299 : |
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今回の>>291の発言は妥当だと判断。
2008/01/18(金) 10:00:07
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300 : |
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名も無き者
モーニングタイドのルールに関して質問です。
「Reinforce/補強 [コスト],このカードを捨てる:クリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを[N]個置く。)」 ですがこの効果のプレイタイミングはカードに書いてあるタイミングと同じでしょうか?(例えばRustic Clachan / ひなびた小村(土地)ならば土地を置けるタイミングでしか補強を行えない?)
2008/01/19(土) 01:03:53
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301 : |
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名も無き者
Reinforce/補強は使用タイミングが制限されていない起動型能力です。よって優先権を得ているときならいつでもプレイすることができます。
2008/01/19(土) 01:23:14
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302 : |
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桜街
>>300 >>301氏のおっしゃるとおりなのですが、今後のために一応補足させていただきます。301氏、不快に思われたならごめんなさい。
まず、補強ですがこれはこんな感じになっております。 補強/Reinforce は手札から起動できる起動型能力である。 「補強N -- [コスト]」とは、「[コスト]、このカードを捨てる:クリーチャー1体を対象とし、その上にN個の+1/+1カウンターを置く。」を意味する。 他の領域にあったとしても、そのカードは補強という能力を持っている。(例:補強を持つクリーチャーは《ムラガンダの印刻》による修整を受けない。)
というわけで、補強は起動型能力、という分類に当たるわけです。 さらに起動型能力についてですが、こちらについてはCR403.や用語集の起動型能力の項目をご覧ください。今回は特に関係のある部分のみ抜き出します。
起動型能力/Activated Ability 起動型能力は「起動コスト:効果」という書式で書かれている。起動コストを払う事により、プレイヤーは優先権を持つときはいつでもその能力をプレイする事ができる。rule 403〔起動型能力〕参照。
ということであります。ただ、起動型能力でもプレイできるタイミングを指定されているものがありますが、補強はそう記述されていないので、優先権を得ているときであるならばいつでもプレイすることが可能なわけです。似た起動型能力には、サイクリングなどがありますね。
(last edited: 2008/01/19(土) 02:16:09)
2008/01/19(土) 02:13:04
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303 : |
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300
>>301 >>302 すばやく詳しい返答ありがとうございました。
2008/01/19(土) 03:38:51
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304 : |
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停滞
《クローン》やら《ヴェズーヴァの多相の戦士》やらを《魂の鋳造所》に刻印して遊んでいたのですが やはり《ヴァズーヴァの多相の戦士》のトークンが裏向きになったら、それは変異を失いますか? なんだかトークンが裏向きになった場合はイマイチピンとこないので
2008/01/19(土) 10:58:46
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305 : |
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ACB
>>304 トークンは、「カードではない」「場以外の領域に移動すると消滅する」と言う点以外は、通常のクリーチャー・カードと何ら変わりません。
裏向きになれば裏向きのパーマネントのルールに従って能力を持たない状態になるので当然変異コストを失いますが、「表側は変異コストを持っている」ので、(1)(青)を支払って表向きになることは問題なく可能です。
(last edited: 2008/01/19(土) 12:19:14)
2008/01/19(土) 11:45:56
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306 : |
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停滞
>>305 そうなんですか。ありがとうございます。 半信半疑のまま使っていたのですっきりしました。 裏向きトークンの管理について厳重にしなければ・・・
2008/01/19(土) 16:07:17
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307 : |
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名も無き者
ローウィンのトーナメントパックって必ずFoil入ってますよね? レア・アンコ・コモンそれぞれの枠で入ってるものですか? それともすべてコモン扱いですか
2008/01/19(土) 21:36:57
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308 : |
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第二波
※>>309を受けて編集。確かに51枚に1枚と書いてありました。 曖昧な記憶に基づいた、いい加減な発言をしました事をお詫び申し上げます。
>>307 コモン枠に入ります。 例えばFoilがレアであれば、レアは4枚入っていることになります。
(last edited: 2008/01/19(土) 22:20:18)
2008/01/19(土) 21:53:27
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309 : |
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やまぴい
>>308 本当に必ず入っているんでしょうか? パックには、「51枚に1枚の割合で入っています」と書かれていますので、かなりの高確率で入っているとは思いますが、「必ず」入っているわけではないのでは?
2008/01/19(土) 22:00:17
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310 : |
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>>309 !!大変失礼しました。 ここしばらく、トーナメントパックからFoilが出なかったことがなかったので、勘違いしていたようです。 以後、気をつけます。
2008/01/19(土) 22:21:30
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311 : |
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名も無き者
ローウィンプレリで、フォイルガラクと通常ガラクを当てた人が居たな・・・(遠い目
2008/01/20(日) 01:23:58
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312 : |
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noobow
質問です。 1.既に呪文が2回プレイされた状態でプレイした《ぶどう弾》を《Fork》でコピーした場合、 そのコピーが与えるダメージは全部で3点ですか?それとも1点(もしくはそれ以外)ですか? 2.2回複製するようにプレイした《連弾炎》を《Fork》でコピーした場合、 そのコピーが与えるダメージは全部で3点ですか?それとも1点ですか? よろしくお願いします。
2008/01/20(日) 15:30:16
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313 : |
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やまぴい
>>312 1.1点です。ストームは、呪文をプレイしたときに誘発する能力です。コピーはプレイされていませんから、ストームは誘発しません。
2.1点です。複製は、呪文をプレイしたときに誘発する能力です。コピーはプレイされていませんから、複製は誘発しません。
#まぁ、どちらにせよ一つのコピーが与えるダメージは1点なんですが。
(last edited: 2008/01/20(日) 15:55:02)
2008/01/20(日) 15:53:10
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314 : |
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noobow
やまぴい 様 御回答ありがとうございます。
あーそっかぁ、1.はともかく、2.は複製分も丸ごとコピーしてしまうのでは…? と思っていたので…(キッカーや連繋は丸ごとコピーしますよね?) 勉強になりました。
2008/01/20(日) 16:12:30
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315 : |
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オカメ八目
>>314
>複製分も丸ごとコピー しています。キッカー・コストと同じ様に、コピーは複製のコストを支払ったことも知っています。 重要なのはそこではなく、複製を作るための誘発条件が「プレイされた」である、ということです。コピーはプレイされていませんから、複製コストを支払ったかどうかをチェックする機会もない、というわけです。
2008/01/20(日) 16:27:27
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316 : |
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noobow
オカメ八目 様 御解説ありがとうございます。 なるほど、ストームも複製も「プレイ」される事によって能力が誘発する訳ですから、コピーをスタックに置くだけではダメと。 (逆に言うとコピーをプレイするヤツならOKですね) 勉強になりました。
2008/01/20(日) 17:00:40
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317 : |
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エレクトリッガー
フラッシュバック、マッドネス、徘徊(プロウル)、は代替コストですよね? 友人達に、それらも追加コストである、と疑われて不安です・・・。
2008/01/21(月) 03:00:50
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318 : |
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いく
>>317 はい、代替コストです(CR502.22a,CR502.24b,CR502.76a)。
追記: おっと。 まだモーニングタイド対応のCRはリーガルではありませんでした。 CR502.76aは、「モーニングタイド ルール入門」(http://www.wizards.com/default.asp?x=magic/morningtide/information)を参照して下さい。
(last edited: 2008/01/21(月) 04:21:16)
2008/01/21(月) 04:17:15
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319 : |
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名も無き者
Wikiの《樹根スリヴァー》のページを見て>>152-153の問題が今月解決されたのを知ったのですが、 このような最新のエラッタを確認できるサイトはあるのでしょうか? どなたかご存知でしたら教えてください。
2008/01/21(月) 15:40:55
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320 : |
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ACB
>>319 wikiで《樹根スリヴァー》の項目を調べる事が出来るのであれば、エラッタの項目を調べてみればいいのではないでしょうか。
2008/01/21(月) 15:43:42
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321 : |
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名も無き者
>>320 返答ありがとうございます。 Wikiのエラッタの項目を確認したのですが、 《樹根スリヴァー》の項目はまだできていませんでした。 「1月の裁定で《樹根スリヴァー》以外に何か変更されたカードがあるのかな?」 と疑問に思った場合に、確認する方法はあるのでしょうか?
2008/01/21(月) 15:58:26
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322 : |
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オカメ八目
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/440a
ここをどうぞ、としか言いようが無いです。 《葉の王エラダムリー》とか、色々です。頑張ってWikiに書いてくれい!
……無責任すぎるか。重要な変更だけ大まかな翻訳。 スレ違いなのは分かっているが、途中で省略される事を期待して書いてみる。 >>325 あんかばさん頑張っておられたんですね。申し訳ないことをした。すいません。
>《ロウクス》《一匹狼》など、ブロックされなかったかのように先頭ダメージを与えるクリーチャー プレインズウォーカー対応。「ブロックされなかったかのようにダメージを割り振る」に。
>《オアリムの祈り》 あなたに攻撃していたクリーチャーだけをカウントしていたのが「1体でもあなたに攻撃していたら、(プレインズウォーカーや他プレイヤーを攻撃しているのも含めて)全てカウント」するように。
>《刈り取り》 直前のオラクルでは対戦相手を対象にとっていなかったが、印刷テキストに合わせるために対象にとるように。
>《編直し》 カードタイプ“部族”の影響で、例えば「部族・エンチャント」を生け贄に捧げて「部族・インスタント」が登場するようなことを防ぐため、パーマネントに限定。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2008/01/21(月) 17:09:25)
2008/01/21(月) 16:04:49
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323 : |
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名も無き者
>>322 ありがとうございます。見たかったのはまさにこれです!
2008/01/21(月) 16:11:04
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324 : |
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ACB
>>321 エラッタの項目に「Oracleで確認できる」とハッキリ書いてあるのですが…。 指示された事しかしないのは調べるとは言いません。
辿っていけばカードを検索し最新のテキストを確認できるページにたどり着けますのでそちらでどうぞ。
(last edited: 2008/01/21(月) 16:12:36)
2008/01/21(月) 16:11:27
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325 : |
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JFK@あんかば
>>319 http://jfk.magic.asuka.net/gougaif.htm
・・・これでも8年間がんばってるんですけどね・・・
ちなみにどの部分が書き換わったか、というdiffはこのサイトが詳しいです。 http://yawgatog.com/resources/oracle-changes/lrw-mor/
2008/01/21(月) 16:45:00
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326 : |
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名も無き者
>>324-325 申し訳ありませんでした。今後はもう少し自分で調べてから質問するようにします。 回答ありがとうございました。
2008/01/21(月) 16:47:56
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327 : |
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エレクトリッガー
>>318 いく様ありがとうございます。 これで何とか友人達にも理解して貰えそうです。
2008/01/21(月) 18:38:28
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328 : |
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名も無き者
モーニングタイドFAQに クリーチャーは、それが場に出る時点でのコピー可能な特性(印刷されている値に、コピー効果、「場に出るに際し」「表になるに際し」の能力による特性への影響、呪文やパーマネントを裏向きにする能力の影響を加味したもの)として指定されたクリーチャー・タイプを持つ場合に、この効果によるカウンターを得る。 例えば、あなたがウィザードを選んだ《奸謀/Conspiracy》をコントロールしているとする。あなたが通常はウィザードではないクリーチャーを場に出す場合、それは《寓話の賢人》によるカウンターを得ない。
とありますが、多相能力は第4種の特性定義能力であり、コピー可能な値を変化させないから、多相能力持ちにはカウンターは乗らないってことでいいんでしょうか? 感覚的にはのるほうが正しいと思うんですが、でもそれだと逆に多相持ちが強すぎる感じもして微妙です・・・
2008/01/21(月) 23:22:31
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329 : |
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okay
>>328 2種以降の継続的効果がコピー可能な値で無ければ、 例えば《クローン》で《ゴブリンの王》をコピーしても 「他のゴブリン(Goblin)・クリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに山渡りを持つ。」 という能力を持たないことになってしまいますね。 単純に多相は印刷されている値であり、コピー可能な値です。
2008/01/22(火) 00:47:54
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330 : |
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名も無き者
>>329 よくわからん それは『能力』であり『継続的効果』じゃないし 多相能力自体がコピーされるかどうかは問題じゃない。
2008/01/22(火) 01:34:43
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331 : |
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okay
>>330 なるほど、多相はコピー可能な値だが、多相によって得るクリーチャー・タイプはコピー可能な値ではないのではないか、ということですね。 たしかにそう考えるとカウンターが乗らないことになりそうですが・・・。 ちょっと自分には回答不可です。申し訳ない。
2008/01/22(火) 01:46:45
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332 : |
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名も無き者
>>328 多相持ちは場にいなくても全てのクリーチャータイプだから、カウンターが乗るかチェックするときにも多相でカウンターが乗る条件に合致する→ウィザードでカウンターが乗る
《奸謀/Conspiracy》の場合は場にいるときだけウィザード→カウンターが乗るかチェックするときはまだウィザードじゃないからカウンターは乗らない
2008/01/22(火) 02:23:37
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333 : |
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名も無き者
>>332 スタック上でウィザードであり、場に出る時にウィザードであることはどちらも変わらないんだが……? 多相能力が適用されるなら《奸謀/Conspiracy》の能力が適用されてもおかしくないと思うんだが 「カウンターが乗るかチェックするとき」に多相能力だけが適用される理由は?
>《奸謀/Conspiracy》の場合は場にいるときだけウィザード スタック上の呪文も墓地のクリーチャーカードもウィザードになる。
2008/01/22(火) 02:46:00
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334 : |
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名も無き者
>>333 332じゃないけどカキコ。 多相は特性定義能力。どの領域にあっても常に適応されるから今回のような状況だとカウンターは乗る。 でも、奸謀の場合は常に適応されてるわけではないので適応されないんじゃないかな(例えば領域移動の時とか) オブジェクトのみに効果があるのと、常に効果があるのとでは全然違うよ。
2008/01/22(火) 03:56:35
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335 : |
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名も無き者
>>334 いや、問題点はそこじゃないだろ。 多相と奸謀の違いはこの場合どうでもいい。 問題なのは、多相自体はコピー可能な値だが、 多相により定義されるクリーチャータイプ(この場合はウィザード)はコピー可能な値ではないんじゃないか? ってことでしょ。 だとしたら、確かに「乗らない」が正解な気がするが・・・
プレリとかだとどう処理したんだろ?これ これからもドラフトとかだとよく見るであろう光景なだけに、きちっとした答えが欲しいな・・・
2008/01/22(火) 04:22:21
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336 : |
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オカメ八目
>解説に失敗。削除
(last edited: 2008/01/22(火) 21:06:35)
2008/01/22(火) 07:42:56
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337 : |
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名も無き者
Astral Guildに移ってもsageる人が多いのですが意味は有るのでしょう?
2008/01/22(火) 09:41:05
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338 : |
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>>337 気付いていない人と、いつの日か実装されると信じている人と。
2008/01/22(火) 09:51:03
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339 : |
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>>337 sageても「最新投稿」では表示されるが、「ヘッドライン」の方には上がってこない。 最新投稿の表示は早ければ30分-1時間で消えてしまうが、ヘッドラインは1日近く表示され続けることもあるので、少しはましなんじゃない? 駄スレには書き込まないのが一番だけどね。
2008/01/22(火) 10:19:17
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340 : |
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名も無き者
>>336 >コピー可能な特性の値だけを参照する。 「コピー可能な特性」とある。 多相はこの値は変更しないんだが……?
2008/01/22(火) 11:56:41
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341 : |
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ACB
>>342 失礼しました。テキスト読み違えてましたね。
と、なると多相を持つクリーチャーはカウンターが置かれた状態では場に出ないと言う事になりますね。 このFAQの項目はまさにCR419.6iに従ったものですが、多相は常在型能力であり、多相を持つクリーチャーは常在型能力が生み出す継続的効果によってクリーチャー・タイプを得ていますので、《奸謀》の例と同じく考慮されません。
(last edited: 2008/01/22(火) 14:49:08)
2008/01/22(火) 12:37:03
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342 : |
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名も無き者
>>341 >例に挙げられたような《奸謀》等の継続的効果による変更は場に出るよりも前の段階で効果を及ぼす事が無いからです。 間違いです。《奸謀》は場に出る前のカードにも有効です。 「場に出る直前どころかスタック・手札にあるときからずっと」という点に関しては《奸謀》も同じです。
2008/01/22(火) 13:07:36
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343 : |
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名も無き者
互いの墓地にクリーチャーとソーサリーの二種類しかない状態で、 相手がコントロールする2/3の《タルモゴイフ》に《火葬》をプレイしました。
相手は「《火葬》を解決する時点では確かに致死ダメージだが、ダメージを与えられてから状況起因効果をチェックするまでに《火葬》が墓地に落ちてタフネスが上がっている。だから《タルモゴイフ》は死なない」と言います。
呪文は解決後に墓地に落ちるので、解決中にダメージを与えられている《タルモゴイフ》はその時点で状況起因効果で破壊されると思うのですが、これはどうなるのでしょうか。
2008/01/22(火) 18:14:04
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344 : |
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名も無き者
>>343 wikiのタルモの項にまんま書いてあるな。
起動コストに生け贄を含む能力や呪文によって除去を試みるときは注意されたし。例えば1/2のこれを除去するために、墓地にエンチャントが存在しない状態で炎の印章/Seal of Fireを使っても意味が無い。 また、状況起因効果のチェックは呪文の解決後、呪文が墓地に置かれた後で行われるので、前述の例をインスタントとショック/Shockに置き換えても同様である。
2008/01/22(火) 18:20:44
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345 : |
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名も無き者
>>343 呪文や能力の解決中は状況起因のチェックは入りません. スタックが解決するたびにチェックが入り,そのときには墓地に《火葬》が墓地に落ちているので《タルモゴイフ》は死にません.
2008/01/22(火) 18:20:51
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346 : |
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ACB
>>343 既にあらかた言われてますが…
>呪文は解決後に墓地に落ちるので、
これは確かにその通りですが、状況起因効果がチェックされるのは基本的に「プレイヤーが優先権を得るとき、その直前」です。 呪文の解決が終わってから、そのカードが墓地に置かれるまでの間にプレイヤーは優先権を得ませんから、状況起因効果も(カードが墓地に置かれるまでは)チェックされないという訳です。
あとは相手の方と>>344-345の言っているとおりです。
2008/01/22(火) 18:42:03
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347 : |
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343
>>344-346 納得できました。回答ありがとうございます。
2008/01/22(火) 19:11:49
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348 : |
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yama
《荊景学院の使い魔》が場にいる状態で《豪腕のブライオン》をプレイすると、支払うコストは赤白の計2マナになるのでしょうか?
どなたか教えてください、お願いします。
2008/01/22(火) 19:17:39
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349 : |
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第二波
>>348 違います。 《豪腕のブライオン》をプレイするためのコストは(1赤白)になります。
《荊景学院の使い魔》の能力は、呪文が「赤か白のどちらかであるか」をチェックし、そうであればプレイ・コストを(1)軽減します。 赤白の両方であっても、1回しか適用されません。
ちなみに、《アウグスティン四世大判事》では、「白であれば(1)軽減」、「青であれば(1)軽減」という2つの能力になっています。
2008/01/22(火) 19:24:33
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350 : |
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名も無き者
>>343,>>346 些細なことですが。 >呪文は解決後に墓地に落ちるので、 呪文はその解決の最後の手順で墓地に置かれます(CR413.2i)。 解決が終わってから墓地に行くのではありません。 呪文が墓地に置かれた時点で、解決の諸手順が終了します。
おうちに帰るまでが遠足です。みたいなもんか。
2008/01/22(火) 20:17:09
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351 : |
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名も無き者
すいません>>328-341の結論が把握しきれないのですが、結局の所 「《寓話の賢人》がいる際に《アメーバの変わり身》を出してもカウンターは乗らない」となったのでしょうか。 《奸謀》や《クローン》のような例を出さないで教えてください。
2008/01/22(火) 21:51:31
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352 : |
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名も無き者
>>351 残念ながら結論は出そうに無い。 DCIの裁定待ちになりそうだ。
2008/01/22(火) 21:56:25
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353 : |
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yama
>>349 第二波様、ありがとうございます。
2コスト軽減できればすごい悪さが出来るなぁと思ってましたが、使い魔サイクルじゃ無理なんですね…。 残念。でも、間違った認識のままデッキ作らなくてよかったですw
2008/01/22(火) 22:01:59
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354 : |
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328
遅れましたが、多相能力と《寓話の賢人》の問題について意見をくださった皆様方、ありがとうございました。
きちんとした裁定が出るまで、実際の大会ではヘッドジャッジの判断を仰ぐしかなさそうですね。 大人しくDCIの裁定を待ってみます^^;
2008/01/22(火) 22:28:27
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355 : |
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ACB
>>351-352,354 上でも書きましたが、現行のルールでは
・継続的効果によるクリーチャー・タイプ変更は、《寓話の賢人》の能力には参照されない。(CR419.6i) ・多相は常在型能力であり、多相によって全てのクリーチャー・タイプを持つ事はその常在型能力による継続的効果の適用によるものである。
この2つは確実です。 FAQに例として挙げられている《奸謀》も多相も、この点では全く同じです。 ですので、カウンターが「乗る」のであれば、多相だけがCR419.6iの例外になると言う根拠を用意しなければなりませんが、今のところCRの何処にもその根拠になりそうなものはありません。 ですので、「そうなるように」CRが改定されない限り、「乗らない」が正解です。
2008/01/22(火) 22:49:32
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356 : |
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いつの間にか面白そうな話題になってら。
プレリの際にレベル持ちジャッジに訊いておくべきでしたねぇ。 ちなみに、私の周りでは何ら疑問なく載せてました。 ゲーム設計の意図としては、多相にはカウンターを載せたいんだと思うんですよ(憶測です!)。 ただしCR上では、散々議論している様に、載りません。
プレリリース・パーティのヘッドジャッジは店員さんですから、どうぞ揉めない様に。
2008/01/22(火) 22:57:08
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357 : |
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名も無き者
>多相能力は第4種の特性定義能力であり、コピー可能な値を変化させないから、多相能力持ちにはカウンターは乗らないってことでいいんでしょうか?
502.73a 多相は特性定義能力である。「多相/Changeling」とは「このオブジェクトはすべてのクリーチャー・タイプである」を意味する。この能力はすべての領域で機能する。405.2を参照。
多相は第一種なのでは?
2008/01/22(火) 23:41:24
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358 : |
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357
ごめ。>>357の最後一行は無視で。
「多相」と書いてあるカードは、「ゴブリン」「エルフ」「キスキン」「兵士」・・・(以下略 と書いてあることと同義なのではないか?
2008/01/22(火) 23:58:27
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359 : |
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名も無き者
>>358 いろんな意味で同義ではない。
2008/01/23(水) 00:07:00
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360 : |
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名も無き者
>>358 多相能力は、第4種の能力によって全てのクリーチャータイプを得ているから、タイプ行に全てのクリーチャータイプが書かれているのとは違う。 例えば文章変更効果によって多相能力を失わせれば、多相能力を持っていたクリーチャーは全てのクリーチャータイプを得ない。 (いまのカードプールで、そういう状況が存在しうるかどうかは別だが)
2008/01/23(水) 00:19:33
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361 : |
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修正: ×第4種の能力 ○第4種の効果
2008/01/23(水) 00:20:42
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362 : |
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名も無き者
>>359>>360 駄レスに即答サンクス。おとなしく裁定を待ちます。
《放浪者ライズ》についての質問です。 このカードの再生能力、自分の名前が間違ってますが、これはそのままずっと間違えたままで販売され続けるのでしょうか? (《狡知》《敵意》のように)
2008/01/23(水) 00:23:29
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363 : |
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ACB
>>362 特性定義能力もきちんと第1?6種に分類されます。 同じ種類別の中で、常に一番最初に適用されると言うだけです。
と言う訳で、待つのは裁定ではなくてルール改定ですけどね(カウンターを乗せたいならば)。
>このカードの再生能力、自分の名前が間違ってますが、これはそのままずっと間違えたままで販売され続けるのでしょうか?
whisperに登録されていないカードをカード名だけ出して質問されても分かりづらくはありますがとりあえず…
既に出荷されてしまっているカードに「実際に書いてあるテキスト」を修正する事は当たり前ですが不可能です。 重版される事があれば、その際に修正されるでしょう。(エキスパンションなので重版はないでしょうけども)
オラクルの訂正については、これはこのままだと機能に問題が発生しますので訂正すべきですが、モーニングタイド異状集にて《放浪者ライズ》については正しい名前に読み替えると既に出ています。
2008/01/23(水) 01:11:58
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364 : |
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名も無き者
横から失礼
>>360 ローウィンのよくある質問に
カードが多相を失った場合でも、それはすべてのクリーチャー・タイプである。それは単に多相を持たないだけである。
って書いてあるんだけど、多相持ちクリーチャーに《羊術》を使うとどうなるです?
2008/01/23(水) 01:38:50
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365 : |
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オカメ八目
>>364 多相をもっておらず、0/1ですが、全てのクリーチャータイプを持ちます。
>>360で言っているような「文章変更効果」(代表的なのは、文章中の「黒」を「赤」に変えるような効果)と、《羊術》のような能力を失わせる効果、そして多相は、適用する順番が異なります。その分類を“種類別”といいます。
この3つでは、 1)文章変更効果(第3種) 2)多相(タイプ変更効果・第4種) 3)《羊術》のうち、能力を失わせる効果(一般・第5種) 4)《羊術》の、パワー/タフネスを変更する効果(第6種b)
あれ、4つになった。ま、こうなります。 よって、(1は今は関係ないので無視するとして)《羊術》を“多相”持ちに使った場合、
多相により、クリーチャーは全てのクリーチャータイプである ▽ 《羊術》により、多相(とその他能力)を失う ▽ 《羊術》により、0/1である
となり、結果、全てのクリーチャータイプであるが多相をもたず、0/1のクリーチャーが出来上がります。
2008/01/23(水) 01:53:27
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366 : |
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オカメ八目
【今日のポイント】 ・特性定義能力は継続的効果を生み出す常在型能力であり、その適用で優先されること以外は普通の常在型能力とまったく違いはない。 ・モーニングタイドQ&Aでは全く話題に触れられていない。もしこのスレでの回答通りとしたらかなり重要な話だが、このことについて言及がないとすればルールの人は「言うまでもなく多相は有効である(多相持ちはカウンターが乗る)」と考えているのかもしれない。これからの裁定を待つほうがいいのだろう。(ルール変更されました>>485) ・余談だが、《ヴェリズ・ヴェルの刃》などで「それらはターン終了時まで……すべてのクリーチャー・タイプを得る。」と書いてあるが、これが何故「それらはターン終了時まで“多相”を得る。」と書かないか、理由がやっと説明できるようになった。前者は第4種、後者は第5種の効果となるため、後者の書き方では効果が発揮されないからだ(他からもたらされる効果は特性定義能力になりえない、という説明も可能だが)。 >>367ありがとう。気付くのが20秒遅かった。
(last edited: 2008/02/03(日) 20:38:29)
2008/01/23(水) 02:06:45
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367 : |
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名も無き者
>>366 細かいけど前者は第4種な
2008/01/23(水) 02:09:32
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368 : |
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kana
《ペンデルヘイヴン》のクリーチャー強化能力についてですが 《ガイアの頌歌》など全体強化がある状態で《ラノワールのエルフ》などの1/1クリーチャーをその能力で強化できるんでしょうか?
2008/01/23(水) 12:36:16
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369 : |
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第二波
>>368 できません。
《ガイアの頌歌》の影響下においては、《ラノワールのエルフ》は1/1ではなく2/2です。 カードに何と書いてあるかではなく、ゲーム中の状態がどうなっているかを参照します。
2008/01/23(水) 12:51:07
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370 : |
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ACB
>>368 出来ません。 その場合の《ラノワールのエルフ》は2/2ですので、対象として不適正です。
2008/01/23(水) 12:52:16
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371 : |
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kana
>>369さん>>370さん やっぱり対象不適切なんですね、回答ありがとうございました。
2008/01/23(水) 13:20:03
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372 : |
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名も無き者
現在某フリートークスレで話題になっていることを質問させていただきます。 《グレイブディガー》などの領域変更誘発を持つクリーチャーは自身を対象にすることが出来るのでしょうか? 対象を取るタイミングと状況起因効果のタイミングが良く分からないのでそのことを踏まえて御回答お願いしますm(_ _)m
2008/01/24(木) 01:42:24
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373 : |
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名も無き者
現在某フリートークスレで話題になっていることを質問させていただきます。 《グレイブディガー》などの領域変更誘発を持つクリーチャーは自身を対象にすることが出来るのでしょうか? 対象を取るタイミングと状況起因効果のタイミングが良く分からないのでそのことを踏まえて御回答お願いしますm(_ _)m
2008/01/24(木) 01:42:24
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374 : |
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名も無き者
重複失礼しました。
2008/01/24(木) 01:43:15
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375 : |
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名も無き者
>>372 《グレイブディガー》で自身を対象にすることはできません。
《グレイブディガー》が場に出たあと、誘発型能力がスタックに乗るときに対象を決めます。 その間、どのプレイヤーも優先権を得ませんから、対象を決める前に《グレイブディガー》を墓地に落とすことはできません。 誘発型能力をスタックに乗せたあとに墓地に落としたとしても、対象はすでに決まっていますから、《グレイブディガー》を対象とすることはできません。
2008/01/24(木) 02:06:51
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376 : |
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>>372 こうなると思った書くなら聞きたいことをちゃんと書く方が良い自身で調べる方がもっと良いけど。
実際には《目覚ましヒバリ》である《影武者》が場から墓地に落ちた場合、自身を能力の対象にできますか。
議論になってるポイントは領域変更誘発の場合誘発条件の判定だけでなく対象を決めてスタックにのせる時にも直前の「過去の状況」を参照するのかどうか。
(CR410.10.)を読んでも理解できない方がいるようなのでわかりやすい判例付きでお願いします。
2008/01/24(木) 02:16:11
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377 : |
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376
下げてたすいません。
2008/01/24(木) 02:17:53
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378 : |
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名も無き者
>>372 (某フリートークスレとか言われても困るので)状況が良く分かりませんが…。 領域変更誘発を持つ誘発型能力が、その能力を持つオブジェクトを対象にすることはあり得ます。 《キンズベイルの散兵》などがそうです。 しかし、《グレイブディガー》の場合、誘発型能力の対象が存在すべき領域と、誘発型能力を持つオブジェクトが存在する領域が異なるので、そういうことは起こり得ません。 「必ずしも同じオブジェクトじゃなくても同じカードというだけでいい」という話なのであれば、領域変更誘発を持つ誘発型能力がスタックに乗る前に、その能力を持つオブジェクトが、その能力の対象が存在すべき領域に移動していれば可能です。 《グレイブディガー》の場合であれば、そうですね、《鏡の画廊》を張った上で《魂の裏切りの夜》が2枚張りしてあるとか、《不同の力線》が出ていて、別の《グレイブディガー》が既に場にあるとか、そういう場合なら、誘発型能力がスタックに乗る前にその《グレイブディガー》が墓地に落ちますので、自分の能力で拾ってくることができます。
2008/01/24(木) 02:18:00
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379 : |
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名も無き者
>>376 そういうハナシですか。 CR410.10dの例外規定は、能力が誘発するか否かを判定する際に、オブジェクトの領域移動前の状態を参照すると言っているだけです(そう書いてありますよね?)。 それ以降の処理(スタックに乗るときの処理を含む)については、CR410.10dは何も言っていません。 つまり、通常通り、領域移動後のゲームの状態を参照します。
例えば《天界の門番》や《ウェザーシードのツリーフォーク》は、場から墓地に置かれたときに「それ」をゲームから取り除けとか手札に戻せと言ってますが、「それ」は墓地にあるそのオブジェクトであって、場にあったときの残像ではありません。 なので、これらの能力に対応して墓地のそれらのカードが別の領域に移動されれば、それらのカードは(その能力によっては)取り除かれたり手札に戻ったりはしません。 「これは場にあったときのそのオブジェクトを参照しているのだから、墓地のこのカードを取り除いてもそれに関係なく手札に戻る」なんてことはないわけです。
それではCR410.10dが想定しているのはどういう状況かというと、例えば、《ボガートの悪ふざけ》です。 こいつは、誘発するかどうかを判定するために墓地に落ちたゴブリンのコントローラーを参照しますが、墓地のゴブリン・カードにはコントローラーなんていません(まあ、コントローラーが定義されていない領域のオブジェクトのコントローラーを参照する必要が生じたら、そのオーナーを参照するというルールはあるのですが)。 そういうときは、まだそのオブジェクトが場にあったときのコントローラーを参照して誘発するか否かを決めなさい、というのがCR410.10dが言っていることです。 一旦誘発すると決まれば、後は通常通りです。
2008/01/24(木) 02:42:28
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380 : |
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名も無き者
《ザルファーの魔道士、テフェリー 》についての質問なんですけど
各対戦相手は、そのプレイヤーがソーサリーをプレイできるときにのみ呪文をプレイできる。
と書いてありますが例えば下記のような場合は 呪文はちゃんと解決できるのでしょうか?
相手がテフェリーを場に出しているときに 待機カウンターをメインフェイズ中に《ジョイラの時虫》や 《裂け目の精霊》などで取り除いて呪文をプレイする。
2008/01/24(木) 17:47:43
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381 : |
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名も無き者
>>380 wikiのテフェリーの項にまんま書いてあるな。
対戦相手はそのプレイヤーのターンのメイン・フェイズ中であっても、待機やマッドネスによっては呪文をプレイできない。 それらの能力は、その能力の解決中にその呪文をプレイするが、能力の解決中はソーサリーをプレイできないタイミングである。
待機のギミックを完全に破壊してしまうため、登場時期が早すぎると非難されたことがある。
2008/01/24(木) 18:00:34
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382 : |
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名も無き者
>>381 ありがとうございます。
オレの待機デッキ終わったorz 青好きな日本に生まれてしまった不幸を呪いますねwwww
2008/01/24(木) 19:00:36
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383 : |
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名も無き者
《影武者》ってテキストには墓地としか書いてないんですけれど、 これは相手の墓地も利用可能なんでしょうか? 流石にそれはないと思ったのですが出来るのでしょうか?
2008/01/24(木) 22:09:41
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384 : |
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名も無き者
>>383 ちゃんと自分で調べてみろ。
wikiにもあるが、可能だ。 相手の墓地も利用できる。 その分重いんだろうな。
2008/01/24(木) 22:11:00
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385 : |
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名も無き者
>>383 wikiの影武者の項にまんま書いてあるな。
ゾンビ化/Zombifyと比較して相手の墓地のクリーチャーもコピー可能な点で優れる。
ちょっとは自分で調べようぜ。
2008/01/24(木) 22:12:18
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386 : |
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名も無き者
自分はクリーチャーA・Bをコントロールしていいます。 相手はクリーチャーCをコントロールしています。 Aの攻撃時にCでブロックされ一つ目の対象をC、二つ目の対象をBに《コーの葬送歌》を使われました それに対応して自分がBを対象に《ブーメラン》を使うと結果どうなるのでしょうか。 Bは手札に戻り、CはBが受けるはずだったダメージを与えられるのでしょうか?
2008/01/25(金) 03:27:44
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387 : |
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名も無き者
>>386 スタック:《コーの葬送歌》《ブーメラン》 →《ブーメラン》解決、Bが戻る。 →《コーの葬送歌》解決。 →諸々すっ飛ばして戦闘ダメージ・ステップにて戦闘ダメージの解決に Cはダメージを受ける。その際にダメージの置き換えができず、そのままダメージを受ける。
疑問点はスタック・ルールでしょうか?置換効果でしょうか?
2008/01/25(金) 04:54:13
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388 : |
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>>386 日本語の話。 >Bは手札に戻り、CはBが受けるはずだったダメージを与えられるのでしょうか? これでは読点前後が並列であるように見える。 手札に戻り「ますが」、 などとすれば、読みやすかろう。
ダメージの移し変えは、移し変えるその時に移し先がダメージと関係ない状態になっていると、失敗する。 CR419.6c 質問の場合は、Cがダメージを受ける。
ダメージと関係ない状態とは、「場から離れている」「クリーチャー・プレイヤー・プレインズウォーカーのいずれでもない」状態。 プロテクションなどの軽減効果がある場合は、移し変えられる。
2008/01/25(金) 10:03:39
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389 : |
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オカメ八目
>>388 >ダメージの移し変えは、移し変えるその時に移し先がダメージと関係ない状態になっていると、失敗する。 >ダメージと関係ない状態とは、「場から離れている」「クリーチャー・プレイヤー・プレインズウォーカーのいずれでもない」状態。 >プロテクションなどの軽減効果がある場合は、移し変えられる。
申し訳ない、何故か教えてください…… 確かにプロテクションによるダメージ軽減(CR502.7e.)は、ダメージとは関係ないパーマネントでも有効のようだけれども、これはそのパーマネントにダメージが与えられる事が決定してからでないと適用されないのではないでしょうか?
ダメージの移し変え(CR419.6c.)そのものが不可能になってしまったら、軽減効果があっても適用する場面が無いのではないでしょうか?
2008/01/25(金) 17:35:02
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390 : |
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388
>>389 誤解を招く表現だった様で、申し訳ない。 偉そうなこと書いておきながら、恥ずかしいことだ。
「ダメージと関係ない」+「プロテクション」=移し変え可能 ではなくて、 「プロテクション」は「ダメージと関係ない」状態ではないよ、というつもりで書いたのだが。
中学の作文からやり直します。
2008/01/25(金) 18:24:38
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391 : |
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名も無き者
Wisdom Guildのカード検索で暗殺者のカードタイプがないことに気づいたのですがどこに報告したらいいでしょう?
2008/01/25(金) 22:23:01
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392 : |
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第二波
>>391 >>3を見てください。お願いします。
で、もっというと、「暗殺者」はきちんと登録されています。 whisperのクリーチャー・タイプ一覧は、ABC順に並んでいますが、 まず、頻度の高いタイプが列挙されており、その後に改めて全タイプが並んでいます。
2008/01/25(金) 22:28:48
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393 : |
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やまぴい
>>391 今見たらありましたよ?
2008/01/25(金) 22:29:33
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394 : |
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名も無き者
ターン終了時までクリーチャー化した土地に+1/+1カウンターを載せた場合、ターン終了時にクリーチャーでなくなったとき、そのカウンターは乗ったままですか?それともクリーチャーではないのでとりのぞかれますか?
2008/01/26(土) 00:35:14
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395 : |
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オカメ八目
>>394 そのままです。 が、特に意味はない事になります。 再びそのパーマネントがクリーチャーになれば、そのカウンターの効果は再び受けます。土地であるときも、《魔力の導管》などで取り除いたりすることができます。
>>390 話が変わってたんですね、これは失礼しました(苦)
【今日のポイント】 ・ダメージの移し変えは、置換効果であり、実際にダメージが与えられる時に効果をあらわす。 ・移し変える段階で、移し変える先がダメージを与えられるもの(クリーチャー・プレイヤー・プレインズウォーカー)でない場合は移し変えられない。もともとダメージを受けるはずだったものがダメージを受ける。 ・プロテクションを始めとするダメージ軽減の効果もまた、置換効果である。移し変えた先のものがダメージ軽減の“盾”をもっていた場合、それもまた適用される。
(last edited: 2008/01/26(土) 00:59:46)
2008/01/26(土) 00:52:24
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396 : |
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名も無き者
>>387-390 >>395 回答ありがとうございました。 (今更ですが、疑問点はスタックでなく置換効果がどうなるかでした。)
2008/01/26(土) 03:39:56
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397 : |
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キャレオ
初歩ですんません。相手の《硫黄波》に対して自分のクリーチャー守ろうとして《石覆い》を投入。初心者同士の戦いで、相手は《硫黄波》で《石覆い》も死ぬということで口論したんですが、この場合は死にませんよね?回答お願いします。
2008/01/27(日) 08:49:21
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398 : |
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名も無き者
>>397 死にます。
呪文や能力が「各クリーチャーに」何かをする場合、その解決時に場にいるすべてのクリーチャーに対してその何かをします。 《硫黄破》がスタックにある間に《石覆い》をプレイして場に出したということは、《硫黄破》の解決時には《石覆い》も場に出ているということですので、他のクリーチャーと等しく2点(状況によっては3点)のダメージを受けます。 タフネスが2の《石覆い》にとってそれは致死ダメージです。
2008/01/27(日) 09:35:20
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