[無題]
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名も無き者
同じくレガシーで黒緑白を使っています。私の方は、《桜族の長老》と《生ける願い》込みの遅めのコントロール版ですが。 では、>>9に答えていきましょうか
>>・《包囲の搭、ドラン》と《タルモゴイフ》の併用。 あなたの環境しだいです。もちろん併用してるパターンもありますし、していない場合もあります。ただ、ドランを積む場合、デッキはビートダウン色が強くなるために、《極楽鳥》を併用とした前のめりなモノになると思います。 私でしたら対ウィニーに《ロクソドンの教主》も積みますが。(重いですが後述の意味もあわせて。)
>>・《極楽鳥》を使うべきか。最高3マナですが。。。 上のとおりです。デッキを前のめりに、殴って殴って除去をするなら必要でしょう。その場合《Hymn to tourach》のマナ拘束より《陰謀団式療法》がフラッシュバック代もまかなえるため相性がよいです。
・《不毛の大地》入りで土地21枚はさすがに少なすぎでしょうか。 この手のデッキは、大会でも21枚のものも多くあります。不可能な数ではありませんが、やはりフェッチ、デュアルが前提ですので練り直す必要はあると思います。
一番気になるのは、パーミとウィニーが同率メタであるのにもかかわらず、メインに手札破壊12枚と一対複数交換できるカードが0枚という状況です。 正直サイドの滅びを打ったところでレガシーのウィニーには、まずかないません。4ターン目には普通に死ねます。特にデュアルが無くて土地からのダメージがあるこのデッキでは。 素直に《破滅的な行為》もしくは《仕組まれた爆薬》を積みましょう。パーミッションにも効くカードですし、上記の《ロクソドンの教主》のマナコストの高さとも相性がいいです。
さらにフルパーミに相性抜群の《永遠の証人》が入っていないのはなぜでしょうか?単純にマストカウンターが一枚増えるはずです。墓地に落ちた除去を拾えば、ウィニーに対しての力も増します。
2008/06/23(月) 17:08:08
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