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2025/07/28(月) 17:34:50

【改訂】白緑騎士団

1 :
selesnyan
デッキレシピ

クリーチャー:24

4:《天望の騎士》      
4:《結び蔦の聖騎士》   
4:《ヴァレロンに仕える者》
4:《萎れ葉の騎兵》    
4:《キンズベイルの騎兵》 
2:《萎れ葉のしもべ》   
2:《プラーフの聖騎士》  

スペル:12

4:《精霊への挑戦》    
4:《巨森の蔦》      
4:《大霊の盾》      

土地:24
10:《平地》 
10:《森》  
4:《セレズニアの聖域》

コンセプト:《キンズベイルの騎兵》を主力にした騎士デッキです。《大霊の盾》《巨森の蔦》で出したクリーチャーを守り、《キンズベイルの騎兵》《萎れ葉のしもべ》で強化し、《精霊への挑戦》でブロックを防いで総攻撃、押し切ります。《プラーフの聖騎士》は予見能力を活用してライフを得、時間を稼ぐために入れています。

フォーマット:モダン
予算:できるだけ少額で強化したいです。

初心者です。しばらくマジックをやっていなかったのですが、このデッキで復帰しようと思っています。長いこと実戦をしていないのでどんな相手に苦戦するかは現状わかりませんが、改善点があれば教えてください。

現状の問題点
・1マナのクリーチャーが無いので初手は何もできません。最悪3ターン目までクリーチャーを展開できないことがあります。やはり1マナクリーチャーがあった方が良いでしょうか。《天望の騎士》の代わりに《勇猛な反対派》《隊商の随員》《闘争の学び手》を入れてみようかとも考えたのですが、どうでしょう。

・防御に主眼を置いたスペル構成なのですが、除去を入れた方が良いでしょうか。とりあえず《大霊の盾》を張るか4マナクリーチャーを出せば殴り合いにはそれなりに勝てると思うのですが、白兵戦に持ち込めないような相手がいると辛くなりそうです。



 
(last edited: 2013/10/04(金) 10:13:35) 2013/09/10(火) 00:00:37

24 :
名も無き者
>>《セレズニアの魔除け》
メインじゃだめなん?わざわざサイドに落として入れ替える意味が分からない。

>>《暁の魔除け》
自分だけ2マナと手札1枚を失い、相手は何も失わず、ただ1ターンの時間を稼ぐだけで、根本的な対処にならない。「あと1ターンあれば勝てていた」というゲームが多いなら入れる価値があるけど、そうでないなら次のターンに改めて殺されるだけだから、除去とか絆魂持ちとか他の選択肢を考えるべき。

>>《忘却の輪》
対クリーチャーに絞るなら《未達への旅》のほうが軽い。2:《忘却の輪》2:《未達への旅》みたいに、メタに応じて枚数調整をしてはどうか。

>>《巨森の蔦》
《キンズベイルの騎兵》が出ていて、相手に攻撃が通る状況なら、《巨森の蔦》がなくても勝っていたんじゃない?
一般に、既に有利な状況をさらに有利にするカードよりも、有利な状態を築くカードや、劣勢を覆す、膠着を打破するカードのほうが価値が高い。本当に4枚必要なのかは考えたほうがいい。

>>親和エルフ
白緑ビートダウンは基本的にコンボにめっぽう弱く、サイドに専用対策をとっても不利な戦いを強いられる。エルフなら軽い除去や《エーテル宣誓会の法学者》《審判の日》あたりが候補に挙がるが、きっぱり諦めてしまうのも手。
2013/09/17(火) 00:09:52
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