緑単ぶどう園ランデス《診断終了ありがとうございました》...
2 : |
|
KK
はじめまして。 早速ですが、ぶどう園が返しのターンで割られると辛いのはデッキのマナカーブを見る限り明らかですね。 うまく回ったときと回らなかったときの差がすさまじいのが容易に想像がつきます。
1マナ 8枚 2マナ 0枚 3マナ 5枚 4マナ 19枚 5マナ 6枚 土地 22枚
ですので、《ラノワールのエルフ》、3マナ域のランデス、《花の壁》を投入することで序盤に出来ることを増やしつつ安定性の向上を図られるのが良いと思います。
また、《煙突》ですが、普通に《砂漠の竜巻》ではだめですか? と言うよりも、ぶどう園のマナを毎ターン使い切る(もちろん有効的に)設計にすべきだと思います。 例えば私が語るのもなんですが、スクイーが居るのですから、《適者生存》、《花の壁》と相性の良い《暴走するヌー》、自己完結できる各種スパイク達…と既に偉大な先達によってその辺はいろいろと実践されています。
あと、《ミシュラの工廠》が必要かどうかが気になります。 これだけすさまじいマナ加速を行うデッキで、土地が22枚もあるのはたぶんこれのせいですよね。 確かに余剰マナの処理には便利かもしれませんが、正直《不毛の大地》の方がデッキのコンセプトにもあっているし、土地は 《森》×16 《不毛の大地》×4 ぐらいで十分だと思われます。
《煙突》や重たいカードを何枚かはずして、開いたスロットにクリーチャー陣を入れることで、安定性と対応力は上がると思います。
参考になれば幸いです。
2008/12/08(月) 19:57:15
|
|