青白コントロールデッキ(スタンダード) 終了...
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名も無き者
>>1 ハンデスに弱いのは「待ち」のデッキの宿命ですから…。
引き増しができるカードが少ないのが原因でしょう。 黒をタッチできれば便利な《エスパーの魔除け》が使えますが、現在の色だと 《急使の薬包》《予言》《思考の泉》《洞察の王笏》《失われた真実のスフィンクス》 なんかがあります。
序盤からキチンと引きたければ急使の薬包、中盤以降に手札が切れて困るなら思考の泉でしょうか。 失われた真実のスフィンクスも強力なのですが、相手の除去を無駄にさせたいなら、候補から除外。
《沈黙》って役に立ってます?続唱の妨害くらいにしかならないと思うので、入って精々サイドボードではないでしょうか。
中盤を耐え、効果的に《審判の日》に繋げるために、《否定の壁》も勧めてみます。
2009/11/19(木) 21:24:28
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>鼠デッキ …? もしかして、スタンダードではなくカジュアルでしょうか。
それならば、相手が使ってくる大体のカードプール、自分が使える大体のカードプールなんかも提示してくれると、診断しやすくなると思います。
違ったらすみません。
2009/11/19(木) 21:28:12
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teeeea
>>2 ドローするためのカードは考えはしたのですが、今の青のドローカードはどれも重すぎる気がします。とはいえ、手札が少ないと困るのもまた事実なので、《急使の薬包》をどこかに入れてみます。《否定の壁》はどうやって使うべきか…。これが出てるとどうもラスゴが打ちづらいのです。私的には《否定の壁》を入れるなら、《失われた真実のスフィンクス》か《ジャワ島のスフィンクス》もしくは《願いのジン》のどれかを2枚追加したほうがいいような気がするのですが。
>>3 カジュアルじゃないと思うんですけど、どうでしょう?たまたま会った人なので、しっかりカードのバージョンを観ないでプレイしていました。因みに流れは1ターン目《強迫》2ターンめに黒1無色1の《朽ちゆくネズミ》3ターン目《正気かじり》or《荒廃稲妻》4ターン目に《ニクサシッド》。という流れでひねられました。
(last edited: 2009/11/19(木) 21:52:25)
2009/11/19(木) 21:49:15
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以前使っていたものです。 普通すぎてすいません。
クリーチャー8 4 《ジュワー島のスフィンクス》 4 《否定の壁》
スペル26 2 《思考の泉》 4 《審判の日》 4 《流刑への道》 3 《取り消し》 3 《否認》 4 《急使の薬包》 2 《忘却の輪》 2 《遍歴の騎士、エルズペス》 2 《ジェイス・ベレレン》
ランド26 4 《氷河の城砦》 4 《セジーリの隠れ家》 2 《広漠なる変幻地》 2 《ガーゴイルの城》 9 《島》 5 《平地》
サイドボード15 3 《崇敬の壁》 3 《天界の粛清》 3 《瞬間凍結》 2 《妨げる光》 1 《複製の儀式》 3 《光輝王の昇天》
2009/11/20(金) 09:18:55
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名も無き者
《否定の壁》は入れるべきかと。確かに《審判の日》で巻き添えになるのは否めないけど、それまではある程度クリーチャー止めれるし。壁がなかったら1体1体対処するか、ある程度まとまったところで《審判の日》を使うの流れになるんだろうけど、どっちにしろ息切れしやすいorダメージ受けすぎできついんじゃないか?
2009/11/20(金) 10:55:28
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2
>>4 >鼠 鼠デッキと言わせるほど鼠鼠したデッキって今あったかなと思ったんですが、《正気かじり》と《朽ちゆくネズミ》で印象付いたんですね。 失礼。
>《否定の壁》+《審判の日》 ビートダウンは、白系コントロール相手に対して、ある程度クロックが刻めるなら、(審判の日があるから)それ以上展開しません。 このデッキは赤や黒(2点除去)が入っていないので、ウィニーは多少並べてくるかもしれませんが。
否定の壁を置いておくことで、相手は追加のクロックを出さざるを得なくなります。 そうすると、カード枚数では得をしていませんが、より相手を息切れさせやすくなります。
もちろん、自分もカードを余分に使ってますから、色々気をつけなきゃいけませんが。
>追加戦力 《願いのジン》は、受動的なデッキではかなり使いにくいと思いますが、どうでしょうね。 上手く《思案》できたり、ジュワー島と並ぶと強力ですが、もっと前向きなデッキ用だと思います。
現在の構成だと、勝つまでに相当時間が掛かるので、追加戦力は2枚程度あってよいと思います。
メタ次第ですが、ジャンドや悪斬が横行していることもありますし、《精神の制御》は役に立ちますよ。
>スペース 整理候補は《沈黙》《思案》《乱動への突入》辺りでしょうか。
2009/11/20(金) 10:58:10
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teeeea
>>5 レシピの提供ありがとうございます。やはりコントロール系のデッキに必要なのは手札の枚数ですね。《忘却の輪》は少し重いかなと思ってあまり入れてませんが、メインで入れたほうがいいのですか?
>>6 なるほど、確かに速攻タイプのデッキには結構やられやすそうですからね。
>>7 やはり沈黙がぬけますか…。確かにいざという時に沈黙が来ても嬉しくはないですけどね。
2009/11/21(土) 10:14:06
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teeeea
昨日同じコントロールタイプの人に言われたのですが、こういうタイプのデッキならふつうに 4《白昇天》 4《審判の日》 2《軍部政変》 を入れて、クリーチャーは好きなだけ出させておけって言われました。 自分的にはなるほどと思ってしましましたがどう思いますか?
2009/11/21(土) 10:17:55
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名も無き者
>>8 診断じゃなくて悪いんだけど、《沈黙》が刺さる状況が分かんない。 俺がアホなのか。
続唱対策ならサイドに《瞬間凍結》の方がナンボかましだし、1ターン展開を遅らせたいなら、カードアドバンテージを失ってる場合じゃないと思う。
スレ主がどう使ってるのか、感想も交えて教えて欲しいな。
《忘却の輪》は、白青だと、PWに触れないからだろう。 昇天対策にもなるし、クリーチャー除去もできて腐りにくい。 今のレシピだと《乱動への突入》からカウンターといけるけど、テストプレイを重ねる際にちょっと試してみてもいいと思う。
2009/11/21(土) 14:22:13
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名も無き者
全体除去は確かに強いです。ただしもちろん欠点もあります。 1.ソーサリーである 2.重い ソーサリーであることにより、自ターンにマナを消費します。よって返しのターンに隙ができます。 また重いというのは大きいです。速攻してくるデッキを気にしていらっしゃるようですが、序盤に猛攻をかけてくる赤単や赤白などに対し、もしかしたら間に合わないかもしれません。特に《軍部政変》は全体除去として使うなら7マナです。また相手が全体除去を警戒して少ないクリーチャーでクロックを稼いでくることもあります。
そういったデメリットを解消するために、通常コントロールは《流刑への道》や《本質の錯乱》などを入れます。つまり、序盤は軽くてインスタントであるようなクリーチャー対策でしのぎ、マナが溜まったら全体除去でリセット。《否定の壁》は他の方がおっしゃっているように、リセットの効果を高めるために大きく貢献してくれます。
ですから、全体除去は他のクリーチャー対策と併用して始めて生きるカードと思ってください。好きなだけクリーチャーを出させたらあっさり負けてもおかしくないです。
2009/11/21(土) 14:26:04
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teeeea
>>10 なるほど、自分は以前《沈黙》を打たれて結構ひどい目に会った覚えがあったので、いれてみました。確かに抜けていくカードですね。
>>11 確かに私自身の性格からして、返しのターンに隙ができることがすごく不安です。なので、《軍部政変》は使いこなせないかもしれませんがそういう考えならありですね。参考になせていただきます。
(last edited: 2009/11/22(日) 08:13:05)
2009/11/21(土) 22:17:34
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