【オリエキ】議論スレ【神河争乱】
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spiritcross
クリーチャーの比率がやや多いセットになりますね。 元より呪文の多い色である青や赤は、クリーチャーの数を1枚減らすべきだと思います。
神河の蛇ですが、セット全体で20枚いるうち、7枚がアンタップ制限能力を持っていました。 また、いずれもが戦士のサブタイプを持っていました。しかし蛇・戦士は神河に9枚いますので 必ずしも蛇はアンタップ制限を持っているわけではないようです。
魂依に関しては、2と3の案が現状有力な気がします。 2の場合、追放領域から支払うコストはどうなるのか、ですね。魂依コストで追放領域から唱えるか、本体のマナ・コストにするかだと思います。 魂依コストにする場合は、そのクリーチャーの性能を加味しなければいけないので、本体のマナ・コストが妥当になるでしょうか。
また、魂依するタイミングをクリーチャーが戦場に出る時限定から、ソーサリータイミングでできるようにしようかと考えたのですが その場合、余計に《グリフィンの導き》のようなオーラとの違いが曖昧になりかねないため、やめた方が良いと感じました。
白のコモンですが、中型に分類されるのは2体か3体が限界でしょう、5体は多すぎます。M13なら《守護ライオン》と《柱平原の雄牛》しかいません。 そもそも守護ライオンをカウントしていいかが不安ですが、あとは条件付きで《庇護のグリフィン》 また、コモンのフライヤーは3/3が白、青共に限界の大きさのようですね。 場合によってはセットにコモンの中型フライヤーがいない場合もあるようです、そこは投稿されるカードしだいでしょうか。
分身は何とも言えません、私としては赤魔道士様の案が一番現実的だと思います、旧神河の忍術と中々相性が良いので私は好きですよ。
2013/08/06(火) 10:46:55
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