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第二波
2追:考え中です。参考程度に留めてください(汗
>>276 >>237-251を読み返してみてますが、とりあえず私の意見だけ
《危害のあり方》と《火山の流弾》を組み合わせれば ・対戦相手と《ジェイス・ベレレン》に2点ずつ与える ・ジェイス・ベレレンに4点与える のどちらも実現可能です。
>>276さんの示したリンク先が、それを説明しています。
イベントの概念は非常に厄介なのですが、 《火山の流弾》が作り出すイベントは ・『火山の流弾は各クリーチャーと各プレイヤーに、それぞれ2点のダメージを与える。』 です。 これは、見方を変えれば ・あるプレイヤー1人に2点のダメージを与える ・あるクリーチャー1体に2点の(ry と分解することができますが、大元は上記の通りのイベントです。
あるイベントに対して、どの置換効果を適用していくかを考える場合、分解したイベントではなく、大元となるイベント(すなわち、カードに書かれた指示)に対して考えなくてはいけないでしょう。 そうでなければ、CR613.5に適切に従うのは難しいでしょう。
追記 ん?ちょっと待てよ… 複数のプレイヤー(がコントロールするオブジェクト)が影響を受けるイベントに対して、複数の置換効果がある場合、私の意見をベースにするとちょっと揉めそうですね。 夜にもう一回考え直します(汗
(last edited: 2009/09/02(水) 17:52:25)
2009/09/02(水) 16:31:58
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