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2024/04/19(金) 15:23:14

緑単ぶどう園ランデス《診断終了ありがとうございました》...

1 :
siwanna
土地 (22)
17:《森/Forest》
2:《樹上の村/Treetop Village》
3:《ミシュラの工廠/Mishra's Factory》

クリーチャー (12)
4:《ぶどう園の大魔術師/Magus of the Vineyard》
3:《マスティコア/Masticore》
1:《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
4:《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》

その他呪文 (26)
4:《調和/Harmonize》
4:《原初の命令/Primal Command》
4:《忍び寄るカビ/Creeping Mold》
4:《エラダムリーのぶどう園/Eladamri's Vineyard》
4:《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》
2:《すき込み/Plow Under》
4:《煙突/Smokestack》

サイドボード
2:《トリスケラバス/Triskelavus》
3:《砂漠の竜巻/Desert Twister》
4:《クローサの掌握/Krosan Grip》
2:《災難の大神/Deus of Calamity》
4:《サイクロン/Cyclone》
・・・長すぎるので省略されました。全文を読むにはこちら
(last edited: 2009/03/06(金) 20:44:56) 2008/12/08(月) 01:26:37

2 :
KK
はじめまして。
早速ですが、ぶどう園が返しのターンで割られると辛いのはデッキのマナカーブを見る限り明らかですね。
うまく回ったときと回らなかったときの差がすさまじいのが容易に想像がつきます。

1マナ 8枚
2マナ 0枚
3マナ 5枚
4マナ 19枚
5マナ 6枚
土地  22枚

ですので、《ラノワールのエルフ》、3マナ域のランデス、《花の壁》を投入することで序盤に出来ることを増やしつつ安定性の向上を図られるのが良いと思います。

また、《煙突》ですが、普通に《砂漠の竜巻》ではだめですか?
と言うよりも、ぶどう園のマナを毎ターン使い切る(もちろん有効的に)設計にすべきだと思います。
例えば私が語るのもなんですが、スクイーが居るのですから、《適者生存》《花の壁》と相性の良い《暴走するヌー》、自己完結できる各種スパイク達…と既に偉大な先達によってその辺はいろいろと実践されています。

あと、《ミシュラの工廠》が必要かどうかが気になります。
これだけすさまじいマナ加速を行うデッキで、土地が22枚もあるのはたぶんこれのせいですよね。
確かに余剰マナの処理には便利かもしれませんが、正直《不毛の大地》の方がデッキのコンセプトにもあっているし、土地は
《森》×16
《不毛の大地》×4
ぐらいで十分だと思われます。

《煙突》や重たいカードを何枚かはずして、開いたスロットにクリーチャー陣を入れることで、安定性と対応力は上がると思います。

参考になれば幸いです。
2008/12/08(月) 19:57:15
3 :
名も無き者
とりあえず前回から大分工夫している感があって実に良いと思うな。
相手の展開力を土地破壊をシャットアウトし、《調和》でアドバンテージを稼ぐ。そしてハンドとマナのアドバンテージの両方を確立させて圧殺する、なかなかよくできた流れだ。

ただ、もうちょっと工夫が欲しい。

言っている通り、回った時の威力は並々ならないものがあるだろう。
しかしこの構成では、うまく回っていないというのは容易に想像がつく。

前回も診断したけども、このデッキは2T目に3?4マナを出すことを念頭に置いたデッキだ。

だがこのデッキの中心は明らかに4から5マナにある。
3マナのカードなんて《ヤヴィマヤの古老》はアドバンテージを意識するのならマナを残して展開するはずだし、スクイーなんてマスティの餌になるだけである。

ということはこのデッキは1マナのカードを軸に4マナと5マナのカードを回しているということになる。
これこそが回った時の強さの正体であり、回らない時の弱さの原因であるのは言うまでも無い。

おそらくは「2T目に4マナが出る」というのを今度は強く意識しすぎて「3Tに5マナまで伸ばせる」というような趣旨の考え方に至ったのではないだろうか?

何故前回自分が「2T目に3から4マナ」という書き方をしたかと言えば、仮に2Tにぶどう園があって土地が2枚出せてたとしても、「このマナを全て使う」必要が全く無いからだ。(そもそも土地を引けていない、もしくはタップインランドしかなかったのならこの構成だと2Tにマナが使い切れないこともありうる。)
・・・長すぎるので省略されました。全文を読むにはこちら
2008/12/15(月) 18:31:58
4 :
名も無き者
4、5マナ域のカードを抜いて、《冬の抱擁》《Thermokarst》と入れ替えて見てはどうでしょうか?どちらも緑には貴重な3マナのランデスです。これに上でも言われている《不毛の大地》を入れればランデスデッキとしては十分な物になると思います。
緑単のランデスデッキにはLLL(LegionLandLoss←一寸違うかも)と言うものがあります。参考にしてみるのもよいかもしれません。
2008/12/15(月) 20:03:21
5 :
名も無き者
<<変わり谷>>

2008/12/15(月) 22:58:24
6 :
siwanna
亀レス申し訳ありません。


>>2
診断ありがとうございます。

初期の頃にはほとんどおっしゃられるような形(《ラノワールのエルフ》がないくらい)ではあったんですが、同系対決があまりにもきつく試行錯誤の結果、《ムウォンヴーリーの酸苔》を打ったあとはメリットが薄れ、ランデス後の相手の手助けになりかねない《ぶどう園》の処理も兼ねてくれる《煙突》のピックでした。
《砂漠の竜巻》では2,3体並べられたときにどうしようもなかったのも理由のひとつです。

《ミシュラの工廠》についてですが、このデッキはWikiに載っている緑コンに比べてランデスに極端にシフトしているのは分かっていただけるかと思います。
そのためどうしても打点が低くフィニッシャーにつなぐまでのビート要因+ブロッカーとしてのミシュラランドでした。
土地の枚数はこれのためというだけでなく、寧ろ2ターン目に《ムウォンヴーリーの酸苔》を確実に打つためのものでした。
最初期に土地20枚(《森》+《不毛の大地》)でまわしたのですが土地が足りない感じがあり調整を重ねた結果22枚が妥当かなという結論に落ち着きました。
その上で《不毛の大地》は1ターン目に《ぶどう園》を置くため無色のマナソースを出来るだけ削らないといけなくなり、上記の《ミシュラの工廠》と天秤にかけての選択でした。
・・・長すぎるので省略されました。全文を読むにはこちら
2008/12/17(水) 18:06:05
7 :
あさなま メールアドレス公開設定
花の壁を採用するくらいなら根の壁に。
ヤヴィマヤの古老はマナ生物か永遠の証人に。
森を4減らして土地譲渡に。


あと、メタを見る限りサイドボードでもメインボードでも群葉オススメ。
2008/12/17(水) 23:59:39
8 :
名も無き者
>>7
理由は?
2008/12/18(木) 01:49:51
[1-]

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