【クリーチャーPick】オリジナル・エキスパンションを創ろう!【アイディア調整】...
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はく
大変遅くなり、申し訳ありませんでした!
黒のメカニズム提案と、青緑のメカニズム確定、暫定Pickを同時に行います。
【黒のメカニズムについて】
黒のメカニズムは一つに絞っていきたいと思います。
◆《感染(○○○)》
【(あなたがコントロールする)○○○が戦場から墓地に送られる場合、あなたはそれに、このクリーチャーがエンチャントされているかのように扱っても良い。その後、このクリーチャーを生け贄に捧げる。】
【(あなたがコントロールする)○○○が戦場から墓地に送られる場合、あなたはそれに、このクリーチャーがエンチャントされているかのように扱っても良い。】
○○○には「黒のパーマネント」「クリーチャー」といったカードを。「ネズミ・クリーチャー」とかいう形式もありかもしれません。 //書式が非常に微妙。能力がどうのこうのと書くよりは綺麗に纏めたい、というのが本音です。これでも挙動は問題ないでしょうか?
イメージとして、自分は病気やウィルスの保菌者で、特定の者へ菌(PIG)をうつす、といったところ。
上の()内を含めない案を【案1-a】、含めた案を【案1-b】、 下の()内を含めない案を【案2-a】、含めた案を【案2-b】とします。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2010/04/26(月) 22:27:36)
2010/04/26(月) 22:26:32
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f.m.cross-beam
はくさん、大量の提案やpick、お疲れ様です。
◆感染 【案1-b】に賛成します。 あるいは【案2-b】を採用し、随時「このクリーチャーが感染したとき生け贄に捧げる」と書いたり書かなかったりで調整してみる、みたいな。いや長い。
◆青緑メカニズム この3つで異論ありません。世界樹が惜しいですが…枠的にも現実的にはしょうがありませんね…。 「制作」という名前も芸術に合っていていいと思います。
ちなみに、青のアンコモン「土」が強い気がします。タコとドレイクと亀のやつです。(2)(青)(青)または(3)(青)なんてどうでしょう。
2010/04/27(火) 21:43:58
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awa
皆さんお久しぶりです。 時間がないのでひとまず挨拶だけ。
はくさん、Pickお疲れ様です。 あと「土」の採用ありがとうございます。 バランス的に私は問題ないかと思いましたが、やはり実際にこれでデッキを組んでみて、テストプレイしてからの調整が必要なんでしょうね。 【世界樹】は私も世界観が非常に好きだったので残念ですが、カード枠と時間的なことからしょうがないですね。 世界観としてフレーバーだけでも残すか、次のエキスパンションへの伏線としてアイデアを温めておくかしたいです。
セット全体の形がようやく見えてきましたね。 わくわくします。 他にもいろいろと言いたいことはあるのですが、ひとまずこの辺で。
2010/04/28(水) 00:31:04
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ダグルス
pickお疲れ様です。 ◆感染…蔓延じゃないですか?
「他のネズミが戦場から墓地に置かれたとき、《》を生け贄に捧げる(捧げてもよい)。そうしたならば、ホニャララする。」 「《》が戦場から墓地に置かれたとき、ホニャララする。」
↑の2文を持つのと挙動はどう違うんですか?正直よくわからないです。 黒のメカニズムを絞るならそれこそ「感染」のほうが好みです。
◆青緑 投稿時に継承は盛り上がりましたね。イメージ・能力ともに全く問題ないと思います。テキトー投稿に素敵な名前を付けてくださってありがとうございます。
「制作」に関してはもう少しカードを増やさないといけませんね。それと細かいですが「製作」と「製作」どちらのほうが適切なんでしょうね?
「土」…遠い昔の土が全然使われなかったのを考えると、投稿時にも提案した「アップキープごとにこねなおす」ことをしたいです。 《クローン》よりも《ヴェズーヴァの多相の戦士》のほうが使われましたよね?
(last edited: 2010/04/28(水) 01:54:37)
2010/04/28(水) 01:54:23
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はく
>>f.m.cross-beamさん
青アンコの土は……最近のカードを見てバランス調整したつもりですが、やっぱり強いですかね。 でもこれ4マナだと全く使われないような気もするんですよね……モードは難しいです。
>>ダグルスさん
感染、確かに元の提案では蔓延でしたね。感染自体も案として挙がっていたのを失念していました。 蔓延という言葉だと全域に病気なりがはびこってる、というイメージがあるので、 特定の色・クリーチャーのみに病気をうつすというイメージを持たせるためにこの能力を《感染》としました。
エンチャントされているかのように、としたので、実際にはエンチャントされてません。(そういう書き方のつもりでしたが……挙動おかしい?) 【案1】では、誰か(クリーチャーA)が死ぬついでに自分(クリーチャーB、感染持ち)も死に、 クリーチャーBのPIG能力を2倍使える、というデザインになっています(AにBのPIG能力を感染させています)。 【案2】では、クリーチャーBが死なないだけです。Bがある種のPIGを付与するロード的存在になります。
>>黒のメカニズムを絞るならそれこそ「感染」のほうが好みです。
元案の、デメリット能力を相手にも与えるというものでしょうか? 感染カウンターの方でしょうか?
>>「アップキープごとにこねなおす」
それは考えました……が、どういった書式になるのか分からないので取りあえず保留しました。 あとリミテッド的なバランスも考えると、捏ね直すというのは汎用性が高すぎ……ではないかと。 レアのみに付与する、捏ね直す際に何らかのコストを要求する、といった条件があれば無くもないとは思います。
2010/04/28(水) 02:51:30
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鬼識
お疲れ様です。
>土 以前、構築では土は使われにくい。という意見が出ていたため、何とか上手いカードにしたいですね。例えば、特定のデッキでサポートする側とサポートされる側の両方になれることや、序盤と終盤で違うモードを使える感じ(分割カードのクリーチャー版のような)にできれば使われるのではないかなと思いました。 また、専用サポートも作ればいけるかもしれません(中々バランスが難しいですが)。
陶芸家 (1)(G) (G),T:土1つを対象とし、それのモードを変更する。 2/2
窯人 (G) 窯人が戦場に出たとき、土1つを対象とし、釉カウンターを1個置く。釉カウンターが置かれたパーマネントが破壊される場合、代わりに釉カウンターを1個取り除き、それは破壊されない。 0/1
レアのみ捏ね直せるというのは面白いですね。レアっぽさが出ると思います。 アップキープに捏ね直す書式は、「あなたのアップキープ開始時、それは上記のうち、あなたが選んだ1つになる。」では、再現できないですかね?
個人的にはリミテッドで強くても構築レベルで無いならば不要だと感じるので、構築レベルであってほしいですね。 具体的には、色拘束が強くなるくらいで同じマナレベルのクリーチャーであったり、テキストが長くなりますがちゃんと能力を持っていてほしいと思います。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2010/04/28(水) 05:51:41)
2010/04/28(水) 05:44:11
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鬼識
>感染 非感染持ちが戦場から墓地に置かれたとき、戦場に存在する感染持ちの感染が誘発するのでしょうか? その場合、感染持ちが複数いると凄いことになるような気がするので、対策があったほうが良いかなと思いました(特にロード型の場合)。 個人的に感染持ちが落ちたときに効果がある方が感覚的かなと思いました。 例えば、テキストは憑依を参照して。
感染A「これが戦場から墓地に置かれるたび、クリーチャー1体を対象としてもよい。そうした場合、これをそれに感染させた状態で追放する。(その後、それを生贄に捧げる。)」 …連鎖不可能 感染B「これかこれが感染しているクリーチャーが戦場から墓地に置かれるたび、クリーチャー1体を対象としてもよい。そうした場合、これをそれに感染させた状態で追放する。これが既に追放されている場合、代わりにこれはそれに感染する。(その後、それを生贄に捧げる。)」 …連鎖可能
共通テキスト「これかこれが感染しているクリーチャーが戦場から墓地に置かれるたび、ほにゃららする。」 感染したクリーチャーが直ぐに墓地に落ちないならば、「これが感染しているクリーチャーはほにゃららである。」も可能。
感染持ちが戦場にいた方がゲーム的に良いのであれば、そちらでも良いと思うのですが、こちらではなくそちらにした理由などがあれば教えていただけると幸いです。 また、小さなことですが、感染持ちが戦場に落ちるタイプにしますと、呪文に感染をるとせることも可能になるかなと思います。
追記:よく考えるとただの憑依ですね。
感染が黒のメインになると、黒は数を出して自爆する感じのデッキになるのでしょうか。となると、トークン生成などのカードやリクルータが入りそうですし、以前出ていた、ネズミの数を参照するシリーズとかも入っても面白いかなと思いました。
ネズミ…数が多いと強い 感染している人や動物…PIGをばらまく
みたいな。配分によってメインにもサポートにもなれますし。
(last edited: 2010/04/28(水) 05:57:54)
2010/04/28(水) 05:51:56
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f.m.cross-beam
>>218 あー…確かに4マナだと重いですかね。実用性という面からはやはり(1)(青)(青)がちょうど良さげですね。
>>219 レアだけアップキープに変化するようにするとまた強いですね。実用的で。
《瑠璃色の土》 (3)(緑)(青) 芸術的アーティファクト・クリーチャー―エレメンタル [レア] 瑠璃色の土が戦場に出るに際し、それは「飛行と被覆を持つ4/4のエレメンタル・クリーチャー」「「瑠璃色の土が対戦相手にダメージを与えるたび、あなたはカードを1枚引く」と「(G):瑠璃色の土を再生する」を持つ5/5のエレメンタル・クリーチャー」「「(T):起動型能力1つか誘発型能力1つを対象とし、それを打ち消す。」を持つ3/3のエレメンタル・クリーチャー」のうちあなたが選んだ1つになる。 あなたのアップキープの開始時に、瑠璃色の土は上の3つのうち、あなたが選んだ1つになる。 0/1 ↑ちなみに、他の領域でP/Tを参照された時にややこしいことにならぬよう、P/Tは0/1か何かに定義しといたほうがよいかと思われます。
あるいは、「(1)(青)(緑):瑠璃色の土は上の3つのうち、あなたが選んだ1つになる。」みたいな能力でもいいですかね。
2010/04/28(水) 21:39:05
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