179 : |
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名も無き者
質問です。
自分の《幽霊街》で自分の《乾燥台地》を破壊しようとするのに対応して《乾燥台地》を起動した場合、《乾燥台地》の効果でライブラリーから土地をだして、その後、《幽霊街》の効果でライブラリーから土地を出せますか?
2012/03/31(土) 12:42:16
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180 : |
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名も無き者
>>179 《乾燥台地》の効果により、土地を出す事は可能ですが 《幽霊街》の効果で土地を破壊することができていないので その後の基本土地を出すという効果もなくなります。
《内にいる獣》でも対象がいなくなった場合同様の事が起こります。
2012/03/31(土) 13:05:41
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181 : |
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名も無き者
質問です!
ファイレクシアの変形者を場に出ているイシュ・サーの背骨のコピーとして出した後、何らかの手段でコピーのイシュ・サーを墓地送りにした場合、それは手札に戻ってくるくるのでしょうか?
どなたか、よろしくお願いします。
2012/03/31(土) 13:07:38
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182 : |
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名も無き者
>>181 不死と同じで墓地に送られてもコピーなので戻ってきます。
2012/03/31(土) 13:10:02
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183 : |
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名も無き者
>>182
ありがとうございます!
後、上記の不死について、もう一つあるのですが、ファイレクシアの変形者が不死を持つクリーチャーのコピーになって死んだ後、戦場に戻った場合はまた新しく、コピーの対象をとれますか?
2012/03/31(土) 13:25:43
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184 : |
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名も無き者
>>183 はい、その通りです。 墓地に送られた瞬間までコピーなのですが 墓地でコピー情報が消え、再び戻ってきて新しいコピー対象を選べます。
2012/03/31(土) 13:43:49
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185 : |
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この書き込みは管理者によりマスク処理されました
2012/03/31(土) 16:06:45
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186 : |
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名も無き者
サブゲームの最中、《ディミーアの脳外科医、シアクー》でメインゲームのライブラリーを対象とするのは適正ですか?
2012/03/31(土) 18:09:29
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187 : |
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名も無き者
サブゲーム中はメインゲーム全体をゲームの外部とみなし、 ゲームの外部の物は願い系ぐらいでしか影響を与えられないし、 ゲームの外部は領域でもないから適正でないだろうね。
2012/03/31(土) 19:24:24
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188 : |
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名も無き者
プレイヤーAが《金粉のドレイク》を戦場に出し、プレイヤーBの《魂の歌姫ルビニア》を対象にとりました。 その能力に対応して《魂の歌姫ルビニア》の能力を《金粉のドレイク》を対象に起動した場合、最終的に戦場はどういう状況になりますか?
2012/03/31(土) 19:26:12
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189 : |
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名も無き者
《ネクロマンシー》が場に出た後、能力が解決する前に《解呪》した場合は、《ネクロマンシー》が対象にとっていたクリーチャーはどうなりますでしょうか
2012/03/31(土) 19:29:14
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190 : |
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名も無き者
>>189 生け贄に捧げられます。
2012/03/31(土) 19:49:45
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191 : |
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名も無き者
>>189>>190 墓地から移動しません。
《ネクロマンシー》の戦場に出た時の能力は『場合』という言葉を用いて条件が設定されていますので、CR603.4に定められているいわゆるIf節ルールに従います。 質問の状況の場合、能力を解決する際「《ネクロマンシー》が戦場に出ている場合」という条件に合致しませんのでその能力は何もしません。
If節ルール参考リンク http://mtgwiki.com/wiki/if%E7%AF%80%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB
2012/03/31(土) 20:23:56
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192 : |
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名も無き者
>>186 領域自体は存在しているから可能。 CR 715.4.はメインゲームの領域に対して何も言っていない。 よって、存在する領域自体を対象とする《ディミーアの脳外科医、シアクー》はそれを対象に取る事自体は適正。 しかし、通常そこには何もないので意味はない。
2012/03/31(土) 21:30:45
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193 : |
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名も無き者
>>192 >領域自体は存在しているから可能。
不可能です。
領域はゲームに対して定義されます。 例えば、いずれかの墓地のカードを対象にする呪文や能力は、隣のテーブルで行われている別のマジックのゲームの墓地のカードを対象にできません。 同様に、サブゲームで「墓地」と言ったらそれはサブゲームの墓地のことです。 ライブラリーも手札もスタックも、その他すべての領域について同様です。 例えば、サブゲームの《ゾンビ化》はメイン・ゲームの戦場にクリーチャーを出すことはできません。
ちなみに、プレイヤーもゲームに対して定義されます。 メイン・ゲームのプレイヤーはサブゲームのプレイヤーではありません。 サブゲームのクリーチャーはメイン・ゲームのプレイヤーを攻撃できませんし、サブゲームの《稲妻》をメイン・ゲームのプレイヤーを対象に唱えることはできません。 サブゲームの《グレイブディガー》は、サブゲームの墓地のクリーチャー・カードをメイン・ゲームのプレイヤーの手札に加えることはできません。
2012/03/31(土) 22:04:20
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194 : |
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名も無き者
>>164 《幽霊火》はマナ・コストに赤のマナ・シンボルを含むので、固有色は赤です。(wikiの固有色の項目も御覧下さい)
2012/03/31(土) 23:46:41
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195 : |
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165
>>166 お礼が遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございました。
2012/04/01(日) 00:03:43
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196 : |
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名も無き者
>>193 カード、オブジェクトと領域を混同している解釈。 領域自体は複製され、サブゲーム中にはメインゲームも含めて複数存在している。
400.1. A zone is a place where objects can be during a game. このとおり領域自体に「このゲーム」であるかどうかを指定する定義は存在していない。(この事自体が問題であるが)
サブゲームはルールが整備されていないので安易に考えるのは危険。 例えば、サブゲームでフェイズアウトしている状態のパーマネントがある状態でサブゲームが終了した場合、それらのパーマネントはメインゲームに戻らずに消滅する。
2012/04/01(日) 00:22:29
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197 : |
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名も無き者
フラッシュバックについてなんですが、 これは、ソーサリーならソーサリー、インスタントならインスタントのタイミングでしか唱えられないんでしょうか?
2012/04/01(日) 00:26:13
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198 : |
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187で非193
>>196 ゲームをゲーム外から眺めた場合、領域として複数存在しているけど、
400.10 そのゲームの領域のいずれにも存在しないオブジェクトはゲームの外部にあるという。ゲームの外部は領域ではない。
以上より、この場合の「そのゲーム」すなわち「サブゲーム」上からみたらメインゲームの領域はサブゲームの領域でないと解釈したんだけど。 どうなんだろ?
>>197 そーです。
2012/04/01(日) 00:47:58
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199 : |
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193
>>196 >領域自体は複製され、サブゲーム中にはメインゲームも含めて複数存在している。
715.1a A
2012/04/01(日) 04:02:01
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200 : |
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193
二重引用符でちょんぎれた。
>>196 >領域自体は複製され、サブゲーム中にはメインゲームも含めて複数存在している。
715.1a A“subgame”is a completely separate Magic game created by an effect.
サブゲームとは、メイン・ゲームとは完全に別個のゲームです。 言わば、隣のテーブルで行われているゲームと同じことです。 確かに領域はゲームの数だけ存在してはいますが、あるゲームから別のゲームの領域は参照できません。
例えば、サブゲームのプレイヤーは、呪文を唱える際にメイン・ゲームのスタックに置くことはできませんし、サブゲームのスタック上のパーマネント呪文を解決してメイン・ゲームの戦場に出すこともできません。 (何か他の論理でこれらが不可能であることを説明できますか?)
2012/04/01(日) 04:03:07
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201 : |
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名も無き者
質問です。
《血編み髪のエルフ》等の続唱カードから《法の定め》がめくれた場合《血編み髪のエルフ》はどうなりますか?
僕はすでに唱えたカードであるため解決されて戦場にでると考えているのですが、確証がないので教えてください。
2012/04/01(日) 15:44:14
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202 : |
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名も無き者
>>201 正しいです。
呪文を唱えられない効果によって、呪文が解決されなくなることはありません。
2012/04/01(日) 16:58:07
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203 : |
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201
>>202さん ありがとうございます。ようやくもやもやが解決されました。
2012/04/01(日) 17:06:37
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204 : |
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名も無き者
>>200 >あるゲームから別のゲームの領域は参照できません。 この事実がCRから求められないだけ CR自体のバグのようなもの
2012/04/02(月) 00:47:12
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205 : |
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193
>>204 >>あるゲームから別のゲームの領域は参照できません。 >この事実がCRから求められないだけ
定義上、領域はゲームの内部構造です。
400.1. A zone is a place where objects can be during a game.
よって、あるゲームの領域が他のゲームに属さないのは自明です。
>CR自体のバグのようなもの
そのように考えているのであれば、>>186の質問に対して>>192のように回答すべきではありません。 「CRからは判然としないが、できない」と回答すべきです。
2012/04/02(月) 03:18:29
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206 : |
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名も無き者
>>204
■回答者へ 答える側は責任もって。曖昧なら答えずに他の人に任せる。 wikiに該当の回答が無ければ付け足してください。
ルールを教える人間がルール守ってない時点で論外でしょう
2012/04/02(月) 10:23:42
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207 : |
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名も無き者
>>188 まず、《魂の歌姫ルビニア》によって、Bが《金粉のドレイク》をコントロールします。 その後、《金粉のドレイク》の能力を解決しますが、Bがコントロールするルビニアは対象として不適切なので、交換は失敗し、《金粉のドレイク》は生贄にささげられます。 CR608.2b 戦場には、Bの《魂の歌姫ルビニア》がタップ状態で残ります。
2012/04/02(月) 18:52:25
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208 : |
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名も無き者
>>205 そこに書かれているとおり領域は場所でしかないんだが……
>>207 間違え
>>188 Bの《金粉のドレイク》の能力のコントローラーは変わらないので、Aの《魂の歌姫ルビニア》は能力の対象として適正である。 また、同じコントローラーコントロールの交換は成功する。 よって、《金粉のドレイク》は生贄に捧げられることはなくかつ、《金粉のドレイク》によるコントロール交換は機能し続けるので、《魂の歌姫ルビニア》がアンタップしてもコントローラーは元に戻ることはない。
2012/04/02(月) 20:33:50
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209 : |
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名も無き者
>>208 CR701.8bからすると、同一のプレイヤーがコントロールしている場合は交換が成功していないのでは。
2012/04/02(月) 23:06:23
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210 : |
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193
>>208 >そこに書かれているとおり領域は場所でしかないんだが……
その主張に特に間違いはありませんが、それが今問題になっているケースにどう影響しますか?
話を見失っている人もいるかもしれないので、リマインドしておきましょう。 >>193では「領域はゲームに対して定義される」と書きました。 それに対して>>204では、CRにその根拠が無いとの主張がなされました。 >>205は、その根拠がCR400.1にあると説明しています。 以下、それを補足します。
CR400.1には、単に「A zone is a place where objects can be.」ではなく、わざわざ「during a game」と付記されています。 「a gameの間」、オブジェクトを入れておける場所が「a zone」です。 例えば、同じCR400.1の最後に「The other zones are shared by all players.」とも書かれていますが、あるゲームの戦場と、それとは別のゲームの戦場とは共用/shareされません。 「A battlefield is a place where permanents can be “during a game.”」だからです。
>>207,209 その件は>>208が正しいです。 「交換する」効果が何もしないだけで、交換が失敗するわけではありません。
2012/04/02(月) 23:14:39
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211 : |
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名も無き者
>>209さんとは別人ですが気になったので横から追加の質問を失礼します。
交換する効果が何もしない場合、それはコントロール変更の継続効果を生成しないということでしょうか?それとも生成しているけど実質何も起きないというだけでしょうか?前者であるならば《魂の歌姫ルビニア》がアンタップ状態になった場合は《金粉のドレイク》のコントロールを変更させる継続効果は存在しなくなるのでオーナーのコントロールに戻るように見えるのですが。
2012/04/03(火) 00:46:26
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212 : |
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名も無き者
>>210 交換効果が何もしていないのだから、実際に交換は行われていません。 「交換できない場合」は実際に交換されたかどうかを見ると解釈すべきではないでしょうか。
2012/04/03(火) 01:19:36
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213 : |
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名も無き者
それがあって自分はスルーしてたんだけど結論は「生け贄に捧げられない」一択
自分のコントロールするパーマネントしか生け贄に捧げられないから、主体の書いていない能力と《金粉のドレイク》のコントローラーが違う時点で生け贄にできない
2012/04/03(火) 04:49:07
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214 : |
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193
>>212 なるほど、一理あります。
>交換効果が何もしていないのだから、実際に交換は行われていません。
同一人物の持ち物であるリンゴとミカンの所有権を交換することができるかできないかは、解釈次第でしょう。 できない、という意見も、できるけど結果として何も変わらないという意見もあり得ます。
一方、マジックのキーワード処理「交換」は、その意味がルールで定義されています。 同じプレイヤーがコントロールしている場合の処理は、「交換効果は何もしない/exchange effect does nothing」です。 「交換効果は」と明記されており、可能な解釈は「交換はするが何も生じない」一択です。 「交換できない/can't exchange」「交換は生じない/exchange doesn't occur」「(交換も含めて)何も起きない/nothing happens」である余地はありません。
それはそうなのですが・・・。
>「交換できない場合」は実際に交換されたかどうかを見ると解釈すべきではないでしょうか。
なるほど。 この「交換できない場合/If you don't make an exchange」が、「交換したけど何も生じない」ときに該当するか否かは、確かに自明ではないようです。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2012/04/03(火) 08:09:32
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215 : |
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>>214 納得しました。ありがとうございます。
2012/04/03(火) 12:19:53
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216 : |
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名も無き者
召喚酔いって、クリーチャーだけに影響があるんですか? 例えば、《寺院の鐘》を戦場に出してすぐにタップしカードをドローすることもできるんですか?
今までは次の自分のターンまで待って使っていたんですが・・・
2012/04/04(水) 07:08:19
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217 : |
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名も無き者
>>216 召喚酔いはクリーチャーにのみ適用されます。 ただし、非クリーチャーパーマネントがクリーチャーになったときは召喚酔いの影響を受けるので注意してください。
2012/04/04(水) 07:30:02
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218 : |
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名も無き者
>>216 217の例として《ギデオン・ジュラ》のクリーチャー化能力や《樹上の村》や《墨蛾の生息地》の様なクリーチャー化できる土地などは出したそのターンにクリーチャー化しても召喚酔いを受けて攻撃やタップする能力は使えません。 また《ボーラスの工作員、テゼレット》にクリーチャー化させられたアーティファクトも普通のクリーチャーと一緒で出したそのターンにクリーチャー化しても殴れません。
2012/04/04(水) 10:09:13
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219 : |
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216
>>217 >>218 お二方、ありがとうございます。
2012/04/04(水) 12:50:55
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220 : |
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名も無き者
命取りの魅惑についてですが 2体のクリーチャーに唱えてアタックを行った行い ブロッククリーチャーは2体アンタップしている場合 2体のクリーチャーは1体ずつにブロックを行わなくてはいけませんか? それとも2体とも1体をブロックすることも可能でしょうか
2012/04/04(水) 23:35:39
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221 : |
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名も無き者
>>220 はい、どちらも可能です。
2012/04/05(木) 00:02:15
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222 : |
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名も無き者
>>220 >2体のクリーチャーは1体ずつにブロックを行わなくてはいけませんか?
その通りです。 >>221は誤りです。
その防御プレイヤーは、《命取りの魅惑》の効果を受けている各攻撃クリーチャーを、少なくとも1体のクリーチャーでブロックしてなくてはなりません。 (それができないならば少し話が変わりますが、この場合はそれが可能なのでそうしなくてはなりません。)
2012/04/05(木) 04:03:34
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223 : |
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名も無き者
>>222 ありがとうございます 一度この展開があったので今後は問題にならずにすみます
2012/04/05(木) 22:30:44
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224 : |
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名も無き者
フラッシュバックについての質問です。
例えば、相手クリーチャーの攻撃が通ると負けてしまうような状況で、 そのクリーチャーを《不死の火》で除去を試みたら、 相手が《変異原性の成長》を使ってきたとします。このままでは 負けてしまいますので、ここで先ほど使った《不死の火》を フラッシュバックでもう一度使い、そのクリチャーを除去する、 といった事は出来るのでしょうか?
墓地に落ちるのは全て解決した後だと思うので、無理な気がする のですが、どうなのでしょう?
2012/04/07(土) 00:04:13
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225 : |
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名も無き者
>>224 お考えのように《変異原性の成長》の解決の前に《不死の火》をフラッシュバックさせることはできません。ただし《変異原性の成長》の解決の後に《不死の火》を解決させて2点ダメージを与え、更にその後にフラッシュバックでもう2点を与えることなら可能です。その場合は《変異原性の成長》の修整値と火力のダメージが同じなので通常なら除去に成功するでしょう。
2012/04/07(土) 00:29:54
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226 : |
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名も無き者
>>225 なるほど、やはりそうなりますか。 ということは、自分が出した例だと負けになりますよね・・・ フラッシュバックが出来るようになった時には、先に相手の攻撃を 解決していて、こちらのライフが無くなってる訳ですから。
お答えありがとうございました。m(_ _)m
2012/04/07(土) 00:51:47
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227 : |
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やまぴい
>>226 いいえ、そのクリーチャーはあなたに戦闘ダメージを与えることなく、除去されます。 >>225 に書いてある通り、《変異原性の成長》と《不死の火》が解決した後で、墓地に置かれた《不死の火》をフラッシュバックで再度唱えればいいだけです。(この時点では、まだ戦闘ダメージステップに入っていませんので、あなたのライフはまだあります)
《不死の火》をフラッシュバックで唱えることができるようになるのは、最初に唱えた《不死の火》が解決して墓地に置かれた時点からです。
戦闘ダメージを解決した後ではありません。
2012/04/07(土) 01:35:25
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228 : |
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名も無き者
>>226 >ということは、自分が出した例だと負けになりますよね・・・
いいえ。
>フラッシュバックが出来るようになった時には、先に相手の攻撃を >解決していて、こちらのライフが無くなってる訳ですから。
いいえ。
あなたに戦闘ダメージが与えられるのは、戦闘ダメージ・ステップのターン起因処理です(CR510.2)。 あなたが《不死の火》を唱えたのはそれよりも前のはずですから、《不死の火》が解決した後で少なくとも1回はあなたが優先権を得ます。
2012/04/07(土) 01:37:18
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229 : |
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224
>>227 >>228
え?出来る・・・? あ、225さんが言っていた「出来ない」というのは、 《変異原性の成長》の上に、先に使った《不死の火》をフラッシュバックで 唱えて《変異原性の成長》の上にスタックし、クリーチャーが強化される前に 除去するのは無理、ということですか?
つまり、 《変異原性の成長》を解決し、次にこちらの《不死の火》を解決、この時点 で《不死の火》は墓地に行くので、ダメージ解決の前にこれを フラッシュバックで唱えれば、計四点ダメージを与える事が可能なので、 相手クリーチャーの元タフネスが1か2なら除去可能、
もし相手の呪文が《剛力化》だったらダメージは届かないので、 この場合に除去したかったら、強化前のタフネスに届く火力を使って スタックの一番上に乗せるしかないけど、それには先に使った 《不死の火》をフラッシュバックで使うのは無理、ということですよね?
一度スタックの解決が始まると、ダメージが発生するまで もう割り込めないと思っていました。
どうもありがとうございました!
2012/04/07(土) 02:38:40
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230 : |
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名も無き者
224さんでありませんが便乗で質問です。 自分が《不死の火》をプレイし、 相手はそれに対し、《変異原性の成長》をプレイした場合について。
上記のご解答では《変異原性の成長》をプレイされた時点では 《不死の火》はまだスタックに存在するので フラッシュバックで割り込みができないということはわかりました。
では《変異原性の成長》がプレイされたことに対し、 更に自分が自分の《不死の火》を対象に《撹乱》をプレイし、 わざとコストを支払わずに《不死の火》を打ち消したとします。
この打ち消された《不死の火》は《撹乱》の解決時に墓地に置かれるのでしょうか? それとも、本来の《不死の火》が解決されるはずだった時に墓地に置かれるのでしょうか? (この場合はフラッシュバックが間に合うかどうか)
よろしくお願い申し上げます。
2012/04/07(土) 04:21:57
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231 : |
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名も無き者
《ウルザのガラクタ》と「無作為に捨てる」、キーワード能力「予見」についての質問です。
私の手札に《ショック》が2枚ありました。 対戦相手の《ウルザのガラクタ》により、 私の《ショック》のうちの1枚が相手に見られました。 (《ショック》Aとします)
その後、私は手札を無作為に捨てる効果により、 もう1枚の《ショック》(《ショック》Bとします)を 捨ててしまうことになりました。 この場合、《ショック》Aと《ショック》Bは明確に区別する必要はありますか?
《ショック》AとBを明確に区別しない場合、相手はこちらの手札に更なる《ショック》があるのかどうかは分かりませんが、 明確にし、捨てたカードが《ショック》Bであることが相手にも知らされるのなら、相手は更にこちらの手札に《ショック》がもう1枚あることを知ることができます。
この質問はキーワード能力「予見」を持つ同名のカードが手札に2枚あった場合、 1枚を予見で使った後、 手札を無作為に捨ててしまった場合、あるいは《ウルザのガラクタ》でこちらの手札をランダムで1枚見られた場合にも影響は出ると思います。
手札内のカードの順番を相手に見えないように 勝手に変えてよいかどうかという質問でもあります。
よろしくおねがいします。
2012/04/07(土) 04:37:57
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232 : |
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名も無き者
>>229 >ということですか?
はい。
>ということですよね?
はい。
>>230 >この打ち消された《不死の火》は《撹乱》の解決時に墓地に置かれるのでしょうか?
そうです(CR701.5a)。
>>231 >この場合、《ショック》Aと《ショック》Bは明確に区別する必要はありますか?
ありません。
予見については誤解があるようです(CR702.55b)。
>手札内のカードの順番を相手に見えないように勝手に変えてよいか
よいです(CR402.3)。
2012/04/07(土) 05:11:59
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233 : |
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名も無き者
《前兆の機械》についての質問です。
「可能ならそれをマナ・コストを支払うことなく唱える」 とありますが、《火の玉》のようなX系呪文はどうなるのでしょうか? Xの部分はすでに出ている土地から出すのだと思うのですが、 それであってますかね?
2012/04/07(土) 08:45:01
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234 : |
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名も無き者
>>233
いいえ、マナコストを支払うことなく唱える とありますので、当然Xも支払っていないのでX=0となります。
2012/04/07(土) 09:26:33
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235 : |
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233
>>234 あ、なるほど、そういう事ですか。 どうもありがとうございました。
2012/04/07(土) 09:33:00
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236 : |
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名も無き者
>>232 >>231さんとは別人ですが、回答を見てもその意図が分からなかったので追加で質問させていただきます。 予見で既に公開されているカードとそうでないカードを区別せずに扱っていいというのはどのルールからの帰結でしょうか 無作為に選ぶ際には公開されているカードを一度非公開にし直すということでしょうか?そうならば無作為に捨てる場合には捨てた後の処理がどうなるのでしょうか
2012/04/07(土) 09:39:53
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237 : |
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名も無き者
>>236 質問の意図が 「『予見』中にそのプレイヤーが無作為に手札を捨てる場合、どうのように処理すれば良いのか?」 と言う事なら 「サイコロを振って捨てるカードを決める」 などの処理が望ましいと思います。
一般的に、無作為に捨てる場合は「対戦相手に選んでもらう」事が多いのですが、この場合は好ましい処理とは言えません。 手札が公開情報であっても、無作為になる方法が好ましい処理と言えます。
2012/04/07(土) 11:19:56
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238 : |
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232
>>236 >予見で既に公開されているカードとそうでないカードを区別せずに扱っていい
誤りです。
予見能力を起動した手札のカードは、アップキープが終るまでは公開されたままです。 それは他の手札とは区別されます。
>無作為に選ぶ際には公開されているカードを一度非公開にし直すということでしょうか?
無作為に選ぶ際には無作為に選んで下さい。手札のカードを無作為に選ぶにはいろいろな方法があります。 公開され続けている手札を、そうでない手札と裏向きに混ぜた状態で無作為に選ぶ方法を選んだのだとしても、それでそのカードが一瞬でも非公開になるわけではありません。 それは(ルール上は)公開され続けていますし、どのカードが公開され続けていたカードなのかは分かるような方法を使わなくてはなりません。
そういう方法を一つも思いつかないというのなら、次のいずれかを使うといいでしょう。
(方法1) すべての手札に1から始まる番号を与える。1から手札の枚数までの整数を等確率に発生する装置を用意する。それが生成した数値の番号を与えられた手札を選ぶ。 (方法2) 公開され続けている手札のスリーヴの中に、薄い紙片を挿入する。手札すべてを裏向きにして混ぜ、対戦相手に1枚選ばせる。
2012/04/07(土) 11:28:52
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239 : |
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名も無き者
《遊牧の民の神話作家》の能力で《ネクロマンシー》をつけることは可能ですか? もし可能なら、リアニメイトもできますか?
2012/04/07(土) 14:46:51
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240 : |
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やまぴい
>>239 できません。墓地にある《ネクロマンシー》は(現在のオラクルでは)オーラではありません。
2012/04/07(土) 15:02:47
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241 : |
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230,231
なるほど、そういうわけですね。 どうもありがとうございました。
2012/04/07(土) 18:16:37
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242 : |
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名も無き者
《倦怠の宝珠》を《蜃気楼のマイア》等で瞬速を持たせ CIP能力に対応して唱えた場合、CIP能力は誘発しなくなるのでしょうか? それとも、1度誘発した能力は止まらないのでしょうか? 回答お待ちしております。
2012/04/07(土) 18:51:49
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243 : |
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やまぴい
>>242 戦場に出た時の能力が誘発し、それがスタックに置かれた後で、《倦怠の宝珠》を戦場に出したのであれば、能力はすでに誘発してスタックに置かれていますから、何の影響も受けません。
戦場に出る前に、《倦怠の宝珠》を出せば誘発しませんが。
2012/04/07(土) 19:00:48
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244 : |
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名も無き者
1ターン目に《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》をプレイし、 2ターン目に《Lake of the Dead》をセットします。
このとき《Lake of the Dead》自身をマナ能力の生贄にして、2ターン目に合計5マナ出せるタイミングはありますか?
2012/04/08(日) 00:00:35
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245 : |
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名も無き者
>>244 その流れだと2ターン目の戦場には《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》は無いと思うのですが・・・(《Lake of the Dead》が戦場に出る際の能力で)
2012/04/08(日) 02:03:49
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246 : |
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名も無き者
三つ質問があります。
《クァーサルの群れ魔道士》は対象なしでも生贄に捧げることは出来ますか?
《渋面の溶岩使い》で相手のクリーチャーをブロック後、能力を使うことは出来ますか?
こちらの《渋面の溶岩使い》の能力に対応した相手の除去で《渋面の溶岩使い》が破壊されました。《渋面の溶岩使い》の能力はどうなりますか?
2012/04/08(日) 02:07:43
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247 : |
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名も無き者
>>245 あ、勘違いしてました 2ターン目に《Lake of the Dead》を出す前に、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》で1マナ出した後、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》を生け贄にして《Lake of the Dead》を戦場に出した後、《Lake of the Dead》を自身を生け贄にして4マナ出せば合計5マナ出ますね
2012/04/08(日) 02:08:17
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248 : |
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やまぴい
>>246 1.できません。対象を持つ呪文や起動型能力は適正な対象がない限りプレイすることはできません。
2.可能です。ブロッククリーチャーステップに能力を使用すれば問題ありません。
3.能力はすでにスタック上にありますから、何の影響もありません。
2012/04/08(日) 02:18:25
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249 : |
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やまぴい
>>247 《Lake of the Dead》は沼ではないので生け贄にできません。
2012/04/08(日) 02:20:26
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250 : |
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236
>>237,238 ありがとうございます。具体的な手順も分かりやすくて助かります。
2012/04/08(日) 12:02:09
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251 : |
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246
>>248 ありがとうございました。
2012/04/08(日) 13:51:44
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252 : |
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244
>>245>>247>>249 どうもありがとうございました。
2012/04/09(月) 00:08:15
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253 : |
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名も無き者
新能力の奇跡について、これは引いたときに即座に唱える必要がある、と言うことでしょうか。その場合、ソーサリーでもドローステップ中に唱えられると言うことでしょうか。 また、例えばアップキープに《渦まく知識》を唱えた場合、同時に3枚引くわけですが、この時奇跡を利用する場合は最初の1枚を引いた時点で、《渦まく知識》の解決中に唱えると言うことになるのでしょうか?
2012/04/09(月) 15:59:03
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254 : |
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名も無き者
>>253 まだプレビューに出たばかりで、CRにも無く、FAQも出ていないルールなので、正しい回答はできかねます。 プレリリースまでにアナウンスがされますのでお待ちください。
2012/04/09(月) 16:53:55
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255 : |
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名も無き者
>>253 公式サイトでルールコラム連載してるtestingさんが、 「1ターンに複数枚ドローがからんだ場合の処理。 1枚目を引く。(奇跡だったらここで公開する。奇跡能力が誘発する)他を引く。何か他に効果の続きがあるようならその処理をする。奇跡能力をスタックに積んだあとで解決を待つ。解決時にさっき公開したカードがまだ手札にあるなら、唱える。」 って、つぶやいてた。公式裁定じゃないけど、参考までに。
2012/04/09(月) 17:45:40
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256 : |
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名も無き者
>>253 奇跡を使う場合は、引いて即唱えるみたいです。ドローステップにソーサリーも可能だと、公式に書いてありました。
2012/04/09(月) 17:47:13
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257 : |
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名も無き者
>>240 《動く死体》とは書き方が違うのでいけんのかなと思ったら、そもそもオーラじゃないんですね…。失礼しました。 ところでその《動く死体》なんですが、最初に出すときは戦場に出せばいいんでしょうか? もし墓地のクリーチャーカードの上に置くとしたら、それは「墓地に置かれた」ことになるんでしょうか?
2012/04/09(月) 17:53:36
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258 : |
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名も無き者
>>257 >ところでその《動く死体》なんですが、最初に出すときは戦場に出せばいいんでしょうか?
そうです。
>もし墓地のクリーチャーカードの上に置くとしたら、それは「墓地に置かれた」ことになるんでしょうか?
いいえ。
世の中には「エンチャント(プレイヤー)」を持つオーラもありますけど、それらは「プレイヤーに置かれた」ことにはならないですよね。
2012/04/09(月) 19:25:46
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259 : |
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名も無き者
(ライフを支払う)について質問です。 例えばあなたが《ファイレクシアの非生》をコントロールした上でライフが0だとします。その状態でフェッチランド(ここでは《沸騰する小湖》のようにライフを払うもの限定とします)1ライフ払うことはできますか?できるとしたら結果はどちらになりますか?
①ライフを支払うのためライフは-1になる。 ②ライフが0以下になるため毒カウンターを1得る ③支払うライフが無いためフェッチを切ることはできない。
回答よろしくお願いします。
2012/04/09(月) 22:58:09
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260 : |
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名も無き者
>>259 3番です。 丸数字は機種依存文字なので使わない。
2012/04/09(月) 23:22:45
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261 : |
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259
>260さん 迅速な回答ありがとうございます。とても助かりました。
2012/04/09(月) 23:24:53
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262 : |
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名も無き者
質問です。
《ヨーグモスの意志》を唱えた後、墓地にある《高まる野心》を通常コスト(4)(B)を支払っても、2枚サーチになりますか。 また、墓地から唱えた《高まる野心》を対象に、《余韻》を唱えた場合は、コピーの方も2枚サーチになりますか。
よろしくお願いします。
2012/04/10(火) 09:07:33
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263 : |
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名も無き者
>>259 3 ないライフは支払えない 余談ながら《白金の帝像》をコントロールしているときもライフを変動させることができないのでライフを払うという行為はできなくなる
>>262 前半 2枚サーチになる 《高まる野心》で見られているのは墓地から唱えたかどうかだけ フラッシュバックコストで唱えた場合などとは書かれていない
後半 1枚 《余韻》でスタックに置かれたコピーはそもそも唱えられていない
2012/04/10(火) 09:15:37
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264 : |
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名も無き者
>>263 ありがとうございました。
ちなみに、回答を見て気になったのですが、《ヨーグモスの意志》を唱えた後、墓地から《高まる野心》を唱え、さらに墓地から《余韻》を《高まる野心》を対象に唱え場合も同じやはりサーチは1枚ですか?
2012/04/10(火) 09:57:05
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265 : |
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名も無き者
>>264 その通り、コピーでサーチできるのは1枚です。 《余韻》を墓地から唱えたとしても、それによって生成されたコピーは唱えられていないので、条件を満たしません。
2012/04/10(火) 10:22:51
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266 : |
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名も無き者
>>265 どうも、ありがとうございました。
2012/04/10(火) 10:25:49
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267 : |
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名も無き者
「願い」系のカードの代表されるような、呪文の効果の一部として本カードがリムーブされるカードを唱えられた場合、 《根絶》で根こそぎにすることは不可能…という認識で、よろしいでしょうか。
2012/04/10(火) 23:40:17
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268 : |
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名も無き者
>>267 不可能ではありません。 墓地にそのカードを置くことができれば、それを対象に《根絶》を唱えられます。 例えば、打ち消すのは簡単な方法です。
2012/04/11(水) 05:53:03
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269 : |
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名も無き者
>>240 >>258 ありがとうございます。
2012/04/12(木) 01:54:20
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名も無き者
相手の《外科的摘出》を避けるために対象にされた自分のカードに《外科的摘出》をプレイしました。 《外科的摘出》の効果は望む枚数を追放なので、自分の墓地に対象になったカードと同じ名前のカードがあったり、手札、ライブラリーに同じ名前のカードがあっても追放しないことを選んでもいいのですよね?
2012/04/14(土) 10:00:58
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271 : |
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名も無き者
つhttp://mtgwiki.com/wiki/%E6%8E%A2%E3%81%99
2012/04/14(土) 10:14:00
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272 : |
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271
墓地の場合は公開領域だからむしろ>>270自身が言ってる理屈の方が適してるか。 何はともかく、その認識でおk
2012/04/14(土) 10:17:31
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名も無き者
>>270 望む枚数なのでおk
2012/04/14(土) 10:38:39
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270
>>271、272 >>273 ありがとうございました。
2012/04/14(土) 12:24:14
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275 : |
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名も無き者
質問があります。
《再誕の宣言》で自分の墓地にある三体のクリーチャーを対象にして戦場に戻そうとしました。 相手がそれに対応して対象に取ったクリーチャーの一体に《根絶》を使いました。 この場合、対象に取ったクリーチャーが一体対象不適正になるので《再誕の宣言》は打ち消されるのでしょうか?
2012/04/14(土) 21:12:51
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276 : |
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名も無き者
>>275 複数の対象をとってた場合、どれか一つでも適正であり続けるなら全体が立ち消えすることはありません。
2012/04/14(土) 21:25:08
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277 : |
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275
>>276 そうなんですか。 ありがとうございました。
2012/04/14(土) 21:37:54
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278 : |
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名も無き者
《コーの綱投げ》がタップで能力を起動した際に、 《ショック》などを被せて、能力の発動前に除去したりとか、 《剛力化》でこちらのクリーチャーを対象外にしたり出来るのでしょうか?
以前、タップ型の能力には割り込めないとかなんとか そんなルールがあったような気がするのですが・・・ 《極楽鳥》などのマナ能力は確か妨害出来なかったと思うのですが、 それとごっちゃになってる? すいません、十年ぶりのプレイで記憶が曖昧になっていて・・・
2012/04/15(日) 00:06:41
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