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2024/12/14(土) 10:48:38

[テーマ別]オリジナルカードを創ろう![Part13-17]...

1 :
オリカスレ管理人
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現在のお題(8/31~9/6):『トークンを生成するカード』(>>969-

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■注意

《トップのお題は最新でない場合があります。お題は常にPickerの最新の投稿を参照して下さい。》

複数投稿(サイクル除く)は原則禁止ですが、Pickerが許可した場合はその限りではありません。
投稿を修正する場合は、以前の投稿を破棄した上で行って下さい(ログイン後の編集はその旨を示す事)。

初めての方は>>2
過去のPickは>>3
過去スレ一覧は>>4

その他不明な点があれば、何時でも増刊号スレにてご質問下さい。
オリカに関する雑談もこちらの増刊号でどうぞ。
http://forum.astral-guild.net/board/21/1648/
(last edited: 2020/08/31(月) 01:32:09) 2020/04/06(月) 00:03:40

165 :
肉じゃが
《補給路の破壊》 (1)(青)(青)
インスタント
クリーチャー最大2体を対象とし、それをタップする。それらが攻撃やブロックに参加している場合、それらを戦闘から取り除く。
隠密術 (1)(青) (あなたはこのカードを、(1)でエンチャント(クリーチャー)を持つオーラとして裏向きに唱えてもよい。エンチャントされているクリーチャーが攻撃したとき、あなたは、これの隠密術コストで、これを唱えてもよい。)

《裏路地の暗殺者》 (2)(黒)(黒)
クリーチャー - 人間・暗殺者
速攻 威迫 接死
隠密術 (黒)(黒) (あなたはこのカードを、(1)でエンチャント(クリーチャー)を持つオーラとして裏向きに唱えてもよい。エンチャントされているクリーチャーが攻撃したとき、あなたは、これの隠密術コストで、これを唱えてもよい。)
2/1

《密通》 (青)
ソーサリー
占術1を行い、カードを1枚引き、手札を1枚捨てる。
クリーチャー最大1体を対象とし、このカードをそれにつけられた状態で隠匿する。(カードを隠匿するには、それを裏向きの状態でエンチャント(クリーチャー)を持つオーラとして戦場に出す。エンチャントされているクリーチャーが攻撃したとき、あなたは、これの隠密術コストで、これを唱えてもよい。)
隠密術 (青) (あなたはこのカードを、(1)でエンチャント(クリーチャー)を持つオーラとして裏向きに唱えてもよい。エンチャントされているクリーチャーが攻撃したとき、あなたは、これの隠密術コストで、これを唱えてもよい。)

《秘密の仲介者》 (2)(青)(黒)
クリーチャー - 人間・ならず者
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上から4枚のカードを、秘密の仲介者につけられた状態で隠匿する。(カードを隠匿するには、それを裏向きの状態でエンチャント(クリーチャー)を持つオーラとして戦場に出す。そのカードが隠密術を持つなら、秘密の仲介者が攻撃したとき、あなたは、それの隠密術コストで、それを唱えてもよい。)
秘密の仲介者は、それにつけられている裏向きのオーラ1つにつき+1/+0の修整を受ける。
0/4


【キーワード処理: 隠匿する】
701.XXa 「カードを隠匿する」場合、そのカードを裏向きにする。それは、「エンチャント(クリーチャー)」を持ち、カード名やマナ・コストを持たないオーラ・エンチャント・カードとなる。そのカードを戦場に出す。特性を定義するこの効果は、そのカードが裏向きである間機能し、それが表向きになった時点で終了する。
701.XXb 隠密術能力を持つカードが隠匿された場合、そのコントローラーは、それがつけられているクリーチャーが攻撃したとき、702.XXcにある手順でそのカードを唱えてもよい。


【キーワード能力: 隠密術】
702.XXa 隠密術は、その能力を持つカードをプレイできるすべての領域で機能する常在型能力であり、その効果は、そのカードが裏向きである時ならいつでも機能する。「隠密術 [コスト]」は、「あなたはこのカードを、本来のマナ・コストではなく{1}を支払うことで、裏向きで「エンチャント(クリーチャー)」を持ち、カード名やマナ・コストを持たないオーラ・エンチャントとして唱えられる。」という意味である。
702.XXb 隠密術能力を使ってカードを唱えるには、まずそれを裏向きにする。それは、「エンチャント(クリーチャー)」を持ち、カード名やマナ・コストを持たない裏向きのオーラ・エンチャント・カードとなる。(そのカードのオモテ向きの時の特性ではなく)それらの特性を持つカードを唱えることに適用される効果や禁止が、このカードを唱える際に適用される。これらの値はオブジェクトの特性のコピー可能な値である。それを(同じ特性を持つ裏向きの呪文として)スタックに積み、本来のマナ・コストではなく{1}を支払う。これは、代替コストのルールに則って処理される。隠密術能力を持つカードをプレイできる領域ならどの領域からでも、隠密術能力を使ってそのカードを唱えることができる。その呪文が解決されたとき、それは呪文のときと同じ特性をもったまま戦場に出る。隠密術の効果は、このパーマネントが裏向きである場合常に適用され、表向きになったときに終わる。
702.XXc 隠密術能力を持ち、裏向きになっているオーラがエンチャントされているクリーチャーが攻撃したとき、あなたはその裏向きのオーラの表側を公開してもよい。そうしたなら、あなたはその隠密術コストを支払うことでそのカードを唱えてもよい。

(増刊号の指摘を受け修正)
(last edited: 2020/04/28(火) 05:55:05) 2020/04/27(月) 23:28:37
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