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2025/07/27(日) 17:34:32

[テーマ別]オリジナルカードを創ろう![Part13-35]...

1 :
オリカスレ管理人
現在のお題:(5/26~6/8)『英雄』(>>320-

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(last edited: 2025/05/26(月) 01:49:34) 2025/03/23(日) 08:41:06

183 :
わど
まずは全カード評価から。

>>105様 《法の光、セパト》
法の下の拘束。タイミング問わずアンタップしないのは珍しいですね。一度起きれば警戒でタップの機会は少なそう。

>>106 肉じゃが様 《炙時の機械巨人》
継続タップ。cipがないあたり機械巨人らしさは薄めですが、拘束相手を変えられる《氷瀑の執政》と見るとなかなか。

>>107様 《バウレン無限林》
森の集約。土地アンタップでかなり爆発的にマナが出るようになりますね。除去されると帰ってくるのもありがたい。

>>108様 《太古の砲台、ソル=カノン》
ユニバース・ビヨンド。一発目はかなり素早く発射できるので、セルフバウンスなどで使い回すと強力そうです。

>>109様 《一つの勇者》
経験稼いで。一度目のcipでは即死しますが、自己回収とコピーで2/2が残せる形ですね。統率者税踏み倒しも強い。

>>110様 《厳重な金庫》
一筋縄ではない解凍。《精力の護符》あたりでアンタップすると一気に加速できますね。2ターン早まるのは大きい。

>>111様 《迅雷の精霊》
ほぼ速攻。かなり攻撃的な瞬速ですね。相手ターンに出すことを考えると無条件タップインの意義は十分にありそう。

>>112 Nishi様 《遅咲きの睡蓮》
これで2種8枚。入賞作につき詳細は>>183にて!

>>113様 《傷付いた天使》
戦場で待機。動き出した後のスペックも淡白ですが、その分軽さや自己加速ができる点が強みと言えるでしょう。

>>114 預言(∞)様 《リスティックの遺産》
累加するメリット。バウンスと組んで使い回すのもいいですね。リターンが無限ターンと考えるとロマンたっぷり。

>>115様 《罠に落ちたドラゴン//仕組まれた罠》
いつもと違った視点で。タップインのデメリットを瞬速で極力カバーする形ですね。前兆面の時間稼ぎも地味に嬉しい。

>>116様 《愚鈍な役人》
お役所仕事。お互いに動きをかなり鈍磨させることになりますね。PWなど影響の薄い軸で戦うのが好相性そう。

>>117様 《マナの始発点》
新たな段階へ。強すぎる5色土地は色の意味を損ねかねないところですが、これの強さの程ははたして。

>>118様 《カロニアの秘玉》
サイクルの気配。用途が狭いとはいえ、クリーチャー除去に怯えず1→3の動きができるのはかなり頼もしそうです。

>>119様 《万物の揺り籠》
質より量を。ドラゴンなど重めの種族で固めたタイプのデッキで活躍しそうですね。あるいは構築物あたりか。

>>120様 《乱動する荒野》
基本土地からの活力。土地加速は基本土地の形で行うものも多く、組み合わせるとアンタップ機会を増やせそうですね。

>>121様 《かぶさる怨念》
授与する麻痺。P/Tに恩恵を与えないのは珍しいですね。心置きなく相手の生物にエンチャントすることができそうです。

>>122様 《草原の中継地》
遅れと加速と。cipで土地をアンタップすることもできるので、大体アンタップインと捉えても問題ないでしょう。

>>123様 《長老の杖》
禁断の地にて。装備品としての性能はささやかですが、マナ加速も兼ねるとなるとなかなか頼もしそうですね。

>>124様 《寂れた霊廟》
ささやかな墓地対策。《ボジューカの沼》より土地性能が向上しており、メインに積みやすいのが嬉しいところ。

>>125様 《遥かなる楽園》
あと4ターン。《厳粛》などでカウンターを除いてやると強烈に加速できますね。狙いたくなるコンボです。

>>126様 《ロアホールドの書庫》
ささやかな手札交換。TCGの宿命である引きムラを改善してくれるかなりありがたいカードですね。土地なのも偉い。

>>127様 《急場凌ぎの補充兵》
戦闘ではない手段で。タップインも納得の強力な足止め性能ですね。ブロック+ブリンクで2体止まるのもポイント。

>>128様 《強かな大牙獣》
溢れ落ちるカウンター。隣に同名を並べたりすると盾カウンターを目減りさせずに延々維持できますね。かなり強そう。

>>129様 《眠れる名探偵》
1ターン早く。回避能力を持つおかげで次ターン以降の神啓もそれなりに安定してこなすことができそうです。

>>130様 《純潔の騎士》
即効性のタップイン。自身も打点換算できることを考えると全体強化としてかなり頼もしい側の性能と言えますね。

>>131様 《秘宝の洞窟》
ターン跨いで2マナ。《宝石鉱山》より出せるマナが1少ないですが、その分溜め込んでおけるのが強み。

>>133様 《眠れる獅子》
寝た子を起こすな。アンタップが相手依存な分2マナ5/5に擬似的な警戒持ちとスペックはかなり高いですね。

>>134様 《法縛りの魔道士》
自らを縛る限り。アンタップタイミングの関係上タップインや任意アンタップは持たずとも似た働きが期待できそう。

>>135様 《隠密の達人》
タップして攻撃した状態で。素で唱える選択肢を持たないことでアンタップインの択を排除しているわけですね。賢い。

>>136様 《楽園の入り口》
なんでも5色土地化。1ターンの遅れは発生するものの、色の軛から解放されるのはかなり派手な能力ですね。

>>137様 《秋の宝珠》
冬は近い。1マナ軽くなっていますが、奇襲性が下がる分本家よりだいぶ有情な気がします。本家が強すぎともいう。

>>138様 《寝穢いベイロス》
起床は遠く。クリーチャーというよりは増殖と除去を行う置物と考えると良さそうでしょうか。なかなか強力そう。

>>139様 《歪みの地》
一瞬だけクリーチャー。土地セット+生け贄1体から4点が奇襲的に飛んでくるのには可能性を感じます。

>>140様 《暗森の隠者》
森中に隠れる。事実上の除去耐性と考えて良さそうです。マナ能力なのでタップできず困る心配も小さい。

>>141様 《長き瞑想のアーチェロス》
一緒に瞑想。アンタップ状態なら能力が消えないので、事実上の相手のみcip無力化として機能させられそうです。

>>142様 《射出ポッド》
発射用意。入賞作につき詳細は>>183にて!

>>143様 《派遣された煤魔道士》
即効性の神啓。殴れる置きドローとしての性能が期待できますね。唱えられれば必然的に果敢が誘発するのもポイント。

>>144様 《寂れた研究室》
サイクルの雰囲気。手札が枯れた頃に重宝する能力で、土地が持つものとしてはかなり理想的な気がします。

>>145様 《荒野の開拓地》
2ターン溜めて。解凍待ちの時間はどうしても相手のパワーに押されがちなので、除去などで凌ぐのが良いでしょうか。

>>146様 《無感情の留置所》
時間を引き伸ばせ。使い回しのきく留置はなかなか強力そうですね。土地セット権を余らせられるデッキで使いたい。

>>147様 《潜む魔女跡追い》
ボディで牽制。脅威となるのはサイズのみですが、その分軽いのでそれを活かして本命の展開の隣に添えてやりたい。

>>148様 《邪神の寺蹟》
マナの出しあい。先に相手が1マナ加速するわけですね。それを受けても返せるだけの良い展開をこちらも用意したい。

>>149様 《逞しい樹林》
広がる森。トークンも自己増殖効果を持つので、ターンが重なるにつれ加速度的にマナが伸びてくれそうです。

>>150様 《逆説の防壁》
頑張ってタップしよう。自力でタップできないのがポイントですね。シナジーの組み甲斐があるといえそう。

>>151様 《塩路の兵站部》
三色のミシュラン。破壊不能を盾に強気にクリーチャー化を振っていけそうです。除去耐性として運用する機会は稀か。

>>152様 《遠き理想郷》
6ターン待ってね。カウンターを取り除くカードとの相性が抜群ですね。これだけのリターンなら狙う価値は上々。

>>153様 《禁忌の封印石》
封印が解ける時。《ラグーンの神秘家、アーチェロス》でアンタップインさせても機能するのはポイントかも。

>>154様 《信奉の聖杯》
麻痺の治療薬。自身では最初の一度しか誘発しないですが、別途タップ手段と組ませるなら話は変わってきますね。

>>155様 《混沌爪》
タップとアンタップの混乱。これがカタツムリなのには《Rocket-Powered Turbo Slug》の息吹を感じるところです。

>>156様 《氷下に眠る荒神、マリット・レイジ》
解凍は遠く。最初からクリーチャーなので、カウンターを操作するカードとの組みやすさも多少上がっていそうです。

>>157様 《瞑想の間》
打ち消しとなる土地。タップイン単色と土地としての性能は低いですが、その分起動型能力はかなり強力ですね。

>>158様 《浅瀬の境界線》
まずは無色から。入賞作につき詳細は>>183にて!

>>159様 《オルゾフの金庫》
シンプルだからできること。ギルドの名前を冠してはいるものの、能力の都合サイクルらしさは薄めといえそう。

>>160様 《混雑した大通り》
人通りに紛れて。変異にも使えますが、フレーバー的にはかなり変装との組み合わせが似合う一枚です。

>>161様 《終わりなき地平》
単色のバウンスランド。《乾燥高原》と違い、タップ状態の土地を戻すことができる点で強化されていますね。

>>162様 《純潔の闘技場》
全体強化も兼ねる。 複数起動すればその分累積するのもポイントで、単色デッキを組む動機付けになりそう。

>>163様 《豊かな山麓》
サイクルの気配。《クローサの境界》と違い基本土地限定なものの、素で色マナが出せるのがありがたい。

>>164様 《先見の戦術家》
皆に神啓を。自身がタップインであるものをお題としたつもりでしたが、よく見たら明記はしてなかったですね。

>>165様 《ナヤの原風景》
友好色サーチ。自身も基本土地タイプを持つので、タイプ・サイクリングの連鎖でデッキを圧縮できそう。

>>166様 《無限への扉》
虚無の反対。色マナを要さなくなった分要求マナが膨れ上がっていますね。無体なマナ加速をこなせるデッキで。

>>167様 《ニクス生まれのロック鳥》
大体神啓。フレーバー的にもテーロスなので、過去メカニズムをオマージュしたカードという印象を受けます。

>>168様 《虹色宝珠》
でかい《テラリオン》。起動コストが下がるとマナ加速になりますね。アーティファクト専用マナと組むのもあり。

>>170様 《真鍮の器》
お好きな2マナ。多色の《火想者の器》、単色のこちらといった塩梅ですね。うまく棲み分けられていそう。

>>171 シカガネ様 《伏せ撃ち上手な部隊長》
誘って倒す。サイズは控えめなものの、瞬速cipで火力+ブロッカー増員と相手の攻撃計算を大きく狂わせられますね。

>>172様 《神秘のうねり、アーチェロス》
同位相への守り。どちらの位相でもメリットがあるので、《パルンズの剣》との相性が特に良いと言えそう。

>>173様 《死滅都市のスカーブ》
その能力覚えたぞ。アンタップに失敗してもサイズは伸びるので、動き出す頃には7/7は堅いですね。

>>174様 《エーテリウムの宝珠》
エスパーらしさ。有色アーティファクトの層が厚くなってきているのでマナ能力にも期待が持てそうです。

>>175様 《脆弱な地盤》
更なるリメイク。《地盤の際》と比べ対象への制限がなくなっているので相手の土地を根絶やしにしたくなります。

>>176様 《鉄殻オサムシ》
コピーのコピーの。入賞作につき詳細は>>183にて!

>>177 八三五様 《凍てつく鬼》
解凍の手助け。相手にも能力を与えるのはネックですが、他の生物の麻痺も取り除ける点は何かとコンボが組めそう。

>>178様 《果てなき道》
先後手の逆転。タップインかつ無色とはいえ他の土地のついでに出せるのはかなり強力そうですね。

>>179様 《寝坊助の仔竜》
カウントダウン。動き出しのサイズ8/8は《まどろむドラゴン》と同等ですが、カウントが早そうなのが強み。

>>180様 《破滅の書》
1ターン待っとれ。同コストの《ネビニラルの円盤》に比べ範囲が狭い点は利点にも欠点にもなり得ますね。

>>181様 《夢の国王》
夢への誘い。アンタップを封じられる範囲は雪だるま式に広がっていきますね。攻撃以外の決着手段を用意したい。

>>182様 《貪欲な亀》
墓地を食べて。相手の給餌にはいまいち期待できなそうなので、自力で追放する手段は工面したいところです。
(last edited: 2025/05/11(日) 21:17:01) 2025/04/28(月) 00:02:04
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