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2024/04/19(金) 04:41:53

緑白ビートダウン

1 :
coulomiers
緑白ビートダウン

【土地:24】
《平地》:9
《森》:11
《陽花弁の木立ち》:4

【クリーチャー:28】
《スレイベンの検査官》:3
《エルフの神秘家》:4

《薄暮見の徴募兵》:3
《絡み根の霊》:2
《エルフの幻想家》:4

《ヤマヴィアの古老》:3
《博覧会場の警備員》:1

《世界を喰らうもの、ポルクラノス》:3
《茨角》:2

《発明の天使》:2
《目覚ましヒバリ》:1

【呪文:8】
《四肢切断》:1

《緑の太陽の頂点》:3
《暴走の先導》:3
《飛行機械による拘束》:1

初心者なのですが、安くてそれなりに回せるデッキ兼mtg布教用のデッキを作成しています。

コンセプトとして安くて回せるデッキでパワーカードに触れつつ、ビートダウンをしていく、と言うコンセプトです。

カジュアルですのでフォーマットは基本問いません。

予算は3000~4000円程度で作れると布教しやすいので嬉しいです。

お値段控えめでビートダウンするデッキを作っているのですが、なにぶんカードプールが分からない部分が大きくとても苦戦しております…。

よろしければこの土地がいいよ、カードがいいよ、このカード抜いた方が良いよ、などの意見を頂けたら幸いです。
2017/03/03(金) 22:18:42

2 :
sigunasu
土地は後半の息切れの防止のためにも《樹上の村》《活発な野生林》のようなミシュラランドを採用したらどうでしょう?
除去についてはせっかく白だし《剣を鍬に》《忘却の輪》のような強力な除去カードを入れたいですね
重いカードも多いので《アヴァシンの巡礼者》のようなマナクリも良さそう
また、軽量の優秀なクリーチャーとして《クァーサルの群れ魔道士》《羊毛鬣のライオン》などもオススメです

さらに、長期戦になった時のことも考えて装備品も入れておきたいですね
《ビヒモスの大鎚》などいかがでしょうか?

フィニッシャーとしては少し高いですが《悪斬の天使》《カロニアのハイドラ》などが強力です
(last edited: 2017/03/04(土) 00:24:19) 2017/03/04(土) 00:23:34
3 :
coulomiers
>>2アドバイスありがとうございます!

ミシュラランドですかー…いまいち分かっていない土地なのですが手札とかのリソース使わずに出せるクリーチャーはやっぱり強いですかねー……(採用考えてみます…)。

白はやっぱり除去の色ですよね…。名前が思い出せなかったのですが、剣を鍬にですね!
飛行機械とか、博覧会場の辺りを変えてみようかなーと思いますー。

一応マナカーブに沿ってモンスターを採用してみたのですが、やっぱり重いのでしょうかー…?
緑白のビートダウンはもう少し軽めが良い感じですか…?(それとも、マナクリーチャーを増す感じでしょうかー…)

クァーサルも強いカードですけれど、羊毛鬣のライオン強いですねー(後半でも戦える辺りとか…)。
クァーサルはピン辺りで、羊毛鬣のライオンはどこか枠を捻出して入れてみたいです…。

フィニッシャーの悪斬の天使ほんのりお高いですね……。
出来る限り値段を落とすところは落としたいのでちょっと考えてみます……。
2017/03/04(土) 01:22:30
4 :
名も無き者
・ビートダウンなのに攻撃力に乏しい。特に低マナ域の《エルフの幻想家》《ヤヴィマヤの古老》などビートに向かないものが多く、《世界を喰らうもの、ポルクラノス》あたりのパワーカードを引かないと相手を倒せないのではないか? ドローを重視して引ける確率を高めてるけど、それなら最初からパワーカードを多く入れておけばいいのでは?
低マナ域の攻撃要員としてパワーの高いクリーチャーを採用するか、低マナ域をマナを伸ばすカードにして4マナ以降のフィニッシャーを増量したほうが良い。

・せっかく《緑の太陽の頂点》が入っているのにサーチ先の選択肢が少ない。緑を含むクリーチャーで、特定の状況で生きるカードを各マナ域に散らしておきたい(攻撃要員としても優秀だとなお良し)。


具体的なカード名の提案は・・・


■低マナのメイン攻撃要員
《実験体》
《羊毛鬣のライオン》
《ロクソドンの強打者》

(初心者用としては強すぎるかな?)


■頂点からのサーチ要員
《森のレインジャー》:平地を引けないときとか
《クァーサルの群れ魔道士》:優秀な置物対策
《不屈の随員》:全体除去対策
《スラーグ牙》:ライフが危ないとき
《優雅な鷺、シガルダ》:緑で飛行を持っている


■抜くカード
《スレイベンの検査官》:1ターン目に森を置きたいし、1/2を有効活用できない
《エルフの神秘家》:1/1を有効活用できない
《ヤヴィマヤの古老》:サーチ要員として1枚残してもいい
《目覚ましヒバリ》:これを入れるなら特化したデッキにしたい

あと平地を減らして森を増やすといいかと
2017/03/04(土) 07:20:05
5 :
coulomiers
>>4アドバイスありがとうございます!
ビートダウンだったら、殴れるなら低マナ帯から積極的に殴っていくべきですね…(重いカードでワンショットでも無ければー…)
低マナ帯のドローは最初の頃に作ってた機体をどうにか手札に加えて、殴りきるって言うコンセプトの名残でした…。

初心者用なので、カードパワーとか値段的な調整は必要そうですが、頂いたアドバイスを参考に調整するとしたらこんな感じでしょうか…?

緑白ビートダウン

【土地:24】
《平地》:7
《森》:10
《陽花弁の木立ち》:4
《樹上の村》:3


【クリーチャー:28】
《実験体》:1
《アヴァシンの巡礼者》:1
《エルフの神秘家》:4
《ナーナムの改革派》:1

《薄暮見の徴募兵》:3
《羊毛鬣のライオン》:2
《クァーサルの群れ魔導師》:1
《森のレインジャー》:2

《不屈の随員》:1
《ヤヴィマヤの古老》:1
《ロクソドンの強打者》:1
《博覧会場の警備員》:1

《世界を喰らうもの、ポルクラノス》:3
《茨角》:2

《優雅な鷺、シガルダ》:3

【呪文:8】
《剣を鍬に》:1

《緑の太陽の頂点》:3
《暴走の先導》:3
《飛行機械による拘束》:1

(思ったよりも緑の太陽の頂点が高くてところどころ貧乏っぽくなってるのはご愛嬌…)
まだまだアドバイスや修正点などありましたらご指摘お願いします!
2017/03/04(土) 08:59:39
6 :
名も無き者
色マナのバランスが悪そうなので、もう1種類くらい緑白の2色土地入れるといいんじゃないかと思う

安めのものだと、コモンの適当なタップイン2色土地や《進化する未開地》でもいいけど、《豊潤の神殿》あたりは1枚当たり100円前後で通販やショップで入手できると思う

採用カードに関してはMTGwikiの白緑ビートダウンのページを参考にするといいんじゃないかな
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%99%BD%E7%B7%91%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3
Pauperや過去のスタンダードのカードなら今なら安く……に入るものも多いだろう

個人的なお勧めはラブニカ-テーロスあたりの白緑に採用されているカードかな
《加護のサテュロス》《セレズニアの魔除け》《ワームの到来》《始まりの木の管理人》あたりは汎用性もありつつめっちゃ強いと思う
2017/03/04(土) 11:15:41
7 :
coulomiers
>>6アドバイスありがとうございます!
確かにちょっとバランス悪いですね……。
調べてみたらタップイン土地でも強いカードは強いみたいですし平地少なめの割合維持したまま基本土地と入れ替えてみますー!

セレズニアの魔除けゴリゴリ強いですね…!?積もう……。
あとサテュロスも生きる場面は凄く特定されそうですが4/2はまあ普通に強い…。
入れ替え対象それなりにいるので枚数含めて入れ替えで…(飛行機械はいいかな……)。
2017/03/04(土) 22:26:18
8 :
名も無き者
《要塞化した村》《梢の眺望》等の土地も今は金額が150~200円くらいに安定して安いと思うので、一考されるとよいかも
2017/03/05(日) 14:11:59
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