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2024/04/26(金) 04:53:30

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1403/4/
・ビートダウンなのに攻撃力に乏しい。特に低マナ域の《エルフの幻想家》《ヤヴィマヤの古老》などビートに向かないものが多く、《世界を喰らうもの、ポルクラノス》あたりのパワーカードを引かないと相手を倒せないのではないか? ドローを重視して引ける確率を高めてるけど、それなら最初からパワーカードを多く入れておけばいいのでは?
低マナ域の攻撃要員としてパワーの高いクリーチャーを採用するか、低マナ域をマナを伸ばすカードにして4マナ以降のフィニッシャーを増量したほうが良い。

・せっかく《緑の太陽の頂点》が入っているのにサーチ先の選択肢が少ない。緑を含むクリーチャーで、特定の状況で生きるカードを各マナ域に散らしておきたい(攻撃要員としても優秀だとなお良し)。


具体的なカード名の提案は・・・


■低マナのメイン攻撃要員
《実験体》
《羊毛鬣のライオン》
《ロクソドンの強打者》

(初心者用としては強すぎるかな?)


■頂点からのサーチ要員
《森のレインジャー》:平地を引けないときとか
《クァーサルの群れ魔道士》:優秀な置物対策
《不屈の随員》:全体除去対策
《スラーグ牙》:ライフが危ないとき
《優雅な鷺、シガルダ》:緑で飛行を持っている


■抜くカード
《スレイベンの検査官》:1ターン目に森を置きたいし、1/2を有効活用できない
《エルフの神秘家》:1/1を有効活用できない
《ヤヴィマヤの古老》:サーチ要員として1枚残してもいい
《目覚ましヒバリ》:これを入れるなら特化したデッキにしたい

あと平地を減らして森を増やすといいかと
種別
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