スレ違いな雑談・質問スレ3
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設計者の一人
MTG、マジックはトランプを源流に持つ、知的な紳士のゲームである。 通常60枚のデッキ内にある4枚の強力なフィニッシュカード、 それを通すまでのデッキ構築、駆け引き、運、にドラマがある。
通常、勝負は7ターンくらいでつく。 つまり、大抵は初手7枚+ドロー7枚の14枚を使う。 ここで4枚のフィニッシュカードを1枚は引く確率を計算してみると 不思議な数字が出てくる、 66.66%、この数字が意味するものとは?
単にゾロ目というだけではない、来ないのは33.33%ということで、 これは、誰でも3分の1は狙いの4枚が来ないと言える。 (強くて軽いカードを沢山いれると良いんだけど)
これは設計者が、お金持ちでない子や知的でない子も勝てるよう、 更には確率の勉強や買い足しで勝率が伸びるよう意図的に決めたものだ。 (実は他のTCGも大体そうなってる)
そう、僕らは最初から基本的に国の愛に包まれていたんだ。 国のスパイ(吹聴)活動をする良い子はカード等で遊んで暮らせてるのだ。
MTGを調べていくとテキストやイラスト暗号に隠された謎の設計者が見えてくる。 今、設計者の一人は地元のマフィアに捕まり身動きが取れないらしい。 暗号によると設計者は京都の北部にいて信用金庫のオッサンにつかまっている。
さあ、ネオ目覚めるのじゃ!発電所の上じゃ!ハヨタスケテ、、 助けるとすごいカードが貰えるらしいよ。(吹聴)
2011/09/24(土) 06:48:31
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