| 383 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《正気の削り落し》や《コルフェノールの計画》のように『ライブラリーの上からX枚のカードを?』というカードについて質問です。
  X枚のカード未満の場合でもそれらのカードはプレイすることが可能なのでしょうか? 例えば《正気の削り落し》であれば9枚以下、《コルフェノールの計画》であれば6枚以下の場合です。 									
				
										
						2009/09/14(月) 20:36:54			  
							 | 
| 384 :  | 
	 | 
	
	
					 
													第二波												  
												>>383 はい、呪文を唱えたり、起動型能力を起動したり、あるいは誘発型能力をスタックに置いたりすることに関しては、
  ・唱える/起動するためのコストが支払えるか ・適正な対象は存在するか ・カード・テキストに、明らかな「制限」や「条件」が書かれているか
  といった制約しかありません。
  もし、指示された効果のうち、一部や全部が実行できない場合、実行できる部分をできる限り実行し、残りは無視されます。
  特に、《コルフェノールの計画》は、戦場に出たときの誘発型能力ですので、唱えられるかどうかには一切関係ありません。
  追記 例えば、手札が1枚しかないプレイヤーに対して《精神腐敗》を使用した場合、そのプレイヤーは「カードを2枚捨てる」ことはできませんが、その1部、「カードを1枚捨てる」ことはできるので、それを実行します。 									
				
										
							(last edited: 2009/09/14(月) 20:52:09)
						2009/09/14(月) 20:47:17			  
							  | 
| 385 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												第二波さま
  早速の御回答ありがとうございました! 今までは、ライブラリーに枚数が足りないとプレイできないと諦めておりました。目から鱗の気分です。 									
				
										
						2009/09/14(月) 20:52:44			  
							 | 
| 386 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《Mirror of fate》について質問です。
  まず、表向きのゲームから取り除かれているカードを7枚選ぶわけですがサイドボードから7枚のカードを持ってきてライブラリーにする場合に7枚全てを対戦相手に公開する必要はあるのでしょうか?
  また、ライブラリーをゲームから取り除く際に相手に見えるように表向きに取り除かなければならないのでしょうか?
  《コルフェノールの計画》のように裏向きにという指定が無いためどちらなのかわからない状態です。 									
				
										
						2009/09/14(月) 21:01:13			  
							 | 
| 387 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>386さん
  前提が間違っています。《命運の鏡》は「追放」領域のカードを持ってきます。 サイドボードは追放領域にはありません(ゲームのどの領域にもありません)から、命運の鏡の能力の効果では、サイドボードのカードは選べません。
 
  また、追放領域は公開領域ですから、そこにあるカードは原則、表向きです。命運の鏡で追放された(元)ライブラリーのカードは表向きでそこに置かれます。 									
				
										
							(last edited: 2009/09/14(月) 21:08:57)
						2009/09/14(月) 21:05:53			  
							  | 
| 388 :  | 
	 | 
	
	
					 
													第二波												  
												>>386 まず、《命運の鏡》でサイドボードのカードを選ぶことは出来ません。
  命運の鏡は『追放されている表向きのカード』しか持ってくることが出来ません。 サイドボードにあるカードは、追放されていません。 それらは「ゲームの外部」にあります。
  ※以前のルールでも、サイドボードのカードは「ゲームから取り除かれたカード」ではありません。 念のため。
  また、カードを追放するときは、追放する効果に特に断わりがない限りは、表向きにして追放してください。 									
				
										
						2009/09/14(月) 21:06:27			  
							 | 
| 389 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												シャロン殿、第二波殿
  解説、ありがとうございました。 完全に誤った認識でした・・・。 									
				
										
						2009/09/14(月) 21:09:44			  
							 | 
| 390 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												朝帰りしたら鍵忘れて部屋に入れない時はどうすればいいですか? 									
				
										
						2009/09/15(火) 07:28:19			  
							 | 
| 391 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>390 >>1くらい読んでからこっち行け http://forum.astral-guild.net/board/21/179/ 									
				
										
						2009/09/15(火) 09:00:00			  
							 | 
| 392 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。
  対戦相手が《ルーン爪の熊》で攻撃してきたとします。 それを《ラノワールのエルフ》でブロックすると宣言し、戦闘ダメージ・ステップに入る前に、《ラノワールのエルフ》の起動型能力を使うことはできますか? 									
				
										
						2009/09/15(火) 09:14:36			  
							 | 
| 393 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>392 できます。 この辺を参照。 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E6%8C%87%E5%AE%9A%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97 									
				
										
						2009/09/15(火) 09:17:33			  
							 | 
| 394 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>393さん
  返答ありがとうございます。 									
				
										
						2009/09/15(火) 09:31:04			  
							 | 
| 395 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												すみません、質問です。 M10になってルールが変わって、戦闘ダメージにスタックができないと聞きました。 ということは、《巨大化》などの呪文はあらかじめ戦闘前にプレイしなければならないのでしょうか? 									
				
										
						2009/09/16(水) 12:40:51			  
							 | 
| 396 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												いいえ、アタック宣言後やブロック指定後なら戦闘ダメージの割り振りに入る前なので可能です。 									
				
										
						2009/09/16(水) 12:45:56			  
							 | 
| 397 :  | 
	 | 
	
	
					 
													kana														  
			 
												>>209のレスを見て置換効果の項目を読んでいたのですが、ルールとそのレスの例にある《茨森の模範》他の動きが、いまいち理解できないので詳しい説明をお願いしたいのですが・・・。 									
				
										
						2009/09/16(水) 13:14:32			  
							 | 
| 398 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>397 《茨森の模範》の能力は、戦場に出るクリーチャーの特性(戦士であること)を考慮して作用する置換効果を生みます。ただし置換効果はクリーチャーが場に出てから機能するものではありませんので、厳密にはクリーチャーが場に出る前にその特性を見てあげなくてはならず、それを「そのパーマネントが戦場に出た時点で取るであろう特性」として定めるというルールになっています。
  さて、「取るであろう特性」というのは曖昧な言葉ではなく、以下のもののみを考慮した特性として定められています。 ・戦場に出ることに影響を及ぼす置換効果のうちですでに適用したもの ・呪文や能力の解決によって生成された継続的効果のうちでスタック上にある時点でそのパーマネントの特性を変更したもの ・そのパーマネントの常在型能力からの継続的効果
  これに従うと、《奸謀》は>>209の状況で《灰色熊》が「取るであろう特性」を変更しません。実際置換効果ではないので1つ目に該当せず、常在型能力による継続効果なので2つ目にも該当せず、《灰色熊》自身の能力でもないので3つ目にも該当しません。よって《茨森の模範》の置換効果が見る《灰色熊》の特性は戦士ではなく熊であるので、+1/+1カウンターは乗りません。 									
				
										
						2009/09/16(水) 13:40:33			  
							 | 
| 399 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>397 kanaさん >・《茨森の模範》と戦士を指定した《奸謀》の影響下でも、《灰色熊》は+1/+1カウンターを伴わずに戦場に出る の部分でしょうか?
 
  第二波さんも書いておられるようにCR613.12で、 「戦場に出るに際し」「?の状態で戦場に出る」の類の“外部の”能力は、 それが適用されるかどうかについては、 *戦場に出ることに影響を及ぼす置換効果のうちですでに適用したもの *呪文や能力の解決によって生成された継続的効果のうちでスタック上にある時点でそのパーマネントの特性を変更したもの *そのパーマネントの常在型能力からの継続的効果 だけが戦場に出ようとするオブジェクトに影響を及ぼす ことが規定されています。
 
  《奸謀》によるクリーチャータイプ変更効果は 「スタック上にある時点でそのパーマネントの特性を変更」していますが、 「呪文や能力の解決によって生成された」のではないので、 戦場に出るオブジェクトが《茨森の模範》の適用を受けるかどうかに影響しないのです。 									
				
										
							(last edited: 2009/09/16(水) 20:20:29)
						2009/09/16(水) 13:42:18			  
							  | 
| 400 :  | 
	 | 
	
	
					 
													kana														  
			 
												>>398 >>399シャロンさん 回答ありがとうございます。
  つまり《奸謀》が呪文や能力ではないため、ルールで規定されている条件を満たしていないから、ということですね。 インスタント等の呪文であったりパーマネントの能力であったら条件を満たす、という解釈であってますか? 									
				
										
						2009/09/16(水) 22:24:40			  
							 | 
| 401 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問します。 自分の戦場に賛美持ちのクリーチャーと他2体のクリーチャーがいて他2体で攻撃した時に2体のうち1体がバウンスOR除去等され、結果攻撃が1体になった場合も賛美の能力は発動しますか?
  									
				
										
						2009/09/16(水) 22:29:30			  
							 | 
| 402 :  | 
	 | 
	
	 
													398												 
												>>400 >インスタント等の呪文であったり こっちはその通りですが、
  >パーマネントの能力であったら こっちは戦場に出るパーマネント自身の能力でないといけません。
  									
				
										
						2009/09/16(水) 22:31:23			  
							 | 
| 403 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>401 賛美能力の誘発タイミングはアタッカー指定時です。それ以降バウンスや除去で減ろうがその他の効果で増えようが、1度誘発した賛美が消えたり誘発してなかった賛美が誘発しなおしたりはしません。 									
				
										
						2009/09/16(水) 22:34:29			  
							 | 
| 404 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>400 《奸謀》のクリーチャータイプ変更効果は常在型"能力"によるものです。能力でないわけではありません。 《茨森の模範》の適用を受けるかどうかに影響しないのは、効果を"解決"によって生成していないからです。 									
				
										
						2009/09/16(水) 22:50:29			  
							 | 
| 405 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												#>>406=398さんのレスを受け、加筆修正。ご指摘有難うございます。 本文が長いので新たにレスせず、修正という形での回答とさせていただきました。
  >>400 kanaさん >>402=398さん
  ちょっと違います。
  >インスタント等の呪文であったり こちらはそのとおりですが、
  >パーマネントの能力であったら 「そのオブジェクトが場に出ようとしている瞬間に戦場にある他のパーマネントの能力であったら」の意味でしょうか? それとも「戦場に出ようとしているそのパーマネント自身の能力であったら」の意味でしょうか?
  前者なら こちらは適用されるものも適用されないものもあります。 ルールに書かれているとおり、「解決される」ことで発生する効果でなければなりませんから、 (パーマネントからの能力に限りませんが)起動型能力や誘発型能力による効果で、スタックのオブジェクトの特性を変えるものなら、そのオブジェクトが戦場に出る際に適用される置換効果が適用されるかどうかに影響できます。 他のパーマネントの能力でも常在型能力による効果は、解決によって発生するのではないので、そういう適用されるかどうかには影響できません。 					・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。  
									
				
										
							(last edited: 2009/09/17(木) 01:54:49)
						2009/09/16(水) 23:03:41			  
							  | 
| 406 :  | 
	 | 
	
	 
													402												 
												>>405 失礼しました。>>402の回答は>>400であげられている「パーマネントの常在型能力」を指しているものと早計した結果です。
  常在型能力に関しては >こっちは戦場に出るパーマネント自身の能力でないといけません。 という意味でした。
  ただ>>405の回答は >パーマネントの能力でも常在型能力による効果は、解決によって発生するのではないので、そういう適用されるかどうかには影響できません。 とありますが、それは戦場に出るパーマネント自身がその能力を持つ場合を無視しているので誤りではないでしょうか? 									
				
										
						2009/09/16(水) 23:22:13			  
							 | 
| 407 :  | 
	 | 
	
	 
													403												 
												回答ありがとうございます。 									
				
										
						2009/09/17(木) 00:26:36			  
							 | 
| 408 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												横から失礼します。 >>405 シャロンさんの最後の文
  >なお、烈日能力は、>>349で第二波さんが書かれているように、それをもつオブジェクトがクリーチャーとして戦場に出るかどうかを見ているため、パーマネントのカードタイプを変更する常在型能力の影響を考慮します。
  について、「?として戦場に出るかどうか見ている。よってパーマネントのカードタイプを変更する常在型能力の影響を考慮する」という論法がよく分からないのですが、こう言える根拠は何なのでしょうか?
  									
				
										
						2009/09/17(木) 01:23:20			  
							 | 
| 409 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>408さん
  MJMJでJNRであるぱおさんが回答されています。
  http://qabbs.mjmj.info/topics/1251/1251252334_32206.html
 
  #ぱおさんの表現と少しニュアンスが違ってしまっているので修正しておきます。 									
				
										
							(last edited: 2009/09/17(木) 01:52:53)
						2009/09/17(木) 01:49:31			  
							  | 
| 410 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>409 シャロンさん ありがとうございます。現在のCR文書だけでは、読む人によってはどうとでもとれるということですね。 									
				
										
						2009/09/17(木) 02:05:00			  
							 | 
| 411 :  | 
	 | 
	
	
					 
													kana														  
			 
												>>402さん >>404さん >>405シャロンさん おっと、少し違ってたのですか; 回答していただき、ありがとうございました。 									
				
										
						2009/09/17(木) 03:53:08			  
							 | 
| 412 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												教えてください。 《目覚ましヒバリ》の能力で戦場に戻る2体を《爆破基地》で、 2点ダメージ(2回起動)できますでしょうか? 									
				
										
						2009/09/17(木) 14:55:43			  
							 | 
| 413 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>412 戦場に戻る2体を《爆破基地》で2点ダメージできる、とはどのような意味でしょうか。(目的語等の用法を守ってくれないと意図が曖昧になります)
  《爆破基地》の能力のコストにできるか、という意味でしたら、それは可能です。…たび、という誘発条件は…というイベントが複数回同時に起きたならば、それは複数回誘発させることになります。よってアンタップしてもよい、という部分をこの場合2度スタックに置くことができます。 									
				
										
						2009/09/17(木) 15:10:15			  
							 | 
| 414 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>412 《爆破基地》の在る状態で生物が2体でる ↓ 《爆破基地》の誘発が2回スタックに乗る -----スタック状況------- 2:《爆破基地》をアンタップしてよい 1:《爆破基地》をアンタップしてよい ------------------------ ↓ スタックを解決する前に《爆破基地》を起動 -----スタック状況------- 3:1点のダメージを与える 2:《爆破基地》をアンタップしてよい 1:《爆破基地》をアンタップしてよい ------------------------ ↓ 3:を解決 -----スタック状況------- 2:《爆破基地》をアンタップしてよい 1:《爆破基地》をアンタップしてよい ------------------------ ↓ 2:を解決 -----スタック状況------- 1:《爆破基地》をアンタップしてよい ------------------------ ↓ 1:の解決前に《爆破基地》を起動 -----スタック状況------- 2:1点のダメージを与える 1:《爆破基地》をアンタップしてよい ------------------------ ↓ 全て解決 (《爆破基地》はアンタップ状態)
  この流れで行えばあなたがやりたいと思ってることは可能ですよ (長文で失礼(;´・ω・`)ゞ)
  									
				
										
						2009/09/17(木) 15:56:50			  
							 | 
| 415 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。 というか確認なのですが、 場に三体のクリーチャーがいて、一体だけ攻撃させようとする場合に、 相手が例えば《ぐるぐる》などを使って 「そいつ攻撃するならタップね。」 といって攻撃を阻害することはできませんよね? 									
				
										
						2009/09/18(金) 02:52:16			  
							 | 
| 416 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>415 相手プレイヤーはあなたがどのクリーチャーで攻撃してくるかを知ることはできませんが、 あなたが戦闘フェイズに入る前に、優先権が相手プレイヤーに移るので、 そのときに攻撃しそうなクリーチャーを対象に《ぐるぐる》などのインスタント呪文や起動型能力を使用して攻撃を阻害することは可能です。
  「そいつ攻撃しそうだからタップね」というのはOK。
  逆に、戦闘フェイズに入ってあなたが3体のクリーチャーを攻撃に参加させてからでは、《ぐるぐる》などの呪文や能力で攻撃を阻害することはできません。 									
				
										
						2009/09/18(金) 03:30:55			  
							 | 
| 417 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>415 基本、>>416でいわれている通りです。 攻撃宣言の時点でタップしますので、その後対応して《ぐるぐる》しても攻撃は止められません。 (wikiの「戦闘開始ステップ」の項目が参考になります。)
  少し補足すると、 「戦闘開始ステップで互いに優先権を放棄したことを確認せずに勝手に攻撃クリーチャー指定ステップに入り(より厳密には入ったつもりになり)攻撃宣言してしまった」という場合、話が変わります。
  相手がまだ優先権を放棄していなかった、と言ってきたときには勝手に進めてしまったあなたのミスということになります。 この場合、相手はあなたがどのクリーチャーで攻撃したいのかを知った上で《ぐるぐる》で妨害できることになります。 メインフェイズ?戦闘開始ステップ?攻撃指定の間でいちいち確認をとるのは面倒なので普通は飛ばしてしまうことが多いですが、相手や状況によっては一言「攻撃宣言するよ」といった確認をとればトラブルが防げます。 									
				
										
						2009/09/18(金) 04:06:47			  
							 | 
| 418 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《織端の石》をコントロールしている時に、《血編み髪のエルフ》など続唱付きの呪文を唱えた場合、「波及」と「続唱」はどういう順番で解決するのが正しいのでしょうか? 									
				
										
						2009/09/18(金) 15:41:46			  
							 | 
| 419 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>418 あなたがコントロールする呪文やパーマネントの能力が「同時」に誘発する場合 それはコントローラーであるあなたが自由にスタックに積みます。
  [続唱] を先に置いたのであれば、後から置かれる[波及]を先に解決し その後同名のカードがめくれた場合も同様にスタックに自由に置き、解決していきます。 									
				
										
						2009/09/18(金) 15:58:22			  
							 | 
| 420 :  | 
	 | 
	
	 
													413さん、414さん												 
												文章が不明瞭ですみません。 ご回答ありがとうございました。 									
				
										
						2009/09/18(金) 19:20:46			  
							 | 
| 421 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問です。
  再生を持つクリーチャーに、エンチャント(クリーチャー)が付いた状態で、稲妻やらで、致死ダメージを受けたとします。 そのとき再生したら、エンチャント(クリーチャー)は残りますか?
  それと、再生を持つクリーチャーにエンチャント(クリーチャー)をつけるために、怨恨やらをプレイし、スタックに乗せます。相手は対応して稲妻を撃ちました。そのとき再生したら、スタックに乗っているエンチャント(クリーチャー)は対象不適正になりますか? 									
				
										
						2009/09/19(土) 00:55:25			  
							 | 
| 422 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>421 クリーチャーに限らず、再生したパーマネントは領域を移動しないので、すでにクリーチャーに付いているエンチャントは残りますし、スタックに乗っているエンチャント呪文も対象不適正となることはありません。 									
				
										
						2009/09/19(土) 01:38:39			  
							 | 
| 423 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												呪文をプレイについて質問です。 私の認識としては、  1.カードを見せる  2.マナコストを払う  3.スタックにのせる
  がプレイと認識しているのですが正しいでしょうか? 									
				
										
						2009/09/19(土) 03:02:03			  
							 | 
| 424 :  | 
	  | 
	
	
					 
													ACB												  
												>>423 正しくありません。
  1・唱えるカードを宣言する。 2・そのカードをスタックに乗せる。 3・モードや対象、Xの値などの決定を行う。 4・コストを決定し、マナ能力を(必要なら)起動する。 5・コストを支払う。
  大まかに言うと以上の順番です。 「唱えたとき」と言う誘発条件は、5まで完了したところで条件を満たした事になります。 詳しくはCR601を参照してください。
  									
				
										
						2009/09/19(土) 03:59:08			  
							 | 
| 425 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《禿鷹ゾンビ》のwikiを見ていて疑問に思いました。
  《ショック》と《炎の印章》に関する記述で、それぞれの挙動が異なる様に書いてありますが、どちらの場合も墓地におかれてから状況起因処理をするので結果が変わらないように思います。
  実際には挙動が異なるのでしょうか? 									
				
										
						2009/09/19(土) 08:09:36			  
							 | 
| 426 :  | 
	 | 
	
	 
													425												 
												失礼しました。自己解決しました。
  (特定定義能力と勘違いしていました…。) 									
				
										
						2009/09/19(土) 08:12:29			  
							 | 
| 427 :  | 
	 | 
	
	 
													421												 
												422様丁寧な解答ありがとうございます。 次期スタンで、リバーボアをなんとか活躍させられるかもしれません。 									
				
										
						2009/09/19(土) 09:45:38			  
							 | 
| 428 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												多人数戦に関して質問です。
  プレイヤーA、プレイヤーB、プレイヤーCの3人で対戦していました。 対戦中にプレイヤーAがライフが0になって死亡しました。 この時、以下のものたちがどうなるのかを教えてください。
  1、 プレイヤーBはプレイヤーAがオーナーである《灰色熊》を《支配魔法》で奪っていました。 この《灰色熊》はどうなるのでしょうか。
  2、 プレイヤーAは《鬼の下僕、墨目》の能力でプレイヤーCの墓地にあった《ルーン爪の熊》をコントロールしていました。 この《ルーン爪の熊》はどうなるのでしょうか。
  3、 プレイヤーAは、《無し生み》をコントロールしていました。 プレイヤーAがゲームからいなくなるということは、プレイヤーAのコントロールしているパーマネントもいなくなると思うのですが、このいなくなるということは「場を離れた」扱いになるのでしょうか?
  4、プレイヤーAは死ぬ間際に《稲妻》をプレイしていました。(《稲妻》をプレイしたところ、それにスタックで《溶岩噴火》をプレイされて死亡しました。)このプレイ元がいなくなった《稲妻》はどうなるのでしょうか? 									
				
										
						2009/09/19(土) 13:12:27			  
							 | 
| 429 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>428さん
  >1 《灰色熊》はゲームから離れます。
  >2 《ルーン爪の熊》は追放されます。
  >3 はい。戦場を離れていますから、《無し生み》の能力は誘発します。しかし、それはオブジェクトとして生成されません。
  >4 《稲妻》のオーナーがAならゲームを離れ、そうでなければ、追放されます。
 
  ―解説―
  プレイヤーがゲームを離れる場合、以下の処理を順に行います。 [1]そのプレイヤーがオーナーであるオブジェクトが全てゲームを離れる [2]そのプレイヤーがコントロールするスタック上のオブジェクトを追放する [3]そのプレイヤーにコントロールを与えていたコントロール変更効果は終了する [4]そのプレイヤーがコントロールするオブジェクトがまだあるなら、それらを追放する
  これらは状況起因処理でなく、プレイヤーがゲームを離れたら即座に発生します。(CR800.4a)
 
  1.では、[1]により《灰色熊》もゲームを離れます。(追放でなく、ゲームの外部に移動します。) 2.では、[4]により《ルーン爪の熊》は追放されます。 4.では、《稲妻》のオーナーが誰かによって[1]または[2]の処理をします。
 
  また、オーナーがゲームを離れたためにフェイズイン位相のパーマネントがゲームを離れたときにも、「戦場を離れたとき」の能力は誘発します。(CR603.6c) したがって、3.のケースでは、《無し生み》の「戦場を離れたとき」の能力は誘発します。
  しかし、その誘発した能力は、これらの処理や状況起因処理を終えた後にスタック上に置かれる予定ですが、それはゲームを離れたプレイヤーAがコントロールする予定です。しかし、そのようなゲームを離れたプレイヤーがコントロールする予定の誘発型能力はスタックに置かれません。(CR800.4c)
 
  多人数戦の基本的なルールはCR800条に書かれています。ご一読を勧めます。 									
				
										
							(last edited: 2009/09/19(土) 14:27:25)
						2009/09/19(土) 13:28:01			  
							  | 
| 430 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												順番に関することで質問です
  Aさんがオーナーである《氷の干渉器》を、Bさんに《メムナーク》で奪われたので、Aさんが《押収》で取り返した場合なんですが、ここで干渉器に対して更にBさんがもう一度メムナークを起動した場合、干渉器はまたBさんに戻ってくるんでしょうか?コントロールの移動に関する動きがちょっと微妙だったんでお願いします。
  それと、《啓発のジン》で《頭叩き》を複製したい場合、コピー元だけは生け贄が必要だと思うんですが、ここでジンを生け贄に選んでもモード選択は済んでるんで複製は可能。ってことで合ってますでしょうか? 									
				
										
						2009/09/19(土) 14:29:00			  
							 | 
| 431 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>430 Bさんに戻ります。コントロール奪取等の効果が重複する場合、それらすべて残り続けます。そしてそれらをタイムスタンプ順(解決された順)に処理し、最終的なコントロールが決まります。
  複製も可能です。複製コストを払って複製することが決まったあとなので、場にジンが残っていようがいまいが複製はされます。(追加コストの決定時にジンは場に出ているので複製コストの指定が適正です。モードのくだりは関係ありません) 									
				
										
						2009/09/19(土) 14:48:48			  
							 | 
| 432 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>430 素早い回答ありがとうございます。 									
				
										
						2009/09/19(土) 14:53:13			  
							 | 
| 433 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>430さん
  >コントロール 継続的効果の相互作用に関してはタイムスタンプという概念があります。 これは同じ種類別に属する効果については、古いものから適用していきます。それが常在型能力によるものかとか一時的なものであるかなどは関係ありません。
  コントロール変更効果もこの継続的効果ですから、最も新しい、二回目の《メムナーク》の起動型能力の効果が勝ちますから、その能力のコントローラーがコントロールすることになります。
  #戦術的には《押収》は《メムナーク》につけた方がよろしかったのでは。
 
  >啓発のジン 複製は二つの能力を表すキーワードです。 「その呪文を唱える際に、追加コストを設定する常在型能力」(A) 「その呪文を唱えたときに誘発して、解決時にコピーをスタック上に作る誘発型能力」(B)
  また、呪文を唱える手順は(関係分) [1] 唱える呪文を宣言し、スタックに置く。 [2] 複製などの選択的な追加コストを支払うかどうかを決定する。 [3] 対象を選ぶ。 [4] 総コストが固定される。 [5] 必要ならマナ能力を起動してマナ・プールにマナを貯める。 [6] 任意の順番でコストを支払う。
 
  「呪文を唱えたとき」という能力が誘発するのは、[6]までの手順を完了したあとで誘発します。 					・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。  
									
				
										
						2009/09/19(土) 15:14:41			  
							 | 
| 434 :  | 
	 | 
	
	 
													431												 
												>>433 あらま。これはしまった。
  >>430 >>431は複製の部分が間違ってますので>>433の方を参考にしてください。 									
				
										
						2009/09/19(土) 19:13:57			  
							 | 
| 435 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												墓地に行ったクリーチャートークンは、 《屍からの発生》などでトークンに変換できますか 									
				
										
						2009/09/20(日) 00:58:50			  
							 | 
| 436 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>435さん
  いいえ。
  戦場にないトークンは、プレイヤーが優先権を得る前に状況起因処理で存在しなくなります。あなたが《屍からの発生》の起動型能力をプレイできるタイミングで、墓地に何らかのトークンが存在するタイミングが存在しません。
  そもそも、トークンはカードではありませんから、《屍からの発生》の対象として適正でありません。 									
				
										
						2009/09/20(日) 01:06:21			  
							 | 
| 437 :  | 
	 | 
	
	
					 
													第二波												  
												>>436 できません。
  戦場から別の領域に置かれたトークンは、「状況起因処理」という処理で消滅します。 この状況起因処理は、プレイヤーが優先権(カードや起動型能力をプレイする権利)を得る「直前」に処理されます。
  トークンが墓地に置かれてから消滅するまでの間に、新たに起動型能力などをプレイできるタイミングはありません。
 
  上記の理由があるため、蛇足ではあるのですが、それなりに重要なので一応記しておきます。
  トークンは「カード」ではありません。 《屍からの発生》には 『いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、』 と書かれていますから、クリーチャー・トークンはこの対象として不適正です。 									
				
										
						2009/09/20(日) 01:06:51			  
							 | 
| 438 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>436 シャロンさん 
  >>437 第二波さん
  御二方 親切にどうもありがとうございました 									
				
										
						2009/09/20(日) 01:10:29			  
							 | 
| 439 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												霊気の薬瓶でゴブリンの群衆追いを出そうとしたときに、相手にもみ消しを使われた場合、群衆追いは打ち消されて墓地に行くのですか?それとも薬瓶を起動した段階ではプレイするカードを公開せず、公開=解決した場合はもうもみ消しを発動することはできないでしょうか? 									
				
										
						2009/09/20(日) 01:55:54			  
							 | 
| 440 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>439 《霊気の薬瓶》の起動型能力のコストは(T)のみなので、能力を起動した段階では、あなたは手札のカードを公開する必要はありません。 相手プレイヤーはそれを打ち消そうとする場合、何が出てくるか解らない状態で打ち消し呪文などを使うことになります。 また、打ち消された場合も、出そうとしていたクリーチャーを墓地に送る必要はありませんし、できません。公開する必要すらありません。
  なお、公開=解決というよりは、「解決していいですか?」と、確認および了承を取ってから、カードを公開するようにしたほうがいいです。 									
				
										
						2009/09/20(日) 02:59:19			  
							 | 
| 441 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												変異を持つカードを裏向きで唱える、 変異を持つ裏向きのカードを変異コストを払って表向きにする。
  上の2つはどちらも起動型能力ではないので 《真髄の針》で前もって阻止することはできない、 という解釈はあっていますか? 									
				
										
						2009/09/20(日) 08:15:43			  
							 | 
| 442 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>441 はい。どちらも起動型能力ではありません。
  >変異を持つカードを裏向きで唱える これは、「クリーチャー呪文を唱える」ことに当たります。
  >変異を持つ裏向きのカードを変異コストを払って表向きにする これは、分類上は「特別な処理」と呼ばれる行動です。 									
				
										
						2009/09/20(日) 09:14:02			  
							 | 
| 443 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>442 ありがとうございました。 									
				
										
						2009/09/20(日) 09:42:56			  
							 | 
| 444 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												例えば、プレイヤーAの戦場に下記カードが出されているとします。 ・《包囲攻撃の司令官》 X 1 (タップ状態) ・ゴブリントークン X 3 (アンタップ状態) ・基本土地《山》 X 8 (アンタップ状態)
  その際、プレイヤーBが自身のメインフェイズに Aの《包囲攻撃の司令官》を対象として《暗殺》を唱えました。
  そこで、質問なのですが、上記状況に対して、 AはBの《暗殺》の解決前に《包囲攻撃の司令官》の起動型能力を プレイヤーBを対象として、司令官を含めて4回起動させて、 Bに2点x4=8点ダメージを与えることは可能でしょうか?
  また、この際の優先権及びスタックの考えた方は下記であっていますでしょうか?
  <アクティブプレイヤー> ・プレイヤーB
  1. プレイヤーB 優先権有 Aの《包囲攻撃の司令官》に《暗殺》を唱える。 →《暗殺》がスタックにのる プレイヤーB 優先権放棄。 2. プレイヤーAが優先権を得る。 ゴブリントークンx1を生贄に捧げてプレイヤーBを対象として 《包囲攻撃の司令官》の能力を1回起動する。(1回目) →スタックにのる 続けて優先権を放棄せずに、 ゴブリントークンx1を生贄にBを対象として司令官の能力を起動する。(2回目) →スタックにのる ゴブリントークンx1を生贄にBを対象として司令官の能力を起動する。(3回目) →スタックにのる 司令官自身を生贄にBを対象として司令官の能力を起動する。(4回目) →スタックにのる プレイヤーAが優先権を放棄。 3. プレイヤーBが優先権を得る。 何もせず優先権を放棄。 4. A, Bが連続してパスしたためスタックを解決。
  <スタック解決手順> 1.司令官自身を生贄によるBに2点ダメージ 2.ゴブリントークンを生贄によるBに2点ダメージ 3.ゴブリントークンを生贄によるBに2点ダメージ 4.ゴブリントークンを生贄によるBに2点ダメージ 5.《暗殺》の解決。司令官はすでに戦場にいないため打ち消される。
  長文で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
  									
				
										
						2009/09/20(日) 13:21:42			  
							 | 
| 445 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>444さん
  そのようなプレイは可能です。 そのようにプレイされた場合の能力/呪文の解決順も、書かれたとおりです。
 
 
  なお、Aが《包囲攻撃の司令官》の能力を一回、起動するたびパスをして、いま起動した能力を解決させた後、《暗殺》を解決させる前に、A B共優先権を再度得ますから、 Aは起動ごとにパスをしても、包囲攻撃の司令官で2点×4回ダメージを与えるようなプレイも可能です。
 
  また、戦場は全てのプレイヤーに共有される領域です。「Aの戦場に」という表現は誤りです。(「戦場にAのコントロールする…がある」などが正しい表現です) 									
				
										
							(last edited: 2009/09/20(日) 13:43:58)
						2009/09/20(日) 13:29:20			  
							  | 
| 446 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>444 可能です。 手順も合っているように見えます。
  (合っていますが、今後の参考として)思いついたポイントをいくつか並べておきます。
  ・スタック上のオブジェクトは、1つずつ解決する。 包囲攻撃の司令官の能力を1回起動→解決、もう1回起動→解決…という手順にしてもよい。 (《発光》などを警戒する場合に有効)
  ・プレイヤーが優先権を持っている際に何かアクションを起こすと、次に優先権を得るのはそのプレイヤーである。 ・スタック上のオブジェクトが1つ解決すると、アクティブ・プレイヤーが優先権を得る。
  ・《包囲攻撃の司令官》が戦場に居なければ、その能力は起動できない。 そのため、司令官は他のゴブリンより後に生け贄に捧げるようにする。 									
				
										
						2009/09/20(日) 13:32:34			  
							 | 
| 447 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>445 シャロンさん >>446さん ご回答ありがとうございます。 『スタック上のオブジェクトが1つ解決すると、アクティブプレイヤー (例の場合B)、次に対戦相手(A)の順で再度優先権が発生する』 という点を失念していました。
  自分のプレイ方法だと446さんのコメントにもある《発行》や 《濃霧》を唱えられてしまうと、ゴブリントークンも全て いなくなってしまう上にプレイヤーにダメージも与えられないという 悲惨な結果になってしまいますね。
  >>445 シャロンさん >また、戦場は全てのプレイヤーに共有される領域です。「Aの戦場に」という表現は誤りです。(「戦場にAのコントロールする…がある」などが正しい表現です) ご指摘ありがとうございます。
  >>446さん >・《包囲攻撃の司令官》が戦場に居なければ、その能力は起動できない。 >そのため、司令官は他のゴブリンより後に生け贄に捧げるようにする。 プレイする際に注意していこうと思います。
  とても助かりました。 ありがとうございました。
  									
				
										
						2009/09/20(日) 17:09:32			  
							 | 
| 448 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>447 《濃霧》は能力によるダメージを軽減できませんよ。 									
				
										
						2009/09/20(日) 17:27:33			  
							 | 
| 449 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>448さん 444です。 そうでした。《濃霧》は戦闘ダメージでした。 例としてあげるなら《安全な道》の方ですね。 ご指摘ありがとうございます。
  									
				
										
						2009/09/20(日) 17:57:08			  
							 | 
| 450 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												2/2 に《堕落の触手》沼=5 を 解決したときライフの回復量は2点ですか 5点ですか
  									
				
										
						2009/09/20(日) 20:43:37			  
							 | 
| 451 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												「あなたはX点のライフを得る。Xはあなたがコントロールする沼の数である。」と書かれているので5点です。軽減されるなどして、5点のダメージを与えられなくてもライフは回復します。
  また、回答とは関係ありませんが、ダメージはタフネスと関係なく与えられます。タフネス2でも5点のダメージが与えられ、状況起因処理のチェック時にタフネス以上のダメージを受けていることでクリーチャーが破壊されます。 									
				
										
						2009/09/20(日) 20:50:55			  
							 | 
| 452 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												私は《High Tide》を使い、解決した後、コントロールしているすべての土地をタップしてマナを出して大量の呪文(ストーム30以上)をプレイし、最終的に青1マナが余っている状態(ただし、それを明示していませんでした)で、ターン終了を宣言しました。そこで対戦相手が宣言対応で《思考停止》をプレイしました。私は手札の《もみ消し》(対象は《思考停止》のストーム)を対象にプレイできますか? 									
				
										
						2009/09/20(日) 21:30:14			  
							 | 
| 453 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												聞きたいのは「マナが余っていることを明示する必要があるか」ですよね。 残っているマナの数は類推情報―全てのプレイヤーに与えられる情報であるが、それを求めるために対戦相手に助力しなくてもよい、求めるためにいくらかの技能や計算が必要なもの―です。あなたのプレイングには問題ありません。 ただし、それは大量の呪文を使ったのが終了ステップだった場合です。メインフェイズにターン終了を宣言した場合、相手はメインフェイズか終了ステップかを選んで呪文を唱えられます。後者の場合、あなたのマナは失われます。 また、唱えた呪文の中にコストにXを含むものがあった場合、Xを明示しないと全てのマナを使ったと判断されます。 最後に、回答とは関係ありませんが、対戦相手の唱えた呪文のストームはあなたの唱えた呪文を数えません。 									
				
										
						2009/09/20(日) 21:47:05			  
							 | 
| 454 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>対戦相手の唱えた呪文のストームはあなたの唱えた呪文を数えません。 ストームは対戦相手の唱えた呪文の回数も含めます。 よって、この場合「《High Tide》+30回以上の呪文」の《思考停止》のコピーが作成されます。 									
				
										
						2009/09/20(日) 21:53:01			  
							 | 
| 455 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>454 ごめん、何か勘違いしてた。 									
				
										
						2009/09/20(日) 22:00:33			  
							 | 
| 456 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>452-453
  マナ・プールにマナがある状態でパスをする場合には、どんなマナが残っているのかを宣言しなければならない(CR106.4a)から、正しいプレイではありません。
  ジャッジがいるなら、判断を仰ぎ状況を巻き戻すかどうかの裁定を受けてください。 私がジャッジなら、違反処罰指針3.9の違反(注意相当)にあたると思います。 ことによれば、あなたは{U}が残っているのを知っていてそれを不当に知らせなかったことを利用して不正な利得を得ようとしていますから、違反処罰指針6.2〔詐欺行為〕(失格相当)と判断するかもしれません。
 
  ジャッジのいないカジュアルなプレイなら、{U}が残っていることを言って対戦相手が《思考停止》を唱える前まで巻き戻せばよいのではないでしょうか。 									
				
										
							(last edited: 2009/09/20(日) 23:05:10)
						2009/09/20(日) 22:04:47			  
							  | 
| 457 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>451 望み通りの回答です ありがとうございました
  									
				
										
						2009/09/20(日) 22:47:42			  
							 | 
| 458 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												場にトークンが出ている状況で《歪んだ世界》をプレイした場合、トークンもライブラリに加えたパーマネントとして数えても良いのでしょうか? 									
				
										
						2009/09/21(月) 00:31:40			  
							 | 
| 459 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>458さん
  はい。トークンもパーマネントであり、ライブラリーに加えられて切り混ぜられていますから当然数に含めます。
 
  ただ、実際のゲームでは、 *トークンの混じったライブラリーをシャッフルする物理的な難しさ *公開するのはカードだけでトークンは公開されない *《歪んだ世界》の解決後、プレイヤーが優先権を得る前に状況起因処理でトークンが消滅する などの点から、自分がオーナーであるパーマネントを(トークンであるものもそうでないものも含めて)数えて、トークンでないパーマネントのみをライブラリーに切り混ぜて、トークンを消滅させてから、ライブラリーのカードを公開する、という手順をとっても構いません。 									
				
										
							(last edited: 2009/09/21(月) 01:01:32)
						2009/09/21(月) 00:50:26			  
							  | 
| 460 :  | 
	 | 
	
	
					 
													第二波												  
												>>458 はい、トークンも「パーマネント」に含まれますので、《歪んだ世界》によってライブラリーにシャッフルされます。
  トークンは、戦場から別の領域に移動できます。 ただし、そうなったトークンは、再び戦場に戻ることはできず(《一瞬の瞬き》など)、次の「状況起因処理」の際に消滅します。
 
  なお、基本セット2010にて「トークンのオーナー」に関わるルールが変更されました。 トークンのオーナーは、それが戦場に出た際のコントローラーです。 MTGwiki「トークン」やCR110.5 を参照ください。 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3 									
				
										
						2009/09/21(月) 00:53:53			  
							 | 
| 461 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>453 >>456 回答ありがとうございます。 マナが残っていることを意図的に明示していなかったわけではなく、対戦相手が宣言時、間髪入れずに呪文をプレイしてきたので、マナが残っていることを言い出せず、結局《もみ消し》をプレイしませんでしたが、それで間違いなかったようなので、良かったです。 									
				
										
						2009/09/21(月) 02:29:07			  
							 | 
| 462 :  | 
	  | 
	
	
					 
													ACB												  
												>>461 そういう場合は「まだパスしてません」ときちんと言うべきです。 マナの残量の宣言まで終わって初めて優先権をパスしたといえますので、厳密に言えば対戦相手の人が優先権のパスを待たずに、優先権を以っていないにも関わらず勝手に呪文をプレイしてきたというルール違反を犯したことになります。 今回はたまたまそれ以上の呪文や能力をプレイするつもりが無くマナの残量を伝えられなかっただけでしたが、そんな事は対戦相手の人は分かる訳ありませんし、そのようなせっかちなプレイをしていると必ずどこかで同じトラブルを引き起こしますから、相手のためにもきちんと指摘しましょう。必要ならば、ジャッジを呼んでもいいでしょう。
  									
				
										
						2009/09/21(月) 06:57:45			  
							 | 
| 463 :  | 
	 | 
	
	 
													458												 
												>>459 >>460 回答ありがとう御座いました。助かりました。 									
				
										
						2009/09/21(月) 12:14:40			  
							 | 
| 464 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												『被覆』能力について質問させてください。 『被覆』は「呪文や能力の対象にならない」とありますが、 例えば、《カロニアのビヒモス》が戦場に出ている際に 《踏み荒らし》や《空中浮遊》等の『あなたがコントロールする クリーチャーは?』と表記されているソーサリー呪文を唱えた場合、 その呪文の効果を得ることが出来ますでしょうか?
  過去スレとして http://forum.astral-guild.net/board/21/15/#579 http://forum.astral-guild.net/board/21/15/#785 http://forum.astral-guild.net/board/21/15/#786 http://forum.astral-guild.net/board/21/15/#788 を拝見しましたが、不明瞭でしたので質問させていただきました。
  申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
  									
				
										
						2009/09/22(火) 12:00:25			  
							 | 
| 465 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>464 被覆は言い方を変えれば「呪文や能力の対象に取る事が出来ない」能力です。 その為、《踏み荒らし》等の1体のみを対象としない全体能力の影響は受けます。 当然《紅蓮地獄》によるダメージも受けるので、「呪文や能力を食らわない」能力ではありません。
  「対象」を取る事は、ゲームにおいて特別な用語となります。 被覆を持っていても、「選ぶ」という事は可能です。 (あなたのコントロールするクリーチャーを1体選ぶ 等) 									
				
										
						2009/09/22(火) 12:07:02			  
							 | 
| 466 :  | 
	 | 
	
	
					 
													第二波												  
												>>464 できます。(ソーサリーとかエンチャントとかは、あまり関係ありません。)
  「対象」というのは、MTGでは「ルール上の意味を持つ言葉」です。
  ・呪文や起動型/誘発型能力に「[何々]を対象とする/target [何々]」と書かれている ・オーラ・カードを呪文として唱える ・キーワードの能力の定義に「対象とする」と書かれている(挑発など)
  上記の場合、それらは適切な対象を選ばなくてはプレイできず、(適切な対象を選んでプレイしても)解決時に対象が不適切になっていれば影響を及ぼせない、というルールがあります。
  実際はもうちょっと面倒なルールなので、詳しくは、wikiの「対象」に目を通してみてください。 http://mtgwiki.com/wiki/%E5%AF%BE%E8%B1%A1
  「被覆」は、「対象にならない」という能力です。 上記のように、対象として不適切になりますので、《カロニアのビヒモス》を対象に選んで《巨大化》を唱えたりはできません。
 
  一方、《踏み荒らし》や《空中浮遊》が影響を及ぼす相手については「対象」という言葉が一切使われていません。 ですから、被覆がそれを妨害することはありません。
 
  追記:表現に些細な変更。回答に変更なし。 									
				
										
							(last edited: 2009/09/22(火) 12:13:01)
						2009/09/22(火) 12:11:06			  
							  | 
| 467 :  | 
	  | 
	
	
					 
													ACB												  
												>>464 >>465に補足。
  「対象を取る」と言うのは、マジックにおいては以下のいずれかに該当する場合に限られています。 ・「対象とする」と書かれている呪文や能力を唱えた/誘発した場合。 ・エンチャント能力を持つオーラを、呪文としてプレイする場合。 ・対象とする事が定義に含まれているキーワード能力(装備や挑発など)を起動した/誘発した場合。
  《踏み荒らし》も《空中浮遊》も上記のどれにも該当しませんので、これらは対象を取っておらず、「対象に取られる事を防ぐ」能力である被覆には防がれません。 									
				
										
						2009/09/22(火) 12:13:15			  
							 | 
| 468 :  | 
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													名も無き者												 
												>>465さん >>466 第二波さん 素早い回答ありがとうございます。助かりました。 wikiの「対象」には目を通していませんでしたので、 じっくり読まさせていただきます。
  									
				
										
						2009/09/22(火) 12:16:16			  
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													名も無き者												 
												>>467 ACBさん 素早い回答ありがとうございます。 『被覆』能力についてはこの場合はどうなるんだろう?と よく疑問に出ていたのですが、今回の件で大分理解することができました。
  									
				
										
						2009/09/22(火) 12:19:48			  
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| 470 :  | 
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													名も無き者												 
												《浸透者の魔法印》について質問です。
  1.対戦相手のコントロールする《針刺ワーム》に《浸透者の魔法印》をつけた場合、《針刺ワーム》は私がコントロールしていないので、+1/+1修整も回避能力も得ない。 ↓ 2.私が《支配魔法》のついた《大喰らいのワーム》をコントロールしている場合、《大喰らいのワーム》は私がコントロールしてるので、+1/+1修整と回避能力を得る。 ↓ 3.《ルートウォーターの女族長》の能力で《針刺ワーム》のコントロールを得た場合、《針刺ワーム》、《大喰らいのワーム》2体とも+1/+1修整と回避能力を得る。
  という解釈であっていますか? クリーチャーは適当です。カジュアルでこういう青単作ったんですが、挙動がよくわからなくなったので質問しました。 何か間違っているところがあればご指摘下さい。 よろしくお願い致します。 									
				
										
						2009/09/22(火) 20:46:22			  
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| 471 :  | 
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													名も無き者												 
												>470 お考えのとおりです。 									
				
										
						2009/09/22(火) 20:57:36			  
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| 472 :  | 
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													470												 
												>>471 迅速な回答ありがとうございます。
  									
				
										
						2009/09/22(火) 21:09:18			  
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| 473 :  | 
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													名も無き者												 
												《瓜二つ》で《台所の嫌がらせ屋》をコピーしたトークンが墓地に置かれた場合トークンは頑強で場に戻ってきますか? また、《台所の嫌がらせ屋》をコピーした《クローン》が墓地に置かれた場合《クローン》は頑強で場に戻ってきますか? もし戻って来るとしたら-1/-1カウンターが置かれた《台所の嫌がらせ屋》と-1/-1カウンターが置かれた《クローン》のどちらとして戻ってくるのですか? 									
				
										
						2009/09/24(木) 14:53:45			  
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| 474 :  | 
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													名も無き者												 
												>《瓜二つ》で《台所の嫌がらせ屋》をコピーしたトークンが墓地に置かれた場合トークンは頑強で場に戻ってきますか? トークンは戦場から墓地や手札に戻る処理が行われた場合、状況起因効果により消滅します。 その為戦場に戻ってくる事は出来ません。
  >また、《台所の嫌がらせ屋》をコピーした《クローン》が墓地に置かれた場合《クローン》は頑強で場に戻ってきますか? 頑強能力が適用されるかどうかは、そのパーマネントが場を離れる直前で頑強を持っていたかどうかで判定されますので戦場に戻ってくる事は可能です。
  >もし戻って来るとしたら-1/-1カウンターが置かれた《台所の嫌がらせ屋》と-1/-1カウンターが置かれた《クローン》のどちらとして戻ってくるのですか? 1/-1カウンターが置かれた《クローン》として戦場に戻りますので、戦場に出る際に新しいコピー元となるクリーチャーを選んで下さい。 (当然-1/-1カウンターが乗っているのでタフネスが1のクリーチャーを選ぶとすぐ墓地に置かれる事になる) 									
				
										
						2009/09/24(木) 15:16:05			  
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| 475 :  | 
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													名も無き者												 
												>>473>>474 少し補足します。 >トークンは戦場から墓地や手札に戻る処理が行われた場合、状況起因効果により消滅します。 >その為戦場に戻ってくる事は出来ません。 トークンは戦場以外の領域にも置かれます。ですので頑強能力も誘発します。ただ、誘発しても解決時にトークンは無いですし、戦場以外にあるトークンは戦場に戻らずに状況起因処理の時に消滅します。 詳しく知りたい場合はCR110.5e、CR110.5fなど見てください。 									
				
										
						2009/09/24(木) 16:46:50			  
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| 476 :  | 
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													名も無き者												 
												>>474>>475 どうもありがとうございました。 									
				
										
						2009/09/24(木) 17:00:55			  
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| 477 :  | 
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													名も無き者												 
												不確定カウンターについて質問があります。
  <<マナ漏出>>が手札に2枚あったとします。
  1.相手の呪文に対応して<<マナ漏出>>を使う。 相手が(3)を支払い打ち消しを無効にする。 もう1枚の<<マナ漏出>>を使い、(3)を支払うよう要求する。
  2.相手の呪文に対応して<<マナ漏出>>を使う。 自分の優先権が続くのでもう1枚の<<マナ漏出>>を続けて使う。 相手に(6)を支払うよう要求する。
  この場合、どとらが正しいのでしょうか?
 
  									
				
										
						2009/09/24(木) 21:47:31			  
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| 478 :  | 
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													名も無き者												 
												>>477 カードの効果は重なったりしない。 《マナ漏出》を2回唱えたからといって(6)払わせるわけではなく、別々に(3)ずつ払うことを要求できるだけ。
  あと、 >自分の優先権が続くのでもう1枚の<<マナ漏出>>を続けて使う。 優先権は、ターンを進行しているプレイヤーから順に得られる。 相手のターンの呪文に対応して《マナ》
  									
				
										
						2009/09/24(木) 22:44:25			  
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| 479 :  | 
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													名も無き者												 
												まずった・・・ 									
				
										
						2009/09/24(木) 22:44:32			  
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| 480 :  | 
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													名も無き者												 
												1枚目を唱えて相手が3マナ支払ってから2枚目を唱えるのも、連続して2枚唱えて3マナを2回支払うように要求するのも、ルール上適正な行為です。 									
				
										
						2009/09/24(木) 22:46:22			  
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| 481 :  | 
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													478												 
												続き 優先権はターンを進行しているプレイヤーから順に得られるので、 相手のターンだと《マナ漏出》を唱えた直後は相手に優先権がある。 その場合、相手が《マナ漏出》に対応して何か行動する可能性があるので勝手に2枚目を唱えるのは止めておいたほうがいい。
  									
				
										
						2009/09/24(木) 22:50:57			  
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| 482 :  | 
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													名も無き者												 
												ターンを進行しているプレイヤーから優先権を得るのは、ステップ・フェイズ開始後や呪文や能力の解決後です。 呪文を唱えた直後は、唱えたプレイヤーが優先権を得ます。 									
				
										
						2009/09/24(木) 22:57:44			  
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