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2024/04/25(木) 18:54:57

[テーマ別]オリジナルカードを創ろう！[Part13-16]...

1 :

オリカスレ管理人

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現在のお題（3/30～4/5）：【戦場のエンチャントを対策する黒のカード】（>>944-）

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《トップのお題は最新でない場合があります。お題は常にPickerの最新の投稿を参照して下さい。》

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その他不明な点があれば、何時でも増刊号スレにてご質問下さい。
オリカに関する雑談もこちらの増刊号でどうぞ。
【http://forum.astral-guild.net/board/21/1636/】

(last edited: 2020/03/30(月) 23:54:54) 2019/10/14(月) 23:43:39

313 :

わど

まずは全カード評価から。

>>269様　《不完全な侵略》
取り替えっこしましょ。自分側がトークン戦術を取っていれば一方的なコントロール奪取にもなりますね。

>>270　マザー様　《夢見るフェアリー》
プチ《Eureka》。PWも出せるのが強みですね。これに関しては打ち消されうる方が面白いかなと思いました。

>>271様　《機敏な店員》
いらっしゃいませぇ。大型アーティファクトまで対応する強烈な踏み倒しです。本人が非常に軽いのも強力。

>>272様　《変容する金属体》
鎧であり殻であり。種類別の関係で多相を与えるは機能しないので《変わり谷》を参考にすると良いです。

>>273様　《特務魔道士の召集》
集え呪文使い。《全能なる者アルカニス》など踏み倒して楽しそうなクリーチャーは数多いですね。

>>274様　《表か裏か》
読み合い合戦。スタックを経由するので広義の踏み倒し、という感じですね。大当たりは2枚抱えたい。

>>275様　《なんかそれっぽい名前》
性能重点。カード名などでどうしてそういう性能になったか説明できるとより魅力が増しそうですね。

>>277様　《突然の邂逅》
唐突なエントリー。戦場に出さえすれば仕事をする生物は多いので、それらを踏み倒す良い手段になりそう。

>>278様　《ゴブリンの奇術師》
オールランダムな踏み倒し。高いコストのカードはリスクもリターンも一気に跳ね上がりますね。

>>279　Nishi様　《ロクソドンの苦行僧》
対抗色対策。なるほど白ですね。3/4のサイズも並大抵のアグロを一気に減速できるだけのものがあります。

>>280様　《平和の祭典》
平等な踏み倒し。恩恵を受けられるのは自分が最後になるので、それだけ強い生物を出したいところ。

>>281　肉じゃが様　《結界師の秘儀》
拡散型結界術。基本的に不安定とされがちな除去オーラですが、これだけ並ぶのは圧巻ですね。

>>282様　《繁茂する成長》
あわよくば手札も減らず。《探検》と比べても効果は控えめですね。1マナに落とせるか悩むライン。

>>283様　《天魔を率いる者、カーリア》
赤白黒の象徴を。5マナにして最大3体踏み倒せるので、一気に打点が跳ね上がりますね。速攻付与も強い。

>>284様　《不意の召集》
ある意味戦場へのハンデス。自分へのリターンが少ないので、キャントリップなどがあるといいかも。

>>285様　《スリヴァー・キング》
手札からの展開。実体のあるスリヴァーを並べるので、手札補充手段はしっかり用意したいですね。

>>286様　《ドラえもん》
説明不要。ザ・ドラえもんズあたりを意識したPW・タイプですね。-Xがドローとしてかなり強力そう。

>>287様　《反骨の将、魏延》
？？？「ここにいるぞ！」《誘うワーム》と比べても軽く速く、また回避能力も強力ですね。

>>288様　《年老いた錬成師》
老成したと見るべきか。マナが足りると一気に爆発力が上がります。それまでも戦線を支えるサイズが嬉しい。

>>289様　《弱者の将》
1/1を展開せよ。手札で1/1であればいいので、成長するタイプの生物を一気に展開できると爽快ですね。

>>290様　《技術革新》
隙を少なく置物展開。手札枚数は必要なので、手札を保ちやすいデッキでより扱いやすそうです。

>>291　ねころぶいぬ様　《一瞬の顕現》
変容する突撃。クリーチャーは踏み倒せないのがまた絶妙ですね。《Gleemax》で100万パワー！

>>292様　《物量戦》
次の方どうぞー。同じコストの生物も展開できるので、コストを揃えておくと骨太な展開が続けられそう。

>>293様　《黒装束》
奇襲への熟達。《巨像の鎚》など修整値が大きい装備品は踏み倒し甲斐がありそうですね。

>>294様　《不都合な遭遇》
それは困る。なかなか優秀な除去ですね。自分のターン中なら踏み倒されたPWも怖くないこと多し。

>>295様　《狂奔の伝道者、ジュリアン》
突然の奇襲。手札をうまく整理してから叩きつけたいですね。クラガンスタイルが参考になるかも？

>>296　善乱様　《成長記録の欠落》
5枚プラスして考えよう。お互いに踏み倒すことになりますが、そこは性能で押してこその緑青、なのかも。

>>297様　《瓜二つの交錯》
入れ替えの術。入賞作につき詳細は>>314にて！

>>298様　《悪徳商人、エチ＝ゴヤ》
お主も悪よのう。宝物の中心とちょっと色がずれていますが、宝物ゆえの色の足しやすさでカバーは効きそう。

>>299様　《議事会のすり抜け召喚士》
総員強打者。入賞作につき詳細は>>314にて！

>>300様　《ジャングルのコンガ使い》
名前揃えて出ておいで。入賞作につき詳細は>>314にて！

>>301様　《腐敗都市、ラクーン》
アンブレラ社のお膝元。《厳粛》などで毒の進行を遅らせることで長く有用に扱えそうですね。

>>302　moti様　《斥候隊》
出揃え斥候隊。基本的にライブラリーからは踏み倒せるのが魅力的です。墓地から戻す手段があればなおよし。

>>303（ソリンの人？）様　《陽炎の造形師》
儚い登場。本体が死ぬと手札に戻っていくので、cip能力持ちを出して使い回すのが理想的ですね。

>>305　八三五様　《迎撃門》
共に出て迎えうて。ブロックが必要とはいえコストを問わない踏み倒しは強力ですね。変異で奇襲もできる。

>>306様　《おせっかいな引き抜き》
ちょっと借りるぞ。入賞作につき詳細は>>314にて！

>>307様　《転移する大地》
マナ損は与えません。《幽霊街》的な使い方をすることになりそう。色を枯らすならこちらの方が便利かも？

>>309様　《忍者スリヴァー》
スリヴァーのエントリーだ！実にスリヴァーらしいですね。重めのスリヴァーを投げつけたいところ。

>>310　ESP様　《生物変換機》
交換しましょ、そうしましょ。cipで2体以上のトークンが出せるなら延々ぐるぐるさせられそうですね。

>>311様　《誘う小ワーム》
小型種。大量に踏み倒しはされないものの、継続的に踏み倒されるので前方確認はしてから攻撃したい。

>>312　Hunter horse様　《星読みの受託者》
オーラの熟達者。性質は《石鍛冶の神秘家》に近いですね。即座の対処を要求しないのは良い調整です。

(last edited: 2019/12/10(火) 01:13:52) 2019/12/09(月) 00:00:16


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