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わど
まずは全カード評価から。
>>151様 《雷神剣》《風神剣》《覇王剣》 合体する剣。オーナーを問わないのが珍しいですが、元々の所持者同士が敵対していたことを考えると納得。
>>152 八三五様 《Wakka,Blitzball Fighter》 ただのPlayerではなく。アーティファクト対策は機械を嫌うエボンの教えとの関連も見てとれますね。
>>153 肉じゃが様 《タキシード仮面》 ピンチに現れる名脇役。決して攻撃的ではない性能ですが、いぶし銀の活躍が期待できそうです。
>>154様 《偵察騎士、アンバー》 空往く偵察者。元素反応のシステムをよくMTGに落とし込んでいますね。それを支える神の目も嬉しい。
>>155様 《おてんば姫、アリーナ》 会心の一撃。キラーピアスを彷彿とさせる二段攻撃もあり、かなりの打点を叩き出しますね。
>>157様 《マリオとルイージ》 ?ブロック用意。運次第ですが、スター+フラワーを同ターンに出せれば除去役にもなれるかも。
>>158様 《暴走パンクガール、ジンクス》 爆発は芸術。終盤戦での制圧力は圧巻ですね。多人数戦で強いデザインなのも嬉しいところ。
>>159 マザー様 《人間失格、ミュウツー》 逆襲の後で。変則ホイーリングと取れる能力の組み合わせが興味深い一枚。
>>160様 《操舵士、ラカム》《ラカムゥゥゥゥゥ》 コラテラルダメージ。るっ!の住人な2枚目を出典Granblue Fantasyとして良いかは悩むところですね。
>>161様 《デスノート所有者、夜神月》 Marked for Death。無軌道にデスノートに名前を書けないあたりにも彼らしさがありますね。
>>162 Nishi様 《京極院 沙夜》 月のジョーカーを担うもの。ピーピングはしないものの、しっかりハンデス能力を持ってきていますね。
>>163様 《跳躍の影、ゲッコウガ》 神出鬼没。ある意味cip持ちなので、もう一体手札に握って忍術を連打してみるのも面白そうです。
>>164様 《欲深き司政官,稲垣光平》 N◎VAの帝王。クロマクはペルソナではなくキーでは……?どこまでもしぶとい辺りは彼らしいと言えそう。
>>165様 《大喰らいの亡霊》 アラーラ再訪よりの一枚。なるほど代替カードの形式を取っているわけですね。能力の噛み合わせも納得。
>>166様 《天の聖杯、ヒカリ》 セイレーンの一矢。換装コストがかなり軽く、相手ターンを装備された状態でやり過ごすのに適しますね。
>>168様 《狂気の坩堝、クルル》 別ゲー開始。色マナのみで起動できる能力をノーコストまで落とせるので、それを生かしたコンボを組みたい。
>>169様 《異形の森の弓》 緑髪のエレアは…。萎縮とティムはよく合いますが、攻撃強制まで活かすにはもう一工夫が必要そう。
>>170様 《過去を始末する銃》 ガンジョンの秘宝。1セット丸まま作りたくなる壮大なシナジーの塊ですね。LTRもあり可能性は十分。
>>171様 《星のカービィ》 基本操作。すいこみ・はきだしいずれも除去なので、盤面制圧性能がかなり強烈なことになっていますね。
>>172様 《ぐうたらなガンマン、のび太》 サバイバビリティの塊。ウォーハンマー40,000統率者デッキのような大規模なカード群になりそうです。
>>173様 《拳を極めし者、豪鬼》 一瞬千撃。戦闘でほぼ無敵なのも納得の存在感です。Hadoukenに撃ち落とされるのも味わいが深い。
>>174様 《嶺上の魔王、宮永咲》 すっかりラスボス感。《しつこい請願者》などの枚数制限のないカードと組むとかなり強烈な能力。
>>175様 《鋼の錬金術師、エドワード・エルリック》 等価交換。何回かに分けることで重いアーティファクトにもアクセスでき、なかなかに強力そう。
>>176様 《黒き疾病のディレジエ》 病と滅びの集合体。種族追加とプロテクションのおかげで相手は触れることも叶わないでしょう。
>>177 善乱様 《シーウルフとデイトナ//烈煌戦機、ウルフデイトナ》《ロイヤルオークとノーチラス//溟海戦機、ロイヤルノーチラス》 多様性で殴れ。変身できると一気に勝ちが近づきますね。相手する場合は変身前になんとか討ち取りたい。
>>178様 《ニンジャスレイヤー》 何たるワザマエ。MTGのルール文章に忍殺めいた言い回しが混入しているのが印象重点な一枚です。
>>179様 《エヴァンゲリオン初号機》 ハイスペックの代償。搭乗できている時点で自軍にクリーチャーがないことは考え難いのがポイントですね。
>>180様 《仮面ライダーW》 特殊混成。青に《心霊破》能力とはまた古い色の役割が出てきましたね。誘発タイミングはいつでしょう?
>>181様 《接木のゴドリック》 数多の移植を経て。墓地の死体を接いでいるわけですね。コンボでの使い甲斐がありそうな一枚。
>>182様 《RX-78-2ガンダム》 所謂2号機。ラストシューティングには装備品から得た能力が乗るので、接死や絆魂を持たせるのも一興です。
>>183様 《ギサールの野菜》 根菜なのか葉物なのか。cipはでぶチョコボを表すと取れそうです。捨てていないのもなおさらそれっぽい。
>>184様 《術式の開示》 知られることの天秤。入賞作につき詳細は>>215にて!
>>185様 《デスノート》 死とその直前の行動と。どこまでも長期戦向けですね。固有色の都合で入れられるデッキが少ないのがネック。
>>186様 《二番隊隊長、砕蜂》 弐撃必殺。速攻+軽い起動コストで気軽に除去を振っていけますね。アンタップと組むとなお破壊力大。
>>187様 《ハイヴの邪神オリックス》 共生する上位種。暗黒を共有するようになるので汎用ロード系と組むと打点が一気に伸びてくれそうです。
>>188様 《天翔龍閃》 超神速の一撃。とにかく速さを重視したコスト設定ですね。追放なのもあり頼もしい除去です。
>>189様 《仮面ライダーギャレン》 橘さん!コントロール奪取でダメージが飛ぶ挙動が特徴的ですが、この書き方だと無限に誘発しそう。
>>190様 《ロドスの歩哨》 再充填。再配置はcip能力と相性良好ですね。ちょうど彼女もcip持ちでおあつらえむきです。
>>191様 《竜眼のゼネス》 竜眼の乱入者。なるほど漫画版の性格は黒赤系と言えそうですね。破壊的な能力群も彼らしい。
>>192様 《大荷物のコログ》 運んでってくれ。ブロックされると脆いですが、それを生かして攻撃を通すのに使っても良いかも。
>>193様 《落ちぶれた天才、ジョニィ//ジョニィ・ジョースター タスクACT4》 歩き出す物語。変身させるとクロックとしての性能はガタ落ちするので、状況をよく見て変身させたい。
>>194様 《口八丁の魔術師、ヒースクリフ》 遺失魔法。現在のナップ程度の性能に収まっているのに時代を感じますね。どちらも回数制限が欲しいかも。
>>195様 《最悪の呪詛師、夏油傑》 大義ある虐殺者。入賞作につき詳細は>>215にて!
>>196様 《魔人ブウ》 きっと無邪気の姿。ガンガンサイズアップするのをうまく扱いたいですね。困ったら除去に回れるのも強い。
>>197様 《タンスのマーモ》 シューノーの達人。《保有の鞄》亜種の能力が似合います。自力では活かせないので捨てる手段とは組みたい。
>>198様 《陽気なスプラシューター使い》 よく溜めて。マナを残す必要がありますが、性質上ブロッカーに回すとなかなかの圧力ですね。
>>199様 《無意識、古明地こいし》 認識されない。無限アンタップは何かとコンボに使えそうですが、被覆なので一工夫は必要か。
>>200様 《*ケツイが みなぎった》 SAVEの力。入賞作につき詳細は>>215にて!
>>201様 《クリーピングコイン》 狡猾な擬態。ナイトメア能力の都合永久追放のトリックが使えますね。速攻付与だけで良いのもポイント。
>>202 Hunter horse様 《ブラック・マジシャン》 上級魔法使い。関連カードを巻き込むことで淡白なバニラを回避するのはなるほど納得感がありますね。
>>203様 《縦横無尽のカンフースター、フェイロン》 飛天流の一撃。素のサイズも良好で、マナ次第で飛行アタッカーにもなれるのが頼もしいところです。
>>204様 《流浪の女剣士》 ナイスキャッチ。《巨像の鎚》を投げてあげたいですね。非伝説なのも納得のシンプルな能力です。
>>205様 《マカマカ博士//マカマカ》 仕様です。入賞作につき詳細は>>215にて!
>>206様 《東方紅魔狂//495年の波紋、フランドール》 あなたがコンティニューできないのさ。II章と変身後でライフを消し飛ばせますね。増殖で早めるのもありや。
>>207様 《貧乏神//破壊神、キングボンビー》 貧乏神の様子が。無作為化が全部6面賽で済むあたりにも桃太郎電鉄へのリスペクトを感じるところです。
>>208様 《呪胎九相図、脹相》 名誉お兄ちゃん。ライフは嵩むものの、横並びから中型まで幅広く対応できる除去能力が頼もしいですね。
>>209様 《剣のかけら》 強化であり名誉の元。オーナーがGM側なのですね。換金用途までカバーしていて隙がない。
>>210 そら豆様 《電子の歌姫、初音ミク》 音楽革命。色々と新機軸です。連繫を持つことから推察するに音楽は呪文タイプに属していそうですね。
>>211様 《アクア・サーファー》 超獣世界より。S・トリガーの条件にはライフロスの原因を問わないので、自分から払いに行くのもあり。
>>212様 《広大な農場》 悠々自適。戦況には干渉して行かないあたりも牧場物語の平和な世界観をよく表していますね。
>>213様 《運命の旅路》 RPGのテンプレート。いくつものユニバースビヨンドにそれぞれの代替名を持って収録されると考えるとなるほど感慨深いですね。
(last edited: 2023/09/17(日) 21:43:26)
2023/09/04(月) 00:13:59
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