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2025/01/07(火) 09:02:55
緑白ビートダウン
1
:
coulomiers
緑白ビートダウン
【土地:24】
《平地》
:9
《森》
:11
《陽花弁の木立ち》
:4
【クリーチャー:28】
《スレイベンの検査官》
:3
《エルフの神秘家》
:4
《薄暮見の徴募兵》
:3
《絡み根の霊》
:2
《エルフの幻想家》
:4
《ヤマヴィアの古老》
:3
《博覧会場の警備員》
:1
《世界を喰らうもの、ポルクラノス》
:3
《茨角》
:2
《発明の天使》
:2
《目覚ましヒバリ》
:1
【呪文:8】
《四肢切断》
:1
《緑の太陽の頂点》
:3
《暴走の先導》
:3
《飛行機械による拘束》
:1
初心者なのですが、安くてそれなりに回せるデッキ兼mtg布教用のデッキを作成しています。
コンセプトとして安くて回せるデッキでパワーカードに触れつつ、ビートダウンをしていく、と言うコンセプトです。
カジュアルですのでフォーマットは基本問いません。
予算は3000~4000円程度で作れると布教しやすいので嬉しいです。
お値段控えめでビートダウンするデッキを作っているのですが、なにぶんカードプールが分からない部分が大きくとても苦戦しております…。
よろしければこの土地がいいよ、カードがいいよ、このカード抜いた方が良いよ、などの意見を頂けたら幸いです。
2017/03/03(金) 22:18:42
4
:
名も無き者
・ビートダウンなのに攻撃力に乏しい。特に低マナ域の
《エルフの幻想家》
や
《ヤヴィマヤの古老》
などビートに向かないものが多く、
《世界を喰らうもの、ポルクラノス》
あたりのパワーカードを引かないと相手を倒せないのではないか? ドローを重視して引ける確率を高めてるけど、それなら最初からパワーカードを多く入れておけばいいのでは?
低マナ域の攻撃要員としてパワーの高いクリーチャーを採用するか、低マナ域をマナを伸ばすカードにして4マナ以降のフィニッシャーを増量したほうが良い。
・せっかく
《緑の太陽の頂点》
が入っているのにサーチ先の選択肢が少ない。緑を含むクリーチャーで、特定の状況で生きるカードを各マナ域に散らしておきたい(攻撃要員としても優秀だとなお良し)。
具体的なカード名の提案は・・・
■低マナのメイン攻撃要員
《実験体》
《羊毛鬣のライオン》
《ロクソドンの強打者》
(初心者用としては強すぎるかな?)
■頂点からのサーチ要員
《森のレインジャー》
:平地を引けないときとか
《クァーサルの群れ魔道士》
:優秀な置物対策
《不屈の随員》
:全体除去対策
《スラーグ牙》
:ライフが危ないとき
《優雅な鷺、シガルダ》
:緑で飛行を持っている
■抜くカード
《スレイベンの検査官》
:1ターン目に森を置きたいし、1/2を有効活用できない
《エルフの神秘家》
:1/1を有効活用できない
《ヤヴィマヤの古老》
:サーチ要員として1枚残してもいい
《目覚ましヒバリ》
:これを入れるなら特化したデッキにしたい
あと平地を減らして森を増やすといいかと
2017/03/04(土) 07:20:05
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