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2024/04/29(月) 10:28:04
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1486/530/
>>525
さん
ありがとうございます。疲れはしましたが、たまになら長丁場の試合というのも悪くないですね。
《血統の守り手》
これは、どちらかといえばコントロール寄りのデッキに合っています。裏の能力を計算に入れなくても、自身トークンともに飛行持ちとデッキの防御力が高まります。私は重いけどノーリスクな
《苦花》
感覚で入れています。吸血鬼トークンが
《墨蛾の生息地》
や
《深夜の出没》
よりデカいのもポイントで、たとえスピリット2体と相討ちでも別に困らない。
ヴァンパイアロード
吸血鬼ビートなら
《吸血鬼の夜侯》
の方が爆発力は高い。でも小型吸血鬼が多いZENと合わせるなら
《血統の守り手》
が
《系統の王》
になる機会も充分ありますね。この両者と比べると
《ヴァーズゴスの血王》
さんは・・・ 下手すると
《蟲惑的な吸血鬼》
よりも使い辛い。
白英雄は大抵の単体除去が効くので、黒デッキが困る事はあまり無いと思いますが。そして白英雄は防御に回ると脆いので
《血統の守り手》
とは、そもそもの使い方が違います。比較対照なら
《エメリアの天使》
の方が近いかと。
《夜の戦慄》
《仕組まれた疫病》
はモダンでは使えません。これらを使うならレガシー以前かブロック構築、カジュアルになります。
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