最中に魂依蜘蛛を公開する 1.2. コストとして、熊と魂依蜘蛛の合計(3)(G)(G)を支払う 2. 熊の解決を行なう 2.1. 解決の最中に魂依蜘蛛を追放する 3. 熊( 4/6 到達、CIPで飛行1体を破壊 )が戦場に出る
熊が戦場を離れた後は、追放領域から(3)(G)で蜘蛛として唱えることができる
こういうイメージです。
>>258 >魂依を持つカードの上から何らかの効果によって隠り世カウンターが取り除かれた場合でも、それは指定されたクリーチャーに魂依されたままであるが、2つめの能力で追放領域から唱えることはできなくなる。 そんな能力無いと思うのでカウンターの有無は無視して良いのではないでしょうか
(last edited: 2013/08/07(水) 18:49:51)
2013/08/07(水) 18:31:33
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