グリクシスです
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名も無き者
>>12 >《急使の薬包》と《予言》ならどう考えても前者なんだけど。
>スタンダードで《思案》とか意味が分からんし手札入れ替えじゃないし
この反論は微妙。
>nターン目に引く土地の枚数とか計算してやればいい
正しいけどそれじゃ>>8みたいなトンデモ計算だけするようになるぞ。
2009/12/05(土) 16:53:37
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名も無き者
普段はromってますが、 無茶苦茶なこと言っている方がいるようなので、 駄文ではありますが、コメントさせて頂きます。
>>12
>トリコロールカラーじゃないから、《思考の泉》よりはマナベース整>備して《残酷な根本原理》増やした方がいいが >《急使の薬包》と《予言》ならどう考えても前者なんだけど。
理由を書かずにどう考えてもと言っても、 自分の意見を押し付けているようにしか感じませんよ。
例1「2マナのカードが少ないので、2ターン目に動ける《急使の薬包》の方が優れている。」 例2「2回に分けてコストを払えることが、○○の場合有利になるので、《急使の薬包》の方が優れている。」
等、あなたなりの説明を加えてみてはいかがでしょう? 《急使の薬包》の方がすぐれているとは私は思いませんよ。
>スタンダードで《思案》とか意味が分からんし手札入れ替えじゃないし >使ったことのないアーキタイプにアドバイスしない方がいいと思う
こちらも理由もなしに、意味がわからないと仰ってますが、 どのように意味がわからないのでしょうか? 私には、あなたの言っている意味の方がわかりません。
そして、理由も書かず人のことばかり批判するあなたの方が、 アドバイスしない方が良いと思います。
《思案》はスペースさえあれば入れたい、 優良ドロー操作だと思いますよ。
>マナベースは土地26+基本土地サイクリング2枚+アクセスのドローが4以上といった前提を作っておき >残り28枚中に除去が10?2枚、稲妻が最優先で4枚確定
とのことですが、 その前提の根拠は何でしょうか? 除去が10?12枚という根拠は何でしょうか?? 全体の枚数を先にある程度作る方がデッキ全体をバランス良く組めるかもしれませんが、 環境やデッキ、 使えるカードの種類(エキスパンションに存在する優良カードの枚数)によって 、入れる枚数は変わってきます。 又、《苦悩火/Banefire》のようなカードを除去という枠に入れるのか、 フィニッシャーの枠に入れるのかも人それぞれです。 (私ならフィニッシャー枠ですね。)
長文、駄文失礼しました。 良いコメント、悪いコメントを判断して より良いデッキを目指して下さい。
2009/12/05(土) 17:59:38
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名も無き者
>>15
後者は「例えば」と先に書いた上での話だと思うが。
意味も無く薦めるならそれなりの理由を書け、というのには賛同する。
2009/12/05(土) 18:04:29
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名も無き者
まぁ、診断者同士で言い争ってばかりいないで、診断も交えるといいと思った。
《肉袋の匪賊》は、いいとこサイドじゃないでしょうか。 軽量被覆持ちは、《火山の流弾》や《地震》で吹き飛ばせるし、ウィニー相手なら肉袋は弱い。 デカイ被覆持ちは、上手くカウンターを合わせるとか、《残酷な根本原理》で対処。 それでもダメそうなら肉袋採用って感じでは。
上で挙がってる《ジュワー島のスフィンクス》を採用すると、肉袋へのインスタント除去が、間接的にスフィンクス除去になるってこともありますし。
>《思案》 勧めている人は理由も書くとよいのでは。 私は思案を使わないので想像ですが、 …以下想像 カウンターを使うデッキでは、先のドローを把握できるのは重宝しますし、とにかくカウンターが欲しいときに3枚先までアクセスできるのも重要 …以上想像 みたいなのを書けば、説得力もあるのでは。
2009/12/05(土) 18:28:10
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名も無き者
《火山の流弾》を《紅蓮地獄》にしては如何でしょうか。 利点:何よりもマナ拘束が少ない。マナコストが安い。 短所:カウンターされる、インスタントタイミングで打てない。 3色をほぼ均等に使っているようなので、序盤に使いたいカードの色拘束は少ないほうがよいと思います。
色を寄せれば土地の配分しだいで安定性が増します。勿論、現状で大丈夫なら考えなくていいと思います。
2009/12/08(火) 20:42:17
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名も無き者
今更ですがローウィン時代からグリク使い続けてるのでいくつか思うところを。
まず基本的な問題としてカウンター寄りの構成だとジャンドは厳しいです。以前は自分も《思案》《本質の散乱》《否認》などを入れていたのですが 1.自分が後手の場合《朽ちゆくヒル》が打ち消せず除去するともっとやばいものが通り、放置すると死ぬという最悪のジレンマが待っている。 2.先手の場合でも《朽ちゆくヒル》《荒廃稲妻》《芽吹くトリナクス》《血編み髪のエルフ》《野生語りのガラク》など消したいものが多いのにカウンターの枚数と性能が圧倒的に足らない。これは互いの引きによっても違うがジャンド側がどれを引いても嬉しいのに対し、こちらは2種類の不確定カウンターから必要なものを引いていなければいけない。 3.ある意味2マナでカウンター出来るかが序盤の鍵なのに《思案》を2ターン目に使えない罠。 4.カウンターの宿命だけど、あとで引いたときの絶望感が半端じゃない。 などのデメリットが気になって現在では「致命的なものだけ打ち消せ良い」と割り切って《瞬間凍結》2《二重否定》2しか入れていません。《荒廃稲妻》には目を瞑り除去やバウンス、火力でクリーチゃーとPWに対処しながらゲームをコントロールしていくスタイルです。これでも厳しい戦いですが、不確実なカウンターに頼るよりはやり易いかと思います。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2009/12/26(土) 03:57:00
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名も無き者
白足すのが一番丸いんだけどな。ドローに《エスパーの魔除け》、ジャンド相手の《天界の粛清》サイドに対コントロール、対赤、上陸系用の《復讐のアジャニ》、全体除去の《審判の日》
グリクシスというカラーにこだわりが無ければ、白を入れた4cも試してみては?
2009/12/26(土) 07:52:26
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古い診断上げるなよ
2009/12/26(土) 11:23:28
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