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名も無き者
≫10 すでについてるエンチャントがプロテクション付加で外れるの?
まあとりあえず候補 全て騎士にする理由がよくわからんが
マナカーブだとかそこらへん意識してごらん
《旗印》→《清浄の名誉》になるだろうけど 《カメレオンの巨像》 《聖遺の騎士》いろいろほかいじると金かかるからはいらんがw 《変わり谷》 《怨恨》
騎士にこだわらなければロームライオンとかいいカードたくさんあるんだけどね
2013/09/11(水) 01:05:03
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名も無き者
おいおい、そいつはプロテクション知ってるヤツの台詞じゃないだろ
指摘するなら調べてからにした方がいいよ
2013/09/11(水) 01:19:16
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名も無き者
プロテクションを持つパーマネントやプレイヤーは、その性質を持つオーラによってエンチャントされない。それにつけられているその性質を持つオーラは、状況起因処理により墓地に置かれる。
相手のクリーチャーにプロテクションを付与してオーラを剥がすってプレイングもあるので知らないとかなり損するよ
アグロなら早い段階でクリーチャーを置きたいところだけど、そうすると必要な予算が跳ね上がるから悩みどころではあるよね
とりあえず《模範の騎士》だけは4枚そろえて(これがないとスペック的に少し不安)、あとは《白騎士》のような安いわりに仕事をするクリーチャーを探してみてはどうでしょう
現モダンでは《四肢切断》や《突然の衰微》などで黒の価値が上がっているため、プロ黒は結構な確率で刺さってくれますし、何より色が一致していれば《精霊への挑戦》を節約できるので構築に融通ができると思います
2013/09/11(水) 06:08:00
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selesnyan
>>9 確かに《低木林地》は使えそうですね。2マナクリーチャー《ヴァレロンに仕える者》《結び蔦の聖騎士》の色拘束がけっこう厳しいので、2色を出せる土地があればありがたいです。《セレズニアのキルド門》と併せて採用を考えようと思います。 やはりデッキコンセプトからして考え直したほうが良いでしょうかね。《キンズベイルの騎兵》と《結び蔦の聖騎士》が割合安く手に入ったのと、絵的に騎士が好きなのでこのようなデッキにしたのですが、現状では対戦で勝つのは難しいかもしれないですね……。3年前に1度だけ地元のレガシー大会に出たことがあるのですが、1勝3敗とひどい成績で1回戦負けでした。
>>10 《セレズニアの魔除け》も有用ですね。警戒持ちの騎士が出せるのは《結び蔦の聖騎士》とも相性が良いですし。ただ、現状の構成に組み込むと2マナ域が少々重くなりすぎる気もします。状況に合わせて、《大霊の盾》や《巨森の蔦》と入れ替える形で使いたいと思います。
>>11 やはり騎士デッキにとって《模範の騎士》は魅力的なクリーチャーですね。ただ、現状の構成だと《大霊の盾》の供になる《萎れ葉の騎兵》と入れ替えになってしまうのと、《模範の騎士》はダブルシンボルで色拘束が厳しいので、ちょっと採用をためらっています。 やはり白単色に改造した方が良いでしょうかね……。 当初の改造の構想は以下の通りです。
クリーチャー:24
4:《闘争の学び手》 4:《白騎士》 4:《印章持ちの聖騎士》 4:《模範の騎士》 4:《銀刃の聖騎士》 4:《キンズベイルの騎兵》
スペル:12
4:《精霊への挑戦》 4:《清浄の名誉》 4:《信仰の盾》
土地:24
24:《平地》
改めて考えて見ると、現状の構成よりも強い気がします……。
(last edited: 2013/09/11(水) 22:07:22)
2013/09/11(水) 21:20:09
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名も無き者
まあ好きなデッキで勝つってのは難しいからね。 カジュアルでマジックできる仲間がいればいいんだけど実際はそうもいかないからスタンやモダンに落ち着く。
2013/09/11(水) 21:55:40
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名も無き者
緑白ならこんな感じ?
4:《ドライアドの闘士》 4:《闘争の学び手》 4:《結び蔦の聖騎士》 4:《ヴァレロンに仕える者》 4:《模範の騎士》 4:《萎れ葉の騎兵》 4:《萎れ葉のしもべ》 2:《キンズベイルの騎兵》 4:《精霊への挑戦》 2:《大霊の盾》
10:《平地》 6:《森》 4:《低木林地》 4:《古代の聖塔》
白ダブルが出ないから入れないんじゃなくて、デッキに必要なら出るように土地配分を工夫すればいい。低予算でアンタップインということで、《古代の聖塔》が使えるんじゃないかな。
除去避け8枚は多すぎる。マナを構えてテンポが悪くなるし、クリーチャーを引かずに除去避けばかり引くこともあって本末転倒。《大霊の盾》も、相手によっては簡単に対処されるから2枚くらいにしといて、サイドから調整が無難だと思う。
2013/09/13(金) 00:24:30
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selesnyan
>>16 なるほど。《古代の聖塔》ですか。確かに土地配分を変えて平地を多めにした方がクリーチャーの展開に融通が利きそうですね。 《巨森の蔦》は不要でしょうか。コンバットトリックにも使えますし、相手の強化呪文を無効化したりできるので結構好きなスペルなのですが。やはり補助スペルを多く積むより、軽いクリーチャーを増やした方が有利でしょうかね。
2013/09/13(金) 20:59:36
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名も無き者
そのタイプの強化呪文は構築だとあんま使わんかな 意図して使うとしたら感染持ちクリーチャーと併用して即死を狙うとかそういう戦略での起用があるという程度で、コンバットトリックを初めから想定してってのはあまりないかも
アドで見ると、それを確認されてから除去を使われたときが問題で、2:1交換になっちゃうから一気に不利になるわけだし オーラは弱いって言われてるのとだいたい同じ理由だね(また、一時的な強化でしかないのでターンが終了してしまえば何も残らない分、オーラよりも使い勝手が悪いって考えもできちゃう。こっちはかなり極論だけど)
構築でよく見る強化なら《清浄の名誉》の場合、クリーチャーを除去されても1:1で済むのでアド的には損失をしないんで、こちらの被害は最小限になるよね 全体強化なのでクリーチャーを並べまくるデッキじゃないと入らないけどね
まあ、はじめからでっかいクリーチャーを入れたらよくね?ってのでそもそも強化ってのは種類問わずあんま使われないわけだけどね
2013/09/13(金) 23:16:40
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《巨森の蔦》自体は決して悪いカードではないけど、そのデッキに本当に必要か?クリーチャーや除去よりも優先しなければいけない理由は?《巨森の蔦》を引きたい状況と他のカードを引きたい状況はどっちが多い?という問いに答えられなかったから、抜いたほうがいいと思った。 実際に使っている本人が答えを持っているなら、抜く必要はないよ。《古代の聖塔》では唱えられないから、マナ基盤も考慮する必要があるけど。
2013/09/14(土) 01:37:47
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名も無き者
どうしても何か入れたいなら《変異原性の成長》をオススメ でもやはり基本《清浄の名誉》が強いよね
2013/09/14(土) 11:36:07
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selesnyan
今日、地元のカードショップで現状のデッキ(1の構成から《キンズベイルの騎兵》を1枚《萎れ葉のしもべ》に変えたもの)を用い、3戦ほど交えました。大会ではなくカジュアルプレイですが。結果は以下のようになりました。
1戦目 対赤白緑ビートダウン(スタンダード構築) 敗北
ショックランドの展開から《アヴァシンの巡礼者》によるマナ加速、そして《銀刃の聖騎士》と《怨恨》のコンボにより、成す術無く4ターンで敗北。《大霊の盾》もトランプルの前には無力でした。
2戦目 対黒単手札破壊(レガシー構築) 敗北
早々に手札を全て捨てさせられ、辛うじて出せた《ヴァレロンに仕える者》もあっさり除去される始末。こういう時に限って手札破壊対策の肝になる《萎れ葉のしもべ》が引いてこれない。ノーハンドの状態で《変わり谷》にじわじわライフを削られ、惨敗。
3戦目 対白単人間ビートダウン(スタンダード構築) 勝利
《勇気の道》を軸にした兵士中心の人間デッキが相手。この時は妙に引きが良く、2ターン目《ヴァレロンに仕える者》→3ターン目《萎れ葉のしもべ》→4ターン目《キンズベイルの騎兵》と順調に展開でき、4ターン目から早くも二段攻撃を持った《萎れ葉のしもべ》を暴れさせることに成功しました。5ターン目、《ヴァレロンに仕える者》に《大霊の盾》を貼ったところで相手が投了。手札には《精霊への挑戦》と《巨森の蔦》が残った状態で、余裕の勝利でした。
>>18.19.20 《巨森の蔦》はクリーチャーか他のスペルに置き換えることを考えようと思います。確かに、クリーチャー展開に大量にマナを使うこのデッキで《巨森の蔦》が使える場面は限られていますね。 それにしても、最近《清浄の名誉》がやたらと値崩れしてますね。スタンダード落ちする前は1000円以上したような……。これを機に購入してみようかな。
2013/09/14(土) 22:22:23
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名も無き者
1勝できただけでもよかったじゃん。
2013/09/15(日) 09:36:58
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selesnyan
今日も引き続きカードショップでカジュアルプレイ。本当は大会に出たかったのですが、頭数が揃わずモダンの大会が開催されませんでした。残念。以下、今日の戦績です(相手の構築形式は全てモダン)。
1戦目 対白黒緑コントロール 3戦2勝1敗
《台所の嫌がらせ屋》の特性を利用した無限ライフコンボを使う相手。3戦のうち2戦はコンボが成立する前に殴り勝つことができました。
2戦目 対白黒騎士団 4戦2勝2敗
相手も騎士デッキでした。《ストロームガルドの災い魔、ハーコン》に《刃砦の英雄》と手札破壊を組み合わせた中速ビートダウン。1回戦は相手の手札破壊が裏目に出て、0ターン目から《萎れ葉のしもべ》が降臨し一同爆笑。そのまま相手の戦力が整う前に殴り倒せました。それから3戦交え、4戦2勝2敗、ほぼ互角の戦いでした。
3戦目 対親和エルフ 5戦1勝4敗
これは苦しい戦いでした。こちらの足並みが揃う前に《ラノワールのエルフ》《エルフの大ドルイド》《遺産のドルイド》などによるマナ加速であっという間にエルフの大群を召喚され、成す術無く踏み潰されました。5戦して辛うじて1本だけ取れましたが、惨敗です。
この二日間である程度自分のデッキの得手不得手が分かった気がします。とりあえず、動きの遅いコントロールデッキや、時間をかけて頭数を増やす白系ビートダウンとは互角に戦えます。しかし、展開が遅いので緑系・赤系の高速ビートダウンには弱いことが分かりました。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2013/09/16(月) 21:39:14)
2013/09/15(日) 20:04:08
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名も無き者
>>《セレズニアの魔除け》 メインじゃだめなん?わざわざサイドに落として入れ替える意味が分からない。
>>《暁の魔除け》 自分だけ2マナと手札1枚を失い、相手は何も失わず、ただ1ターンの時間を稼ぐだけで、根本的な対処にならない。「あと1ターンあれば勝てていた」というゲームが多いなら入れる価値があるけど、そうでないなら次のターンに改めて殺されるだけだから、除去とか絆魂持ちとか他の選択肢を考えるべき。
>>《忘却の輪》 対クリーチャーに絞るなら《未達への旅》のほうが軽い。2:《忘却の輪》2:《未達への旅》みたいに、メタに応じて枚数調整をしてはどうか。
>>《巨森の蔦》 《キンズベイルの騎兵》が出ていて、相手に攻撃が通る状況なら、《巨森の蔦》がなくても勝っていたんじゃない? 一般に、既に有利な状況をさらに有利にするカードよりも、有利な状態を築くカードや、劣勢を覆す、膠着を打破するカードのほうが価値が高い。本当に4枚必要なのかは考えたほうがいい。
>>親和エルフ 白緑ビートダウンは基本的にコンボにめっぽう弱く、サイドに専用対策をとっても不利な戦いを強いられる。エルフなら軽い除去や《エーテル宣誓会の法学者》《審判の日》あたりが候補に挙がるが、きっぱり諦めてしまうのも手。
2013/09/17(火) 00:09:52
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名も無き者
《巨森の蔦》は除去対策も兼ねてるからあってもいいと思うけど
2013/09/17(火) 02:07:30
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名も無き者
《怨恨》は入れるべき クリーチャーが除去されても後続を強くすることで息切れ防止になる訳だし、相手としてもこれに対処するのはちょっと面倒だから
《セレズニアの聖域》はどちらかといえば遅いコントロール向けだから違う多色土地に変えたほうがいい 性能は二の次で安いものがいいっていうなら《エルフィムの宮殿》《セレズニアのギルド門》《灰色革の隠れ家》 土地は流用しやすく今後のためにしっかりと金をかける気があるなら《陽花弁の木立》《樹木茂る砦》《剃刀境の茂み》がオススメ
土地を見る限り多色呪文満載のデッキを支えらていると考えられないから多色土地は少なくても2~3種をガン積みにするくらい必要だと思う
2013/09/17(火) 03:32:42
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>>26 カード名間違えました 《エルフィムの宮殿》 → 《エルフェイムの宮殿》 《陽花弁の木立》 → 《陽花弁の木立ち》
2013/09/17(火) 03:34:33
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名も無き者
デッキのマナ域を見る限りだと高速アグロに対して弱いっていうのはちょっと気になるかな いわゆるミッドレンジって、高速アグロに強くなるはずだから簡単に押し切られてしまうというのはどっかしら問題があるんだろうなーって推測できちゃう
親和エルフは本質的にコンボデッキなので無理目なのは仕方ないとして普通に展開してきてるのはカモにできるようにしたいね
とりあえず、具体的な対策として《メドウグレインの騎士》、《鬼斬の聖騎士》なら間違いなく致命になりうるので、もうこいつらだけでいいんじゃないかなって程度には使えるんで入れてて損はないよ
クリーチャー・カード以外に目を向けるなら《バジリスクの首輪》でもあれば、相手からしたらたまったものじゃないってなること間違いなし 特に、騎士は先制攻撃を持ってることが多いので殴り合いならほとんど無敵になるという相性の良さもかなりの魅力
それと、除去とか結構心配してるみたいだけどクリーチャー・カードがデッキの4割も占めているのだから多少は使い捨てるくらいのノリでもなんとかなるよ むしろ高速アグロが相手なら相打ち上等、時にはダブルブロックで1:2交換してもそのうち息切れするだろうっていう思いっきりのよさがあると意外となんとかなることもあるのでそこんところも試し試しやってみるといいかもしれない
2013/09/17(火) 06:57:59
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1:2交換じゃなく、2:1交換だったね
2013/09/17(火) 07:01:23
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名も無き者
>>24 やはり《天望の騎士》より《セレズニアの魔除け》をメインに積んだ方が良いでしょうかね。《天望の騎士》は余剰マナの活用と森が引けない時の保険を兼ねて入れていたのですが。 《未達への旅》は便利そうですね。現状持っていないのですが、採用を検討したいと思います。
>>26 確かに《怨恨》があると突破力が上がりそうですね。探して見ます。 《セレズニアのギルド門》は4枚持っているので、今度試しに《セレズニアの聖域》と入れ替えてみます。 欲を言えば《陽花弁の木立ち》が欲しいですね。安く入手できそうなところを探してみます。
>>28 確かに、高速アグロに押し切られるパターンについてはプレイングの問題もありそうですね。色々工夫してみます。《メドウグレインの騎士》は通勤圏内のカードショップで安く売っていたので、導入を考えようと思います。ダブルシンボルなのが少々不安材料ではありますが。現状も全体的に緑より白が濃いので、平地も割合を増やしてみようかな……。
2013/09/17(火) 19:48:38
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selesnyan
>>30 すみません、ログインせずに投稿してしまいました。
2013/09/17(火) 19:57:59
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名も無き者
コンセプト否定は極力したくないんだけど、主の書き込みを読む限り白単にした方が結果的に望みに沿う気がするなあ 単色なら多色土地なんて妥協どころか入れる必要すらない その分クリーチャーやスペルに資金回せるしさ 強化呪文やクリーチャーを守るカードなら白だけでいけるし、現状の緑の使われ方を見る限り必要性も感じない
2013/09/17(火) 21:31:41
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名も無き者
中速が高速アグロに強いと言われるのは、相手よりワンテンポ遅い代わりにクリーチャーの性能で勝るから。 このデッキが高速アグロに勝てないなら、それは相手より2テンポ遅いか、クリーチャーの性能が互角以下だからか、あるいはその両方でしょう。
テンポの問題ならデッキを軽くすればいいけど、性能の問題だとしたら低予算デッキには厳しいですね。殴り合いに持ち込まれると厳しいので、サイドに除去を厚く取るなど工夫する必要がありそう。
2013/09/17(火) 21:57:12
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selesnyan
>>32 実は最近、《模範の騎士》が安く手に入りまして、14で示した白単デッキを1のデッキとは別に作ってみようと画策しています。1のデッキと使い分けてみて、より高い戦績を上げた方をメインデッキにしようと思っています。
>>33 クリーチャー同士の殴り合いで負けることはあまりないので、やはりテンポの問題でしょうか。1マナクリーチャーを入れるなど、デッキの軽量化を考えてみます。
2013/09/20(金) 18:46:48
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selesnyan
デッキを改造しました。
クリーチャー:20
4:《天望の騎士》 4:《結び蔦の聖騎士》 4:《ヴァレロンに仕える者》 2:《萎れ葉の騎兵》 2:《模範の騎士》 2:《萎れ葉のしもべ》 2:《キンズベイルの騎兵》
スペル:18
3:《不愉快の拒絶》 3:《精霊への挑戦》 4:《巨森の蔦》 4:《セレズニアの魔除け》 4:《ひるまぬ勇気》
土地:22
9:《森》 9:《平地》 4:《セレズニアのギルド門》
以前より色拘束がきつくなったので若干事故率が高いです。しかし、2色土地を増やすとなると予算的に厳しく、難儀しております。よろしければご意見お願いします。
(last edited: 2013/10/08(火) 14:41:20)
2013/09/20(金) 18:47:25
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