297 : |
|
名も無き者
します。呪文の効果はテキストに書かれた順に処理するので、ライフを得る段階では既に対象は追放された後です。
2012/04/21(土) 10:43:13
|
298 : |
|
名も無き者
《憤怒の天使アクローマ》を統率者にした場合、統率者領域から変異で裏向きに唱える事は可能ですか? それが可能な場合、統率者領域から唱えるたび唱えるコストは(3)→(5)→(7)と増えていく、という解釈で宜しいでしょうか?
2012/04/21(土) 23:57:54
|
299 : |
|
名も無き者
①自分が《焼身の魂喰い》の能力を起動して、自分のライフが20点→2点になるまでライフを支払った行為に対して、相手が《ショック》を《焼身の魂喰い》撃つ。 ②相手の《ショック》に対抗するため、自分は《暁天》を《焼身の魂喰い》に対して使用。
このとき《暁天》の効果は、自分のライフが5点以下のため、「窮地」の効果が適用され、《焼身の魂喰い》は「破壊されない」効果を受けますか? それとも、《焼身の魂喰い》の効果適用前のスタックのため、「窮地」は発動できない扱いとなるのでしょうか?
自分は、窮地デッキを組もうと思っており重要な疑問です。おねがいします。
2012/04/22(日) 01:40:59
|
300 : |
|
名も無き者
>>298 唱えられます。 CR702.35b (前略)変異能力を持つカードをプレイできる領域ならどの領域からでも、変異能力を使ってそのカードを唱えることができる。(後略)
はい、正しいです。 一度唱えるごとに追加で(2)支払うというのはただの追加コストですので適用しない理由がありません。
>>299 窮地状態で解決されます。
呪文や能力が何らかの選択や情報を必要としている場合、基本的には解決時に選択、参照を行います。(「対象」はこの例外で呪文や能力をプレイする際に選ぶ必要があります。) 《暁天》の解決時にはあなたのライフは2点ですから窮地以下に示されるボーナスを受けられます。 「コスト:効果」の形で記述されている起動型能力はそれを起動し終わった時点(解決の前)でコストを支払っていることに注意してください。呪文の唱えるためのコストなども同じです。
僭越ながら質問者様はスタックが領域であることなどとても重要な部分をまだ理解されていないようでしたので、お時間がある際にでも以下の参考リンクを読んでいただければと思います。 特に優先権の方はとてもわかりやすくまとめてくださっているので必ず目を通していただきたいです。
MTGWiki スタック http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF 2ちゃんねるルール質問板 優先権 http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/tcg/1332091669/5
2012/04/22(日) 06:37:17
|
301 : |
|
名も無き者
>>298に便乗して質問します。 統率者戦で、《憤怒の天使アクローマ》を統率者にしています。 (1)変異状態の《憤怒の天使アクローマ》からの戦闘ダメージは、統率者ダメージとして扱われますか? (2)《憤怒の天使アクローマ》が何らかの方法で手札に戻り、再度変異状態で戦場に出ました。 それが与える戦闘ダメージは統率者ダメージとして扱われますか? (3)変異状態で、21点目の統率者ダメージを与えたとき、それが統率者であるということを証明する方法はありますか? よろしくお願いします。
2012/04/22(日) 11:24:01
|
302 : |
|
名も無き者
CR903.3から、(1)は統率者ダメージとして扱われると思うけど (2)はどうなんだろ。少なくとも(3)は無理だと思うが。
1vs1なら変異からのダメージを全て個別にカウントして 21点越えた時点で公開とかすればいいかなと思うけど 相手複数いるとなー。
2012/04/22(日) 15:23:24
|
303 : |
|
名も無き者
1)相手のターン中に奇跡として時間の熟達を唱えた場合 相手のターン終了後私のターンは通常の1Tと追加の1Tを得るため 2T連続で得る。
2)自分のターン中に時間の熟達を2回唱えた場合 追加2Tを得る。 の認識でよろしいですか?
2012/04/22(日) 19:57:52
|
304 : |
|
名も無き者
>>301 それらが本当に統率者からのダメージであれば1,2,3すべての場合でカウントされる
それらが本当に統率者かどうか公開するのはゲームが終わったときか他の領域に移動する際 そんなことを言っていると普通の変異クリーチャーの攻撃も相手を倒すごとに表面を確認しなければならなくなる なお、変異クリーチャーなどの場合そのオブジェクトからのダメージだけ個別にカウントしておくことが多いようである
>>303 一つ目 追加の1ターン、通常のあなたのターンの順で2ターン続けてプレイすることとなる ターンを形成する効果は後に解決されたものから先にターンを形成する
二つ目 その認識で正しい
他に何もなければ 今のあなたのターン 後に解決された《時間の熟達》の追加ターン 先に解決された《時間の熟達》の追加ターン 次の対戦相手のターン と進行することになる
2012/04/22(日) 22:28:42
|
305 : |
|
301
>>302,304 回答ありがとうございます。
>>304 > それらが本当に統率者かどうか公開するのはゲームが終わったときか他の領域に移動する際 それでは、統率者である変異が、ある対戦相手に21点の統率者ダメージを与えた時点では、それが統率者であるかどうかは証明できず、 その対戦相手が統率者ダメージで敗北するのは、変異が表向きになったとき。ということでしょうか?
2012/04/23(月) 06:46:14
|
306 : |
|
名も無き者
>>変異と統率者 統率者戦はカジュアル変種ですので、細かいルールは自分たちで決めればいいことではありますが。
あるカードが統率者であることは、オブジェクトの特性ではなく、そのカードの属性です(CR903.3)。 裏向きになろうが、何か別のオブジェクトのコピーになろうが、それによって統率者でなくなったり、統率者であることが識別できなくなったりはしません。 誰かが「この裏向きの呪文/パーマネントは統率者ですか?」と聞いたら、正直に答えなくてはなりません。 例えば《イクシドロン/Ixidron》で全員まとめてひっくり返ったときでもそうです。 変異を持つ統率者を選ぶことの利点に、それが統率者であるかどうか分からなくすることは含まれないということになりますね。
2012/04/23(月) 08:49:31
|
307 : |
|
303
>>304様 丁寧な回答ありがとうございました。 大変わかりやすかったです。
2012/04/24(火) 06:34:48
|
308 : |
|
名も無き者
>>305 表向きにしようとするのはインスタントタイミングならいつでもでき、そしてそれをコストを支払う必要はなく、コストを支払えない場合巻き戻される。 つまり、『対戦相手に表を見せても良い』からその手の問題は発生しない。
2012/04/24(火) 19:29:46
|
309 : |
|
名も無き者
アヴァシンの帰還のカードはいつから使用可能でしょうか?
2012/04/24(火) 22:17:54
|
310 : |
|
名も無き者
>>309 トーナメントやFNMでってことなら発売日の5月4日以降
2012/04/24(火) 22:42:01
|
311 : |
|
309
>>310 ありがとうございました。
2012/04/24(火) 22:47:40
|
312 : |
|
名も無き者
>>308 CR702.35d あなたが優先権を持つときならいつでも、あなたは裏向きのパーマネントを表向きにしてよい。(中略)そうするには、そのパーマネントが表向きになった場合の変異コストが何であるかをすべてのプレイヤーに示し、それを支払い、そのパーマネントを表向きにする。 とありますが、 >コストを支払う必要はなく、コストを支払えない場合巻き戻される。 というのは、どういう根拠からでしょうか?
2012/04/24(火) 22:48:49
|
313 : |
|
名も無き者
>>312 >CR717.1. ある処理を開始した後で適正に処理できないということが解った場合、その処理は巻き戻され、すでに行われた支払いは取り消される。
支払えないコストを支払おうとする行為は適正に処理できないのでOKってこと もちろんマナ・プールに適正なマナがないorコストが支払えないことが条件になる。 大抵の変異持ちクリーチャーはマナがコストなのでインスタントタイミングならいつでも表向きにして、「あ、ごめんマナないわ」って言えるのだってことね。
それを鑑み得ると>>308はいろいろな条件書き忘れてるので適切な表現ではない。 失礼した。
2012/04/25(水) 00:26:21
|
314 : |
|
名も無き者
質問させてください。
1. 私の場に《屍百足》が一体います。私はこれで攻撃し、相手もまた一体しかいない《宿命の旅人》でブロックし、両者が墓地に行きました。 このとき《屍百足》の-1/-1カウンターを乗せるPIG能力と《宿命の旅人》のスピリットトークンが場に出るPIG能力はどのような順番で処理されるでしょうか?
2. 両者の戦場の状態は1.と同じです。 今度は相手のターンに《宿命の旅人》が攻撃し、私は《屍百足》でブロックし、両者が墓地に行きました。 このとき《屍百足》の-1/-1カウンターを乗せるPIG能力と《宿命の旅人》のスピリットトークンが場に出るPIG能力はどのような順番で処理されるでしょうか?
わかりづらいかもしれませんが、実際にあった場面の話です。 よろしくお願いします。
2012/04/25(水) 11:01:21
|
315 : |
|
名も無き者
>>314 1.まず、《屍百足》の効果がスタックに乗り(この時点で対象を取る必要がある)その後《宿命の旅人》の効果がスタックに乗ります。そして、スピリットが出てから-1/-1カウンターを乗せます。
2.1とは逆に、-1/-1カウンターを乗せてからスピリットが出ます。
いずれの場合でも出てくるトークンに-1/-1カウンターを乗せることは出来ません。
2012/04/25(水) 11:47:17
|
316 : |
|
名も無き者
>>313 イベント規定の 3.12 非公開情報 に 「プレイヤーは自分の手札やその他の自分だけが得られる非公開情報を、ルールで特に禁止されていない限り、公開することを選んでもよい。」 とあるので、他の条件を付けるまでもなく自分の変異の表を公開することは認められている。
2012/04/25(水) 11:51:03
|
317 : |
|
名も無き者
>>314 同時に誘発した能力は、アクティブプレイヤー(ターンを進行しているプレイヤー)→非アクティブプレイヤーの順にスタックに積みます。
質問1.の状況では、《屍百足》→《宿命の旅人》の順番にスタックに積まれるので、《宿命の旅人》が先に解決されます。 質問2.の状況では、順番が逆で、《屍百足》が先に解決されます。
なお、能力の対象を選ぶのは、スタックに積むときですから、 どちらの状況でも、(まだ出てきていない)スピリット・クリーチャー・トークンに-1/-1カウンターを置くことはできません。
2012/04/25(水) 11:51:38
|
318 : |
|
314
>>315 >>317 なるほど、どちらも対象に取る時点でトークンが存在しない以上カウンターを乗せることはできなかったんですね。 お二人とも迅速で分かりやすい説明ありがとうございました。
2012/04/25(水) 12:07:21
|
319 : |
|
313
>>316 失敬、CRしか見てなかった。 指摘サンクス
2012/04/25(水) 23:32:38
|
320 : |
|
名も無き者
昔、《縫合グール》と《タルモゴイフ》でタイムスタンプをどうでもいいと言っていた人物は土下座すること。 今回、依存するように改定されるらしい。
2012/04/25(水) 23:51:20
|
321 : |
|
名も無き者
《希望の天使、アヴァシン》と、2点のダメージを受けた《ルーン爪の熊》が戦場にいる時、《希望の天使、アヴァシン》に対して《一瞬の瞬き》を使用した場合、《ルーン爪の熊》は死亡しますか?
2012/04/26(木) 01:00:08
|
322 : |
|
名も無き者
>>321 コントローラー、オーナーが一緒なら破壊されない。その間に状況起因処理は発生しない。
あと、アヴァシンの帰還の「明滅」と《一瞬の瞬き》は実は挙動が違うから注意。 《一瞬の瞬き》はオーナーのコントロール下でもどすが、明滅はコントローラーはあなたのまま。
2012/04/26(木) 01:26:41
|
323 : |
|
名も無き者
質問させてください。
《ヴェールのリリアナ》の+1で、お互い手札を捨てるときに、アクティブプレイヤーから選ぶと思うんですが、そのとき捨てるカードは公開するんでしょうか?
APが何を捨てるか確認してから、NAPが捨てるカードを決められるんですか?
回答をよろしくお願いします。
2012/04/26(木) 20:39:21
|
324 : |
|
名も無き者
>>323 >そのとき捨てるカードは公開するんでしょうか?
いいえ。(CR101.4a)
>APが何を捨てるか確認してから、NAPが捨てるカードを決められるんですか?
いいえ。
2012/04/26(木) 21:31:24
|
325 : |
|
名も無き者
アヴァシンの帰還のカードだが、《殺戮の波》って、 それぞれのクリーチャーについて生け贄に捧げるかライフ払うかってどういう順番で決めるんだろう? APの選択を見てからNAPが決めるのかなーとも思って調べたんだがいまいちわからなかったもんで。 過去に似たようなカードはどうしてたかわかる方いますか?
2012/04/27(金) 01:47:10
|
326 : |
|
名も無き者
>>323 公開はしないが選んだカードは非公開のまま区別される
だから後半部は「何を捨てるか確認してから」というのが「手札のどのカードを選んだのかを確認してから」というのならYES 「選ばれたカードの表面を見てから」というのならNO
>>325 普通にAPNAP順でいい APが自分のコントロールするクリーチャーそれぞれについてX点のライフを払うか生け贄に捧げるかを決定し、その後同様にNAPが決定する。 最後にAPNAP同時にライフを払い、クリーチャーを生け贄に捧げる。
2012/04/27(金) 07:01:57
|
327 : |
|
名も無き者
>326,324
ありがとうございました。 助かります。
2012/04/27(金) 08:07:56
|
328 : |
|
325
>>326 ありがとう。ふつーにそれでいいのか。 てことは対戦相手はこっちがどれを残すか見てから決められるって事か。 俺の中でのリミテッド評価がちょっと下がったよw
2012/04/27(金) 13:23:49
|
329 : |
|
名も無き者
質問です。
プレイヤーAが、プレイヤーBに《はぐれ象》1体で攻撃し、 プレイヤーBはそれを《ルーンの母》1体と《エイヴンの裂け目追い》1体でブロックしました。
このとき、Aが戦闘ダメージを与える順を裂け目追い→母とした場合、 ブロッカー指定ステップ中に母が裂け目追いにプロテクション(緑)を付与することで 母と裂け目追いの両方が生き残り、一方的に象だけが死亡しますか? また、戦闘ダメージの順が母→裂け目追いの場合は、母が自身にプロテクション(緑)を 付与することで、同様の結果になりますか?
2012/04/27(金) 16:43:52
|
330 : |
|
名も無き者
>>329 はい。そうなります。
2012/04/27(金) 19:17:51
|
331 : |
|
名も無き者
プレインズウォーカーをコントロールしている相手に《黒焦げ》を唱えさらに《危害のあり方》を対象:対戦相手、発生源:黒焦げで唱えました。
この場合、置換・軽減効果の適用順のルールにより、どちらがアクティブ・プレイヤーかでプレインズウォーカーに6点すべて移し変えられるか4点しか移し変えらないか変わるというのは合っていますか?
2012/04/28(土) 00:47:26
|
332 : |
|
名も無き者
>>331 はい。合っています。
2012/04/28(土) 01:15:21
|
333 : |
|
名も無き者
>>332 ありがとうございます。では軽減効果の場合どうなりますか?
《個人的聖域》をコントロールしているアクティブプレイヤーに《黒焦げ》+《危害のあり方》を唱えた場合、軽減効果が適用された後移し変えられる2点のダメージは、軽減されないまま与えられますか?
2012/04/28(土) 09:43:26
|
334 : |
|
名も無き者
奇跡について質問します。
「あなたがこのカードを引いたとき、これがこのターンに最初に引いたカードだった場合~」とありますが、先に他のプレイヤーがカードを引いた場合は奇跡で唱える事ができますか?
2012/04/29(日) 02:56:54
|
335 : |
|
名も無き者
>>334 他のプレイヤーのドローは関係ありませんよ。
ところで、331はどっちにしろ6点あたらない? 軽減じゃないし。
2012/04/29(日) 03:15:58
|
336 : |
|
名も無き者
質問させてください。
《マイア鍛冶》が2枚場に出ていて 私が《メムナイト》を唱えた際に(1)マナのみで マイアトークンを2つ場に出すことができますか? それとも2つ出すためには(1)(1)が必要なんでしょうか?
2012/04/29(日) 09:40:52
|
337 : |
|
名も無き者
>>335 >331はどっちにしろ6点あたらない?
プレインズウォーカーへのダメージの移し替えはCR614.5に従います(CR306.7)。
>>333 すべて軽減されます。 軽減効果にCR614.5は適用されません。
>>336 2つ出すためには(1)の支払いが2回必要です。
《マイア鍛冶/Myrsmith》の能力は誘発型能力と言います。 誘発条件であるイベント(この場合はアーティファクト呪文を唱えること)が生じると誘発してスタックに乗ります。 《マイア鍛冶》が2つ戦場に出ているなら、それぞれの誘発型能力が1回ずつ誘発し、都合2つの能力がスタックに乗ります(どちらを先に乗せるかは《マイア鍛冶》のコントローラーが決められます。この場合はどっちでも似たようなもんですが)。 それらを順番に解決して下さい。 最初の能力もその次の能力も、その解決時に(1)を払えば1体のトークンが出ます。
2012/04/29(日) 11:43:41
|
338 : |
|
336
>>337 丁寧なご説明ありがとうございました。
2012/04/29(日) 13:39:17
|
339 : |
|
名も無き者
>>337 軽減効果を何度でも適用できるのであれば、《守護熾天使》や《黄金夜の刃、ギセラ》の能力は何度でも軽減を繰り返して最終的にどんなダメージも0に出来そうなんですがどう解釈すればいいのでしょう?
2012/04/29(日) 16:43:54
|
340 : |
|
名も無き者
>>339 >軽減効果を何度でも適用できるのであれば
軽減効果がどのように適用されるかは、置換効果のようなおおざっぱなルールではなく、もっと細かいルールで定められています。 《守護熾天使/Guardian Seraph》や《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》はCR615.9を参照して下さい。
2012/04/29(日) 18:00:51
|
341 : |
|
名も無き者
質問いたします。
カードを《サイクリング》することは《リサイクル》で指定されている「カードをプレイする度」という条件を満たしますか?
2012/04/29(日) 19:33:50
|
342 : |
|
名も無き者
>>341 満たさない
カードをサイクリングすることは「起動型能力のプレイ」であって「カードのプレイ」ではない 「カードのプレイ」というのはカードを土地としてプレイすること、または呪文として唱えることを指す
2012/04/29(日) 20:00:39
|
343 : |
|
名も無き者
>>324
分かりやすい回答ありがとうございました。
2012/04/29(日) 21:16:37
|
344 : |
|
名も無き者
>>340 ありがとうございました。置換効果と軽減効果がわざわざ分離された理由が何となく判りました。
2012/04/29(日) 22:25:02
|
345 : |
|
名も無き者
トランプルを持ったクリーチャーを、それのパワーよりもタフネスの低いその色のプロテクションを持ったクリーチャーでブロックした場合、 貫通ダメージ(表現は違うかもしれませんが)は発生しますか?
2012/04/30(月) 16:05:17
|
346 : |
|
345
追加で質問です。 先頭ダメージを軽減する だった場合もどうなるか教えてください。
2012/04/30(月) 16:08:41
|
347 : |
|
名も無き者
>>345 はい、貫通しますよ トランプルを持っているクリーチャーが与えているのは 致死ダメージ分という定義がありますが、プロテクションであろうとそれは同様であって、しっかりタフネス分ダメージが割り振られていれば 余ったダメージをプレイヤーに与える事ができます。
「戦闘ダメージを軽減する」の場合にもよりますが。 「このクリーチャーへ与えられる戦闘ダメージを軽減する」でしたら上記の場合と同じです。 そもそも、プロテクションというのは「その色の発生源から与えられるダメージを軽減する」ものなので、どちらの場合でも同じ事だと言えます。
2012/04/30(月) 17:34:16
|
348 : |
|
名も無き者
結魂クリーチャーの質問なんですが 《ウルフィーの銀心》が場に出た時に、結魂する前に《ウルフィーの銀心》に対してインスタントタイミングで致死ダメージを与えて結魂をフィズらせることはできますか?
2012/04/30(月) 18:28:11
|
349 : |
|
348
追記 インスタントタイミングで致死分の4点ダメージを与えた時
2012/04/30(月) 18:29:16
|
350 : |
|
名も無き者
>>348 普通のCIP能力と同じなので結魂が誘発した時に 《チャンドラの憤慨》等で4点与え 《ウルフィーの銀心》を破壊する事は可能です。
補足ですが 相手が《ウルフィーの銀心》を戦場に出した際 戦場に相手がコントロールする他のクリーチャーが2体以上いた場合 結魂の組になる効果は解決時に対象を取るため 結魂の対象を破壊して組を無効にするといった事はできません。
2012/04/30(月) 19:33:59
|
351 : |
|
>>350 内容はその通りですが、対象は取りません。
2012/04/30(月) 20:55:32
|
352 : |
|
名も無き者
>>351 そうでした、失礼しました。 気づかずに使っていましたが、対象は取りません 解決時に結魂相手を対象に取るのではなく「選び」組とするそうです。
2012/04/30(月) 21:00:22
|
353 : |
|
名も無き者
>>350&351 ありがとうございます。プレリの時に《ウルヴェンワルドの足跡追い》の能力で《ウルフィーの銀心》を破壊しようとしたのですが出来ないと言われてしまったので・・。 特に困る状況でもなかったんでそのまま場を進めてしまったんですが少し気になったので質問させてもらいました。
2012/04/30(月) 21:04:43
|
354 : |
|
名も無き者
質問です。 《ヴェブリッド》が攻撃してその終了時に何らかの方法で再生した後、 相手のターンに移りブロックしなかった場合は戦闘終了時に破壊が誘発しますか?
2012/04/30(月) 21:09:47
|
355 : |
|
名も無き者
>>354 しません
2012/04/30(月) 21:44:01
|
356 : |
|
名も無き者
>>354 何故かと言うとCR603.7b。
2012/04/30(月) 22:22:22
|
357 : |
|
345
>>347 ありがとうございます^^
2012/04/30(月) 22:36:07
|
358 : |
|
名も無き者
>>355 >>356 ありがとうございます。
ということは、 《無限の日時計》でターンを終了させても相手のターンの戦闘終了時に破壊は誘発しないということになりますか? 知り合いにはその場合破壊は誘発すると言われたので・・・
2012/05/01(火) 00:25:18
|
359 : |
|
名も無き者
>>358 CR603.7bの通り、「次の」戦闘終了時に誘発します。 まだ誘発していないのであれば、相手のターンの戦闘終了時に誘発することになります。
ただし、戦闘終了時に《ヴェブリッド》の能力が誘発してスタックに乗っている間に、《無限の日時計》の能力を解決してターンを終了させた場合、すでに《ヴェブリッド》の能力は誘発しているため、その後で誘発することはありません。
2012/05/01(火) 01:03:54
|
360 : |
|
名も無き者
>>359 ありがとうございます。 よくわかりました。
2012/05/01(火) 01:23:39
|
361 : |
|
名も無き者
質問です。
《パララクスの潮流》で土地を5つリムーブし、アップキープの消散能力で潮流が生贄となったとき、 リムーブされていたカードが戦場に戻る能力が誘発する、というのはわかるのですが、 その際に、その誘発能力を対象に《もみ消し》を撃った場合、リムーブされていた土地の5枚すべてが戻ってこなくなるのですか? それとも1枚だけが戻ってこなくなるのでしょうか?(5回誘発している?)
2012/05/01(火) 11:46:05
|
362 : |
|
名も無き者
>>361 5枚すべてが戻って来ません。
マジックのテキストは改行までが1つの能力です。 従って、「パララクスの潮流が戦場を離れたとき、各プレイヤーは、パララクスの潮流によって追放された、自分がオーナーであるカードを戦場に戻す。」が1つの誘発型能力です。
余談: もし、《パララクスの潮流》の起動型能力が 「パララクスの潮流から消散カウンターを1個取り除く:土地1つを対象とし、それを追放する。パララクスの潮流が戦場を離れたとき、それをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。」 であったなら、追放した土地1つ1つに対して遅延誘発型能力がスタックに積まれますから、《もみ消し》1枚で戻せなくなるのは1枚だけになります。
2012/05/01(火) 13:55:00
|
363 : |
|
この書き込みは管理者によりマスク処理されました
2012/05/01(火) 22:40:45
|
364 : |
|
この書き込みは管理者によりマスク処理されました
2012/05/01(火) 22:41:30
|
365 : |
|
361
>>361 わかりやすい回答ありがとうございました。
2012/05/01(火) 23:23:26
|
366 : |
|
名も無き者
《神聖なる反撃》についてですが、感染生物でプレイヤーに攻撃が与えられるときに、使われると、どうなるのですか?
毒カウンターはダメージでないので軽減されないのでしょうか?
もし軽減されて感染生物をコントロールしてるプレイヤーに跳ね返したら、それは毒になるのでしょうか?
2012/05/02(水) 12:42:36
|
367 : |
|
名も無き者
あくまでも「毒カウンターという形で」ダメージが与えられる。
で、それが《神聖なる反撃》で軽減された場合、反撃のテキストにも書いてある通り ダメージの発生源は《神聖なる反撃》なわけなので、-1/-1カウンターや毒カウンターは乗らない。
2012/05/02(水) 13:08:24
|
368 : |
|
名も無き者
>>366 例としまして 《胆液の鼠》のような効果で毒カウンターを乗せる物は ダメージではないので軽減できません。
ただ、「感染」を持ったクリーチャーが戦闘、《迫撃鞘》等で与えるダメージは しっかりダメージとして処理されており、無効にできます。 なので《神聖なる反撃》の場合でも同じように軽減できます。
そして、跳ね返したダメージについてですが テキスト内に発生源がしっかり記されています。
「クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。 このターン、次にあなたやあなたがコントロールする パーマネントに与えられるダメージをX点軽減する。 これによりダメージが軽減される場合、『神聖なる反撃は』←《ここ》 そのクリーチャーかプレイヤーに等しい点数のダメージを与える。」
なので、与えるダメージは感染を持っていないという事になります。 一応色々読んだのですが、間違っていたらすいません
2012/05/02(水) 13:10:32
|
369 : |
|
やまぴい
>>366
>毒カウンターはダメージでないので軽減されないのでしょうか?
感染を持つクリーチャーがダメージを与えると毒カウンターが置かれるというだけであり、ダメージを与えないわけではありません。よって、軽減されます。
>もし軽減されて感染生物をコントロールしてるプレイヤーに跳ね返したら、それは毒になるのでしょうか?
このダメージの発生源は《神聖なる反撃》ですから、毒カウンターを得ることはありません。
2012/05/02(水) 13:11:36
|
370 : |
|
名も無き者
《迫撃鞘》と《ベラドンナの行商人》について質問があります。
1、《ベラドンナの行商人》と組になっている、《迫撃鞘》によって戦場に出た細菌トークンを生け贄に捧げて、クリーチャーAを対象に能力を起動しました。このとき、クリーチャーAは接死による致死ダメージを受けますか?
2、《迫撃鞘》を装備している《ベラドンナの行商人》がクリーチャーBと組になっています。そして、《ベラドンナの行商人》を生け贄に捧げ、クリーチャーCを対象に能力を起動しました。このとき、クリーチャーCは接死による致死ダメージを受けますか?
疑問に思っているのは「組になっているかぎり」というのが、生け贄に捧げることによって終わらないかということです。 1と2の違いは《ベラドンナの行商人》が戦場に残っているかどうかで、最後の情報に影響が出るのではないかと思い、一応2つ例を出しました。
ご回答よろしくお願いします。
2012/05/02(水) 13:15:26
|
371 : |
|
名も無き者
>>370 どちらの場合も墓地に落ちる直前に接死を持っているので 迫撃鞘のダメージも致死ダメージとなります。
2012/05/02(水) 13:24:37
|
372 : |
|
名も無き者
質問です! 相手がコントロールする 《甲鱗のワーム》がアタックしてきたとします。 その際、自分がコントロールする 4/4のクリーチャー2体でブロックしたとします。
そこで《死せざる邪悪》を使いたいのですが ダメージの振り分けを確認してから使うのでしょうか? ブロッククリーチャー指定ステップにしか使えないのでしょうか?
《死せざる邪悪》によって不死を得たクリーチャーではない もう一方のクリーチャーを倒す事ができるでしょうか
初歩的な質問だと思うのですが、ご返答よろしくお願いします
2012/05/02(水) 20:15:08
|
373 : |
|
名も無き者
>>372 攻撃側のプレイヤーがダメージの割り振り順を決めてから《死せざる邪悪》をプレイできます。 詳しくはCR509を参照のこと。
2012/05/02(水) 20:52:27
|
374 : |
|
名も無き者
1つ目の質問の《死せざる邪悪》を使うタイミングですが、ブロッククリーチャーの指定が終わるまでなら使っても大丈夫です。ただ、ダメージの割り振りまで行っててしまうと優先権がなくなるので呪文を唱えることはできません。
2つ目の質問は少し意味がわからないので僕の勝手な解釈で録らせていただきます。不死を持って墓地から帰ってきたクリーチャーはパワーが1上がってるから、残りの1体にもダメージを振ることができると言うことでしょうか? もしそういうことならできないです。一度戦場から離れたカードはもう一度戦場に戻ったばあいすでに違うカードとしてとられるからです。 簡単な例として 《クリーチャーA》を対象に《稲妻》を唱えます→ スタックで《一瞬の瞬き》を唱えます。→ 一度戦場を離れて戻ってきたので《稲妻》の対象は不適正として解決されます。
という感じです。そのため一度死亡して戻ってきても違うカードとして扱われるためダメージ計算に何も関係ありません。
2012/05/02(水) 20:53:47
|
375 : |
|
374
連投失礼。ダメージの割り振りを決めてからの《死せざる邪悪》はプレイできました。
2012/05/02(水) 20:54:55
|
376 : |
|
名も無き者
>>373 >>374
素早いレスありがとうございました!
2012/05/02(水) 21:12:48
|
377 : |
|
名も無き者
殺戮の波の効果についてです。 クリーチャー1体毎に効果の選択判定を行うんですか? 単純にクリーチャーかライフかの2択になるんですか?
済みませんが教えて下さい。
2012/05/03(木) 23:28:53
|
378 : |
|
名も無き者
>>377 クリーチャー1体ごとに「ライフ支払いか生け贄」です。 例えば、X=4で、あなたがクリーチャーを3体コントロールしている場合、次の4通りの選択肢が発生します(ライフ支払いと生け贄は同時)。 「12点のライフを支払い、クリーチャーは全員生存」 「9点のライフを支払うとともにクリーチャー1体生け贄」 「3点のライフを支払うとともにクリーチャー2体生け贄」 「ライフを支払わず、クリーチャー3体とも生け贄」
カード名は《》で括った方が検索しやすいので次から使うことを推奨します。
2012/05/04(金) 00:01:58
|
379 : |
|
名も無き者
>>377
1体毎です。 AP(そのターンのプレイヤー)が先にそれぞれのクリーチャーを 生贄に捧げるか決め その後、NAP(そのターンのプレイヤーではない)がその後生贄に捧げるかを決めます。
2012/05/04(金) 00:02:54
|
380 : |
|
378
訂正。 9点→8点 3点→4点
2012/05/04(金) 00:03:15
|
381 : |
|
名も無き者
>>378 >>379
ありがとうございます。 《》も次回から使わせてもらいます。
2012/05/04(金) 00:08:23
|
382 : |
|
名も無き者
質問です。
プレイヤーA:コントロールするパーマネントが土地しかない状態 プレイヤーB:土地とクリーチャー1体をコントロールしている状態で
プレイヤーAは《焼尽の猛火》をプレイヤーBと、そのコントロールするクリーチャーを対象に唱えます。 プレイヤーBが《移し変え》で《焼尽の猛火》の「プレイヤーB対象」を「プレイヤーA対象」に変更した場合でもプレイヤーBがコントロールするクリーチャーにダメージは通りますでしょうか?(クリーチャー対象の変更先がないので)
つまり、《焼尽の猛火》のテキストに『そのプレイヤーがコントロールしているクリーチャー』とありますが、これは唱えられた時の対象にのみ影響する、という認識で宜しいでしょうか?
ご教授、よろしくお願い申し上げます。
2012/05/04(金) 18:44:19
|
383 : |
|
名も無き者
>>382 いいえ、確か昔は出来たらしいのですが 《移し変え》によって新しい対象を決める場合 対象の変更先が不適正である場合、それを対象に取る事ができません。
>>382様の例ですと プレイヤーAにはコントロールするクリーチャーがいないので そもそも《焼尽の猛火》の対象として不適正です。
なので、その場合は結局 「プレイヤーBとそのコントロールするクリーチャーしか対象に取れない」 と言う事になります
2012/05/04(金) 19:52:12
|
384 : |
|
名も無き者
>>383 なるほど、対象が不適正とさせる行動は取れない。という解釈なのですね。 ご回答、ご説明ありがとうございました。
2012/05/04(金) 20:01:20
|
385 : |
|
名も無き者
>>382 鋭い。
「新しい対象を選ぶ」という効果は、複数の対象を取る呪文や能力に適用された場合、そのうちの望みの対象だけを変え、残りをそのままにしておくことができる、ということ点は、ずっと変わっていません。 ところが、従来は単に
「114.6c (中略)プレイヤーが新しく選んだ対象は、適正でなければならない。 」
だったので、そのままにしてある対象が不適正になるか否かに関わらず、一部の対象を適正な対象に変更することができたのですが、2011年2月の更新でCRが変わり、
「114.6c (中略)プレイヤーが新しく選んだ対象は適正でなければならないし、そのままに残してある対象を不適正にするものであってはならない。 」
となりました。 ちなみに現在のルールはCR114.6dです。
2012/05/04(金) 20:56:35
|
386 : |
|
名も無き者
《聖戦士の進軍》が貼ってある時に、《屋根職人の氾濫》を使うと、 出てきた3体の人間クリーチャーのパワーとタフネスの値は どうなるのでしょうか?三体とも4/4? 要は、召還したクリーチャーも《聖戦士の進軍》 の恩恵を受けるのかどうか、ということなのですが・・・
2012/05/04(金) 21:57:45
|
387 : |
|
386
すいません、《屋根職人の反乱》でした。
2012/05/04(金) 21:58:58
|
388 : |
|
名も無き者
>>386様 はい、《屋根職人の反乱》で同時に3体戦場に出ますので 3体戦場に出た後 《聖騎士の進軍》で3体分の+1/+1カウンターが乗ります。
2012/05/04(金) 22:31:50
|
389 : |
|
386
>388さん なるほど、そうなるのですか・・4/4の速攻持ちが3体出現って、 なかなかえげつないですね(^.^)
ありがとうございました!
2012/05/04(金) 22:37:26
|
390 : |
|
名も無き者
結魂についての質問です。 《ドルイドの使い魔》と《翼作り》、共に結魂持ちですが、 説明の文章では
「ドルイドの使い魔が他のクリーチャーと組になっているかぎり、 それらのクリーチャーはそれぞれ+2/+2の修正を受ける」
「翼作りが他のクリーチャーと組になっているかぎり、 両方のクリーチャーは飛行を持つ」
この二つの文章の差異はなにか意味があるのでしょうか? 両方とも同じ事(組になったらその両方に能力を付与する) を書いてるように思えるのですが・・・
2012/05/04(金) 23:48:40
|
391 : |
|
名も無き者
>>390様 +/+の様な強化の場合は「それら」 絆魂、飛行、速攻等の能力を付加する場合は「両方」 と言う使い分けがされているようです。
2012/05/04(金) 23:57:38
|
392 : |
|
名も無き者
>>391 単に使い分けされてるだけで、やっぱり同じ意味なんですね。 ありがとうございました。
2012/05/05(土) 00:24:48
|
393 : |
|
名も無き者
質問です。 《二人組の見張り番/Tandem Lookout》が二体場にいてお互いが組になっていたとします。 それらの内一体が相手プレイヤーにダメージを与えた時、引くカードは一枚でしょうか、二枚でしょうか? 「ダメージを与えた時ドローする能力」を複数持っているクリーチャーで引く枚数が解らなくて。
2012/05/05(土) 03:30:25
|
394 : |
|
393
訂正:×クリーチャーで引く枚数→○クリーチャーでダメージを与えた時に引く枚数
2012/05/05(土) 03:33:51
|
395 : |
|
名も無き者
>>393様 確かに、「1枚引く」としか書いてないので分かりづらいですよね 実際の能力の見方として 「ダメージを与えた時1枚引く」という能力を2つ持っているという事になります。 ですので、それらをすきな順でスタックに乗せ 1枚ずつ、2回ドローするのが正解となります。
2012/05/05(土) 06:04:08
|
396 : |
|
名も無き者
《高原の狩りの達人》と《ウルフィーの銀心》が組になっている時 変身して《高原の荒廃者》になった場合組は解消されるのでしょうか?
2012/05/05(土) 12:45:19
|