836 : |
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830
スレ汚しスイマセンでした; 理解できました。ありがとうございましたm(__)m
2008/02/26(火) 22:03:18
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837 : |
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834
おっと、略称を使ってしまいました。 すまんです。
2008/02/26(火) 22:04:44
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838 : |
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名も無き者
>>835 持ちます。 コピーというのは、そのカードのまんまになることです。よってもちろん多相のテキストもコピーします。
2008/02/26(火) 22:06:11
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839 : |
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名も無き者
>>835 何で持たないんだ?
2008/02/26(火) 22:06:33
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840 : |
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名も無き者
質問を質問で返すな。
2008/02/26(火) 22:11:59
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841 : |
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835
種類別で第4種を適用する時点で第5種で適用される多相を持ってないんじゃないんですか?
2008/02/26(火) 22:14:35
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842 : |
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835
そもそも多相を持っているクリーチャーがコピー可能な値としてすべてのクリーチャータイプを持っていたとしたら、最初から《寓話の賢人》をコントロールしていたら多相持ちのクリーチャーにも+1/+1カウンターが乗った状態で場に出たのではないのですか?
2008/02/26(火) 22:17:56
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843 : |
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名も無き者
さあお勉強の時間だw
2008/02/26(火) 22:21:16
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844 : |
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名も無き者
>>841 コピーは第1種だから最初だ 「能力を与える」のは第5種だからそっちと勘違いかな?
2008/02/26(火) 22:23:32
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845 : |
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名も無き者
>>841 多相の効果は第5種で適用されますが、それ以前に第1種で多相そのものがコピーされています。 このコピーされた多相能力は第4種で通常通り適用されます。
>>842 「多相能力を持つ」と「多相能力によってべてのクリーチャータイプを得る」を区別しましょう。 多相能力はコピー可能な値ですが、それによって得られたクリーチャー・タイプはコピー可能ではありません。
2008/02/26(火) 22:23:56
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846 : |
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名も無き者
>>842 いや、普通に乗って出てくるだろ
2008/02/26(火) 22:24:09
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847 : |
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845
書き間違えた。多相の効果は第5種じゃなくて第4種。
2008/02/26(火) 22:25:47
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848 : |
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第二波
>>835,>>841-842 コピー可能な値とは、 ・カードに書かれた特性。トークンならば、それを生成した効果によって指示された特性 ・コピー効果と、コピー効果によって修整された特性 ・裏向きになったことによる影響 ・「…として場に出る」という能力による影響 を加味したものです。
ちなみにコピー効果は第1種、場に出る際の置換効果による変化は第1種以前の適用になりますから、多相を持つカードをコピーすれば、それは問題なく全クリーチャー・タイプを持ちます。
(last edited: 2008/02/26(火) 22:27:57)
2008/02/26(火) 22:26:26
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849 : |
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835
分かりました。 第1種の時点で多相を持っているのですね。 ありがとうございました。
>>846 昔は乗らなかったらしいですよ。 CRが変更されて乗るようになったらしいです。
2008/02/26(火) 22:35:12
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850 : |
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816
>>818 遅くなりましたがありがとうございました。
2008/02/26(火) 22:58:30
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851 : |
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名も無き者
《蛙投げの旗騎士》の効果で待機のコストは減らせますか?
2008/02/27(水) 22:28:49
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852 : |
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やまぴい
>>851 《蛙投げの旗騎士》は、カードに書いてあるとおり、ゴブリンあるいはならず者呪文をプレイするためのコストを(1)減らします。
待機することは呪文のプレイではありません。
2008/02/27(水) 22:55:41
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853 : |
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名も無き者
《黒曜石の戦斧》を装備している《カメレオンの巨像》に《突然の俗化》を使った場合、《カメレオンの巨像》のp/tはいくらになり、速攻は持ちますか? また、《黒曜石の戦斧》ではなく《栄光の頌歌》や《聖なる力》をエンチャントしていた場合はどうなりますか?
2008/02/27(水) 23:14:51
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854 : |
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名も無き者
>>853 5:戦斧:速攻を与える 5:俗化:能力を失う。 6b:俗化:0/2になる 6d:戦斧:+1/+2修正
5種はタイムスタンプ準なので上記の順番に適用する。 よって、1/4の能力を持たない。 《栄光の頌歌》も《聖なる力》も《黒曜石の戦斧》と同じ第6d種なので最後の修正の値以外は一緒。
2008/02/27(水) 23:31:58
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855 : |
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やまぴい
>>853 2/3になり、速攻は持ちません。 《黒曜石の戦斧》の速攻を付加する効果も、《突然の俗化》による能力を失わせる効果も、(5)一般の継続的効果ですからタイムスタンプ順に適用されます。
また、《黒曜石の戦斧》の +2/+1 の効果は(6d)、《突然の俗化》による 0/2 になる効果は(6b)なので、先に《突然の俗化》により、0/2 になりその後、+2/+1 の修整を受けて 2/2 になります。
《栄光の頌歌》、《聖なる力》の場合も同じです。
---------------------------------------------------------- 2/2 -> 2/3 に訂正しました。ご指摘感謝です。
(last edited: 2008/02/28(木) 00:06:54)
2008/02/27(水) 23:34:08
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856 : |
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名も無き者
>>854 >>855 0/2 から、+2/+1 の修整を受けてるので2/3ではないのですか?
2008/02/27(水) 23:44:02
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857 : |
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名も無き者
>>854 >>855 どうやら2/3で全てのクリーチャー・タイプを持つバニラになるのが正解のようですね^^; これを機に詳しいルールも勉強してみます。素早い回答ありがとうございました。
2008/02/27(水) 23:50:46
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858 : |
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853
>>857は私です
2008/02/27(水) 23:52:01
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859 : |
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名も無き者
ん?? 多相も失うからクリーチャータイプは『多相の戦士』だけになるのでは??
2008/02/27(水) 23:59:29
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860 : |
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名も無き者
>>859 多相によってクリーチャー・タイプを得るのが(4種)、《突然の俗化》によって能力を失うのが(5種)なので、すべてのクリーチャー・タイプを得てから多相を失うのだと思う。 《突然の俗化》はクリーチャー・タイプを変えないから結果として、全てのクリーチャー・タイプを持ったバニラができる。
ローウィン よくある質問集より
継続的効果の相互関係を決定するルールにおいて、タイプ変更効果は能力を加えたり取り除いたりする効果よりも先に適用される。その結果、いくつかの不自然に見える事態が発生しえる。 何らかの効果により多相を持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプを失う場合、そのクリーチャーは多相を失うわけではない――ただし、それでもすべてのクリーチャー・タイプを失う。 何らかの効果により、多相を持つクリーチャーが新しいタイプになった場合、そのクリーチャーは多相を失うわけではない――ただし、それでもそれはすべてのクリーチャー・タイプではなくなる。それは単に新たなクリーチャー・タイプになるだけである。 カードが多相を失った場合でも、それはすべてのクリーチャー・タイプである。それは単に多相を持たないだけである。
2008/02/28(木) 00:55:43
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861 : |
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859
>>860 なるほど。わざわざどうもです。
2008/02/28(木) 01:00:59
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862 : |
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851
やまぴいさん、ありがとうございました。
2008/02/28(木) 01:17:21
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863 : |
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名も無き者
《惑乱の死霊》に何らかの効果で二段攻撃を持たせて直接攻撃したとき、 相手が捨てる枚数は2枚ですか?
2008/02/28(木) 17:41:50
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864 : |
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名も無き者
失礼します、いきなりですが質問お願いします 《ミラーリ》は呪文のコピーを作るんでしょうか?それともスタックをコピーするんでしょうか?? というのは、友達が9マナ使って呪文を3回コピーしたんです これはルール、というか《ミラーリ》の効果として正しいのでしょうか??
長い文になってしまいましたが皆さんの意見を聞かせて下さい お願いします
2008/02/28(木) 18:04:29
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865 : |
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┃━┏┃
>>863 直接攻撃てなんぞー ダメージを与えた回数です。二段攻撃は2回ダメージを与えますので、2枚捨てることになります。
>>864 《ミラーリ》は、「呪文をプレイするたび」に能力が「1度だけ」スタックに乗ります。これを3マナ払い解決すると、コピーがスタックに乗ります。 コピーはプレイではありませんので、能力は誘発しません。
2008/02/28(木) 18:26:17
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866 : |
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名も無き者
>>865ありがとうございました。
2008/02/28(木) 18:35:05
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867 : |
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名も無き者
ありがとうございます そのように説明しておきますね
2008/02/28(木) 19:57:24
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868 : |
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名も無き者
たった今外人とやってもめたので質問。
《祖先の幻視》が対戦相手の墓地にあり、場にはドラルヌが相手のコントロール下でいる。《祖先の幻視》は存在しないマナコストなので待機以外ではプレイできなく、ドラルヌでは再利用できないはずと思ったんだが、対戦相手は未定義値は0として扱うから墓地からならマナ支払うことでプレイできるという。 《虚空》とかでマナコストを参照するときには0で扱うんだろうけど、プレイするときにはマナコストを払わなきゃいけないから「存在しないマナコストは支払えない」により墓地からフラッシュバックは使えないと思うんだが、間違ってるかい?フラッシュバックのコストは未定義値から0になるのかな?
まぁ結局回線の都合かなんかで落ちてしまったんだが、後学のために確認しておきたい。
2008/02/29(金) 01:19:04
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869 : |
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┃━┏┃
>>868 正解。 《祖先の幻視/Ancestral Vision》にはマナ・コストが存在しない。 《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord》の能力によって、 《祖先の幻視/Ancestral Vision》にフラッシュバックが追加されたとしても、 そのマナ・コストが存在しないために、フラッシュバック・コストも存在しない。 存在しないコストは支払えないので、《祖先の幻視/Ancestral Vision》を プレイすることはできない。
MTG - Wiki マナ・コストの無いカード http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E7%84%A1%E3%81%84%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89 マナ・コストのないカードに対して他のコストがマナ・コストと同じ値に設定される場合、そのコストも存在しないため支払うことができない。
(last edited: 2008/02/29(金) 01:59:36)
2008/02/29(金) 01:41:06
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870 : |
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名も無き者
>>869 根拠と条文ぷりーず
2008/02/29(金) 01:46:36
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871 : |
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ATM
868ログイン忘れたが俺だ。あーごめん、ちゃんと書いてあるね。じゃあやっぱ俺のであってたのか。それにしても最近のwikiは使いにくくなった…(責任転嫁?w)
2008/02/29(金) 02:13:46
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872 : |
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名も無き者
>>870 CR203.1b
2008/02/29(金) 02:13:52
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873 : |
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名も無き者
覇権持ちクリーチャーが場に出たとき、覇権能力で他クリーチャーを取り除く前に、それ自身を生贄するのは可能ですか?
2008/02/29(金) 03:41:54
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874 : |
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ACB
>>873 覇権を持つクリーチャーの「場に出たとき」が誘発し解決する前に、覇権を持つクリーチャー自身を別の効果もしくはコストにより生け贄に捧げる事は可能か?という質問でしょうか?
もちろん可能です。 誘発型能力ですから、スタックに乗ってから解決されるまでの間に優先権が発生します。 その時に何らかの「そういう呪文や能力」をプレイしてください。
2008/02/29(金) 04:02:48
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875 : |
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名も無き者
言葉足らずですみませんでした。そういう意味です。 わかりました、ありがとうございます。
2008/02/29(金) 04:13:43
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876 : |
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第二波
>>871 一応、「0である」方も CR104.2 つまり、"数字"以外には関係ないよ、て事です。
2008/02/29(金) 09:50:42
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877 : |
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名も無き者
《影武者》と《目覚しヒバリ》との無限コンボは《大いなるガルガドン》からでも起動可能なんでしょうか?
2008/02/29(金) 18:27:28
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878 : |
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名も無き者
>>877 wikiの《目覚ましヒバリ》の項目にまんま書いてあるな。 以下引用 待機させてある大いなるガルガドン/Greater Gargadonを利用する場合も、鏡の精体/Mirror Entityと同じように先に必要な回数だけプレイしスタックに乗せてしまう必要がある。1回ごとに解決を行っていると、時間カウンターがなくなった時点で待機が解けてしまい能力がプレイ出来なくなるからである。
2008/02/29(金) 18:36:16
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879 : |
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877
つまり、100回起動することも可能でしょうか?そしてそのとき《大いなるガルガドン》も一緒に死にますか?
2008/02/29(金) 18:46:34
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880 : |
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名も無き者
>>878 その引用した部分の記述は変ですね。直しておきます。
>>879 待機状態である限りは何度でも起動できます。 起動しただけでは時間カウンターは減らないため、能力を解決しないで起動していけば100回でも起動できます。 また、《影武者》も《目覚しヒバリ》も《大いなるガルガドン》を殺せる能力は持ちませんので、死ぬことはありません。
2008/02/29(金) 19:12:39
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881 : |
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877
>>878>>880 分かりやすいご説明ありがとうございました。
2008/02/29(金) 20:07:18
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882 : |
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名も無き者
スタン大会などのデッキで一枚挿しのカードをちょくちょく見かけますがその一枚だけ入ってるカードはどんな意味があるのですか?例えば
http://www.mtg.saloon.jp/2008/02/21/081728 のサイトで紹介されている1位の方の青黒フェアリーには《悪名高き群れ》が一枚はいっていますが自分が思うにスロットの無駄なんじゃないかと思います。 この方がなぜこのカードを一枚挿ししてるかはご本人しかわからないと思うのですが、一般的にどうゆう意味があるのかを教えて頂きたいです。
2008/03/01(土) 00:07:28
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883 : |
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第二波
>>882 >>1-3
……まぁ、人それぞれの思惑はあると思いますが、
・シルバーバレットする場合やライブラリー操作に長けている場合 ・あると役立つが、2枚来て欲しくない場合(《ペンデルヘイヴン》とか) ・序盤には要らないが、終盤に引けばゲームを決める力がある場合 ・守護天使などなど
要らないと思うなら、自分は使わなければいいだけの話です。
2008/03/01(土) 00:23:57
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884 : |
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882
>>第二波さん なるほど・・・最終的には個人のデッキ次第ということですが例を出して頂きありがとうございました。
あと板違い失礼しました。
2008/03/01(土) 00:40:13
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885 : |
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名も無き者
相手の《ドラゴンの嵐》を《ルーンのほつれ》などでカウンターした場合《ルーンのほつれ》分のストームが発動するんですか?
2008/03/01(土) 04:21:55
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886 : |
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第二波
>>885 回答内容が変更されました。失礼しました。
ストームで数えるのは、「その呪文よりも前にプレイされた呪文」です。 CR502.30a ですから、例えストームの解決前に《ドラゴンの嵐》に《ルーンのほつれ》を使用したとしても、コピーの数は変わりません。
>>887 おおっと、本当だ。やはりCRを確認しないとすぐにボロがでますね。 指摘ありがとうございます。
(last edited: 2008/03/01(土) 07:48:56)
2008/03/01(土) 07:20:43
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887 : |
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名も無き者
>>886 数えるのはストームの誘発型能力の解決時だか、それまでにプレイされた呪文ではなく、大元のストームを持つ呪文がプレイされるまでにプレイされた呪文の数を数える。 ストームの誘発型能力がスタックに乗ってから呪文をプレイしても作られるコピーの数は変わらない。 http://whisper.wisdom-guild.net/cr/r/502.30/
2008/03/01(土) 07:43:56
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888 : |
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名も無き者
《永劫の年代史家》のパワーやタフネスはあなたの手札に等しいという一文は特性定義能力であってますか?
2008/03/01(土) 14:43:40
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889 : |
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桜街
>>888 はい、その通りです。 特性定義能力の定義は次のようになります。
CR405.2a 以下の条件を全て満たす常在型能力は、特性定義能力である。1)オブジェクトの色、サブタイプ、パワー、タフネスのいずれかを定義しているもの。2)影響を受けるカードそのものに印刷されているものか、トークンを生み出す効果によってトークンに与えられたものか、影響を受けるオブジェクトにコピー 効果によって与えられているもの。3)他のオブジェクトの特性に直接は影響を及ぼさないもの。4)オブジェクトがそれ自身に与えている能力ではないもの。5)ある条件下でのみ特性値を定義するものでないもの。
他の例では《タルモゴイフ/Tarmogoyf》などがそうですね。
2008/03/01(土) 14:54:23
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890 : |
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名も無き者
ありがとうございます
2008/03/01(土) 15:45:16
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891 : |
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名も無き者
>>869>>872 亀ながらあり。 いまだによく理解できないからちゃんと読み込まんと・・
2008/03/01(土) 17:28:22
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892 : |
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名も無き者
《婆の密告者/Auntie's Snitch》が他のならず者と一緒に攻撃した際に、ブロックされ墓地に行きました。 この時、対戦相手に他のならず者の戦闘ダメージは届いたのですがこの場合《婆の密告者/Auntie's Snitch》は手札に戻れますでしょうか?
2008/03/02(日) 12:36:53
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893 : |
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やまぴい
>>892 できません。 もう1体のならず者がプレイヤーに戦闘ダメージを与えたとき、《婆の密告者》はまだ墓地にありませんので、その能力は誘発しません。 (一部訂正しました)
(last edited: 2008/03/02(日) 14:04:19)
2008/03/02(日) 12:42:17
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894 : |
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名も無き者
>>893 やまぴい様、有難うございました。
2008/03/02(日) 12:47:33
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895 : |
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名も無き者
>>893 >まだ場にありませんので 「まだ墓地にありませんので」か「まだ場にありますので」じゃないですか?
2008/03/02(日) 13:19:20
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896 : |
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やまぴい
>>895 その通りですね。訂正します。ご指摘感謝。
2008/03/02(日) 14:03:29
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897 : |
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名も無き者
ブロッククリーチャー指定ステップで《雲打ち/Cloudthresher》を想起コストにより場に出した場合、 生け贄に捧げる効果をスタックに乗せてからブロック指定をすることは出来ますか?
2008/03/02(日) 15:21:28
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898 : |
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名も無き者
》897 雲打ちがブロックに参加できるかという意味でいいのかな? もしそうなら無理です。 ブロックに参加するcreatureは攻撃creature指定ステップまでに出す必要があり。 そこで出したらなら雲打ちを生贄にするまで攻撃creature指定は終わらない。
2008/03/02(日) 15:29:06
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899 : |
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名も無き者
>>898 有難うございます。聞きたかった内容はそのとおりです。 質問内容が分かりにくくてすみませんでした。
2008/03/02(日) 16:41:41
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900 : |
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名も無き者
自分の《目覚ましヒバリ》が相手の《誘惑蒔き》に奪われたとき《目覚ましヒバリ》の能力は発動できますか? あと奪われた後に相手の《誘惑蒔き》を破壊や手札に戻した場合、相手が《目覚ましヒバリ》の能力を解決するのですか?
2008/03/02(日) 21:43:33
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901 : |
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第二波
>>900 《目覚ましヒバリ》の「場を離れたとき…」の能力は、 誘発しません。
パーマネントのコントロールが移動する際には、そのパーマネントは場を離れるわけではありません。 単純に、それをコントロールしているプレイヤーが変わるだけです。
※もしかしたら、これかな。 場/Playというものは、「自分の場」「相手の場」のように分かれているものではなく、単一のものです。
2008/03/02(日) 22:20:23
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902 : |
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名も無き者
>901 判りやすい回答ありがとうございます。
もう一つ質問なんですけど相手の《誘惑蒔き》で奪われた《目覚ましヒバリ》が相手の場で破壊や手札に戻されたときは《目覚ましヒバリ》のコントローラーである対戦相手が能力を解決できるのでしょうか?
2008/03/03(月) 00:22:58
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903 : |
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名も無き者
質問です、《鏡の精体》の能力で飛行やトランプルなどを持っているクリーチャーを含めて発動した場合、飛行やトランプルは無くなってすべてのクリーチャータイプを持つX/Xのクリーチャーになるのでしょうか???
2008/03/03(月) 00:42:10
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904 : |
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feri
>>903 いいえ、 《鏡の精体》の能力は《突然の俗化》のように 能力を失うというテキストを持っていないため X/Xになった全てのクリーチャータイプを持つ クリーチャーとなるだけです。
>>906 指摘どうもです。
(last edited: 2008/03/04(火) 23:15:48)
2008/03/03(月) 00:46:45
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905 : |
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ACB
>>902 ×発動 ○誘発
×相手の場、自分の場 ○場に、相手のコントロール・自分のコントロール
×効果を解決 ○能力をスタックに乗せる・能力を解決
本題 テキストにある「あなた」とは、能力が誘発した時点での《目覚ましヒバリ》のコントローラーを指します。 場を離れる直前に対戦相手がコントロールしていたならば、「あなた」とは対戦相手のことになります。
2008/03/03(月) 06:42:41
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906 : |
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名も無き者
>>904 多相能力追加しても意味ないだろ 全てのクリーチャータイプであるだけ
2008/03/03(月) 13:04:39
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907 : |
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名も無き者
《呪文づまりのスプライト》で相手が想起でプレイした《叫び大口》を打ち消すときは想起で見たマナコストなのでしょうか?
2008/03/03(月) 13:34:19
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908 : |
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ACB
>>907 「点数で見たマナ・コスト」とは、「マナ・コストを色を考慮せずに点数で数えたもの」です。 そして「マナ・コスト」とは、いかなる場合においてもカードの右上に印刷されているコストを指します。
想起でプレイされていようがいまいが、カードの右上を見てください。
2008/03/03(月) 13:41:06
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909 : |
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第二波
>>907 いいえ、「マナ・コスト」とは常に「カードの右上に書かれているコスト」(ミライシフトでは左上でしたが)を指します。 「プレイするためのコスト」とは分けて考えてください。 ですから、《叫び大口》の点数で見たマナ・コストは、どういう方法でプレイしようと「5」です。
2008/03/03(月) 13:41:52
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910 : |
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名も無き者
(ミライシフト)?
2008/03/03(月) 16:28:39
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911 : |
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名も無き者
>>910 ミライシフトは未来予知に入っているタイムシフトカードの俗称。 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88
2008/03/03(月) 16:42:47
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912 : |
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名も無き者
《ロクソドンの戦槌》がついた《モグの狂信者》の能力を使うことでライフを得られますか?
2008/03/03(月) 16:46:03
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913 : |
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ACB
>>912 得られません。
能力をプレイし《モグの狂信者》を生け贄に捧げた時点で、《ロクソドンの戦槌》が外れ装備されていない状態になります。 ですので、その後の能力を解決しダメージを実際に与える時点では、ダメージの発生源が絆魂を持っている状態ではなくなっています。
2008/03/03(月) 19:15:03
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914 : |
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名も無き者
>>913 ありがとうございます。よく分かりました。
2008/03/03(月) 19:35:58
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915 : |
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ずべら
質問おねがいしやす>< 《影武者》をプレイしただんかいでそのスタックの上でなんらかの方法でカードを1枚すててそれを《影武者》でコピーできますか><?
2008/03/04(火) 10:03:36
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916 : |
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名も無き者
はい。 《影武者》の能力は対象をとらないので、 場に出る際に墓地にあるカードならばコピーできます。
蛇足:《ゾンビ化》のように対象をとる場合は、プレイする段階で カードが墓地にある必要があります。
2008/03/04(火) 10:11:33
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917 : |
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名も無き者
MWSでパーミッション同士のミラーマッチになり相手が《島》を9枚コントロールしていました。 自分のエンド終了時に相手は《ザルファーの魔道士、テフェリー》をプレイしたので《取り消し》をテフェリーを対象としてプレイしました。 ここからはかなりのカウンター合戦になるのでプレイ順に省略して書きます。A(相手)、B(自分)
A《ザルファーの魔道士、テフェリー》→B《取り消し》対象(テフェリー)→A《妖精の計略》対象(取り消し)→B《ルーンのほつれ》対象(妖精の計略)→A《否定の契約》対象(取り消し)→B《謎めいた命令》対象(否定の契約)→ここでAは否定の契約を打ち消させますがすぐさま2枚目の否定の契約を対象(取り消し)でプレイしました。
自分はもうマナが残っていないので優先権を放棄し呪文の解決を行いました。この一連の動作の中で相手は2枚の《否定の契約》を使っていますから次の相手のアップキープ時に10マナを支払わないといけないですよね? しかしなぜか相手は次のアップキープ時には5マナしか支払いませんでした。 ↑のカウンター合戦で何か5マナしか支払わなくていいようなプレイングがあったのでしょうか?長文失礼しました。
2008/03/04(火) 10:51:37
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918 : |
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名も無き者
相手のプレイングは正しいです。 《否定の契約》のアップキープにマナを払うのは効果の一部です。 1枚目の《否定の契約》は《謎めいた命令》で打ち消されていますから、 5マナ払う部分も打ち消されています。
蛇足:《謎めいた命令》で《ザルファーの魔道士、テフェリー》を対象にすれば、 相手は、(島が9枚では)2枚目の《否定の契約》を解決できないので、 テフェリーを打ち消すことができたでしょう。
2008/03/04(火) 11:05:36
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919 : |
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canとrip
ちょっと補足。
>>912 《ロクソドンの戦槌》がついた《モグの狂信者》で戦闘ダメージを与えて、その上で能力を起動すればゲインもできる。
>>913の回答は、攻撃かブロックで戦闘ダメージを与えずにたんにモグの能力を起動した場合です。
2008/03/04(火) 12:37:42
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920 : |
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名も無き者
>>919 ??? 戦闘ダメージを解決したら、《モグの狂信者》が墓地に置かれるから、 能力を起動するタイミングは無いのでは? どのタイミングで能力を起動するの?
2008/03/04(火) 12:51:50
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921 : |
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名も無き者
>>912,913
>>913には不正確にも取れる表現があるので一応補足します。
>能力をプレイし《モグの狂信者》を生け贄に捧げた時点で、《ロクソドンの戦槌》が外れ装備されていない状態になります。 >ですので、その後の能力を解決しダメージを実際に与える時点では、ダメージの発生源が絆魂を持っている状態ではなくなっています。
ライフゲインできないのは、絆魂が、ダメージを誘発条件とする誘発型能力であることによります。 ダメージが与えられたときには、誘発型能力(絆魂)を持つオブジェクトが存在しないので誘発しないのです。
一方、《モグの狂信者》によるダメージの発生源を参照する必要が生じた場合、それは《モグの狂信者》が場にあったときの最後の情報を参照します。 つまり、ダメージの発生源は絆魂を持っています。 例えば、そんなカードは実在しませんが、「絆魂を持った発生源がダメージを与えたとき、」なんていう誘発条件を持つ誘発型能力が他にあれば、それは誘発するわけです。 些細なことですみませんが。
2008/03/04(火) 12:52:37
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922 : |
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名も無き者
>>920 たぶん>>919が言いたいのは、プレイヤーに戦闘ダメージを1点通して絆魂で1点ゲインした後、能力を起動して更に1点を飛ばすことはできますよ、ということでは? >>912はそんなこと質問してないからどうでもいいと言えばどうでもいいことだが。
2008/03/04(火) 12:58:32
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923 : |
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名も無き者
>>922 tnx プレイヤーに戦闘ダメージが通るのにモグファナを起動する場面が思いつかなかったので、 モグファナは戦闘で死ぬもんだと勝手に勘違いしてたわ。
2008/03/04(火) 13:19:07
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924 : |
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canとrip
(last edited: 2008/03/04(火) 14:17:32)
2008/03/04(火) 14:15:35
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925 : |
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canとrip
(last edited: 2008/03/04(火) 14:17:50)
2008/03/04(火) 14:17:41
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926 : |
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917
>>918さん なるほど、《否定の契約》の効果の一部でしたか・・・。 プレイングについても勉強になりました、ありがとうございました。
2008/03/04(火) 15:17:52
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927 : |
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名も無き者
質問です。 自分のライフが残り2で場には《エイヴンの裂け目追い》、相手が3/3の飛行クリーチャー二体で攻撃してきました。片方を《エイヴンの裂け目追い》でブロックした場合、先に戦闘で《エイヴンの裂け目追い》が場を離れて、ライフが4になり、その後に3点のダメージを受け、ライフが1になるで大丈夫でしょうか?
2008/03/04(火) 17:41:08
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928 : |
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名も無き者
>>927 だいじょぶじゃありません。 戦闘ダメージはすべて同時に解決されます。 《エイヴンの裂け目追い》が致死ダメージを受けて破壊されるのと、あなたのライフが-1になって敗北するのとは、同時に生じます(CR420)。
2008/03/04(火) 17:52:19
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929 : |
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名も無き者
マナ能力は“能力"でしょうか? つまり、山2つをタップし、(赤)(赤)を支払い《巡礼者アシュリング》の能力をプレイし、解決された場合それはそのターンに3回目に解決された能力としてカウントされるのでしょうか?
2008/03/04(火) 20:03:03
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930 : |
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名も無き者
覇権について質問です。 《霧縛りの徒党》で《苦花》を覇権させていたとします。ここで《霧縛りの徒党》をコントロールしているプレイヤーを対象に《突然の俗化》を撃った後、0/2の《霧縛りの徒党》が《タール火》か何かで墓地に送られたとします。このとき、覇権されていた《苦花》は場に残らずにゲームから取り除かれたままなのでしょうか?
宜しくお願い致します。
2008/03/04(火) 20:08:42
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931 : |
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名も無き者
>>929 >マナ能力は“能力"でしょうか? はい。
>山2つをタップし、(赤)(赤)を支払い《巡礼者アシュリング》の能力をプレイし、解決された場合それはそのターンに3回目に解決された能力としてカウントされるのでしょうか? 確かに「3回目に解決された能力」ではありますが、《巡礼者アシュリング》の能力で要求されているのは、そういうことではありません。 「その《巡礼者アシュリング》の」「その能力」が解決されるのが3回目かどうかを問うています(WHISPERの日本語の訳文はちょっと分かりにくいので、実際のカードをご覧下さい)。
>>930 そうです。 「場から」墓地なりどこかの領域なりに置かれたときに誘発する誘発条件を持つ誘発型能力は、誘発するかどうかを判断するために、それが場にあったときの状態を見ます(CR410.10d)。 場にあったときの《霧縛りの徒党》は、すべての能力を失っているので、誘発する能力も持っておらず、つまり誘発しません。
2008/03/04(火) 20:26:09
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932 : |
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第二波
>>929 マナ能力はれっきとした能力ですが、その考え方は間違いです。
《巡礼者アシュリング》などの能力は、whisper訳では判りにくいのですが、 "If this is the third time this ability has resolved this turn," "this ability"とありますから、 「これがこのターンに解決された3回目の"この"能力である場合、」 となります。他の能力はカウントしません。
>>930 取り除かれたままです。
覇権は、 「このパーマネントが場に出たとき、あなたがコントロールする他の…をゲームから取り除かない限り、これを生贄に捧げる」 と 「このパーマネントが場を離れたとき、これによって取り除かれているカードをオーナーのコントロール下で場に戻す」 の2つの誘発型能力を意味しています。 戻す方も、遅延誘発型能力ではなく、独立した誘発型能力ですので、そのパーマネントが場から離れるときに覇権を失っていた場合、戻す能力は誘発しません。
(last edited: 2008/03/04(火) 20:29:21)
2008/03/04(火) 20:27:43
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933 : |
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kta
質問です。 自分の場に《イクスリッドの看守》がいる状態で相手が《影武者》をプレイし、墓地の《目覚ましヒバリ》をコピーしようとしました。この時、ヒバリをコピーした《影武者》は、効果のないただの4/3として場に出るのでしょうか?
2008/03/04(火) 20:34:07
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934 : |
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名も無き者
自分のコントロール下で以下のパーマネントが場に出ています。 《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller》 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》 《城壁/Castle》
また、《ラノワールのエルフ》は適当な効果によって再生していて、 警戒を持っています。
1.《ラノワールのエルフ》が攻撃に参加していて、1ダメージを受けています。 この状態で、《ラノワールのエルフ》に0/-3以上の修正が与えられタフネスが0以下になりました。 このとき、「再生する(戦闘から取り除かれる)」ことと、「タフネスが0以下になった時に墓地におかれること」が状況起因効果によって同時に起こると思うのですが、《キスキンの哀悼語り》の能力は誘発するのでしょうか?
2.《ラノワールのエルフ》が0/-1修正を受けています。 これが、攻撃に参加している状態で2ダメージ以上のダメージを受けました。 このあと「再生する」の後に「タフネスが0以下になった時に墓地におかれること」が起こりますが、このとき《キスキンの哀悼語り》の能力は誘発するのでしょうか?
2は誘発しないと思うのですが、1が自信がなかったので。
2008/03/04(火) 20:45:12
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935 : |
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名も無き者
>>933 >自分の場に《イクスリッドの看守》がいる状態で 誤りです。 <わたしは場にある《イクスリッドの看守》をコントロールしています。 が正しいです。
>この時、ヒバリをコピーした《影武者》は、効果のないただの4/3として場に出るのでしょうか? いいえ。 コピー効果は、オブジェクトの「コピー可能な値」をコピーします。 それは何かというと、CRを「コピー可能な値」で検索すると出てきますが、この場合に即して簡単に言うと、他のオブジェクトを発生源とする呪文や能力が作り出した効果はコピー可能な値に影響を与えないのです。 (上記は厳密には不正確です。正確な解釈は、ルールを参照して下さい。)
>>934 >このとき、「再生する(戦闘から取り除かれる)」ことと、「タフネスが0以下になった時に墓地におかれること」が状況起因効果によって同時に起こると思うのですが 誤りです。 再生は、タフネスが正数のクリーチャーの破壊しか置換しません(CR420.5c)。
>このあと「再生する」の後に「タフネスが0以下になった時に墓地におかれること」が起こりますが、このとき《キスキンの哀悼語り》の能力は誘発するのでしょうか? いいえ。 再生は、クリーチャーを戦闘から取り除きます。つまり、それは攻撃に参加しているクリーチャーではなくなります。 CR用語集「再生」を参照して下さい。
2008/03/04(火) 20:55:26
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