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たびー
>>69と>>71を折衷した例を考えてみた。あくまで例です。
信仰するドライアド (1)(G) クリーチャー‐ドライアド 信仰するドライアドが戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。それの上に信仰カウンターを1つ置いてもよい。 信仰するドライアドの上に信仰カウンターが置かれている場合、それは到達を得る。 信仰するドライアドの上に信仰カウンターが3つ以上置かれている場合、それはツリーフォークになるとともに+3/+3の修正を受け森渡りを得る。 1/2
崇拝対象の信仰を強めることで能力を得たり、一定以上で崇拝対象に近しい存在になるといった感じでデザインした。こんな風にカウンターを乗せたり数を参照したり移し変えたりする方がリミテッド環境として成り立ちやすいと思う。 主には悪いかもしれないけど、カウンターの種類が多いとボード(戦場)が混乱しやすい上そのカウンターを参照するカードが限られてくるのでメインとなるカウンターは一本化した方がいいかも。
あと、次回の募集の際にオリジナル次元の名前を募集して決めてほしいです。 もしかしたらカード名に使えるかもしれないので。
(last edited: 2009/11/21(土) 23:00:03)
2009/11/21(土) 22:12:30
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