新・黒単コントロールを極める 6
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目玉
>>525さん ありがとうございます。疲れはしましたが、たまになら長丁場の試合というのも悪くないですね。
《血統の守り手》 これは、どちらかといえばコントロール寄りのデッキに合っています。裏の能力を計算に入れなくても、自身トークンともに飛行持ちとデッキの防御力が高まります。私は重いけどノーリスクな《苦花》感覚で入れています。吸血鬼トークンが《墨蛾の生息地》や《深夜の出没》よりデカいのもポイントで、たとえスピリット2体と相討ちでも別に困らない。
ヴァンパイアロード 吸血鬼ビートなら《吸血鬼の夜侯》の方が爆発力は高い。でも小型吸血鬼が多いZENと合わせるなら《血統の守り手》が《系統の王》になる機会も充分ありますね。この両者と比べると《ヴァーズゴスの血王》さんは・・・ 下手すると《蟲惑的な吸血鬼》よりも使い辛い。
白英雄は大抵の単体除去が効くので、黒デッキが困る事はあまり無いと思いますが。そして白英雄は防御に回ると脆いので《血統の守り手》とは、そもそもの使い方が違います。比較対照なら《エメリアの天使》の方が近いかと。
《夜の戦慄》《仕組まれた疫病》はモダンでは使えません。これらを使うならレガシー以前かブロック構築、カジュアルになります。
(last edited: 2011/12/14(水) 19:52:26)
2011/12/14(水) 19:50:32
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