【改訂】白緑騎士団
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名も無き者
>>《セレズニアの魔除け》 メインじゃだめなん?わざわざサイドに落として入れ替える意味が分からない。
>>《暁の魔除け》 自分だけ2マナと手札1枚を失い、相手は何も失わず、ただ1ターンの時間を稼ぐだけで、根本的な対処にならない。「あと1ターンあれば勝てていた」というゲームが多いなら入れる価値があるけど、そうでないなら次のターンに改めて殺されるだけだから、除去とか絆魂持ちとか他の選択肢を考えるべき。
>>《忘却の輪》 対クリーチャーに絞るなら《未達への旅》のほうが軽い。2:《忘却の輪》2:《未達への旅》みたいに、メタに応じて枚数調整をしてはどうか。
>>《巨森の蔦》 《キンズベイルの騎兵》が出ていて、相手に攻撃が通る状況なら、《巨森の蔦》がなくても勝っていたんじゃない? 一般に、既に有利な状況をさらに有利にするカードよりも、有利な状態を築くカードや、劣勢を覆す、膠着を打破するカードのほうが価値が高い。本当に4枚必要なのかは考えたほうがいい。
>>親和エルフ 白緑ビートダウンは基本的にコンボにめっぽう弱く、サイドに専用対策をとっても不利な戦いを強いられる。エルフなら軽い除去や《エーテル宣誓会の法学者》《審判の日》あたりが候補に挙がるが、きっぱり諦めてしまうのも手。
2013/09/17(火) 00:09:52
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