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feketerigó
取り合えず《取り消し/Cancel》は《二重否定/Double Negative》に 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》とM10ランド増やして3-4Tには構えられるようにしたい。
後は《スラクジムンダール/Thraximundar》は相手のハンドに腐らせてた除去の的になるだけだからフィニッシャーとしてはイマイチ 《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》かニコル様あたりでいいんじゃないかな
2009/11/30(月) 14:53:15
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名も無き者
私的にだがジャンドに耐性つけたいのなら《取り消し》よりは《瞬間凍結》かな >>2の通り《二重否定》もいいけど色拘束が強いから入れても1枚か2枚くらいかと思う
あと OUT 《予言》4・・・弱くはないけどジェイスの方が個人的にいい気がする 《対抗突風》4・・・色拘束が強いのと2点ダメは重要性が低いから 《火山の流弾》4・・・何対策?ジャンドにはあまり効かないと思うけど IN 《ジェイス・ベレレン》3 《否認》2 《稲妻》1 《苦悶のねじれ》1 《乱動への突入》4 《残酷な根本原理》1 感じでどうだろう?
2009/11/30(月) 16:19:16
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名も無き者
カードの並び順をもうちょっと工夫しないと、読みづらいです。 とりあえず、タイプ別には分けてください。
対ジャンドでは、>>2さんの言うようにまず《二重否定》でしょう。 はじめ3,4Tには青青赤の達成できる土地構成が欲しいので、《沸騰する小湖》4は必須でいいと思います。 土地の合計は25,26あってもいいのでは。
二重否定を投入するならば、安定性も考えて、《対抗突風》を《否認》に変えてよいでしょう。 2点のライフロスが重要になるデッキではないはず。
多分、《予言》4ではドローが足りないので、《ジェイス・ベレレン》と合わせて5,6枚くらいにしたいですね。
2009/11/30(月) 16:22:31
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名も無き者
グリクシスカラーでジャンドに勝とうと思ったらリソースよりもテンポのアドバンテージ重視の方がいいです。 ジャンドは戦線を構築しながらアドバンテージを取れるデッキなのでハンドアドバンテージを取れるだけの《予言》は相性が悪いし、 (どっちだろうと相手からしたらフルタップに《荒廃稲妻》を撃てるわけで)《ジェイス・ベレレン》も本当は入れたくないくらい。 元々メインボードでは《荒廃稲妻》さえケアできれば手札が足らないことはほとんどないのでハンド重視する必要がないし。 サイドプランを考慮してドローを入れておく場合は《急転回》に変えれるように構築するのが妥当なところか。 《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》を使用する場合は避雷針としてジェイス、加えて根本原理の回収も踏まえて 小数のクリーチャーを入れたいところなんだけど、《復讐のアジャニ》が使用できないカラーなので安定しにくい。 PWは火力と《大渦の脈動》を散らさせる使い方ができないとかなり厳しいです。
必要なのは《紅蓮地獄》や《地震》、2つのモードで手を遅らせる《グリクシスの魔除け》、既出の《二重否定》あたり。 二重否定はボードに影響しないけど、他のカウンターやハンドアドバンテージカードと違って 「テンポかリソースのどちらかで確実にアドバンテージを取られる」ことがないので使えるカードです。 トリナクスを除去せずに対応できる《苦悶のねじれ》も青黒が序盤から確実に出るなら強いカード。 基本的に除去とカウンターのCMCは揃えた方がテンポを損なわないのでいいです。
最終的に《残酷な根本原理》(もしくはニコル・ボーラス)に繋ぐ関係上ハンドはジリ貧でも構わないので 基本は1:1交換しつつライフを温存して、その上で出来ればボードでアドバンテージとっていくのがベター。 長期的なアドバンテージを見込むなら、ドローよりはむしろ自分も《荒廃稲妻》入れるとか。 仮にも射程が縮まるし、相手がアドバンテージデッキである以上は互いに手札があるより互いに手札がないほうがいいから。 コントロールとしてはよくないけどフィニッシャーのアドバンテージで勝つしかないので。
2009/11/30(月) 19:40:43
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名も無き者
《スラクジムンダール》2 《肉袋の匪賊》4 これを削る。フィニッシャーは《ジュワー島のスフィンクス》が安定。 使ってみればわかる。
あとはゼンディカーの土地を全部抜いて《水没した地下墓地》と《沸騰した小湖》を4投。 沼と山を1枚づつ抜いて《島》を3枚追加。
2009/11/30(月) 22:11:02
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名も無き者
《残酷な根本原理》は3に増やしてもいんじゃない?
それとドロースペルに《思考の泉》《急使の薬包》ってどうだろう?
2009/12/01(火) 12:25:58
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zoozoosea
1マナ:3枚*** 2マナ:11枚*********** 3マナ:16枚****************
7マナ:4枚**** Xマナ:2枚**
土地が24枚、その内10枚がタップイン。
初手7枚の中2.8枚が土地で、その内1.12枚がタップイン。 4ターン目までには4枚の土地が引け、その内1.6枚がタップイン。 (1ターン目にタップインを出せ、ドロー呪文を使わなければ、4ターン目までは土地を出し続けられる。) 9ターン目に6枚、14ターン目に8枚の土地が出せる。
点数で見たマナコスト毎が各ターンの手札にある確立は
1ターン目に1マナの呪文(《稲妻》)が0.5枚。 2ターン目に2マナの呪文(《対抗突風》《苦悶のねじれ》《終止》)が1.46枚。 3ターン目に3マナの呪文 (《取り消し》《予言》《肉袋の匪賊》《火山の流弾》)が2.39枚。 7ターン目に(《スラクジムンダール》《残酷な根本原理》)が0.7枚。
この数字は平均値ですので絶対ではありませんが、目安にはなります。 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB のデッキを相手にするなら、3ターン目には《荒廃稲妻》か《芽吹くトリナクス》 が出てくる確率が高いので、こちらは3ターン目に打ち消し呪文を打てるよう 7,8枚は入れておきたい…などと考えられます。
具体的にあれを入れろ、これを抜けという話ではないですが参考になればと思い書きました。
2009/12/01(火) 21:11:19
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t-tree
>>2 M10ランドは確かに必要ですね。。投入してみようと思います。 《二重否定》は色拘束的にちょっと厳しそうなので要検討したいと思います。 《スラクジムンダール》はわりとフィニッシャーとして仕えているのですが被覆つきの《ジュワー島のスフィンクス》もアリですね。
>>3 《取り消し》より《瞬間凍結》というのは割とありですね。 私自信も若干重いかなぁと思っていたところで、ジャンド相手なら《瞬間凍結》、他が相手なら《否認》あたりでサイドボードを調整してみようと思います。 《ジェイス・ベレレン》は予言に対してかなりいい改善に思いました。 集めるのが大変そうですが挑戦してみます。 《乱動への突入》もキッカーできるころにはこっちの手札も減ってきていると思うので一考してみます。
>>4 すみません、並べ替えました。
確かに《二重否定》を入れるのに《沸騰する小湖》があれば青赤の色拘束は緩和されますね。 《対抗突風》は《否認》に変えてみようと思います。
>>5 対コントロールと対ジャンドをきちんとサイドボード分けて対策できるようにしようと思います。 コントロール相手にディスカードしてもあまり役に立ってないので《荒廃稲妻》は抜いていたのですが対ジャンドには有効ですね。
《火山の流弾》はトークン対策と打ち消されないをキーに入れているのですが、対ジャンドなら打ち消しをそんなに気にする必要はないので確かに《地震》を検討しようと思います。 《残酷な根本原理》はもう1枚投入してみようと思います。
>>6 《肉袋の匪賊》は被覆持ち等を倒すのにわりと使えるかなぁと考えて使っているのですが微妙ですかね。 第2案としては《マラキールの門番》を使おうかとも考えてはいるんのですが、色拘束がちょっと厳しいのが問題です。。
《スラクジムンダール》はちょっと不人気なので削ってみようと思います。
>>7 《急使の薬包》はアリですね。 さっさと張っておいて、マナが余ったところで使う。 検討してみます。
>>8 冷静に分析すると3マナ帯が多いですね。。 こうなってくると3マナで《荒廃稲妻》レベルの1対多の効果が望めないと厳しいような気がしました;;
(last edited: 2009/12/04(金) 10:59:44)
2009/12/04(金) 10:59:25
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名も無き者
《急使の薬包》は使い物にならないぞ。他になんらかのシナジーがない限り予言の方がまだマシ。 《思案》で手札を入れ替えてベレレンを出すのが安定。
2009/12/04(金) 12:54:50
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名も無き者
>>8
点数で見たマナコスト毎が各ターンの手札にある確立は
>1ターン目に1マナの呪文(《稲妻》)が0.5枚。 >2ターン目に2マナの呪文(《対抗突風》《苦悶のねじれ》《終止》)が1.46枚。 >3ターン目に3マナの呪文 >(《取り消し》《予言》《肉袋の匪賊》《火山の流弾》)が2.39枚。 >7ターン目に(《スラクジムンダール》《残酷な根本原理》)が0.7枚。
>この数字は平均値ですので絶対ではありませんが、目安にはなります。
まず言葉から勉強してこい。確率≠平均値。 あと7ターン目に0.7枚という見方してるようじゃ何の役にも立たんよ。せめて確率の計算をしてみな。できるならな。
土地の計算も、どうやら確率を何も理解していないようだ。最近の中学では教えてもらえないのかな。
2009/12/04(金) 18:43:12
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名も無き者
トリコロールカラーじゃないから、《思考の泉》よりはマナベース整備して《残酷な根本原理》増やした方がいいが 《急使の薬包》と《予言》ならどう考えても前者なんだけど。
スタンダードで《思案》とか意味が分からんし手札入れ替えじゃないし 使ったことのないアーキタイプにアドバイスしない方がいいと思う
んで、各種カードの入れ方がイビツなので マナカーブ(あんまり重視しなくていい)の各マナ域帯と カテゴリごとの枚数分けをしながらデッキのバランスを取ってくれ
例えば、稲妻は強いから4枚確定、終止も4枚入れれる性能、 苦悶のねじれも1枚や2枚じゃ意味がないから3枚、という風に入れていくのではなくて デッキの中核を為す《ジュワー島のスフィンクス》《残酷な根本原理》のために マナベースは土地26+基本土地サイクリング2枚+アクセスのドローが4以上といった前提を作っておき 残り28枚中に除去が10?2枚、稲妻が最優先で4枚確定、 2マナ以下の除去が○枚まで、赤いカードが×枚で選択、プロテクションに対する有効牌の枚数、 3?4マナ出るのは平均何ターンか、アドバンテージカードを使う余裕があるか、 1?2ターン目から赤マナが出るように赤マナソースは14前後に、青のダブルシンボルが速く揃うように16前後、 両方を満たすために2色地形が△枚・・・という風に複数の要素を同時に満たすように構築していく
2009/12/05(土) 16:33:29
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名も無き者
ごめんちょっと抜けた >マナベースは土地26+基本土地サイクリング2枚+アクセスのドローが4以上といった前提を作っておき 複数枚アクセスのドローね あくまで例でキーカードやその枚数、プレイしたいタイミング等によって変わるんで nターン目に引く土地の枚数とか計算してやればいい
2009/12/05(土) 16:36:16
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