Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/04/24(水) 13:06:51

緑白ビートダウン

1 :
coulomiers
緑白ビートダウン

【土地:24】
《平地》:9
《森》:11
《陽花弁の木立ち》:4

【クリーチャー:28】
《スレイベンの検査官》:3
《エルフの神秘家》:4

《薄暮見の徴募兵》:3
《絡み根の霊》:2
《エルフの幻想家》:4

《ヤマヴィアの古老》:3
《博覧会場の警備員》:1

《世界を喰らうもの、ポルクラノス》:3
《茨角》:2

《発明の天使》:2
《目覚ましヒバリ》:1

【呪文:8】
《四肢切断》:1

《緑の太陽の頂点》:3
《暴走の先導》:3
《飛行機械による拘束》:1

初心者なのですが、安くてそれなりに回せるデッキ兼mtg布教用のデッキを作成しています。

コンセプトとして安くて回せるデッキでパワーカードに触れつつ、ビートダウンをしていく、と言うコンセプトです。

カジュアルですのでフォーマットは基本問いません。

予算は3000~4000円程度で作れると布教しやすいので嬉しいです。

お値段控えめでビートダウンするデッキを作っているのですが、なにぶんカードプールが分からない部分が大きくとても苦戦しております…。

よろしければこの土地がいいよ、カードがいいよ、このカード抜いた方が良いよ、などの意見を頂けたら幸いです。
2017/03/03(金) 22:18:42

4 :
名も無き者
・ビートダウンなのに攻撃力に乏しい。特に低マナ域の《エルフの幻想家》《ヤヴィマヤの古老》などビートに向かないものが多く、《世界を喰らうもの、ポルクラノス》あたりのパワーカードを引かないと相手を倒せないのではないか? ドローを重視して引ける確率を高めてるけど、それなら最初からパワーカードを多く入れておけばいいのでは?
低マナ域の攻撃要員としてパワーの高いクリーチャーを採用するか、低マナ域をマナを伸ばすカードにして4マナ以降のフィニッシャーを増量したほうが良い。

・せっかく《緑の太陽の頂点》が入っているのにサーチ先の選択肢が少ない。緑を含むクリーチャーで、特定の状況で生きるカードを各マナ域に散らしておきたい(攻撃要員としても優秀だとなお良し)。


具体的なカード名の提案は・・・


■低マナのメイン攻撃要員
《実験体》
《羊毛鬣のライオン》
《ロクソドンの強打者》

(初心者用としては強すぎるかな?)


■頂点からのサーチ要員
《森のレインジャー》:平地を引けないときとか
《クァーサルの群れ魔道士》:優秀な置物対策
《不屈の随員》:全体除去対策
《スラーグ牙》:ライフが危ないとき
《優雅な鷺、シガルダ》:緑で飛行を持っている


■抜くカード
《スレイベンの検査官》:1ターン目に森を置きたいし、1/2を有効活用できない
《エルフの神秘家》:1/1を有効活用できない
《ヤヴィマヤの古老》:サーチ要員として1枚残してもいい
《目覚ましヒバリ》:これを入れるなら特化したデッキにしたい

あと平地を減らして森を増やすといいかと
2017/03/04(土) 07:20:05
[1-]

名前 メールアドレス
本文
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (0.78 秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.