287 : |
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RRR
>>285 Q.《堕落の触手》 A.6点回復します。 テキストに「X点のダメージを与え、あなたはX点のライフを得る」と有ります。 つまり、与えたダメージ分を回復する訳でなく、 「X点のダメージを与える。」+「X点のライフを得る。」 と解釈して良いかと思います。
Q.《魂の消耗》 A.6点回復します。 理由は同上。
>>286 A.3 《炎のブレス》はエンチャントされているクリーチャー自体の能力を付随するものではなくエンチャント側が起動型能力をを持っているエンチャントです。 また、エンチャントの文章(英文準拠)に対象(target)と言う単語を含まない以上、対象を取ることは有りません。 よって、《炎のブレス》の能力はプレイ出来、プレイしても《氷の牢獄》は破壊されません。
2009/09/03(木) 05:00:49
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288 : |
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ACB
>>284 良くある質問だと思ったら、MTGwikiには載ってないようですね。
答え:タップしません。 単にアンタップ状態でないとダメと言うだけです。
2009/09/03(木) 06:09:49
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289 : |
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シャロン
>>285さん >>287 RRRさん
補足になりますが、
仮に、それらの呪文のテキストが「与えたダメージの点数に等しい点数のライフを得る」となっていたとしても、 クリーチャーはタフネスより多くのダメージを与えられ得ますので、 (これらの例では)そのクリーチャーにはやはり6点のダメージが与えられていて、与えられたのと同じだけのライフ6点を得ることになります。
2009/09/03(木) 07:55:56
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290 : |
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第二波
>>285 タフネス1のクリーチャーに6点のダメージを与えることは「可能」です。 念のため。 回復の理屈は>>287さんの通りです。
追記:別件 >>237-251、>>276-280の置換効果について。 ラヴニカの辺りから、CR613.5に当たるルールに変更がないか調べましたが、特に変更はないようです。 日本語版は 『置換効果の結果にその同一の置換効果が再び適用されることはなく、…』 と改められましたが、これは単に訳文を解り易くするための処置のようで、英語版は以前から 『A replacement effect doesn't invoke itself repeatedly, ...』 で変化無しです。
CR613.5の言う「各イベント」が何であるかを明らかにする必要がありますね。
--まだ脳内整理中-- (1)>>277や、>>280のリンク先にあるように、「大元のイベント(置換される前の、カードに書かれた指示)」から辿る、と考えた場合、 >>278さんの指摘するように、《紅蓮地獄》に対して《殉教者の血》を唱えても、1体しか救えないように考えられます。
(2)>>246,>>249のACBさんの意見のように、細分化されたイベントを辿る、と考えた場合、 >>276のリンク先にある、《草ハイドラ》と《最下層民の盾》の話が成り立たなくなります。
(3)置換効果が参照するイベントを辿る、と考えた場合…比較的近いのは>>247ですね。 この場合は、移し変え効果と《ラースの灼熱洞》で4倍になりそうで怖いですねぇ。
2追:要素の切り分けができるような状況を考え、場合によってはMJMJに投稿する可能性があります。
(last edited: 2009/09/03(木) 09:01:38)
2009/09/03(木) 07:57:50
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291 : |
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名も無き者
>>289 >与えられたのと同じだけのライフ6点を得ることになります。 この回答はまずいと思う。補足より蛇足になりかねない。
質問者は具体的なカード名を出してきているので、その回答では>>287が正しい。 ただ、質問者がタフネスを超えてのダメージが当たらないような考えをしている様なのでその点でフォローしたくなるのは分かる。
2009/09/03(木) 11:35:11
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292 : |
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名も無き者
285、286です。 皆様、とてもわかりやすい回答ありがとうございました。 対戦するのが楽しみになってきました。
2009/09/03(木) 13:37:43
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293 : |
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シャロン
>>291 さん 確かに蛇足となりかねない書き込みでしたね。 ただ、 >質問者がタフネスを超えてのダメージが当たらないような考えをしている様なのでその点でフォローしたくな ったので。すいません。
>>《危害のあり方》関連 Oracleがアップデートされ、そこで《危害のあり方》も変更になるようです。
New wording The next 2 damage that a source of your choice would deal to you and/or permanents you control this turn is dealt to target creature or player instead.
#「1つの発生源が複数の受け手へダメージを与えるようなイベント」を置換できることが明確化されました。
(last edited: 2009/09/03(木) 14:43:06)
2009/09/03(木) 13:48:34
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294 : |
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名も無き者
《Illusionary Mask》のオラクルが変更されたみたいなのですが、言ってることがよくわかりません。どなたか解説お願いできませんか。
2009/09/03(木) 22:09:11
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295 : |
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名も無き者
>>294 Xで十分にマナコストが支払える手札のクリーチャーカードを裏向きの2/2クリーチャーとしてプレイする。それは表向きにならずに場に出るが、ダメージに関連するか、タップ状態になる場合、表向きになる。 って感じかな
2009/09/03(木) 22:31:04
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296 : |
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295
ダメージに関連するってその程度正確に書けよ俺……w ダメージを割り振るか、ダメージを与えるか、ダメージを与えられる場合 ってことね 無駄レスすまん
直接破壊される場合、破壊される前には表向かないのな
2009/09/03(木) 22:38:49
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297 : |
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第二波
>>294 カードに印刷されていた機能に近づけようという試みですね。
(実際は改行はありませんよ) {X}: あなたは、あなたの手札から、{X}に支払ったマナの一部か全部でマナ・コストを支払うことができるようなクリーチャー・カード1枚を選んでもよい。 そうしたならば、あなたはそれを、裏向きの2/2のクリーチャー呪文として、マナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。 その呪文が解決して成ったクリーチャーがまだ表向きになっていないで、ダメージを割り振るか与えるか、ダメージを受けるか、タップ状態になる場合、代わりにそのクリーチャーを表向きにしてからその処理を行う。 この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときのみ起動できる。
文面通りでは解りにくい…。
何が変わったかというと ・「戦場に出す」ではなく、クリーチャー呪文として唱える形に戻った ・「0/1」ではなく、より一般的な「2/2」になった。昔はもっと正体不明でした。 ・「いつでも表向きに出来る」から「ダメージとタップに反応して強制」に戻った。 といった感じでしょうか。
追記:起動コストに{Tap}とか書いてしまった。orz >>298 何か、ルールのページによく分かんないやり取りが書いてありますねぇ(笑)
(last edited: 2009/09/03(木) 22:50:30)
2009/09/03(木) 22:41:24
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298 : |
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シャロン
>>294-297さん
《ドライアドの東屋》が出せなくなった…… (∵Xをいくつにしてもマナコストを支払えないので)
2009/09/03(木) 23:37:00
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299 : |
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名も無き者
>{X}に支払ったマナの一部か全部でマナ・コストを支払うことができるような 一部か全部ってどういうこと?
2009/09/04(金) 00:03:10
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300 : |
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ありがとうございました
2009/09/04(金) 00:08:17
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301 : |
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名も無き者
初質問です。 《絞り取る悪魔》が2体場にいて、それらが全体除去などで同時に場を離れる場合、 ライブラリーの削れる枚数は合計2枚でしょうか?それとも合計4枚でしょうか? 私は4枚だと思っていたのですが... よろしくお願いします。
2009/09/04(金) 03:36:29
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302 : |
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ACB
>>299 今までと同じで、隠すカードのコストより少ないXはダメだけど余計に払う分にはOKと言う意味でしょう。何でややこしく書いたのかは知りませんが。
>>301 4枚です。
0枚か4枚かではなく、2枚と言う選択肢が出てきた理由まで書いていただけると解説のしようもあるのですが…知人と意見が対立したとかでしょうか?
2009/09/04(金) 06:38:39
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303 : |
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第二波
>>299,302 現在のテキストでは「点数で見たマナ・コスト」を参照していますが、今後は「マナ・コスト」を参照します。 色マナも含むため、「以下」というような表現は使えません。 また「支払う」という行動は、「ちょうどぴったり支払う」ことしかできませんから、こういう表現になったのでしょう。
>>301 同時に戦場を離れるクリーチャーは、厳密に同時に離れます。
また、「戦場を離れる」ことで誘発する能力は、その能力が誘発するかどうかを、イベント(戦場を離れる)が起こる直前の状態を基準にチェックします。CR603.6d
戦場を離れる直前=《絞り取る悪魔》が2体戦場にいる という状況を基準にしますから、2体の絞り取る悪魔は、お互いが戦場を離れることをチェックできます。 よって、それぞれの能力で合計4枚削ることができます。
2009/09/04(金) 09:20:55
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304 : |
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名も無き者
便乗して質問します。 >また、「戦場を離れる」ことで誘発する能力は、その能力が誘発するかどうかを、イベント(戦場を離れる)が起こる直前の状態を基準にチェックします。 ということは、《茸の番人》が2体同時に戦場を離れた場合、合計で20点のライフを得ることができるということであってますか?
2009/09/04(金) 18:15:35
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305 : |
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名も無き者
攻撃してきた《柳のエルフ》を《草ハイドラ》でブロックしたら、《濃霧》を使われました。《草ハイドラ》の上にカウンターを置くことはできますか?
2009/09/04(金) 18:27:39
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306 : |
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第二波
>>304 はい、合っています。 2体の《茸の番人》がそれぞれ、2体が戦場から墓地に置かれることをチェックします。 (自身が墓地に置かれることをチェックできることをCR603.6dと合わせて理屈っぽく考えれば、同時に落ちる奴をチェックできるのも納得できると思います)
>>305 はい、置くことも置かないこともできます。
《濃霧》による軽減も《草ハイドラ》の能力も、ダメージが与えられることに対する「置換効果」です。 1つのオブジェクトに対するあるイベントを置換しようとする置換効果が複数ある場合、 そのオブジェクトのコントローラーがその中から1つ選んで適用し、その後、他に適用できる置換効果があればこれを繰り返します。
質問の状況では、草ハイドラに与えられる戦闘ダメージに対して (1)濃霧の軽減 (2)草ハイドラの「+1/+1カウンターに変える」 の2つの置換効果が適用可能なので、草ハイドラのコントローラーがどちらか1つを選びます。 結果、「ダメージを与える」というイベントは無くなりますので、他方は適用できなくなります。
(last edited: 2009/09/04(金) 19:08:13)
2009/09/04(金) 19:06:37
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307 : |
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名も無き者
《茸の番人》は他のパワー5以上のクリーチャー参照してません? 2体同時に落ちた場合互いチェックして10点かと
2009/09/04(金) 19:29:18
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308 : |
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名も無き者
>>307 もう一度よく《茸の番人》のテキストを見るんだ。
2009/09/04(金) 19:35:08
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309 : |
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名も無き者
典型的な読み間違いだな、ごめんなさい。 自分が使わないカードはちゃんと読まんと駄目だぞ皆!
2009/09/04(金) 19:38:26
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310 : |
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名も無き者
裏向きのまま追放されたカードって、オーナーは見れるんでしたっけ?
2009/09/05(土) 07:15:32
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311 : |
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シャロン
>>310さん
そのカードを追放した効果に依りますが、特に見ることができると書かれていないかぎりは、見ることはできません。
見ることのできる例:秘匿能力で追放したカード
見ることのできない例:《ネクロポーテンス》の起動型能力で追放したカード
2009/09/05(土) 07:35:53
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312 : |
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名も無き者
《ラースの灼熱洞》は、発生源がプレイヤーかクリーチャーに与えるダメージを2倍に置換しますが、 プレイヤーに与えられるダメージをプレインズウォーカーに置換した場合、そのダメージも2倍になりますか?
2009/09/05(土) 12:49:04
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313 : |
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シャロン
ダメージを与えられるプレインズウォーカーのコントローラーの選択次第で、二倍になる場合も、ならない場合もあります。
《ラースの灼熱洞》の能力の効果も、プレインズウォーカーへダメージを移し替える効果も、プレイヤーへダメージを与えるというイベントを置換しようとする置換効果です。 このように同じイベントを置換しようとする置換効果や軽減効果が複数ある場合、そのイベントに影響されるプレイヤー、あるいは、影響されるオブジェクトのコントローラー(コントローラーのいないオブジェクトではオーナー)がそういう置換/軽減イベントを一つ選んで適用し、以下、置換後のイベントについて適用できるような置換効果がなくなるまでこれを繰り返し、そのあと、実際に置換されたイベントを実行します。
この場合、まずプレインズウォーカーへの移し替えを先に適用すれば、《ラースの灼熱洞》の能力は置換する「クリーチャーかプレイヤーへダメージを与えるイベント」が存在しないので、適用しようがなく、ダメージは二倍になりません。
逆に《ラースの灼熱洞》の能力の効果を先に適用してダメージを二倍にしても、そのダメージはプレインズウォーカーのコントローラーへ与えられるようなダメージであり、プレインズウォーカーへ移し替えることが可能です。
2009/09/05(土) 13:48:08
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314 : |
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名も無き者
質問です 《ライオンの瞳のダイアモンド》の能力で捨てたカードをマッドネスコストを支払ってプレイすることは可能なのでしょうか?
2009/09/05(土) 15:48:08
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315 : |
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名も無き者
>>314 できる。 コストだろうかなんだろうが捨てていることに変わりはないからマッドネスを処理することはできる。 また、《ライオンの瞳のダイアモンド》の能力で得たマナでマッドネスコストを支払うこともできる。
2009/09/05(土) 16:21:43
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316 : |
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名も無き者
>>315 回答ありがとう御座います。 続けて質問させてもらって悪いのですが、二個の《ライオンの瞳のダイアモンド》をコントロールしている状態で、一個目の能力を解決後、もう一つの能力を解決してからマッドネスをプレイする事は可能なのでしょうか?
2009/09/05(土) 16:48:34
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317 : |
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やまぴい
>>316 可能です。 最初の《ライオンの瞳のダイアモンド》の起動によって誘発したマッドネス能力がスタック上にある間(解決前に)に、もう一つの《ライオンの瞳のダイアモンド》の能力を起動することが可能です。
2009/09/05(土) 17:06:23
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318 : |
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名も無き者
>>316 できる。 マッドネス持ちカードをマッドネスコストで唱えるかを決めるのは誘発型能力の効果なので、その解決前に各プレイヤーに優先権が与えられる。 いわゆるインスタントタイミングなので二個目の《ライオンの瞳のダイアモンド》の能力を起動することも出来る。
マッドネスについて CR702.32
2009/09/05(土) 17:07:03
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319 : |
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名も無き者
>>317 素早い回答ありがとう御座います。
2009/09/05(土) 17:07:41
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320 : |
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名も無き者
クリーチャーはターン中何体まで召喚できますか?
2009/09/05(土) 18:16:43
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321 : |
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名も無き者
出せるだけ出せます。 ルール上クリーチャー呪文を唱えられる数の制限はありません。
2009/09/05(土) 18:17:36
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322 : |
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名も無き者
>>321 ありがとうございます ちなみに、ソーサリーやインスタントの場合はどうなのでしょうか…
2009/09/05(土) 18:38:52
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323 : |
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noir
>>322 それも使えるだけ使えます。
(last edited: 2009/09/05(土) 18:49:47)
2009/09/05(土) 18:49:17
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324 : |
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名も無き者
>>323 なるほど… ありがとうございました
2009/09/05(土) 19:38:59
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325 : |
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kanade
《田舎の破壊者》の2つ目の能力は誘発型能力ですが、では1つ目の能力は何型能力なのでしょうか。
2009/09/06(日) 14:29:36
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326 : |
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第二波
>>325 1つ目の能力も、誘発型能力です。
誘発型能力の書き方には 「[誰かが何かを] …したとき/When ...」 「[誰かが何かを] …するたび/Whenever ...」 のほかに、 「[ある時点を示して] …時に/At ...」 があります。 CR112.3c http://mtgwiki.com/wiki/%E8%AA%98%E7%99%BA%E5%9E%8B%E8%83%BD%E5%8A%9B
《田舎の破壊者》の1つ目の能力は、「あなたのアップキープの開始時」をチェックして誘発する誘発型能力です。
追記:リンクの追加 2追:「あなたの」が抜けてました。回答に変更無し。
(last edited: 2009/09/06(日) 14:47:21)
2009/09/06(日) 14:37:39
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327 : |
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kanade
連続で申し訳ありません、追加で質問です。 以前、M10ルール変更後に見かけた場面について質問します。 現在のルールにおいて、攻撃あるいは防御クリーチャーを指定後、指定されたクリーチャーに対して、インスタント呪文《剣を鍬に》などで除去し、戦闘ダメージを通したりする場面を見かけました。 これはCR506.4aに即していないと思うのですが、どうでしょうか。
2009/09/06(日) 14:38:53
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328 : |
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第二波
>>327 CR509.1h が該当ルールですね。
基本セット2010にて、戦闘ダメージの割り振りに関わる諸々の扱いが変わりましたが、変わったのは割り振りの扱いだけです。
今も昔も、一度ブロックされたクリーチャーは、ブロック・クリーチャーの有無に関わらず、ブロックされた状態のままです。
追記:該当ルールを示しました。
(last edited: 2009/09/06(日) 14:45:30)
2009/09/06(日) 14:43:42
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329 : |
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kanade
なるほど、2つの質問に対する回答ありがとうございます。 確認してもよろしいでしょうか。
プレイヤーが1人vs1人の場合です。 ○ケース1: 1.プレイヤー1が攻撃クリーチャーを指定。 2.プレイヤー2に防御クリーチャーがいないため、戦闘ダメージ・ステップ前に攻撃クリーチャーをインスタント呪文で破壊もしくは除去。
○ケース2: 1.プレイヤー1が攻撃クリーチャーを指定。 2.プレイヤー2が攻撃クリーチャーに対してブロック・クリーチャーを指定。 3.戦闘ダメージ・ステップ前に、プレイヤー1がブロック・クリーチャーをインスタント呪文で破壊もしくは除去。
ケース1の場合はプレイヤー2に戦闘ダメージは通らず、ケース2の場合も、プレイヤー2に戦闘ダメージは通らない。
以上の認識で正しいでしょうか。
2009/09/06(日) 15:01:08
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330 : |
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第二波
>>329 はい、いずれのケースでも戦闘ダメージは与えられません。 ただし、ケース2については、トランプルや《茨の精霊》的な能力を持っていれば、プレイヤーに戦闘ダメージを割り振ることができます。
ケース1 戦闘ダメージは、戦闘ダメージ・ステップの開始時に割り振りを決定し、与えます。 それ以前に戦闘から取り除かれたクリーチャー(除去された場合も含む)が、戦闘ダメージを割り振ることはありません。
ケース2 これは>>328の通りです。「ブロックされた状態であること」と「ブロック・クリーチャーの有無」は無関係です。 (例:《光の幕》) ただし、上記のように、戦闘ダメージの割り振りに関わる能力によって、プレイヤーに割り振ることが可能になることもあります。
2009/09/06(日) 15:12:16
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331 : |
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kanade
>第二波さん 複数の質問に対する、迅速なご回答ありがとうございました。
2009/09/06(日) 15:21:30
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332 : |
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質問です。 対戦相手のライフが2で、自分のライブラリーは残り0枚、という状況で《電解》を(対戦相手のみを対象として)プレイした(そして妨害されなかった)場合、ゲームの勝敗はどうなりますか?
2009/09/06(日) 16:53:45
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333 : |
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第二波
>>332 引き分けになります。
「敗北する」とか「勝利する」という効果(と投了)を除けば、プレイヤーがゲームに敗北するのは状況起因処理(クリーチャーの致死ダメージ破壊とかと同じ)です。 CR704.5 aからc
呪文の解決中に、複数のプレイヤーが敗北条件を満たすようなことが起こった場合、それらのプレイヤーは、呪文の解決後、次の状況起因処理の際に同時に敗北します。 1対1の試合であれば、引き分けになります。
2009/09/06(日) 18:04:54
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334 : |
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>>333 ありがとうございました
2009/09/06(日) 18:07:56
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335 : |
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名も無き者
こちらが《気まぐれイフリート》と《モグの狂信者》をコントロールし、対戦相手が《ラノワールのエルフ》と《ルーン爪の熊》をコントロールしています。 アップキープ開始時にイフリートの能力でモグとエルフと熊を対象に取りました。 能力がスタックにある時にモグを生贄に捧げてエルフにダメージを与えて破壊しました。 イフリートの能力解決で必ず熊は破壊されますか?それとも、すでに存在しない対象に取っていたモノが選ばれる事もありますか?
2009/09/07(月) 16:58:32
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336 : |
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名も無き者
>>335 マジック2010基本セット よくある質問集より
* この能力をスタックに置く際に、あなたは1?3個のパーマネントを対象にする。(中略)いずれか1つの対象が解決時に不適正である場合、残ったものから無作為に1つを選ぶ。
http://www.wizards.com/magic/TCG/Resources.aspx?x=magic/rules/faqs
2009/09/07(月) 17:50:17
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337 : |
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335
>>336 回答ありがとうございました。
2009/09/07(月) 18:18:47
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338 : |
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名も無き者
自分がルーン爪の熊2体でアタック
相手が古参兵の剣鍛冶と1/1の兵士クリーチャートークンでそれぞれをブロック
この時戦闘は同時に行われるのですか?
自分としては先に古参兵と相討ちしてもう片方で一方的に勝利したいのですが。
2009/09/08(火) 10:07:52
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339 : |
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名も無き者
>>338 その状況では先制攻撃や二段攻撃を持ったクリーチャーはいないので、通常通り各クリーチャーは同時にダメージを与え合い、相打ちや一方的に墓地に置かれることになります。 ダメージを与えたあとの、タフネスを超えるダメージを与えているかをチェックしたりクリーチャーを墓地に置いたりする間に割り込めるタイミングはありません。
2009/09/08(火) 10:36:45
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340 : |
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第二波
>>338 戦闘の詳しいルールを知りたい場合は、MTGwiki「戦闘フェイズ」の各項目をお読みください。 http://mtgwiki.com/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BA
戦闘ダメージは、戦闘ダメージ・ステップに同時に割り振り、与えられます。 先制攻撃や二段攻撃を持つものについては、通常とは別に、追加の戦闘ダメージ・ステップが用意され、そこで先に与えられます。
質問の状況では、先制攻撃などを持つものはいませんので、戦闘ダメージは同時に与えられます。 その後、致死ダメージに達したものが同時に破壊されますので、「すべて相打ち」の結果になるでしょう。
2009/09/08(火) 10:42:01
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341 : |
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名も無き者
お二方とも返答をありがとうございます!
URLも貼って頂いたので助かります。
はじめてまだ1か月たたないので。。。
2009/09/08(火) 16:45:02
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342 : |
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名も無き者
>>341 以前はMJMJという準公式?サイトに「基本ルールブック」というものがあったんだが、M10発売の際のルール変更のせいか何かで無くなってしまったようだ。
ウィキや総合ルールをチラチラ見て、分からなくなったらまた聞きに来ればいいと思う。
2009/09/08(火) 17:12:14
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343 : |
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シャロン
>>341さん >>342さん
M10の基本ルールブックは、マジックのカードを扱っているお店に(紙媒体で)置いてあることが多いです。
また、Wotcの公式サイトでもpdf形式で各国語版のものをダウンロードできます。
#独語版ではM10でも戦場はまだSpiel(日本語では場やゲームに相当する語)なんだとか、仏語では「双頭《トロル》戦」なんだとか、がわかります。
(last edited: 2009/09/08(火) 18:33:34)
2009/09/08(火) 17:54:29
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344 : |
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本家ルール集を確認してきました。 ttp://www.wizards.com/magic/rules/JP_Magic_Basic_Rulebook_20090710.pdf
ですね。PDFファイルなので注意してください。 >>2に記載しました。シャロンさんの指摘に感謝。
2009/09/08(火) 18:08:45
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345 : |
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名も無き者
始めたばかりなら初心者ガイドを読むのもいいかも。 http://mtg.takaratomy.co.jp/beginner/guide/index.html
2009/09/08(火) 18:57:40
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346 : |
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名も無き者
共謀でのタップなどのとき タップするクリーチャーがタップ起動能力を持ってたら 共謀のタップ要員にしつつ能力起動は出来るんですか??
親切な方 教えてください
2009/09/10(木) 17:26:05
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347 : |
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名も無き者
>>346 出来ません。
共謀はその呪文と共通の色を持つクリーチャー2体をタップする必要があり タップする起動能力はタップする事がコストとして設定されていますので、別の能力(共謀)でそのコストを支払っている以上 そのクリーチャーが持つ起動能力のコストの支払が成立しません。
例えば、クリーチャーAが {T}:クリーチャー1体を対象とし、それに1点のダメージを与える。 {T}:カードを1枚引く。 の二つの能力を持っている場合、貴方はどちらの能力を使うか宣言した後、その能力のコストの支払としてそのクリーチャーをタップします。
二つ以上の能力を1つのコストで支払が成立する場合、《茨異種/Thornling》は緑1マナで全ての能力が同時に使える事になってしまいます。
2009/09/10(木) 17:37:02
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348 : |
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名も無き者
>>347 レスポンスの良さにびっくりっす 親切にどうもありがとうございました
2009/09/10(木) 17:43:14
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349 : |
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第二波
アナウンスです。 以前、ここで詰まった話題について、MJMJに投稿し回答をいただきました。
・《Reset》と《永劫の中軸》について 永劫の中軸の影響下においても、Resetを唱えることは可能だそうです。 ttp://qabbs.mjmj.info/topics/1252/1252409489_22289.html ・烈日は、今のルールにおいても、《機械の行進》の影響なども加味して特性を判定します。 ttp://qabbs.mjmj.info/topics/1251/1251252334_32206.html
以下は説明ですが、かなり雑感寄りの長文なので、読みたい方だけどうぞ。
>Reset 《連続突撃》+《すさまじき激情》辺りを考えていて、大体、今の回答に辿り着いたのですが、後押しがもらえてよかったです。 正鵠を得ているかどうかは微妙ですが、「多分」以下のような理屈なのだと思っています。
--以下、推察-- 《Reset》などでは、「どのターンの」ステップの前後かを記載していません。 これは、「今の時点が、記載されたステップより前である(後である)」かどうか、すなわち「ターン内の構造」を見ています。
ターンの構造は、ルールに定められた基本形を持ち、フェイズやステップを追加する効果によって修整されます。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2009/09/12(土) 17:31:57)
2009/09/11(金) 19:05:19
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350 : |
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名も無き者
このスレの>>210辺りであった「アンタップ状態のパーマネントをアンタップする」というのは回答は出たんでしょうか? 流し見したのですが、明確な回答が見つからなくて… もし、アンタップ状態のパーマネントをアンタップできないなら以下の状態ではどうなるのでしょうか?
こちらが《命運縫い》とタップ状態の《ルーン爪の熊》をコントロールしている状態で、《命運縫い》の能力を《ルーン爪の熊》に起動しました。 対戦相手が対応して、《ルーン爪の熊》に《伸ばし歯》を起動した場合、《命運縫い》の能力ではタップするしかないのでしょうか?それともアンタップすることを選べるのでしょうか?
2009/09/12(土) 14:37:46
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351 : |
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名も無き者
>>350 《命運縫い》は「?してもよい」となっているのでタップすることも何もしないことも選べます。ただアンタップできるかどうかについては、「アンタップ状態のパーマネントはアンタップできない」ということで以前は一応まとまったのだと思います。(できないことを選ぶことはできませんので、タップするか何もしないかを選ぶしかありません)
2009/09/12(土) 14:54:06
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352 : |
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シャロン
>>350さん >>351さん
CR701.15に、アンタップ(タップ)位相のパーマネントしかタップ(アンタップ)できないことが、明確化されました
2009/09/12(土) 15:40:07
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353 : |
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>>352 ルール更新記事にありましたね。 ちゃんと見たつもりが、見落としてたみたいです。
何にせよ、ルールに明記してくれると安心感が違いますね。
2009/09/12(土) 17:32:42
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354 : |
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名も無き者
質問です。
相手の戦場に《灰色熊》1体、こちらの戦場には《ゴブリンの砲撃》がある状態とします。 こちらが《金粉のドレイク》をプレイし、打ち消されることなく戦場に出ました。
《金粉のドレイク》のCIP能力が《灰色熊》を対象としてスタックに乗った段階で、《ゴブリンの砲撃》の起動型能力で《金粉のドレイク》を生け贄に捧げました。
この際、対象は問題ないですが、《金粉のドレイク》が戦場に居ないので交換が成立せず、《灰色熊》のコントロールの変更は行われない。という解釈でおりますが、問題ありませんでしょうか?
2009/09/12(土) 18:39:28
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355 : |
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第二波
>>354 はい、何かと何かを「交換」する場合、交換すべき両者が適切に交換できなくてはいけません。 もし、「交換する」という指示があったときに、その片方が交換できないならば、その交換は失敗し、何も起こりません。
CR701.8a http://mtgwiki.com/wiki/%E4%BA%A4%E6%8F%9B
追記 あと、常套句ですが、「こちらの戦場」「対戦相手の戦場」というのは、ルール上は誤りです。 戦場はプレイヤーごとに存在するのではなく、単一のものです。 あらぬ誤解を生むこともありますので、注意してください。
(last edited: 2009/09/12(土) 18:51:47)
2009/09/12(土) 18:49:54
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356 : |
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やまぴい
>>354 はい。
701.8a 呪文や能力は解決中に、プレイヤーに何か(たとえばライフ総量や2つのパーマネントのコントロールなど)を交換させることがある。その種の呪文や能力が解決されるときに交換の全体が不可能な場合、交換の一部だけが起こるということはない。 例:呪文の効果で2体の対象のクリーチャーのコントロールを交換しようとしたが、その解決前にそのうち1体が破壊されていた場合には、呪文は他方のクリーチャーにも何もしない。
2009/09/12(土) 18:51:24
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357 : |
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名も無き者
>>355 >>356 御回答ありがとうございました。
もう一つ質問です。 《クローン》をプレイする場合、スタックの解決時に(戦場に出る際に)コピーするクリーチャーを選ぶ。という認識でよろしいでしょうか? つまり《クローン》のスタック解決前に対戦相手はクリーチャーを除去して、コピー可能な選択を狭めたり、コピーするクリーチャーを選ぶ前に打ち消す必要がある。と考えているのですが。
2009/09/12(土) 19:47:17
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358 : |
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名も無き者
そのとおりです。
2009/09/12(土) 19:53:45
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359 : |
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シャロン
>>357さん。
その通りです
(last edited: 2009/09/12(土) 19:55:43)
2009/09/12(土) 19:54:38
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360 : |
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名も無き者
>>358 >>359 早速のご回答ありがとうございました。
2009/09/12(土) 19:57:04
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361 : |
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第二波
追記 やや遅れ気味なレスの上に、クローンに「戦場に出るに際し」なんて書いてませんね。 凹むなぁ。
「戦場に出るに際し」ではなく、「…として戦場に出る」に訂正しておきます。 失礼しました。
--- >>357 はい、《クローン》などに見られる「戦場に出るに際し」というテキストは、実際に戦場に出ようとする際に適用される能力です。
コピー先などの選択を行うのは、 クローンを呪文として唱えた場合にはその解決時、 他の方法(例えば《墓場からの復活》)で戦場に出す場合にも、実際に出る際 です。
(last edited: 2009/09/12(土) 21:04:31)
2009/09/12(土) 19:57:24
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362 : |
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名も無き者
アウグスティン四世大判事で(青)(白)マルチのクリーチャー呪文のプレイは0コストでプレイできるのしょうか?
2009/09/13(日) 00:38:17
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363 : |
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シャロン
>>362さん
いいえ。《アウグスティン四世大判事》の能力では、不特定マナシンボルで表されるコストしか減らせず、支払う色マナは減らせません。
白かつ青の多色呪文は通常、唱えるためのコストに{W}や{U}などの色マナシンボルを含みますから、アウグスティン四世大判事の能力では、支払うコストは{0}までは減らせません。(支払わなければならない{W}{U}などが残ります。)
(last edited: 2009/09/13(日) 01:03:31)
2009/09/13(日) 00:58:06
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364 : |
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izt
すごく初歩的な質問ですみません。
ラヴニカブロック発売前に一度引退して、最近M10で復帰したのですが 、「予見」のルーリングがよくわかりません。
MTG Wikiをみたところ ・予見能力は、そのコントローラーのアップキープの間にのみ、各ターン1回のみ起動できる。
とのことですが、その下に
>予見能力は1枚につき1回しか起動できない。手札に複数枚あればそれぞれ起動できる。
とあります。これって、
>予見能力は(各ターン、)1枚につき1回しか起動できない。手札に複数枚あればそれぞれ起動できる。
のように読み替えていいんですよね?
2009/09/13(日) 04:37:21
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365 : |
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名も無き者
はい、各ターン1枚につき1回起動できます。
2009/09/13(日) 05:02:47
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366 : |
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364
ありがとうございました!!
2009/09/13(日) 05:33:19
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367 : |
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名も無き者
>>362 を見て疑問が湧きました。
《境を歩む者》で(白)(黒)の呪文のプレイは0コストでプレイできるのしょうか? 同様に、(白/黒)(白/黒)の場合も0コストでプレイできるのしょうか?
2009/09/13(日) 05:37:15
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368 : |
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名も無き者
はい、{0}でプレイできます。
2009/09/13(日) 05:42:21
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369 : |
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名も無き者
相手が接死持ちクリーチャーとそうでないクリーチャーでアタック宣言してきました
危害のあり方で接死持ちのクリーチャーの戦闘ダメージを他の相手のクリーチャーに移した場合そのクリーチャーを破壊できますか?
またその時に接死ダメージを受けたクリーチャーが破壊される場合戦闘ダメージはどうなりますか?発生しますか?
2009/09/13(日) 07:20:14
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370 : |
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名も無き者
>>367を見てさらに疑問点
《境を歩む者》で(白/黒)(白/黒)の呪文をプレイする場合、 (白)(黒)でプレイすることを決め、コストが減少して結果(0)を払う、という考えで良いですか? 例えば(白)(白)でプレイすることを決め(0)ではなく(白)を払う、ということは出来ますか?
2009/09/13(日) 07:56:18
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371 : |
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シャロン
>>369さん
前半:はい。ダメージは移し替えられても発生源は変わりません。そのダメージは接死を持つ発生源が与えていますから、そのダメージを与えられたクリーチャーは状況起因処理で破壊されます。
後半:いいえ。接死ルールによる破壊は、ダメージが与えられた後、発生します。また、同じ戦闘ダメージステップで与えられる戦闘ダメージはすべて同時に与えられますから、もう一体のクリーチャーAが戦闘ダメージを与えるのは接死を持ったクリーチャーBが戦闘ダメージを(《危害のあり方》の効果の結果として)Aへ与えるのは同時です。それらのダメージが与えられた後、Aが接死ルールで破壊されます。
>>370さん
可能です。混成マナシンボルで表されるコストのどちらの側を支払うのかを選ぶのはCR601.2bの段階です。 一方、コストを軽減する効果は、コストを支払う前のCR601.2eの段階で決定されます。
2009/09/13(日) 08:46:36
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372 : |
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ありがとうございました。
2009/09/13(日) 09:37:24
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373 : |
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362
シャロンさん 回答ありがとうございました。
2009/09/14(月) 00:51:01
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374 : |
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名も無き者
シャロンさん返答ありがとうございました。
2009/09/14(月) 08:06:05
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375 : |
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ゑふ
ブロッククリーチャーの指定の仕方について質問です。
例えば、対戦相手が《灰色熊》と《ルーン爪の熊》で攻撃してきたとします。 こちらは《練達の変成者》をコントロールしていて、これで《灰色熊》をブロックすると宣言しました。 その後(ブロッククリーチャー指定ステップ中に)《練達の変成者》の能力を起動し、自身を手札に戻し、手札から《エスパーゾア》を戦場に出して、《ルーン爪の熊》をブロックする事は可能なのでしょうか?
それとも、ブロッククリーチャー指定ステップの開始時に戦場にいなければ、後からブロックに参加する事はできないのでしょうか?
2009/09/14(月) 15:24:51
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376 : |
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名も無き者
質問します。 ≪目覚ましヒバリ≫で墓地にある≪クローン≫はもってこれますか?
2009/09/14(月) 15:29:45
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377 : |
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名も無き者
ブロック指定をするタイミングは1度だけです。だから無理です。
>それとも、ブロッククリーチャー指定ステップの開始時に戦場にいなければ、後からブロックに参加する事はできないのでしょうか? そのとおりです。
2009/09/14(月) 15:30:14
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378 : |
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名も無き者
>>376 墓地にあるクローンのP/Tは0/0ですので可能です
2009/09/14(月) 15:31:40
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379 : |
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名も無き者
トークンを生贄にした場合、これは「クリーチャーが戦場を離れる」の条件を満たしますか? 具体的には、《スリヴァーの女王》と《アシュノッドの供犠台》と《絞り取る悪魔》をコントロールしている状態で、女王のトークンを供犠台で生贄にして、そのマナでトークンを生んでサクって・・・を繰り返すだけで、対戦相手のライブラリーを空にできるかという事なのですが。
もし可能なら、リアニメイトデッキを組んでみようかと思うのですが・・・
2009/09/14(月) 15:55:20
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380 : |
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名も無き者
>>379 可能です。 トークンであっても「場を離れた時」や「墓地に置かれた時」の条件を満たします。
2009/09/14(月) 16:01:21
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381 : |
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名も無き者
>>379 トークンも、普通のパーマネントと同様に、戦場から他の領域に移動します。 (その後、消滅します。) http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3
クリーチャー・トークンが戦場から離れれば、《絞り取る悪魔》の能力は誘発します。
2009/09/14(月) 16:03:59
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382 : |
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名も無き者
青山テルマは あんなに不細工なのに 顔出し しているのは なぜですか?
2009/09/14(月) 19:45:37
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383 : |
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名も無き者
《正気の削り落し》や《コルフェノールの計画》のように『ライブラリーの上からX枚のカードを?』というカードについて質問です。
X枚のカード未満の場合でもそれらのカードはプレイすることが可能なのでしょうか? 例えば《正気の削り落し》であれば9枚以下、《コルフェノールの計画》であれば6枚以下の場合です。
2009/09/14(月) 20:36:54
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384 : |
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第二波
>>383 はい、呪文を唱えたり、起動型能力を起動したり、あるいは誘発型能力をスタックに置いたりすることに関しては、
・唱える/起動するためのコストが支払えるか ・適正な対象は存在するか ・カード・テキストに、明らかな「制限」や「条件」が書かれているか
といった制約しかありません。
もし、指示された効果のうち、一部や全部が実行できない場合、実行できる部分をできる限り実行し、残りは無視されます。
特に、《コルフェノールの計画》は、戦場に出たときの誘発型能力ですので、唱えられるかどうかには一切関係ありません。
追記 例えば、手札が1枚しかないプレイヤーに対して《精神腐敗》を使用した場合、そのプレイヤーは「カードを2枚捨てる」ことはできませんが、その1部、「カードを1枚捨てる」ことはできるので、それを実行します。
(last edited: 2009/09/14(月) 20:52:09)
2009/09/14(月) 20:47:17
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385 : |
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名も無き者
第二波さま
早速の御回答ありがとうございました! 今までは、ライブラリーに枚数が足りないとプレイできないと諦めておりました。目から鱗の気分です。
2009/09/14(月) 20:52:44
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386 : |
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名も無き者
《Mirror of fate》について質問です。
まず、表向きのゲームから取り除かれているカードを7枚選ぶわけですがサイドボードから7枚のカードを持ってきてライブラリーにする場合に7枚全てを対戦相手に公開する必要はあるのでしょうか?
また、ライブラリーをゲームから取り除く際に相手に見えるように表向きに取り除かなければならないのでしょうか?
《コルフェノールの計画》のように裏向きにという指定が無いためどちらなのかわからない状態です。
2009/09/14(月) 21:01:13
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