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Hunter horse
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【イラストから作るカード】全カードレビュー
今回はRichard Wright氏の《目くらまし》からの出題でした。
哀愁漂う雰囲気、夕靄、非現実的な鳥の群れ、水辺、立ち尽くす人間、 そしてどう見ても舞台がアモンケットであることを示す建造物などなど 特徴が多く解釈の幅は広いものの自由度は狭い…といった 印象が感じられたのではないでしょうか。
今回の投稿作は某ツールを用いて全カードを実際のカードに近い形で見ています。 (著作権的に問題がある可能性があるので公開はしません。) 枠に当て嵌めて見るとなおさら手前の人物の印象が強くなり、 クリーチャーよりもややスペル的であり人物が被害を受ける絵の解釈が最も妥当であることや 暗い雰囲気であることを組み込めればサーチ効果も似合うということを感じました。
今回クリーチャーを扱う投稿作の多くはスピリットでなくイリュージョンとしていました。 アモンケットにスピリットが存在しないことへの配慮と思われますが 「本来のアモンケット」にはいたかもしれないという想像も楽しいのでOKです。
では見ていきましょう。
>>266 肉じゃが 様 《ケフネトの覆い》 パワーダウンか督励かを相手が選ぶカード。恒久的に攻撃に制限を課す点が頼もしいですね。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2019/03/13(水) 01:32:51)
2019/03/11(月) 00:05:02
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