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2024/12/24(火) 21:53:33

[無題]

1 :
クリーチャー 17枚
《包囲の搭、ドラン》×3
《タルモゴイフ》×4
《闇の腹心》×4
《永遠の証人》×2
《極楽鳥》×4

呪文・アーティ 20枚
《思考囲い》×4
《名誉回復》×4
《破滅的な行為》×3
《剣を鍬に》×3
《陰謀団式療法》×3
《師範の占い独楽》×2
《強迫》×1

土地 23枚
《Scrubland》×2
《Bayou》×3
《Savannah》×2
《吹きさらしの荒野》×2
《血染めのぬかるみ》×4
《不毛の大地》×3
《平地》×2
《沼》×3
《森》×2


サイド
《難問の鎮め屋》×4
《滅び》×4
《壌土からの生命》×3
《赤の防御円》×4


フォーマット:レガシー

コンセプト:ビートダウンです。

メタ:フルパーミ>ランデス=バーン

予算:無限でお願いします。

困っている点
土地が単純すぎる orz
サイドの不確定


診断よろしくお願いしますm(__)m
(last edited: 2008/07/31(木) 11:28:58) 2008/06/22(日) 18:35:34

19 :
名も無き者
こんばんわ。
実は>>10=>>14=>>19です。といってもアカウントが取れなくて名無しのままでは説得力もありませんけどね。

さて、>>17さんの意思は聞き取れたでしょうか?ここ最近の緑の強化によって、パワーカードを積めればなんとなく勝ててしまうこのデッキだからこそ、細かな気配りとこだわりがこのデッキに生きてくると私は考えています。

>>18>>17《破滅的な行為》に対する回答が書いてないので、どうやらあまり理解されていないようですので、おせっかいなのは分かっているんですがwikiより文献引用をします(>>17さんすみません)


>>全体除去である《破滅的な行為/Pernicious Deed》と多量のクリーチャーを併用しており、ディスシナジーを形成してしまう。そのため《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》など墓地に行くことでアドバンテージが見込めるカード、《花の壁/Wall of Blossoms》《永遠の証人/Eternal Witness》などの187クリーチャー、《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》のような生け贄能力持ち、《マスティコア/Masticore》のような再生持ちなど、主に破滅的な行為と相性のいいクリーチャーが採用される。
(このデッキの先祖ともいえるThe Rockより。)


《破滅的な行為》を使うということはデッキ自身をそれに馴染ませる必要がある、それくらいの一発逆転を秘めたパワーカードです。
ここまで書けば、>>17さんのおっしゃることが理解いただけるでしょうか?
台所の彼が準備を始めたようですよ。


あとは、>>1のメタを更新しましょう。>>13でウィニーに対するメタは切ったようですので、それ如何でオススメするカードも変更してきます。(ものすごい身内メタですが、メインから《根絶》を差し込むという荒業もないわけではないですし。)

それと今のトップメタのフルパーミ、どんなタイプですか?
BTBを使わず特殊地形満載との事ですが、4Cランドスティルのような形でしょうか?


さて、ここからは質問に対して。
《獣群の呼び声》ですか、つよいっちゃ強いんですけどね。スレショのマングースと《タルモゴイフ》に完全にお株を奪われてしまって、最近見ませんね。私は対UGrスレショに使って、1マナの奴に相打ち取られて悲しくなってはずしたきりなので、使ってみた感想はむしろ聞いてみたいです。

12デュレスはさすがにやりすぎだと思います。4枚増やすことで、除去もしくはクリーチャースロットを圧迫しますし、どれだけ手札を落とそうとも、今引きにはかないませんし《渦まく知識》など回避手段も持っているでしょう。
2度撃ちができる《陰謀団式療法》を含めた8枚体制で十分だと私は思います。
2008/06/24(火) 23:30:49
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