| 239 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												回答ありがとうございます 自壊能力もアップキープ開始時だと思っていました。 									
				
										
						2008/01/13(日) 02:52:35			  
							 | 
| 240 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												場違いかもしれませんが、 ユーザー登録をすませ、認証メール待ちなのですがメールが届きません。 すぐには来ないのでしょうか 									
				
										
						2008/01/13(日) 02:54:11			  
							 | 
| 241 :  | 
	  | 
	
	
					 
													noobow														  
			 
												>>217 オカメ八目 様 丁寧な解説ありがとうございます。
  >「プレイして2回複製する」はまちがい。 これは恥ずかしい、申し訳ありませんでした。 何と言うか、頭で解っていても文字にするのは難しいというか… >「2回複製するようにプレイする」 ですね、対戦相手に怪訝な顔をされないよう、気を付けます。
  >>240 私の時はすぐに来ましたよ。時間にして1分かからなかったような… 登録時にアドレスを書き間違えたり(「.」が抜けていたり)余計な所にスペースを入れたままコピペしたりしたのかも? 									
				
										
						2008/01/13(日) 11:26:10			  
							 | 
| 242 :  | 
	 | 
	
	 
													オカメ八目												 
												>>235 終わってるのか分からないので補足。
  《名も無き転置》が解決される前になんらかの再生能力や呪文を使用しなければなりません。多分相手は、「もう解決しちゃったからできねーだょ」と言っているのでしょう。それはいけません。 相手があなたに、優先権の放棄(簡単に言えば、“レスポンスしないか”)を確認しないまま《名も無き転置》を解決しようとしたら、そこは「ちょと待ってーゃ」と巻き戻し(やり直しのこと)を要求しましょう。
  【今日のポイント】 ・“再生”は置換効果を生み出す能力であり、“軽減”と同じ様に『盾』としての役割を果たす。実際に破壊される前(致死ダメージを与えられるとか、タフネスが下がる前)に、あらかじめ起動しておく。 ・“再生”は“破壊”を置換するものであり、どのように破壊されたかは問わない。致死ダメージを受けた場合も、タフネスを下げられて致死ダメージに達しても、《恐怖》でも、破壊は破壊。ただし、《恐怖》は再生を許さないという別の効果があるのでちと特殊。 ・およそ大体の起動型能力に対して、その解決を行なう前に“優先権の放棄の確認”が必要である。レスポンスしないかどうかを相手に確認してから、解決に向かう。 									
				
										
						2008/01/13(日) 21:38:38			  
							 | 
| 243 :  | 
	 | 
	
	
					 
													hippogriff												  
												>>152の《外身の交換》に質問に付いて追加で質問です。 >>153の回答では結果、トークンは出せるとなっているのですが >対象を必要とする呪文や能力は、その対象の一部が解決時に不適正になっていた場合、残った対象に効果を発生させる。 >解決時にその全ての対象が不適正になっていた場合、その呪文や能力はルールによって打ち消される。 http://mtgwiki.com/%C2%D0%BE%DD というルールから対象となっているクリーチャー一体が不適正な対象になった時点で打ち消されるのではないですか? 回答よろしくお願いします。 									
				
										
						2008/01/13(日) 23:19:02			  
							 | 
| 244 :  | 
	 | 
	
	
					 
													第二波												  
												>>243 >>152の質問は 《樹根スリヴァー》が場にいる状態で、どうなるか? というものです。 《外身の交換》は多相を持つため、スリヴァー呪文でもあります。
  《樹根スリヴァー》の対打ち消し能力には「呪文や能力によって」という一節がありません。 ある例→《圧服》 そのためルールによる打ち消しも防いでしまうのです。
  追記 もちろん、《樹根スリヴァー》が場にいない場合、お考えの様に全対象不適正によって打ち消されます。 									
				
										
							(last edited: 2008/01/13(日) 23:48:45)
						2008/01/13(日) 23:45:38			  
							  | 
| 245 :  | 
	 | 
	
	 
													オカメ八目												 
												>>234 んーっと……えっと……
  >>152では、この話をややこしくさせている《樹根スリヴァー》が存在している事を前提に話をすすめております。
  《外身の交換》は対象を取る呪文ですので、それはそれはおっしゃる通り、対象不適正となった時点でルールによって打ち消されてしまうわけなんですが、《樹根スリヴァー》の「スリヴァー呪文は打ち消されない。」の能力が存在していると、話が変わってしまいます。
  《外身の交換》は“多相”を持っているためにスリヴァーです。このため、対象不適正による“ルールによる打消し”も防いでしまうわけなんですね。 この為に起こる、さまざまな不都合に関して話をしているわけなんです。
  と、ここまでが回答で、これからの展望を……
  問題は、カードタイプ“部族”のシステムに《樹根スリヴァー》が追いついていない、ということに尽きましょう。 例えば《スクラーグノス》などは単に『打ち消されない。』と書かれているんです。昔は「スリヴァーと言ったらクリーチャー」だったわけで、インスタントのスリヴァーなんぞ思いもしなかったでしょう。今後、インスタントやソーサリーも含める可能性が出てきたわけですから、仮裁定のとおり、《樹根スリヴァー》は「呪文や能力によっては打ち消されない。」に変わる可能性がありますね。
  《力説》というカードがあるのですが、こいつは自分の次のクリーチャー呪文を打ち消されなくする効果があるのですが、テキストをよく見ると、
  『……呪文や能力によっては打ち消されない。』
  と書かれているんですね。 本来クリーチャーには、ルールによって打ち消されるという状況が(今のところ)存在しません(今のところですよ)。なので《スクラーグノス》のように『打ち消されない。』でいいのではないか。
  これはどこかで見たのですけれども、《力説》については、つまるところ開発者の“用心”の為(今後対象を取り、立ち消えが起こるクリーチャーが出るかもしれない)にこうしたんだそうです。純粋なクリーチャー呪文でさえこういう処置が取られている以上、ルールによる打消しは防がない方向に向かっていくでしょう。
 
 
  ……えぇ、1体を除いて。 									
				
										
						2008/01/13(日) 23:55:32			  
							 | 
| 246 :  | 
	 | 
	
	
					 
													hippogriff												  
												《樹根スリヴァー》orz wikiを開いたはずなのに脳が追いついておりませんでした。 オカメ八目さん第二波さんのおかげでようやっと理解できました。 すばやい回答ありがとうございます。
  									
				
										
							(last edited: 2008/01/14(月) 00:09:13)
						2008/01/13(日) 23:58:52			  
							  | 
| 247 :  | 
	 | 
	
	
												>>236, 242 回答ありがとうございました。 やはりその解釈になるのですね、名も無き転置に対応して再生すると言っても無理だと言われたもので・・・ ありがとうございました。 									
				
										
						2008/01/14(月) 04:18:45			  
							 | 
| 248 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。
  「あなたがゴブリンとならず者をプレイする為のコストは 1減少する」
  という能力を持ったクリーチャーをコントロールしていた 場合、多相クリーチャーをプレイする為のコストは2減少 するのでしょうか? 《アウグスティン四世大判事》のwikiを見ると軽減される ようですが、使い魔系と表記の違いに注意せよと書かれて たので、良くわからなくなりました。 よろしくお願いします。 									
				
										
						2008/01/14(月) 11:25:14			  
							 | 
| 249 :  | 
	  | 
	
	
					 
													やまぴい														  
			 
												>>248 いいえ、減少するコストは(1)だけです。
  《アウグスティン四世大判事》は、コスト減少能力を「2つ」持っていますから、その両方に当てはまれば両方の能力が適用されると言うことです。
  									
				
										
						2008/01/14(月) 11:58:04			  
							 | 
| 250 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《風邪立ての高地》についての質問です。
  こちらのコントロール下で三体の攻撃可能なクリーチャー、 アンタップ状態の《風立ての高地》、 白マナを出せる術が場にあります。
  三体で攻撃宣言をした時に、相手が「攻撃クリーチャーに1点のダメージを与える」 の起動型能力で三体のうちのどれかを除去しようとした時に 《風立ての高地》起動型能力を発動する事は可能でしょうか。
  また、除去されてしまった場合、「攻撃した」事実を元に除去されたのですから、 「攻撃した」事実を以って発動する事は可能でしょうか。 									
				
										
						2008/01/14(月) 14:01:06			  
							 | 
| 251 :  | 
	 | 
	
	
					 
													第二波												  
												>>250 どちらの場合でも、秘匿されたカードはプレイ可能です。
  まず、攻撃指定に対応して攻撃クリーチャーを除去しようとした場合でも、「攻撃指定をした」ことには変わりありません。 よくタッパー(《おとりの達人》など)絡みで質問に挙がることですが、「攻撃指定に対応して除去することで、攻撃指定を無効にする」といったプレイングは不可能です。 (必要であれば別途解説します)
  《風立ての高地》の起動型能力は、 「攻撃に参加したクリーチャーが3体以上場にいるか」 ではなく 「3体以上のクリーチャーについて攻撃指定したか」 をチェックします。 ですから、能力の解決時にそれらのクリーチャーが除去されていても、秘匿されたカードをプレイすることができます。
 
  追記:誤字の修正 									
				
										
							(last edited: 2008/01/14(月) 14:25:33)
						2008/01/14(月) 14:16:58			  
							  | 
| 252 :  | 
	 | 
	
	
					 
													いく												  
												>>250 (前者)可能です。 (後者)可能です。
  《風立ての高地》には次の公式ルーリングが出ています。
  2007/10/01 At the time the ability resolves, you'll get to play the card if you declared three different creatures as attackers at any point in the turn. A creature declared as an attacker in two different attack phases counts only once. A creature that entered play attacking (such as a token created byMilitia's Pride) doesn't count because you never attacked with it.
  簡単に訳しますと、 「この能力が解決するときに、そのターン中のどの時点であれ、あなたがそれぞれ異なる3体のクリーチャーを攻撃クリーチャーとして指定していれば、そのカードをプレイできます。同じクリーチャーが2回の異なる攻撃でそれぞれ攻撃クリーチャーに指定されていても、1体分にしか数えません。攻撃に参加した状態で場に出たクリーチャー(例えば《民兵団の誇り》のトークン)は数えません。攻撃クリーチャーに指定してませんので。」 てなところでしょうか。
  追記: おっと回答がかぶってしまいました。 参考情報ということでー。 									
				
										
							(last edited: 2008/01/14(月) 14:25:44)
						2008/01/14(月) 14:18:56			  
							  | 
| 253 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>250 お約束だが×発動 ○起動
  攻撃宣言の意味が判らないが、これは「戦闘フェイズに入ることの“宣言”」か、「攻撃クリーチャー指定ステップでの攻撃に参加するクリーチャーの“指定”」のどちらでしょうか?どちらか、で挙動が変わります。 恐らくは後者の事であろうと判断し、解説いたします。
  結論:可能 《風立ての高地》にある「3体以上のクリーチャーで攻撃していた」とは、厳密に言えば「3体以上のクリーチャーで攻撃宣言を終了していた」ということです。 指定した後なら、攻撃したという事実は消えません。 									
				
										
						2008/01/14(月) 14:24:42			  
							 | 
| 254 :  | 
	 | 
	
	
												自分で書いといてなんだが ×「3体以上のクリーチャーで攻撃宣言を終了していた」 ○「3体以上のクリーチャーを攻撃クリーチャーに指定し終えていた」 orz 									
				
										
						2008/01/14(月) 14:27:28			  
							 | 
| 255 :  | 
	 | 
	
	
					 
													daze												  
												質問いたします。
  《致命的な激情》や《御霊の足跡》などが持つ遅延誘発型能力は、それが誘発するターン終了時より前に当該クリーチャーが場を離れてしまっていても(それが何もしないとしても)誘発自体はするのでしょうか? 									
				
										
							(last edited: 2008/01/14(月) 19:37:59)
						2008/01/14(月) 19:34:32			  
							  | 
| 256 :  | 
	 | 
	
	 
													250												 
												>>251氏>>252氏>>253氏 回答有難う御座います。この場合での発動は可能なんですね。 									
				
										
						2008/01/14(月) 20:51:46			  
							 | 
| 257 :  | 
	  | 
	
	
					 
													やまぴい														  
			 
												>>255 はい、能力は誘発しますが、何も起こりません。
  									
				
										
						2008/01/14(月) 21:05:54			  
							 | 
| 258 :  | 
	 | 
	
	
					 
													いく												  
												>>255 はい、誘発します。
  呪文によって生成された遅延誘発型能力は、それを作った呪文を発生源とする能力です(CR404.4e)。 呪文自体は、解決の最終段階にスタックを離れ、墓地に置かれてしまいますが、能力は失われず、次に誘発条件を満たすイベントが起きたときに一度だけ誘発します(CR404.4b)。 つまり、《致命的な激情》や《御霊の足跡》に関して言えば、その呪文の対象となったクリーチャーにそれらの遅延誘発型能力が与えられるわけではありません。 (そういうふうに能力を与える効果を持つ呪文もありますが、それはまた別の書き方をします) よって、対象のクリーチャーが場を離れたり「すべての能力を失」ったりしても、生成された遅延誘発型能力が失われたりはせず、誘発条件を満たせば誘発します。 (ただし、遅延誘発型能力もif節のルールには従います(CR404.3)ので、誘発条件がif節を持つ場合で、if節の条件に合わない場合には誘発しません。《Berserk》などがこれに該当します。) 									
				
										
						2008/01/14(月) 21:23:59			  
							 | 
| 259 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>249 すっきりしました。ありがとうございます。 									
				
										
						2008/01/14(月) 22:59:16			  
							 | 
| 260 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												モーニングタイドの新カードについての質問です。
  Vendilion Clique (1)(青)(青)
  伝説のクリーチャー?フェアリー(Faerie)ウィザード(Wizard) レア 瞬速 飛行 Vendilion Cliqueが場に出たとき、プレイヤー一人を対象とし、そのプレーヤーの手札を見る。あなたは、土地でないカードを選んでもよい。そうした場合、選ばれたカードを公開し、それを自分のライブラリーの一番下に置く。それからカードを1枚引く。 3/1
 
  このカードを場に出した時にプレイヤー一人を対象とするのですが、その対象を自分自身に取る事は可能でしょうか?
  もし取れるなら相当強いカードなのでは…? 									
				
										
						2008/01/15(火) 13:48:42			  
							 | 
| 261 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>260 対象に取れるのはプレイヤー一人。自分にできない通りはありません。 なお、青同好会では、既に使い方についての議論が為されました。 									
				
										
						2008/01/15(火) 14:04:27			  
							 | 
| 262 :  | 
	 | 
	
	
												http://forum.astral-guild.net/board/21/6/#109 									
				
										
						2008/01/15(火) 16:06:12			  
							 | 
| 263 :  | 
	 | 
	
	
					 
													daze												  
												>>257,>>258 なるほど、ありがとうございました。
  									
				
										
						2008/01/15(火) 18:43:42			  
							 | 
| 264 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												Scion of Oona / ウーナの末裔 (2)(青) クリーチャー ― フェアリー(Faerie)・兵士(Soldier) 瞬速 飛行 あなたがコントロールする他のフェアリー(Faerie)・クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。 あなたがコントロールする他のフェアリーは被覆を持つ。(被覆を持つパーマネントは呪文や能力の対象にならない。) 1/1
  というカードがあるのですが+1/+1の修整付加と被覆の効果が矛盾しているようなきがするんですが。。。+1/+1の修整付加って常在型能力ですよね。どうしてもなっとくいかなくて。。。よろしくおねがいします。 									
				
										
						2008/01/15(火) 23:15:37			  
							 | 
| 265 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>264 http://mtgwiki.com/%C8%EF%CA%A4 被膜は対象に取れなくする能力です。 どのような呪文・能力であろうと、対象を取っていなければその効果はあります。 									
				
										
						2008/01/15(火) 23:21:36			  
							 | 
| 266 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												ありがとうございます。納得いきました。
  									
				
										
						2008/01/15(火) 23:25:50			  
							 | 
| 267 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>265 被覆(ひふく) 									
				
										
						2008/01/16(水) 02:16:15			  
							 | 
| 268 :  | 
	 | 
	
	
												モーニングタイドの装備品サイクルに関する質問です。
  Obsidian Battle-Axe / 黒曜石の戦斧  (3) 部族アーティファクト ?戦士(Warrior)装備品  Morningtide アンコモン 装備したクリーチャーは+2/+1の修整を受けるとともに速攻を持つ。 戦士(Warrior)クリーチャーが場に出るたび、あなたは、Obsidian Battle-Axeをそれに装備してもよい。 装備(2)
 
  2番目の誘発型能力なんですが、これは対象を取っているのでしょうか? つまり、対戦相手がマネキンで釣ってきた戦士クリーチャーを、即墓地に送り返すことができるのでしょうか?
  									
				
										
						2008/01/16(水) 18:17:48			  
							 | 
| 269 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>268 取ってないです、対象をとるものは全て…を対象に、と明記されています 対象を取っていないので被覆持ちに装備することもできます 									
				
										
						2008/01/16(水) 19:22:50			  
							 | 
| 270 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>268 >>269は不正確 明記されているとは限らない キーワード能力などの定義に対象を取る事が「含まれている」場合もあるので注意 例えば、《Obsidian Battle-Axe》の場合、2番目の能力は対象を取らないが、キーワード能力の装備を起動する場合は対象を取る ま、どういう能力が対象を取るかってのは覚えるしかない 									
				
										
						2008/01/16(水) 19:47:12			  
							 | 
| 271 :  | 
	 | 
	
	 
													269												 
												>>270 装備って注釈に「を対象に」って書いてなかったですか? 									
				
										
						2008/01/16(水) 19:52:02			  
							 | 
| 272 :  | 
	 | 
	
	
					 
													第二波												  
												話の内容を勘違いしていたため、全文編集。 失礼しました。
  注釈文は、すべてのカードに書かれているわけではありませんからね。 									
				
										
							(last edited: 2008/01/16(水) 20:03:20)
						2008/01/16(水) 20:02:08			  
							  | 
| 273 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												「装備してもよい」だったら対象に取ってるんじゃない? 対象に取らないんならこういう場合「つけてもよい」と書いてあると思うんだけど。 それに「装備」と書いてある限りは相手のクリーチャーにはつけれないと思うんだけど。 									
				
										
						2008/01/16(水) 20:17:43			  
							 | 
| 274 :  | 
	 | 
	
	 
													273												 
												ごめん、対象取らないみたいだね。つけてもよいと同じだ。 でもこれなんで「つけてもよい」と同じオラクルなのに「装備してもよい」になってるの。単にスポイラーサイトの翻訳ミス? そもそも「装備する」の場合は普通にequipが使われるはずだし……
  									
				
										
						2008/01/16(水) 20:40:27			  
							 | 
| 275 :  | 
	 | 
	
	
												>>274 転載元のミスでしょ。 タカラトミーの画像は「つける」になってる。 									
				
										
						2008/01/16(水) 20:43:14			  
							 | 
| 276 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>271 注釈はルール上なんの意味も持たない、フレーバーテキストと同レベルのものだよ。(総合ルールによって処理するとこうなりますよ?ってのが分かりやすく書いてある。代わりに厳密じゃなかったりする) ある状況では、たまたまそこに必要十分な説明が書かれているかもしれないけど、注釈を見て全ての説明がつく状況ばかりとは限らない。
  >>273 いや、装備してもよいって書いてあるのは翻訳がテンプレートに合ってないだけだと思う。 英文は、 Equipped creature gets +2/+1 and has haste. Whenever a Warrior creature comes into play, you may attach Obsidian Battle-Axe to it. Equip (2) ……で、attachは普通「つける」って翻訳のはず。 									
				
										
						2008/01/16(水) 20:44:29			  
							 | 
| 277 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												まあ日本の翻訳なんてそんなもん
  ライズも妙なことになってるし 									
				
										
						2008/01/16(水) 20:46:15			  
							 | 
| 278 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												ネームレスハーコンってどのようなことを言うのでしょうか?またどう強いのですか?
  									
				
										
						2008/01/16(水) 21:46:55			  
							 | 
| 279 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《ストロームガルドの災い魔、ハーコン》を場に出し墓地の《名も無き転置》をプレイすること マナの限り何度でも除去がうてるから相手のクリーチャーをズタボロにできる 									
				
										
						2008/01/16(水) 21:52:35			  
							 | 
| 280 :  | 
	 | 
	
	 
													278												 
												なるほど《名も無き転置》は多相だから《ストロームガルドの災い魔、ハーコン》で墓地から騎士扱いで持ってこれるということですね。勉強になりました。ありがとうございます。 									
				
										
						2008/01/16(水) 22:54:31			  
							 | 
| 281 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>280 ×持ってこれる ○プレイできる 細かい事だけど、もし能力を勘違いしていたら動きが変わってしまいます。
  《アンデッドの王》なら持ってこれるでいいと思いますが… 									
				
										
						2008/01/16(水) 23:17:44			  
							 | 
| 282 :  | 
	 | 
	
	 
													268												 
												>>269以下皆様方。
  すいません、非公式のスポイラーリストからのコピペだったので混乱させてしまったみたいですね。 装備品を「つける」のは、エンチャント(オーラ)を「場に出す」のとほぼ同じ扱いということですね、ありがとうございました。 									
				
										
						2008/01/16(水) 23:41:05			  
							 | 
| 283 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《森林の庇護者》1体だけだと《神の怒り》でツリーフォークは全滅ですか??
  wikiには『破壊されないパーマネントに対しては、そもそも破壊に関する状況起因効果のチェックが行われない。』となっているので、《神の怒り》で《森林の庇護者》が破壊されて他のツリーフォークが「破壊されない」能力を失っても他のツリーフォークに対して破壊に関する状況起因効果のチェックが行われないので破壊されることはないと解釈しているんですが...
  									
				
										
						2008/01/17(木) 13:04:18			  
							 | 
| 284 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>283 《森林の庇護者》以外のツリーフォークは破壊されない。 全ての破壊は同時に起こるので、《神の怒り》がクリーチャーを破壊しようとする時点で 《森林の庇護者》は場にいてその能力は有効。
  なお、《神の怒り》による破壊は、状況起因効果による破壊ではなく《神の怒り》の効果による破壊。 だからこの場合は状況起因効果のルールは関係ない。 状況起因効果の中で破壊に関係するのはこれだけ。  CR420.5c. 致死ダメージを受けた、タフネスが正の数であるクリーチャーは破壊される。(後略)
  あともう一つ。 《森林の庇護者》は他のツリーフォークに「破壊されない」能力を与えるわけではない。 単に破壊されないようにするだけ。 									
				
										
						2008/01/17(木) 13:23:22			  
							 | 
| 285 :  | 
	  | 
	
	
					 
													オカメ八目														  
			 
												>>283 《神の怒り》による全滅は(《森林の庇護者》以外は)免れますが、理由はちょっと違います。
  状況起因効果の中で、“破壊”に関するものといえばなんでしょう? それは、クリーチャーに致死ダメージが与えられたことによる破壊です。
  今回はダメージじゃないので、状況起因効果は関係ありません。 (これが《神の怒り》の代わりに例えば、《地震》10点とかだと話は変わってくる)
  《神の怒り》による破壊は、状況起因効果ではなく純粋に《神の怒り》による“効果”です。このとき、クリーチャー全員が“同時に”破壊されます。 が、このときは《森林の庇護者》の能力が働いていますから、他のツリーフォークは破壊されません。ツリーフォークの中では、《森林の庇護者》だけが破壊されます。 多分、この次が悩んでいる所でしょうが…… 《森林の庇護者》が破壊された事によって、「破壊されない」の効果は失われます。しかし、この時はもうすでに神様のお怒りは静まった(解決……正確にはイベントが終了した)後ですので、さかのぼって他のツリーフォークが破壊される事はありません。
  【今日のポイント】 ・「破壊されない」という効果は、あらゆる破壊を無視する。「破壊」されるという効果を「なにもしない」に置換する、と考えてもよろしい。(Wikiの記述は少々不正確。チェックは行なわれるが、無視される。) ・「全ての……を……する。」のような効果は、その効果を全て、同時に行なう。 ・常在型能力が適用されるようになった・適用されなくなったという状況は、すぐに反映される……が、それがためにさかのぼって何か効果が適用される事はない。 									
				
										
						2008/01/17(木) 13:38:25			  
							 | 
| 286 :  | 
	 | 
	
	 
													283												 
												>>284 >>285 迅速な回答と詳しい説明ありがとうございます。
  									
				
										
						2008/01/17(木) 14:45:31			  
							 | 
| 287 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												トロールの苦行者に聖なる力を付けて再生を行った場合、エンチャントは外れるのですか?
  									
				
										
						2008/01/17(木) 15:45:52			  
							 | 
| 288 :  | 
	  | 
	
	
					 
													ACB												  
												>>287 そんな事はありません。
  再生とは、破壊と言うイベントに対する置換効果です。 すなわち、「破壊される」と言う出来事を「なかった事」にします。 「破壊されなかった」事になるのですから、そもそも場をは離れませんので、オーラが取れる理由は何もありません。 									
				
										
						2008/01/17(木) 15:54:09			  
							 | 
| 289 :  | 
	 | 
	
	 
													287												 
												>>288
  迅速な返答ありがとうございます
  									
				
										
						2008/01/17(木) 15:56:31			  
							 | 
| 290 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												すみません疑問に思ったことを2つ質問します。
  1.私がマネキンコントロールを使用していました。相手は《萎縮した卑劣漢》を場に出して即座に3マナを出して、私の墓地にある《熟考漂い》2枚と《叫び大口》1枚を指定してきました。私は対応して《名も無き転置》で除去しようとしましたが、相手は「優先権をパスしていないから刹那付き呪文でも無理です」と言ってきました。これは正しいのでしょうか?
  2.相手が《ザルファーの魔道士、テフェリー》に《ロクソドンの戦槌》をつけている状態で構えています。私は《占有》をプレイしてテフェリーを奪いました。その際に「戦槌はどうなるのか?」ということで議論しました。戦槌はくっついてくるが、コントロール自体は奪っていないので、次のターンに改めて別のクリーチャーに装備可能ではないかと思うのですが。
  よろしくお願いします。 									
				
										
						2008/01/17(木) 20:59:06			  
							 | 
| 291 :  | 
	  | 
	
	
					 
													やまぴい														  
			 
												>>290 1.状況が不明確なので、回答のしようがないです。あなたは何がやりたくて、相手は何が無理だと主張したのですか?
  書いてあることだけだと、 (1)相手が《萎縮した卑劣漢》をプレイして場に出した。 (2)相手はパスせず、《萎縮した卑劣漢》の能力を続けて3回プレイし、パスした。 (3)あなたは、相手がパスしたので《萎縮した卑劣漢》の能力解決前に、《名も無き転置》をプレイした。
  これだけであるなら、どこにも問題のあるプレイはありません。 スタックには、《名も無き転置》、《萎縮した卑劣漢》の能力が3つ置かれていますので、あとはそれらを上から解決するだけです。
 
  2.その通りですが、どこが議論になったのでしょうか?
  									
				
										
						2008/01/17(木) 21:13:31			  
							 | 
| 292 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>291 返答ありがとうございます 									
				
										
						2008/01/17(木) 21:20:39			  
							 | 
| 293 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>どこが議論になったのでしょうか? UZEEEEEEEEEEEE 									
				
										
						2008/01/17(木) 21:21:33			  
							 | 
| 294 :  | 
	  | 
	
	
					 
													オカメ八目														  
			 
												はいはい、UZAくないUZAくない。
  正しい答えが出ている以上、2人はルールを完璧に理解しているわけですから、それ以上に質問したいことはなんなのか、論点が不明ですね。 それはいいとして、「どうなる」か? で3点。
  【今日のポイント】 ・“装備”能力は自分のコントロールするクリーチャーにしか対象にできないが、“つける”(あるいは“ついている”)こと自体は、別にどのクリーチャーでも構わない。クリーチャーのコントロールが移動してもはずれることはない。 ・コントロールを奪ったパーマネントについているエンチャントや装備品は、コントローラーはそのままである。装備品は、コントローラーのみが装備能力を使える。 ・ちなみに、《魂の絆》と違い、《ロクソドンの戦槌》でライフを得るのは《テフェリー》のコントローラー(あなた)である。こりゃ、相手は早く別のクリーチャーにつけかえなきゃね。 									
				
										
							(last edited: 2008/01/17(木) 22:25:37)
						2008/01/17(木) 22:23:59			  
							  | 
| 295 :  | 
	 | 
	
	
												うーん・・・
  やっぱUZEEEEEEEEEEEE 									
				
										
						2008/01/17(木) 22:41:43			  
							 | 
| 296 :  | 
	 | 
	
	
												読み飛ばせば済むことじゃないか 何をそんなにUZAがってるの? 									
				
										
						2008/01/17(木) 22:50:20			  
							 | 
| 297 :  | 
	 | 
	
	
												無限ループ 									
				
										
						2008/01/17(木) 22:52:30			  
							 | 
| 298 :  | 
	 | 
	
	
												必死に叫んでる奴の方が目障り 									
				
										
						2008/01/18(金) 06:49:18			  
							 | 
| 299 :  | 
	 | 
	
	
												今回の>>291の発言は妥当だと判断。 									
				
										
						2008/01/18(金) 10:00:07			  
							 | 
| 300 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												モーニングタイドのルールに関して質問です。
  「Reinforce/補強 [コスト],このカードを捨てる:クリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを[N]個置く。)」 ですがこの効果のプレイタイミングはカードに書いてあるタイミングと同じでしょうか?(例えばRustic Clachan / ひなびた小村(土地)ならば土地を置けるタイミングでしか補強を行えない?) 									
				
										
						2008/01/19(土) 01:03:53			  
							 | 
| 301 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												Reinforce/補強は使用タイミングが制限されていない起動型能力です。よって優先権を得ているときならいつでもプレイすることができます。
  									
				
										
						2008/01/19(土) 01:23:14			  
							 | 
| 302 :  | 
	  | 
	
	
					 
													桜街														  
			 
												>>300 >>301氏のおっしゃるとおりなのですが、今後のために一応補足させていただきます。301氏、不快に思われたならごめんなさい。
  まず、補強ですがこれはこんな感じになっております。 補強/Reinforce は手札から起動できる起動型能力である。 「補強N -- [コスト]」とは、「[コスト]、このカードを捨てる:クリーチャー1体を対象とし、その上にN個の+1/+1カウンターを置く。」を意味する。 他の領域にあったとしても、そのカードは補強という能力を持っている。(例:補強を持つクリーチャーは《ムラガンダの印刻》による修整を受けない。)
  というわけで、補強は起動型能力、という分類に当たるわけです。 さらに起動型能力についてですが、こちらについてはCR403.や用語集の起動型能力の項目をご覧ください。今回は特に関係のある部分のみ抜き出します。
  起動型能力/Activated Ability 起動型能力は「起動コスト:効果」という書式で書かれている。起動コストを払う事により、プレイヤーは優先権を持つときはいつでもその能力をプレイする事ができる。rule 403〔起動型能力〕参照。
  ということであります。ただ、起動型能力でもプレイできるタイミングを指定されているものがありますが、補強はそう記述されていないので、優先権を得ているときであるならばいつでもプレイすることが可能なわけです。似た起動型能力には、サイクリングなどがありますね。 									
				
										
							(last edited: 2008/01/19(土) 02:16:09)
						2008/01/19(土) 02:13:04			  
							  | 
| 303 :  | 
	 | 
	
	 
													300												 
												>>301 >>302 すばやく詳しい返答ありがとうございました。 									
				
										
						2008/01/19(土) 03:38:51			  
							 | 
| 304 :  | 
	 | 
	
	 
													停滞												 
												《クローン》やら《ヴェズーヴァの多相の戦士》やらを《魂の鋳造所》に刻印して遊んでいたのですが やはり《ヴァズーヴァの多相の戦士》のトークンが裏向きになったら、それは変異を失いますか? なんだかトークンが裏向きになった場合はイマイチピンとこないので 									
				
										
						2008/01/19(土) 10:58:46			  
							 | 
| 305 :  | 
	  | 
	
	
					 
													ACB												  
												>>304 トークンは、「カードではない」「場以外の領域に移動すると消滅する」と言う点以外は、通常のクリーチャー・カードと何ら変わりません。
  裏向きになれば裏向きのパーマネントのルールに従って能力を持たない状態になるので当然変異コストを失いますが、「表側は変異コストを持っている」ので、(1)(青)を支払って表向きになることは問題なく可能です。 									
				
										
							(last edited: 2008/01/19(土) 12:19:14)
						2008/01/19(土) 11:45:56			  
							  | 
| 306 :  | 
	 | 
	
	 
													停滞												 
												>>305 そうなんですか。ありがとうございます。 半信半疑のまま使っていたのですっきりしました。 裏向きトークンの管理について厳重にしなければ・・・ 									
				
										
						2008/01/19(土) 16:07:17			  
							 | 
| 307 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												ローウィンのトーナメントパックって必ずFoil入ってますよね? レア・アンコ・コモンそれぞれの枠で入ってるものですか? それともすべてコモン扱いですか 									
				
										
						2008/01/19(土) 21:36:57			  
							 | 
| 308 :  | 
	 | 
	
	
					 
													第二波												  
												※>>309を受けて編集。確かに51枚に1枚と書いてありました。 曖昧な記憶に基づいた、いい加減な発言をしました事をお詫び申し上げます。
  >>307 コモン枠に入ります。 例えばFoilがレアであれば、レアは4枚入っていることになります。 									
				
										
							(last edited: 2008/01/19(土) 22:20:18)
						2008/01/19(土) 21:53:27			  
							  | 
| 309 :  | 
	  | 
	
	
					 
													やまぴい														  
			 
												>>308 本当に必ず入っているんでしょうか? パックには、「51枚に1枚の割合で入っています」と書かれていますので、かなりの高確率で入っているとは思いますが、「必ず」入っているわけではないのでは?
  									
				
										
						2008/01/19(土) 22:00:17			  
							 | 
| 310 :  | 
	 | 
	
	
												>>309 !!大変失礼しました。 ここしばらく、トーナメントパックからFoilが出なかったことがなかったので、勘違いしていたようです。 以後、気をつけます。 									
				
										
						2008/01/19(土) 22:21:30			  
							 | 
| 311 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												ローウィンプレリで、フォイルガラクと通常ガラクを当てた人が居たな・・・(遠い目 									
				
										
						2008/01/20(日) 01:23:58			  
							 | 
| 312 :  | 
	  | 
	
	
					 
													noobow														  
			 
												質問です。 1.既に呪文が2回プレイされた状態でプレイした《ぶどう弾》を《Fork》でコピーした場合、 そのコピーが与えるダメージは全部で3点ですか?それとも1点(もしくはそれ以外)ですか? 2.2回複製するようにプレイした《連弾炎》を《Fork》でコピーした場合、 そのコピーが与えるダメージは全部で3点ですか?それとも1点ですか? よろしくお願いします。 									
				
										
						2008/01/20(日) 15:30:16			  
							 | 
| 313 :  | 
	  | 
	
	
					 
													やまぴい														  
			 
												>>312 1.1点です。ストームは、呪文をプレイしたときに誘発する能力です。コピーはプレイされていませんから、ストームは誘発しません。
  2.1点です。複製は、呪文をプレイしたときに誘発する能力です。コピーはプレイされていませんから、複製は誘発しません。
  #まぁ、どちらにせよ一つのコピーが与えるダメージは1点なんですが。
  									
				
										
							(last edited: 2008/01/20(日) 15:55:02)
						2008/01/20(日) 15:53:10			  
							  | 
| 314 :  | 
	  | 
	
	
					 
													noobow														  
			 
												やまぴい 様 御回答ありがとうございます。
  あーそっかぁ、1.はともかく、2.は複製分も丸ごとコピーしてしまうのでは…? と思っていたので…(キッカーや連繋は丸ごとコピーしますよね?) 勉強になりました。 									
				
										
						2008/01/20(日) 16:12:30			  
							 | 
| 315 :  | 
	  | 
	
	
					 
													オカメ八目														  
			 
												>>314
  >複製分も丸ごとコピー しています。キッカー・コストと同じ様に、コピーは複製のコストを支払ったことも知っています。 重要なのはそこではなく、複製を作るための誘発条件が「プレイされた」である、ということです。コピーはプレイされていませんから、複製コストを支払ったかどうかをチェックする機会もない、というわけです。 									
				
										
						2008/01/20(日) 16:27:27			  
							 | 
| 316 :  | 
	  | 
	
	
					 
													noobow														  
			 
												オカメ八目 様 御解説ありがとうございます。 なるほど、ストームも複製も「プレイ」される事によって能力が誘発する訳ですから、コピーをスタックに置くだけではダメと。 (逆に言うとコピーをプレイするヤツならOKですね) 勉強になりました。
  									
				
										
						2008/01/20(日) 17:00:40			  
							 | 
| 317 :  | 
	 | 
	
	
					 
													エレクトリッガー												  
												フラッシュバック、マッドネス、徘徊(プロウル)、は代替コストですよね? 友人達に、それらも追加コストである、と疑われて不安です・・・。 									
				
										
						2008/01/21(月) 03:00:50			  
							 | 
| 318 :  | 
	 | 
	
	
					 
													いく												  
												>>317 はい、代替コストです(CR502.22a,CR502.24b,CR502.76a)。
  追記: おっと。 まだモーニングタイド対応のCRはリーガルではありませんでした。 CR502.76aは、「モーニングタイド ルール入門」(http://www.wizards.com/default.asp?x=magic/morningtide/information)を参照して下さい。 									
				
										
							(last edited: 2008/01/21(月) 04:21:16)
						2008/01/21(月) 04:17:15			  
							  | 
| 319 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												Wikiの《樹根スリヴァー》のページを見て>>152-153の問題が今月解決されたのを知ったのですが、 このような最新のエラッタを確認できるサイトはあるのでしょうか? どなたかご存知でしたら教えてください。 									
				
										
						2008/01/21(月) 15:40:55			  
							 | 
| 320 :  | 
	  | 
	
	
					 
													ACB												  
												>>319 wikiで《樹根スリヴァー》の項目を調べる事が出来るのであれば、エラッタの項目を調べてみればいいのではないでしょうか。 									
				
										
						2008/01/21(月) 15:43:42			  
							 | 
| 321 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>320 返答ありがとうございます。 Wikiのエラッタの項目を確認したのですが、 《樹根スリヴァー》の項目はまだできていませんでした。 「1月の裁定で《樹根スリヴァー》以外に何か変更されたカードがあるのかな?」 と疑問に思った場合に、確認する方法はあるのでしょうか? 									
				
										
						2008/01/21(月) 15:58:26			  
							 | 
| 322 :  | 
	  | 
	
	
					 
													オカメ八目														  
			 
												http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/440a
  ここをどうぞ、としか言いようが無いです。 《葉の王エラダムリー》とか、色々です。頑張ってWikiに書いてくれい!
  ……無責任すぎるか。重要な変更だけ大まかな翻訳。 スレ違いなのは分かっているが、途中で省略される事を期待して書いてみる。 >>325 あんかばさん頑張っておられたんですね。申し訳ないことをした。すいません。
  >《ロウクス》《一匹狼》など、ブロックされなかったかのように先頭ダメージを与えるクリーチャー プレインズウォーカー対応。「ブロックされなかったかのようにダメージを割り振る」に。
  >《オアリムの祈り》 あなたに攻撃していたクリーチャーだけをカウントしていたのが「1体でもあなたに攻撃していたら、(プレインズウォーカーや他プレイヤーを攻撃しているのも含めて)全てカウント」するように。
  >《刈り取り》 直前のオラクルでは対戦相手を対象にとっていなかったが、印刷テキストに合わせるために対象にとるように。
  >《編直し》 カードタイプ“部族”の影響で、例えば「部族・エンチャント」を生け贄に捧げて「部族・インスタント」が登場するようなことを防ぐため、パーマネントに限定。 					・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。  
									
				
										
							(last edited: 2008/01/21(月) 17:09:25)
						2008/01/21(月) 16:04:49			  
							  | 
| 323 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>322 ありがとうございます。見たかったのはまさにこれです! 									
				
										
						2008/01/21(月) 16:11:04			  
							 | 
| 324 :  | 
	  | 
	
	
					 
													ACB												  
												>>321 エラッタの項目に「Oracleで確認できる」とハッキリ書いてあるのですが…。 指示された事しかしないのは調べるとは言いません。
  辿っていけばカードを検索し最新のテキストを確認できるページにたどり着けますのでそちらでどうぞ。 									
				
										
							(last edited: 2008/01/21(月) 16:12:36)
						2008/01/21(月) 16:11:27			  
							  | 
| 325 :  | 
	 | 
	
	
					 
													JFK@あんかば														  
			 
												>>319 http://jfk.magic.asuka.net/gougaif.htm
  ・・・これでも8年間がんばってるんですけどね・・・
  ちなみにどの部分が書き換わったか、というdiffはこのサイトが詳しいです。 http://yawgatog.com/resources/oracle-changes/lrw-mor/ 									
				
										
						2008/01/21(月) 16:45:00			  
							 | 
| 326 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>324-325 申し訳ありませんでした。今後はもう少し自分で調べてから質問するようにします。 回答ありがとうございました。 									
				
										
						2008/01/21(月) 16:47:56			  
							 | 
| 327 :  | 
	 | 
	
	
					 
													エレクトリッガー												  
												>>318 いく様ありがとうございます。 これで何とか友人達にも理解して貰えそうです。 									
				
										
						2008/01/21(月) 18:38:28			  
							 | 
| 328 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												モーニングタイドFAQに クリーチャーは、それが場に出る時点でのコピー可能な特性(印刷されている値に、コピー効果、「場に出るに際し」「表になるに際し」の能力による特性への影響、呪文やパーマネントを裏向きにする能力の影響を加味したもの)として指定されたクリーチャー・タイプを持つ場合に、この効果によるカウンターを得る。 例えば、あなたがウィザードを選んだ《奸謀/Conspiracy》をコントロールしているとする。あなたが通常はウィザードではないクリーチャーを場に出す場合、それは《寓話の賢人》によるカウンターを得ない。
  とありますが、多相能力は第4種の特性定義能力であり、コピー可能な値を変化させないから、多相能力持ちにはカウンターは乗らないってことでいいんでしょうか? 感覚的にはのるほうが正しいと思うんですが、でもそれだと逆に多相持ちが強すぎる感じもして微妙です・・・
  									
				
										
						2008/01/21(月) 23:22:31			  
							 | 
| 329 :  | 
	 | 
	
	
					 
													okay												  
												>>328 2種以降の継続的効果がコピー可能な値で無ければ、 例えば《クローン》で《ゴブリンの王》をコピーしても 「他のゴブリン(Goblin)・クリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに山渡りを持つ。」 という能力を持たないことになってしまいますね。 単純に多相は印刷されている値であり、コピー可能な値です。 									
				
										
						2008/01/22(火) 00:47:54			  
							 | 
| 330 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>329 よくわからん それは『能力』であり『継続的効果』じゃないし 多相能力自体がコピーされるかどうかは問題じゃない。 									
				
										
						2008/01/22(火) 01:34:43			  
							 | 
| 331 :  | 
	 | 
	
	
					 
													okay												  
												>>330 なるほど、多相はコピー可能な値だが、多相によって得るクリーチャー・タイプはコピー可能な値ではないのではないか、ということですね。 たしかにそう考えるとカウンターが乗らないことになりそうですが・・・。 ちょっと自分には回答不可です。申し訳ない。 									
				
										
						2008/01/22(火) 01:46:45			  
							 | 
| 332 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>328 多相持ちは場にいなくても全てのクリーチャータイプだから、カウンターが乗るかチェックするときにも多相でカウンターが乗る条件に合致する→ウィザードでカウンターが乗る
  《奸謀/Conspiracy》の場合は場にいるときだけウィザード→カウンターが乗るかチェックするときはまだウィザードじゃないからカウンターは乗らない 									
				
										
						2008/01/22(火) 02:23:37			  
							 | 
| 333 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>332 スタック上でウィザードであり、場に出る時にウィザードであることはどちらも変わらないんだが……? 多相能力が適用されるなら《奸謀/Conspiracy》の能力が適用されてもおかしくないと思うんだが 「カウンターが乗るかチェックするとき」に多相能力だけが適用される理由は?
  >《奸謀/Conspiracy》の場合は場にいるときだけウィザード スタック上の呪文も墓地のクリーチャーカードもウィザードになる。 									
				
										
						2008/01/22(火) 02:46:00			  
							 | 
| 334 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>333 332じゃないけどカキコ。 多相は特性定義能力。どの領域にあっても常に適応されるから今回のような状況だとカウンターは乗る。 でも、奸謀の場合は常に適応されてるわけではないので適応されないんじゃないかな(例えば領域移動の時とか) オブジェクトのみに効果があるのと、常に効果があるのとでは全然違うよ。 									
				
										
						2008/01/22(火) 03:56:35			  
							 | 
| 335 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>334 いや、問題点はそこじゃないだろ。 多相と奸謀の違いはこの場合どうでもいい。 問題なのは、多相自体はコピー可能な値だが、 多相により定義されるクリーチャータイプ(この場合はウィザード)はコピー可能な値ではないんじゃないか? ってことでしょ。 だとしたら、確かに「乗らない」が正解な気がするが・・・
  プレリとかだとどう処理したんだろ?これ これからもドラフトとかだとよく見るであろう光景なだけに、きちっとした答えが欲しいな・・・ 									
				
										
						2008/01/22(火) 04:22:21			  
							 | 
| 336 :  | 
	  | 
	
	
					 
													オカメ八目														  
			 
												>解説に失敗。削除 									
				
										
							(last edited: 2008/01/22(火) 21:06:35)
						2008/01/22(火) 07:42:56			  
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| 337 :  | 
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													名も無き者												 
												Astral Guildに移ってもsageる人が多いのですが意味は有るのでしょう? 									
				
										
						2008/01/22(火) 09:41:05			  
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| 338 :  | 
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												>>337 気付いていない人と、いつの日か実装されると信じている人と。 									
				
										
						2008/01/22(火) 09:51:03			  
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