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2024/11/05(火) 13:50:38

[テーマ別]オリジナルカードを創ろう![Part13-31]...

1 :
オリカスレ管理人
現在のお題(3/25~3/31)【カルロフ邸殺人事件の新メカニズム】(>>848-

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http://forum.astral-guild.net/board/21/2123/
(last edited: 2024/03/25(月) 08:45:17) 2023/11/27(月) 22:07:59

718 :
わど
まずは全カード評価から。

>>668様 《濃淡》
色が欲しいか。淡の選択肢の関係で土地にエンチャントできる必要性は理解しますが、青のマナ加速は珍しいですね。

>>669様 《庭園の支配者》
トークン風情が。狩り立てられたサイクルなど、相手にトークンを与えるデメリットの軽減にも使えそうです。

>>670様 《豪運のイーグルネスト》
合算。期待値を一気に跳ね上げてくれますね。ダイス数が増えることで出目の安定も見込めます。

>>671様 《次元間回避》
やったか!?除去回避しつつサイズアップもこなす優れもの。自力フェイズアウトと組むのも良いですね。

>>672様 《インファイト》
守りを捨てて。飛行などの回避能力と合わせたいところです。赤単色ならドラゴンあたりが好相性か。

>>673様 《死の舞踏の躍り手》
条件置き換え。置換効果は結果の方を置換するものなのでこちらは対象外となります。

>>674様 《ウルザの洞窟》
名前が示すタイプ。マナの用途に制限があるので、印鑑などのマナフィルターがあると便利に使えそう。

>>675 肉じゃが様 《有能な探偵助手》
実体のある手掛かり。有用なカードであればそのまま手札に回収できるわけですね。墓地肥やしにもなれる。

>>676様 《永劫の蛇》
墓地なく巡る。cipのリセットでもカウンターが乗るのでかなりのサイズになってくれそうです。

>>677様 《烏合の衆》
群であるが故。入賞作につき詳細は>>719にて!

>>678様 《瘴気の看守》
修整は残らない。不死などとのコンボが有力ですね。自身の戦闘力は控えめなので周りで補いたい。

>>679様 《超常的失踪》
神隠し。対策としては重めですが、サイズ問わずに無力化できるのは嬉しいところ。

>>680 Nishi様 《水を油に》
手痛い反転。毒で攻めるとライフ回復を渋られそうなので、うまく存在を隠しておきたいですね。

>>681様 《逸脱した不死》
謎追う生態。ライフロスを防ぎつつドローを進めますね。非パーマネント多めのデッキで使いたい。

>>682様 《荒地の裂け目》
サーチを許そう。元々アンタップインなので、タップインさせる効果を避けるために使うのでしょうか。

>>683様 《荒廃の魔力》
色失う代わりに。結構強力な加速力ですね。臨機応変に色の指定を変更できるのも嬉しい。

>>684様 《花盛りの精霊》
引きすぎ注意。瞬速のおかげでドローに対応して唱えられますね。往々にして隙なタイミングなのも強い。

>>685 マザー様 《左利きの故郷》
手札を糧に。手札がなくても置換は機能するので、こう着状態を発生させそうな挙動が見えます。

>>686様 《犠牲的な行い》
ダメージの移し替え。《跳ね返す掌》と違い複数の発生源を置換できるので、活かすならそこになるか。

>>687様 《魂の伴侶、ニモリ》
ソウルコンパニオン。《魂の従者》など小刻みにライフを回復する手合いとすこぶる好相性ですね。

>>688様 《加速する思考》
ついてこれるか。入賞作につき詳細は>>719にて!

>>689様 《発掘のギルド魔道士》
ドレッジ再来。カードを引く手間は別でかかるので、能力起動のタイミングは間違えないようにしたい。

>>690様 《ナナハ族の肉切り包丁》
鋭利な刃。複数装備してもダメージの倍化は重複しませんが、その分追放のコストが下がるのですね。

>>691 Hunter horse様 《丘陵のリゾート》
スローに行こう。条件が複合していてやや煩雑ですが、総じて使い勝手の良さそうな土地ですね。

>>692様 《思考の破棄》
選ぶ手間がもどかしいだろう?cipのハンデスにも置換が乗るので相手の手札をズタズタにできそうです。

>>693様 《成功の幻惑》
着地は許そう。誘発そのものを置換するということはスタックに乗らないドローになるのでしょうか。

>>694様 《虚空行き》
着地失敗。ある意味打ち消しに近いですね。名目上異なるため打ち消し耐性などを貫通できるのが強力です。

>>695様 《究極の回答》
データを捨てる。英語名が《Wit’s End》と被り気味。ともあれ4/4の量産はなかなかにやり手っぽいですね。

>>696様 《神々しいスケイルダーム》
守護神。ダメージは取り除いてあげたほうが良いと思いました。いずれにせよマイナス修整には要注意。

>>697様 《節くれだった知恵守り》
干渉禁止。ハンデスがドローに化けるので相手としてはたまったものではないですね。瞬速も強い。

>>698様 《ゴブリンの火付け役》
追撃。戦闘を介する必要がある分ダメージの増幅幅が大きいのが魅力ですね。せっかくなら火力を複数載せたい。

>>699様 《多芸な秘術師、ヴィステッド》
モードに+1。複数回選べるようにもなるので上限なく選べるカードと組むとなかなかにえげつない。

>>700様 《死の具現》
奇形反射。勝ちを確信した一斉攻撃に合わせられると気分がいいですね。膠着を発生させられるデッキならなおよし。

>>701様 《仮想現実》
トークン化。青お得意のバウンスが除去になる機会を増やしますね。未来を見据えた一手といえそう。

>>702様 《極楽鳥花》
飛行の代わりに。除去耐性持ちのマナクリはなかなかに頼もしいですね。「置換効果」が何を指すのかを考えるのにも良い題材でした。どうもお題外になるようです。

>>703様 《生命寿ぎの巨身》
カウンターを纏って。重いだけあって強力な効果です。-1/-1カウンターを扱うカードとよくコンボしそうですね。

>>704様 《ヤヴィマヤの媒介者》
マナクリ倍化。自身にも乗るのが嬉しいですね。手札を一気に使えるので補充手段があるとなおよし。

>>705 善乱様 《金勘定のボディーガード》
当たり屋精神。2/2を返り討ちにできるサイズながら表向きにするコストが軽いのも魅力になりますね。

>>706 八三五様 《重鱗のワーム》
2ターン遅れ。トランプルがないのもあって鈍重ですが、その分の軽さが強み。シンボルの薄さは軽減と組めそう。

>>707様 《生命の樹》
二重置換。-1/-1カウンターを無力化する手段があれば不死身になれますね。タフネス殴りとの相性も良好。

>>708様 《糸鎖の罠師》
遅滞戦術。飛行対策としても充実していますね。それでいて3マナ3/4のガタイがあるのがなかなかに強烈。

>>709様 《吸収するウーズ》
末路は破裂。入賞作につき詳細は>>719にて!

>>710様 《饗宴の悪魔》
お代はライフで。デメリットの分パワフルさが魅力ですね。飛行がないので止められやすいのは注意。

>>711様 《潤滑油》
巡りをよくする。《うねりの結節》などカウンターを譲渡するアーティファクトとの相性が抜群ですね。

>>712様 《輪廻》
次なる巡りへ。無差別になった《太陽と月の輪》ですね。一時的追放などと組みたくなります。

>>713 GOTA様 《緊急動員》
PW徴兵。《灯の破裂》と違い効果も一時的なので、不意に使ってダメージを取るなどして活躍させたい。

>>714様 《魔力圧搾所》
残渣の活用。自分の墓地に落ちるカードを制御できる点を活かせると良さそうでしょうか。

>>715様 《記憶の掘り起こし》
墓地から戻って。切除もFBも代替コストなので、同時に選べない点には注意が必要ですね。

>>716 ねころぶいぬ様 《昨日の敵は今日の友》
明日もともだち。入賞作につき詳細は>>719にて!

>>717様 《陽光の戦隊長、ヘイズ》
能力共有。召集と後続支援の噛み合いの悪さはありますが、除去耐性を共有できるとなかなか堅牢そうです。
(last edited: 2024/03/26(火) 20:31:12) 2024/03/11(月) 00:00:04
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