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2024/12/22(日) 18:20:13
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/1600/753/
まずは全カード評価から。弱すぎず、強すぎずのバランスが実に難しい。トーナメント必須レベルに強いのは流石に拙そうですが。
>>716
様
《誓約の守護者ソリン》
《闇に抗う町人》
《ソリンの戒め》
《契約の執行》
狂気に堕ちたイニストラードのその後。微妙にテーマが見えづらいですね。もう少しイニストラードを覆う影ブロックと関連付けても良かったかもしれません。能力の雰囲気的には旧イニストラードに寄せるのもありかも。
>>717
Nishi様+
>>733
様
《半人半魔、ティボルト》
《ディボルトの使い魔》
《苦痛に遊ぶもの》
小悪魔と遊ぶ。使い魔のデザインが基本案から外れ気味ですね。果たして他のカードから連想される速攻ぶりで7マナまで貯めることが出来るのか。それを工夫するのもまた面白いかもしれませんが。
>>718
肉じゃが様
《邪眼の復讐者、ヴラスカ》
《輪廻の呼び声》
《ヴラスカのペット》
《ヴラスカの呼び出し》
萎縮のひと睨み。入賞作に付き詳細は
>>754
にて!
>>719
様
《白き庇護者、セラ》
《セラの粛清》
《聖域の守護者》
《セラの祝福》
旧きプレインズウォーカー、来たる。天使たちによる飛行戦術を見せてくれそうな感じですね。折角寄せるなら全体除去は天使を外す形でも面白かったかも。あと奥義は
《崇拝》
と同条件にしてやると相手が詰まなくていいと思います。
>>720
様
《野生に連なる、ドムリ》
《ドムリの友人たち》
《熱眼の獣》
《ドムリの憤怒》
多勢を揃え雄叫びを上げろ。並べて数で押すというテーマはなかなかいい感じですが、ビーストはどちらかと言うと大型少数のイメージが強い。ドムリの小マイナスはデッキとは微妙に合わないものの爆発力は抜群ですね。
>>721
様
《深き森のニッサ》
《深き森の精鋭》
《ニッサの成長呪文》
《ニッサに仕えし者》
まさかの部分名称参照。他言語で変な相互作用を起こさないか不安になりますね。1マナのマナ加速がスタンから消えて久しい今、緑限定とはいえ便利な加速手段はランプ系のデッキで必須レベルの強さと言えそうなのも問題。
>>722
様
《マルコフの逆徒、ソリン》
《血の捧げ》
《銀牢の試作品》
《ソリンの案内人》
在りし日の。ライフコントロール・テーマ、といった趣でしょうか。ソリンの過去をたどる、というフレーバーが実によく出ていますね。PWの制圧力が高すぎる点が気になるところではあります。破壊不能の壁は実際かなり厄介。
>>723-724
様
《湧き出る衝動、ヤヤ・バラード》
《炎の突沸》
《衝動を追うもの》
《神経の稲妻》
焼きつくせ。バーンというデッキタイプがPWデッキに合っているか、という疑問点はさておき、大分一貫したテーマと殺意が見え隠れしますね。
《神経の稲妻》
はせめて最低1ダメージは出るデザインのほうが良さそうかも?
>>725
善乱様
《千の怪物、ガラク》
《怪物呼びの大角》
《縄張りの見回り》
《獣呼びの召喚術》
獣の統率者はかくあるべし。コモンの「ガラクといえばビースト!」感はかなり好きです。ただ、レアが死亡したガラクに触れないので水増しとしてやや不十分な点が気になります。他がかなり完璧なだけに惜しく感じますね。
>>726
様
《守護の騎士、エルズペス》
《守護の紋章》
《守護の従者》
《応じる者達》
守りぬくという強き意志。全体的に割と強力ですね。能力が悩ましい取捨選択を多く要求してくる点も併せ、プレインズウォーカー・デッキよりも通常のパックのほうがそれらしい居場所と言えそうなカード群です。
>>727
+
>>747
様
《ブースの舞姫、セレナ》
《セレナの号令》
《ブースの歩兵団》
《セレナ親衛隊》
ブース連合シリーズ。レベル・テーマで綺麗に纏まってますね。せっかくブース連合関連カードは各色にあることなので白単に揃えなくとも良かった気もします。歩兵団が直感的に理解しづらい能力になっているのもやや気になる所。
>>728
様
《黄泉返りし騎士、エルズペス》
《悲哀の竪琴》
《都市親衛隊》
《名を呼ぶ者》
あり得る未来。レアがやや変則ですが、フレーバー的には良く似合っていますね。アンコモンがややテーマから外れる印象。他のエルズペスと組ませることを考えるのとこれでもいいのかもしれませんが。
>>729
様
《絆の力のスロバッド//友を想うもの、スロバッド》
《大いなる友、グリッサ》
《灯の爆発》
《鉄への理解》
輝かしきミラディン。背景ストーリーを強く髣髴とさせるカード群ですね。並べた手掛かりは様々に活用できそうです。
《ギラプールの霊気格子》
と組むと酷いことになりそうなのがまた悩ましくはありますが。
>>730
様
《獣群の王、ガラク》
《獣群の咆哮》
《ガラクの大牙獣》
《野生との対話》
大きいことはいいことだ。入賞作に付き詳細は
>>754
にて!
>>731
様
《溶鉄の主、コス》
《コスの大槌》
《磁鉄の精霊》
《溶鉄の一撃》
ミラディンは不滅。なるほどな装備テーマ。それぞれのカードが相互にシナジーしあっているさまが実に良いですね。戦場に装備品・トークンが溢れることになるので、なんとかして活用する手段が揃うとなお良さそうでしょうか。
>>732
+
>>745
様
《紅蓮の俊英、チャンドラ》
《発端の火》
《炎熱の精霊》
《押し寄せる炎波》
デッキタイトル回収。入賞作に付き詳細は
>>754
にて!
>>734
様
《黒衣の乙女、シファ・グレント》
《霊魂吸引》
《シファ・グレントの信望者》
《魂の吸血》
コミックスの悪役。THE・悪役、というストーリー上の立ち位置に違わずTHE・黒といったカードで揃っていますね。アドバンテージ・エンジンとなれる
《信望者》
はかなり強力そうです。
>>735
様
《炎族の扇動家、ヴェジフルズ》
《精神熱断》
《ヴェジフルズのかけら》
《霊気の燃え上がり》
復讐の燃え殻。PWの+能力は「呪文を唱えるたびコントローラーに2点ダメージ」としたほうが理解しやすそうです。概ねまっとうな黒赤、といった趣ですがPW本体はなかなかトリッキーですね。面白い。
>>736
様
《時間を旅したもの、テフェリー》
《ウルザの実験》
《テフェリーの使い魔》
《問題児の挑発》
時間の掌握。
《問題児の挑発》
などは一般セットにいかにもありそうな呪文ですね。テフェリーらしくターンを弄るデザインも面白そうではありますが、入門用であることを考えると悩ましくもあります。
>>737
様
《深緑騎士団の団長エリシア》
《騎士団招集》
《騎士団の兵舎》
《深緑の教え》
集え騎士。5マナとはいえ忠誠度を伸ばしながら2/2トークンを産めるのはかなり強そうですね。トークンが悉く警戒持ちなので、
《制圧の輝き》
などと組ませるのも面白いかもしれません。
>>738
ステップ様
《復活した者、ジェスカ//呪われし者、ジェスカ》
《熟達の戦士ジェスカ》
《陰謀団式人体改造》
《ミラーリの呪い》
ジェスカの生涯をたどる。プレインズウォーカー・デッキの趣旨とは離れていますが、フレーバーはなかなか良質なカード群です。カードパワーもかなり高めですね。通常セットに欲しいかも。
>>739-740
様
《笑うティボルト》
《悪魔と遊ぶ》
《苦痛の壁》
《苦悶の火花》
無差別な暴走を。
《悪魔と遊ぶ》
はもう少し簡潔なテキストにしたいところです。捨てたのち捨てた数+1の小悪魔トークンを出すテキストだとわかりやすいでしょうか。あとサーチは最後にしてあげて!
>>741
八三五様
《トルガスのラヴィ》
《棺蔵の探索》
《トルガスの戦闘魔道士》
《廃村ネズミ》
害獣の使役者。見事なまでのネズミ・テーマですね。このカードセットだと
《トルガスのラヴィ》
はデッキに複数欲しくなります。墓地からデッキに戻す手段でも別にあれば話は変わってきそうですが。
>>742
様
《復讐の召喚,ナヒリ》
《(カード名抜け)》
《場違いな鍛造品》
《ねじれ地帯》
???「この女は何ですか!」確かに昂揚や調査など、イニストラードを覆う影ブロックらしいキーワードが随所に見られますね。
《ねじれ地帯》
は土地枠に入っていてもよさそうに思えます。
>>743
様
《熟練の工匠、テゼレット》
《テゼレットの工具》
《試作型巨大戦車》
《試作品の設計》
試行錯誤あるのみ。アーティファクト限定ながら、墓地を肥やして墓地を活用するという実に長期戦に強いテーマですね。専用レアがひたすらマナ食い虫なのもそれに拍車をかけます。
>>744
様
《戦慄の霧のアショク》
《戦慄の霧》
《夢からの拒絶》
《悪夢の語り部》
悪夢は語る。条件があるとはいえマナなしに打ち消しを撃てるというのは相手にとってかなりのプレッシャーになりそうです。「不協和音」はエンチャントではないのですね。確かにテキストが収まらなそうな気持ちはよくわかりますが。
>>746
様
《海と森の民、ドガス》
《海渡りの大樹》
《羽根休めの導き手》
《海面の霧》
海と森の神話。コンバットを手札に変換するクリーチャーやシステムが多いようですね。増えた手札を無駄なく活用できるように、手札制限をなくすカードもデッキに入っているところまで幻視しました。
>>748
様
《未来を繰るもの、テフェリー》
《時間魔術師の弟子》
《大魔術師の反応》
《先送り》
時間を操ることは奇跡を手繰り寄せることだ。ここまで見えているカードだとフィニッシャー不足が目立ちますね。
《天使への願い》
でもあれば解消されそうですが、それだと逆に強すぎる気もするのが悩ましいところです。
>>749
様
《傍若無人な狂人、ティボルト》
《苦痛の探求》
《苦痛吐きの死霊》
《踊る小悪魔》
黒赤は狂気と暴勇に繋がる。とにかく互いに手札を捨てるカードが多いので、デッキは捨てることに意味を見出すテーマで纏めたいですね。そういう意味でマッドネスは実に噛み合っていると言えそうですね。
>>750
様
《隠れたる支配者、ニコル・ボーラス》
《悪意ある仕掛け》
《策略の手先》
謀略の王者。手札アドバンテージを笠に相手の反撃の芽を摘み、飛行持ちクリーチャーが相手を介錯する。そんな大変青黒らしい戦術が4枚から漂ってきていますね。悪辣なのもボーラス卿であるが故か。
>>751
様
《屑鉄工学の師、ダレッティ》
《資材倉庫番のゴーレム》
《屑鉄回収の甲虫》
《羽ばたき溶接機械》
充実した墓地肥やしで回収をサーチとして機能させる。増刊号で出ていた命題を上手く回収した形ですね。結構絶え間なく墓地を漁れるので、継戦能力はかなり高そう。序盤の守りも堅く、かなり堅実なデッキに仕上がっていそうです。
>>752
(ソリンの人?)様
《野獣の父、ガラク》
《野獣の怒り》
《詐革の運び手》
《再会》
主にフレーバーが汚い。性能自体は主にビーストによる制圧蹂躙といった趣。確かにガラクらしいとは言えそうですね。とにかくマナが揃ってからが勝負な感じなので、どう序盤を凌ぐかが鍵になってきそうですね。
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