[テーマ別]オリジナルカードを創ろう![Part13-2]...
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わど
今回のお題は『クリーチャー化するアーティファクト』でした。「たび」や「場合」、「時」に「限り」の使い分けって皆様どうしているのでしょう。少し気になった4/8の夜でした。
[入賞] >>36様 《恨み石》 打ち消されても速攻持ちで殴りかかる。デメリットとなるcipを踏み倒すことも可能ですね。他にも変異を踏み倒してみたり、アーティファクトであることを活かしてみたりとコンボのしがいのあるカードですね。能動的に使うにはリソースがやや重いものの、かなり面白そうです。
>>44 ______様 《災厄の巨岩》 かなりサイズに優れた懲罰者。貢納はクリーチャーのみが持つ能力ではありますが、非クリーチャー・パーマネントが持っていても雰囲気としては成立しますね。リミテッドにおいてはどちらの選択肢もかなり強烈にゲームの流れを引き寄せる力があると言えそうです。
>>51様 《未知の素材》 「からくりを組み立てる」行動の1つの解釈法。このサイズのクリーチャーが1マナのからくりを組み立てることでできるのであれば、組み立てるコストはかなり重いものになりそうですね。《蒸気打ちの親分》も浮かばれるでしょうか。
[大賞] >>24様 《怒れる守護像》 アーティファクトを大規模にクリーチャー化。《ボーラスの工作員、テゼレット》に比べ小ぶりなクリーチャーにはなりますが、マナを払う分だけクリーチャー化を一気に行えるのは利点ですね。並べて少しづつ準備を整え、一気に攻めかかるのはなかなかに楽しそうですね。クスリとくるフレーバーテキストも素敵です。大賞おめでとうございます。
以上です。
(last edited: 2014/04/08(火) 01:41:38)
2014/04/07(月) 00:00:13
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