|
899
>>901 素早い回答ありがとうございます。 他のカードでより安い代替コストを得て(例えば「『徘徊(0)』を得る」等)そちらを支払った場合(今のところそのようなカードはありませんが)を想定していたので質問させていただきました。今後に期待、というところでしょうか。
後もう一つ。 1)《Word of Command》でサーチカードを唱えさせた場合、そのプレイヤーのライブラリーを見ることができない。そのためカード名を宣言して、ライブラリーにあれば選ばせ、なければ別のカード名で同じ過程を繰り返す。(2004年10月) 2)《精神隷属器》等で他のプレイヤーのターンのコントロール中に「願い」を唱えさせた場合、サイドボードを見ることができない。条件が付いていれば(《きらめく願い》等)何も選べない。無条件の場合(《死せる願い》等)無作為に選ばなければならない。(2009年10月)
以上の2つは「見ることができない領域からカードを選ばせる」点で同じはずなのですが、なぜ裁定に違いが発生しているのでしょうか?特に1)で上記のような方法をとると「ライブラリーに該当するカードは無い」と嘘をつかれても確認できないという問題が発生します。 個人的にはライブラリーを見られるようにするか、2)と同様に「条件が付いていれば(《不屈の自然》等)何も見つけられず、無条件の場合(《魔性の教示者》等)裏向きのまま選ぶ」方が無難な気がします。
2010/02/27(土) 12:59:12
|