62 : |
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名も無き者
ストームの効果について質問です。
《巣穴からの総出》等、ストームがついている物がありますが これは、そのターンにその呪文がプレイされる前の呪文分(相手含)、呪文のコピーがスタックに乗る物と認識しています。
例えば事前に3回の呪文がプレイされていた場合、3個分のコピーが置かれ ストームを持つ呪文含めて4回分プレイされるかと思います。
この場合に、事前に《燃えがらの紅蓮術士》のタップ能力を使用し 《巣穴からの総出》をプレイした場合、《燃えがらの紅蓮術士》がアンタップされ 直後にタップ能力を使用して次のコピー分のプレイでアンタップしてまたタップ能力の使用 と言った事は可能でしょうか。
ストーム呪文→アンタップ→タップ能力→ストーム呪文(コピー)→アンタップ→タップ の流れです。
2009/01/14(水) 09:28:14
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63 : |
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名も無き者
>>62 >ストームを持つ呪文含めて4回分プレイされるかと思います。
いいえ。 呪文をコピーすることは、呪文のプレイではありません。
2009/01/14(水) 09:47:03
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64 : |
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名も無き者
>>63 ありがとうございました。
2009/01/14(水) 12:01:14
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65 : |
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名も無き者
《精神壊しのしもべ》の能力で質問があります。
テキストには「(青/赤)(青/赤)(青/赤)(青/赤):あなたの手札にある青か赤のクリーチャー・カードを1枚、場に出してもよい。」とあります。 これは赤や青を含む、マルチマナのクリーチャーも含まれるのでしょうか。 それとも青単色か赤単色のみでしょうか。
2009/01/14(水) 16:19:05
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66 : |
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名も無き者
>>65 前者です。
2009/01/14(水) 16:22:51
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67 : |
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noir
含まれます。 マルチカラーの呪文はその色をすべて持っているとするためです。
2009/01/14(水) 16:23:28
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68 : |
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名も無き者
>>66-67 ありがとうございました。
2009/01/14(水) 16:27:15
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69 : |
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LP
すいません質問です。 《蛙投げの旗騎士》が出ている状態で《ヤスデ団》の 徘徊コストは減るのでしょうか?
お願いします。
2009/01/14(水) 16:52:03
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70 : |
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名も無き者
>>69 減る
徘徊は《ヤスデ団/Earwig Squad》のプレイの為のコストをであり、《蛙投げの旗騎士/Frogtosser Banneret》はプレイの為のコストを軽減させる
2009/01/14(水) 16:59:05
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71 : |
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名も無き者
MTG Wikiのプロテクションの欄に「プロテクションを持つパーマネントやプレイヤーはその性質を持つ呪文や能力の対象にならない。」とありますが、「その性質を持つ能力」が表す能力の性質とはその発生源の性質という意味でしょうか? 具体的には発生源の色・点数で見たマナコスト・カードタイプ・サブタイプ・特殊タイプのことですか?
例えば以下の事例は正しいですか?
《マスティコア》の起動能力(ダメージ)は点数で見たマナコスト4・アーティファクト・クリーチャー・マスティコアの性質を持ち《天使の学芸員》を対象に取れず、《火想者ニヴ=ミゼット》の誘発型能力は青・赤・点数で見たマナコスト6・クリーチャー・ドラゴン・ウィザード・伝説の性質を持ち《サーボ・タヴォーク》を対象に取ることができない。
2009/01/14(水) 19:46:58
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72 : |
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名も無き者
>>71 プロテクションに関する総合ルールを見ると CR502.7bに 『プロテクションを持つパーマネントやプレイヤーは、…、記述された性質を持つ能力の発生源からの能力の対象にもならない。』 とあります。 ですから、能力に関してはその能力の発生源の性質を参照することになります。 能力自体にそれらの性質が含まれる訳ではありません。
2009/01/14(水) 19:52:37
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73 : |
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>>71 肝心なことを書くのを忘れました。 「対象に取れない」という点については、その通りです。
2009/01/14(水) 20:03:07
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74 : |
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名も無き者
>>71 一般論ですが、正しいのは総合ルールであり、MtG Wikiは誤っていることもあります。 つまり、MtG Wikiを読んでいておかしな記述を見つけたら、鵜呑みにせずに総合ルールで確認しましょう。
以下>>72の補足ですが。
>MTG Wikiのプロテクションの欄に「プロテクションを持つパーマネントやプレイヤーはその性質を持つ呪文や能力の対象にならない。」とあります
誤りです。 >>72の通りで、参照されるべきなのは能力の発生源です。 スタック上の能力の特性はCR217.6cに定められている通りで、その発生源の持つ特性を受け継ぐわけではありません。 従って、
>《マスティコア》の起動能力(ダメージ)は点数で見たマナコスト4・アーティファクト・クリーチャー・マスティコアの性質を持ち《天使の学芸員》を対象に取れず、《火想者ニヴ=ミゼット》の誘発型能力は青・赤・点数で見たマナコスト6・クリーチャー・ドラゴン・ウィザード・伝説の性質を持ち《サーボ・タヴォーク》を対象に取ることができない。
は(結論は正しいですがロジックは)誤りで、正しくは、
<《マスティコア》の起動型能力の発生源(つまり《マスティコア》)は点数で見たマナコスト4・アーティファクト・クリーチャー・マスティコアの性質を持ち《天使の学芸員》を対象に取れず、《火想者ニヴ=ミゼット》の誘発型能力の発生源(つまり《火想者ニヴ=ミゼット》)は青・赤・点数で見たマナコスト6・クリーチャー・ドラゴン・ウィザード・伝説の性質を持ち《サーボ・タヴォーク》を対象に取ることができない。
です。
2009/01/14(水) 20:03:51
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75 : |
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名も無き者
>>72さん、>>74さん
なるほど! ありがとうございました(^o^)
2009/01/14(水) 20:35:51
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76 : |
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名も無き者
《目覚ましヒバリ》によって《白蘭の騎士》を2体場に戻した時、対戦相手が一枚だけ土地を多くコントロールしていた場合、場に出せる平地は二枚なのでしょうか?
2009/01/14(水) 21:45:54
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77 : |
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名も無き者
>>76 いいえ、1枚です。
http://whisper.wisdom-guild.net/cr/glossary/g_intervening__if__clause/
2009/01/14(水) 21:49:58
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78 : |
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LP
>>70 ありがとうございました。
2009/01/14(水) 22:15:24
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79 : |
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76
>>77 ありがとうございます。助かります!
2009/01/14(水) 22:17:59
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80 : |
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名も無き者
>>52に便乗して質問です。 参照すべき赤の発生源がない状態でも、《ブレンタンの炉の世話人》の能力は起動できるのでしょうか?
例の通り、《恐怖》の対象になったときもそうですが《誘惑撒き》誘発型能力の対象になったときに生け贄に捧げられるかどうかが重要なので、教えていただきたいです。
2009/01/15(木) 15:17:30
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81 : |
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名も無き者
>>80 起動できます。 解決時に何も選べないので何もせずに終るというだけです。
2009/01/15(木) 16:04:32
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82 : |
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シャロン
>>80
可能です。 赤の発生源を選ぶのは、対象の指定ではありません。 その選択は能力の解決時に行われます。プレイ時に「赤の発生源」がなくても関係なくプレイできます。
解決の時点で、「赤の発生源」たるものが存在しないなら何も選ぶことができず、能力は効果をもたらさないだけです。
2009/01/15(木) 16:07:54
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83 : |
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名も無き者
80 >>81、>>82 ありがとうございました。
2009/01/15(木) 22:12:48
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84 : |
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名も無き者
質問なのですが、《巨大化》をしたクリーチャーに《蛇変化》をプレイした場合、対象のクリーチャーは1/1になりますか?それとも4/4(1/1に+3/+3の修正)になりますか?
2009/01/16(金) 03:53:52
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85 : |
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名も無き者
巨大化が解決後なら1/1 まだスタックにあるなら4/4
2009/01/16(金) 04:03:26
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86 : |
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名も無き者
自分の場に相手のカードを1枚ゲーム外に除外した《潮の虚ろの漕ぎ手》がいる状態で《骨の粉砕》をプレイしたとき、 《骨の粉砕》のクリーチャー破壊と《潮の虚ろの漕ぎ手》のカードを相手に返す誘発能力、どちらが先に解決されるのでしょうか?
2009/01/16(金) 05:30:26
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87 : |
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名も無き者
《潮の虚ろの漕ぎ手》
2009/01/16(金) 05:56:07
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88 : |
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名も無き者
相手が《霧縛りの徒党》を場に出してきたときに、覇権能力がスタックに乗っている状態で《霧縛りの徒党》を《恐怖》などで除去した場合、その後の覇権の解決で相手が更に1体フェアリーをゲームから除外することを選んだとしても《霧縛りの徒党》の持っていた誘発型能力は誘発しませんか?
2009/01/16(金) 10:18:17
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89 : |
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ろべりあ
>>88 誘発しません. 覇権が解決した時に場には《霧縛りの徒党》が存在しないためです.
2009/01/16(金) 10:23:43
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90 : |
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名も無き者
接死について質問です。
Wikiを見ると
「そのダメージにより致死ダメージに達した場合、そのクリーチャーは状況起因効果と接死能力の双方により2回破壊される。 1回目の破壊に対して再生などで場に残った場合、2回目の破壊も防がないといけなくなる。 」
とあり、その下にあるルールには 502.63b 1つのパーマネントに複数の接死 能力がある場合、それぞれは別々に誘発する。
とありました。
以下のような状況を仮定した場合、認識は合っているでしょうか。
自身の場に《屑肉の地のゾンビ》一体と《死の男爵》が二体居るとします。 この時、対戦相手がコントロールする2/2の再生持ちのクリーチャーが 《屑肉の地のゾンビ》をブロックした場合、3回の破壊が発生すると考えて良いでしょうか。
2009/01/16(金) 14:36:51
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91 : |
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名も無き者
>3回の破壊が発生すると考えて良いでしょうか。
だいたいそんな感じです。 致死ダメージで1回、接死の誘発型能力で2回。
が、
>自身の場
場が誰か一人のものであるという認識は誤りです。
2009/01/16(金) 15:13:50
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92 : |
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名も無き者
>>91 ありがとうございます。
場については選ぶ言葉間違えましたね、ご指摘ありがとうございました。
2009/01/16(金) 15:32:34
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93 : |
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名も無き者
>>89
ありがとうございます。
2009/01/17(土) 00:05:33
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94 : |
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名も無き者
質問です。
私が《機械の行進》、《エーテリウムの達人》、《彫り込み鋼》(エーテリウムの達人を指定)、《精神石》をコントロールしているとき 私が《鏡編み》をエーテリウムの達人を対象にプレイした時、 それぞれパワータフネスはいくつになるのでしょうか?
また、上と同じ状況で《鏡編み》を《彫り込み鋼》を対象にすると同じようなことになるのでしょうか?
2009/01/17(土) 04:03:19
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95 : |
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84
>>85 ありがとうございます。
2009/01/17(土) 06:00:43
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96 : |
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名も無き者
>>94 >私が《機械の行進》、《エーテリウムの達人》、《彫り込み鋼》(エーテリウムの達人を指定)、《精神石》をコントロールしているとき私が《鏡編み》をエーテリウムの達人を対象にプレイした時、それぞれパワータフネスはいくつになるのでしょうか?
それぞれ点数で見たマナコストが3である《エーテリウムの達人/Master of Etherium(ALA)》のコピーになります。 つまり、それぞれが5/5(場に出ているアーティファクト分のパワー/タフネス+場にいるクリーチャーの数-1の修正を受けます)のアーティファクトクリーチャーとなります。 総合ルール503.2を参照してみてくさい。
>また、上と同じ状況で《鏡編み》を《彫り込み鋼》を対象にすると同じようなことになるのでしょうか?
上記と同じです。《彫り込み鋼/Sculpting Steel(10E)》はすでにエーテリウムの達人/Master of Etherium(ALA)》のコピーであるパーマネントです。上記と同じ現象が起きます。
2009/01/17(土) 06:07:35
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97 : |
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名も無き者
モーニングタイドはスタンダード環境でいつまで使用可能ですか。
2009/01/17(土) 08:03:09
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98 : |
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やまぴい
>>97 正確にはまだ未定ですが、例年通りであれば、今年の10月ごろに次の大型エキスパンションセットが発売される日まで、スタンダード形式のトーナメントで使用可能です。
2009/01/17(土) 09:41:55
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99 : |
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名も無き者
>>94 >>96に補足。 各アーティファクトは、《エーテリウムの達人》のコピーになるので、それらはもはや「クリーチャーでないアーティファクト」ではない。 だから、《機械の行進》の存在はP/Tとは関係なくなる。
2009/01/17(土) 11:07:57
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100 : |
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名も無き者
>>96 >>99
ありがとうございます。
2009/01/17(土) 17:57:38
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101 : |
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名も無き者
久々にリアルマジックに復帰しようと思うのですが、大会情報がまとまったサイトなどはあるのでしょうか?wisdomの頃にwisdomからのリンクであった気がするのですが・・・
2009/01/17(土) 23:50:02
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102 : |
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ちゃば
>>101 放課後まじっく倶楽部のことかな?
2009/01/18(日) 00:01:52
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103 : |
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97
>>やまぴいさん
ありがとうございます。
2009/01/18(日) 00:02:02
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104 : |
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名も無き者
質問です。
火炎破のピッチスペルのコストの山二つは冠雪の山でも大丈夫なのでしょうか?
2009/01/18(日) 02:52:08
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105 : |
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名も無き者
>>104 《冠雪の山》は土地タイプ「山」を持っているので、大丈夫です。
2009/01/18(日) 02:55:44
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106 : |
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104
>>105さん
ありがとうございます
2009/01/18(日) 02:59:50
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107 : |
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名も無き者
レガシーでの質問ですが、 波動機を出した状態で、平地サイクリングのコストは 少なくてなるのでしょうか?
2009/01/19(月) 15:57:46
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108 : |
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名も無き者
>>107 はい、「タイプ・サイクリング」もルール上は「サイクリング」の一種として扱われます。 サイクリングをする様々な効果は、タイプ・サイクリングについても同様に適用されます。
総合ルール上に明確な根拠はありませんが、CR502.18d,CR502.18eなどが参考になるでしょうか。
2009/01/19(月) 16:04:46
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109 : |
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変な箇所を修正 >サイクリングをする様々な効果 サイクリングを参照する様々… です。失礼しました。
2009/01/19(月) 16:12:54
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110 : |
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名も無き者
>>108さん >>109さん ありがとうございます。
2009/01/19(月) 18:47:50
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111 : |
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名も無き者
プロテクションなどによる戦闘ダメージの軽減が可能なのは、どのタイミングまででしょうか? 割り振りがスタックに乗ったあとでは不可能ですか?
2009/01/19(月) 23:55:18
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112 : |
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名も無き者
>>111 可能
実際にダメージが適用される直前までは理論上ダメージの軽減が出来る
2009/01/20(火) 00:03:37
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113 : |
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名も無き者
ありがとうございます。
2009/01/20(火) 00:11:16
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114 : |
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名も無き者
《滅消の杭》の効果で質問があります。
これを装備しているクリーチャーは接死を持つので 《ヴィティアのとげ刺し》等につければ、能力でダメージを与える際に接死が働くかと思います。 同様に、《カー峠の災い魔》の能力のように、各クリーチャーにダメージを与えても同様に作用する認識です。 もしこの認識が間違っているようであればご指摘下さい。
上記の認識の上で質問となりますが、以下の場合効果はどうなるのでしょうか。
《沸血のドワーフ》に《滅消の杭》を装備した状態で 《沸血のドワーフ》の能力をプレイした場合、接死を持つのでしょうか。 説明文には、「沸血のドワーフは?…」の説明となっていますが、起動コストとして生け贄になっている為 装備は既にされていない状態として扱うのでしょうか。
宜しくお願い致します。
2009/01/20(火) 11:43:38
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115 : |
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名も無き者
>>114 最後の情報でチェックするのは、墓地に置かれる直前の状態 その時には接死を持っている
2009/01/20(火) 11:56:57
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116 : |
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第二波
>>114 まず、「上記の認識」について。 こちらはあっています。
本題ですが、「接死」は誘発しません。
接死は誘発型能力です。 パーマネントが持つ誘発型能力のほとんどは、そのパーマネントが場にある場合のみ誘発します。 《沸血のドワーフ》がダメージを与える時点では、すでにそれは生け贄に捧げられていて場にありませんから、接死を持つかどうかに関係なく誘発しません。
蛇足ですが、「ダメージの発生源としての沸血のドワーフ」は接死を持っています。 これは「最後の情報」というルールによるもので、「場にいた最後の瞬間」には、沸血のドワーフには《滅消の杭》が装備されているためです。 MTGwiki「最後の情報」 http://mtgwiki.com/wiki/%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%83%85%E5%A0%B1
追記:誤字の修正など、些細な変更。
(last edited: 2009/01/20(火) 12:03:46)
2009/01/20(火) 12:02:06
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117 : |
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名も無き者
>>115-116 ご回答ありがとうございます。
追加の質問となりますが、《大火口のカヴー》が《滅消の杭》を装備していた場合でも 「場を離れたとき」なので、接死は誘発しない という認識で良いでしょうか。
2009/01/20(火) 12:12:16
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118 : |
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名も無き者
>「場を離れたとき」なので、接死は誘発しない という認識で良いでしょうか。
いいえ。 上でも説明されているように、「誘発イベントが生じたときに誘発型能力が機能していないから」接死は誘発しない、と認識してください。 個別の誘発条件毎にこれは誘発するあれは誘発しないと認識していたらエライことですよ。
2009/01/20(火) 12:23:51
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119 : |
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名も無き者
>>118の、「誘発イベントが生じたときに誘発型能力が機能していないから」のとは、接死の誘発イベント=ダメージを与えたときに、接死を持つそのパーマネントが場にないから、ということです。 少しわかりにくいかと思うので補足します。
2009/01/20(火) 13:44:07
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120 : |
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名も無き者
>>118-119 ありがとうございました。
2009/01/20(火) 14:02:30
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121 : |
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名も無き者
>>118-119 質問をした者とは違う者なのですが、自分も少し混乱してきたので質問させていただきます。
>>116さんの考えも付け加えてまとめてみますと、「ダメージを与えたとき、接死を持つそのパーマネントが場にないので、『パーマネントが持つ誘発型能力のほとんどは、そのパーマネントが場にある場合のみ誘発する』より、接死は誘発しない。」?(?とする) という事でしょうか?
《沸血のドワーフ》に《滅消の杭》で接死を持たせている時は、?に一致するので、117さんが?の用に考えて「接死は誘発しない」と認識しているなら、問題ありませんよね?
2009/01/20(火) 14:15:35
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122 : |
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名も無き者
>>121 「領域変更誘発」と呼ばれる、「場から墓地に置かれたとき」や「場を離れたとき」という誘発イベントを持つものを除いて、 パーマネントの誘発型能力は、そのパーマネントが場にある状態でそのイベントが起きなければ誘発しません。
2009/01/20(火) 14:23:21
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123 : |
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118ではない人
>>121 そうです。問題ありません。
しかしですね、>>118さんが言いたいのは、 ・整理の仕方が悪い ということではないでしょうか。
>>114さん=>>117さんの質問では ・ドワーフを生け贄→すでに場にいない→誘発しない ・カヴー「場を離れたとき」→すでに場にいない→誘発しない というわけで、「場にいない」ことをベースに整理して考えれば理解しやすいはず…という話でしょう。
2009/01/20(火) 14:35:02
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124 : |
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121
>>122 わかりました。説明ありがとうございます。
>>123 なるほど。おっしゃる通りだと思います。>>118さんは、 「『■すでに場にいない』かどうかを判断すればわかることだから、『場を離れたとき』と『生贄にささげる』を別々に覚える必要はない。(■か確認をしていればいい)」 という事を言いたかったのだと改めて理解しました。この考えは便利でわかりやすいですね。
ただ、>>114(=>>117)さんは更なる理解を深めるために、 「■ということなので、『生贄』に限らず『場から離れた』でも接死は誘発しないのですね。」 という、ちょっと条件が違うものを引っ張ってきて、自分でも答えが導き出せたのかを調べたかったのではないかとも読み取れると思います。 もしそうなら、否定してしまってはかわいそうだとも感じました。
何はともあれ、自分も接死について深く知ることができたので大変満足しております。ありがとうございました。
2009/01/20(火) 15:03:12
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125 : |
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名も無き者
>「■ということなので、『生贄』に限らず『場から離れた』でも接死は誘発しないのですね。」 >という、ちょっと条件が違うものを引っ張ってきて、自分でも答えが導き出せたのかを調べたかったのではないかとも読み取れると思います。
>>117は一貫して自身の認識の良し悪しを問うています。 ルールがどういう結論を導くか、ではなく、ルールの理解の仕方が良いかどうか、という質問ですから、より良い認識があればそれを答えてあげるべきではないでしょうか。
2009/01/20(火) 15:28:13
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126 : |
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名も無き者
《石の顎》の対象は「望む数のクリーチャーとプレイヤーの組み合わせ」となっていますが、これを「クリーチャー0体、プレイヤー0人」として実質的に対象を取らないような形でプレイするのはルール的に適正でしょうか?
適正ではないとは思うのですが、ルール上の根拠が見つけられなくて……。
2009/01/20(火) 20:01:53
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127 : |
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第二波
>>126 1つ以上の山をコントロールしているならば、不適正です。 ttp://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx?name=Jaws%20of%20Stone OFFICIAL RULINGSの3番目を参照。
追記 ルールとして適切な文章を見つけることはできませんでしたが、単純に言って、 「X点のダメージを割り振る」場合には「X点を割り振りきらなくてはいけない」 という当然のお約束があります。
戦闘ダメージでも《石の顎》でも同じことですが、例えば「6点のダメージ」を割り振る際に「1点はAに、1点はBに、残り4点は無かったことに…」とできないのは、MTGをプレイする上では常識と捉えるのがよいでしょう。
ちなみに、上記リンク内にもあるように、山を0個コントロールしている場合、ダメージを割り振ることはできませんから、対象は0個ということになります。
(last edited: 2009/01/20(火) 20:54:23)
2009/01/20(火) 20:34:42
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128 : |
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名も無き者
マッドネスやフラッシュバック持ちのソーサリーやクリーチャーを、その能力のコストを支払うことでインスタントタイミングでプレイできますか?
2009/01/20(火) 22:28:17
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129 : |
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名も無き者
>マッドネスやフラッシュバック持ちのソーサリーやクリーチャーを、その能力のコストを支払うことでインスタントタイミングでプレイできますか?
できません。
というか、質問したいことは別にあるような気がするんですが…。 どのカードでどういうことをしたいのですか?
2009/01/20(火) 22:34:42
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130 : |
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名も無き者
マッドネスのコストを支払うことでソーサリーやクリーチャーをプレイできるのは、マッドネスの解決時。普通ならインスタントすらプレイできないタイミングである。マッドネスをインスタントタイミングで誘発させることはできる。 フラッシュバックのコストを支払うことでソーサリーやクリーチャーをプレイできるのは、ソーサリータイミングのみ。フラッシュバックは呪文をプレイできるタイミングを変更しない。
2009/01/20(火) 22:37:42
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131 : |
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名も無き者
>>129 >>130 回答ありがとうございます。 質問の仕方が漠然としていましたね…すいません。 具体的には相手のターン終了時に共鳴者で<<日を浴びるルートワラ>>等を捨て、プレイできるか ということです。
2009/01/20(火) 22:54:44
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132 : |
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名も無き者
>具体的には相手のターン終了時に共鳴者で<<日を浴びるルートワラ>>等を捨て、プレイできるか ということです。
できます。 が、それはインスタント・タイミングでプレイしているわけではありません。>>130に書いてあるとおりです。
2009/01/20(火) 23:15:15
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133 : |
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131
>>132 根本的にルールを勘違いしていたようです。 ありがとうございました。
2009/01/20(火) 23:18:42
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134 : |
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名も無き者
最後の情報について疑問があります。 >>116で引用されているwikiの最後の情報のページには、 >例:トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblinの起動型能力の解決前に、それが場を離れた場合、場を離れる直前のパワーの値を参照する。 とあります。
一方で、アラーラの断片よくある質問集の、《魂の火》の説明には、 >《魂の火》の解決時にいずれかの対象が不適正になっている場合、呪文は解決されるが効果はない。1つ目の対象が不適正である場合、それはいかなる行動も行えず、ダメージを与えない。 とあります。 《トゲ撃ちゴブリン》は最後の情報を参照するのに、《魂の火》は最後の情報を参照しないのは、なぜなのでしょうか?
2009/01/21(水) 00:16:13
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135 : |
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名も無き者
>《トゲ撃ちゴブリン》は最後の情報を参照するのに、《魂の火》は最後の情報を参照しないのは、なぜなのでしょうか?
CR413.2aの最後の文です。
2009/01/21(水) 00:25:31
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136 : |
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134
>>135 ありがとうございます! >もし対象が不正ならば、呪文や能力はその対象に何らの影響を及ぼすことも、また及ぼさせることもできない。 これですね。勉強になりました。
2009/01/21(水) 00:31:48
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137 : |
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シャロン
>>134
魂の火の場合は、最後の情報以前に、「対象が不適正な場合、その呪文/能力は、その不適正な対象に何かをすることも、*何かをさせることも*できない」というルールがあります。(CR 413.2a)
wikiの例では、魂の火の「場にあるあなたがコントロールするクリーチャー」が場を離れ不適正になっているので、魂の火は、そのクリーチャー(だった何か)に何もさせることができないだけです。
2009/01/21(水) 00:33:11
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138 : |
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126
>>127 回答ありがとうございます。
もう一つ質問です。 《Spoils of War》の場合も、《石の顎》と同じように(対戦相手の墓地に1枚以上のアーティファクトカードかクリーチャー・カードがあった場合)対象を0体とすることは不適正と考えてよいのでしょうか?
2009/01/21(水) 03:51:28
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139 : |
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名も無き者
クリーチャーを対象とするため、対応してクリーチャーが居なくなったら立ち消えはしますが、対象を0体で撃つことは出来ません。
2009/01/21(水) 04:55:29
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140 : |
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名も無き者
<<木化>>をエンチャントしているクリーチャーがプロテクション緑を持ったら <<木化>>は外されてそのまま墓地に送られてしまいますか?
2009/01/21(水) 21:46:50
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141 : |
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やまぴい
>>140 はい。
プロテクションには、その特性を持つオーラを付けることができないという効果があります。 そして、不適正なオブジェクトに付けられているオーラは、状況起因効果により墓地に置かれます。
2009/01/21(水) 21:49:46
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142 : |
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名も無き者
>>140 MTG WiKi のプロテクションの効果を読めば分かりますよ。 WIKIのプロテクションの項は読んで損は無いから一読オススメ
2009/01/21(水) 21:50:49
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143 : |
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名も無き者
《墓穴までの契約》が相手のコントロール下で場に出ているとき、自分が《台所の嫌がらせ屋》(-1/-1カウンターなし)をコントロールしていてかつ相手のコントロールする2体のクリーチャーが場から墓地に置かれたたとき、生け贄にささげるクリーチャーを2回とも嫌がらせ屋にしようとしたら相手にそれはできないと言われたのですが、本当にできないのでしょうか?
2009/01/21(水) 23:00:38
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144 : |
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シャロン
>>143
訂正します。
可能です。
墓穴までの契約の誘発型能力は、墓地に置かれたクリーチャー1体につき1回誘発します。
誘発した能力はスタックに乗って1つずつ解決されます。
墓穴までの契約の能力で生け贄に捧げるクリーチャーを選ぶのは、その能力の解決時です。
墓穴までの契約の能力の1つめの解決で、生け贄に捧げることで、台所の嫌がらせ屋の頑強が誘発し、スタックの一番上に置かれます。
スタック上のオブジェクトは上のものを先に解決しますから、頑強能力が解決され、台所の嫌がらせ屋が場に戻ります。
墓穴までの契約の能力の2つめの解決時には、台所の嫌がらせ屋は場にもうありますから、生け贄にするものとしてそれを選べます。
#クリーチャーが頑強を持つことを失念していてトンチンカンな回答をしたことをお詫びします。
(last edited: 2009/01/21(水) 23:38:24)
2009/01/21(水) 23:20:00
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名も無き者
>>141 >>142 ありがとうございました。
2009/01/21(水) 23:42:59
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146 : |
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名も無き者
>>144
ありがとうございます。 そうですよね。頑強が後に誘発して場に戻るから生け贄にできる、と思ったら相手が「このときまだ墓地に置かれたままだから不可能」とかよく分からないことを主張してきて混乱したので聞いてすっきりしました^^
2009/01/22(木) 00:09:05
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147 : |
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名も無き者
《イクスリッドの看守》の能力で質問があります。
《イクスリッドの看守》が場に居るとして、以下の認識が正しいか教えて下さい。
・《不浄》等のインカーネーションによる能力が無効となる。 ・多相を持ったクリーチャーを、墓地からゴブリン等の種族として手札に戻す事が出来なくなる。 ・《群れの召喚》を手札に戻す効果が無効となる。 ・《戦慄》等のインカーネーションの「墓地に置かれたとき、これをオーナーのライブラリーに加えて切り直す。」が無効となる。
宜しくお願い致します。
2009/01/22(木) 14:08:48
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148 : |
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名も無き者
>>147 上から順に ・《不浄》 はい、無効になります。 これは《イクスリッドの看守》の能力のイメージからも、すぐに分かると思います。
・多相 いいえ、依然としてすべてのクリーチャー・タイプを持ちます。 継続的な効果は「種類別」に分類され、若い種類から適用されていきます。 詳しくはwikiで検索してください。 多相は第4種、看守の能力は第5種なので、多相カードは多相を失いますが、すべてのクリーチャー・タイプを持ちます。
・《群れの召喚》 この「効果」は無効になりませんので、注意。 群れの召喚は、看守の能力によって手札に戻す能力を失っているのですから、当然それを起動することはできません。 もし起動した後に看守が場に出た場合、それは手札に戻ります。
・《戦慄》 はい、誘発しません。 ライブラリーに戻る誘発型能力は、墓地で誘発します。 しかし、墓地に置かれた時点で、戦慄は看守の能力によって誘発型能力を失っています。
2009/01/22(木) 14:28:18
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149 : |
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シャロン
>>147
>>148を補足します。
《戦慄》(や他のローウィンのエレメンタル・インカーネーション)の「いずれかの領域から墓地に置かれたとき」の能力についてはそうですが、
頑強能力やただれたゴブリンなど「場から墓地に置かれたとき」の能力は、場にあった状態に基づいて誘発するかどうかを判断するため、 それらの能力は、イクスリッドの看守が場にいても誘発します。
また、《レガシーの兵器》や《ダークスティールの巨像》の持つ「墓地に置かれる場合、代わりに、」ような能力は、墓地に置かれることを別のイベントに置換する能力ですから、それが墓地に行く前の領域で機能する能力であり、イクスリッドの看守の能力に影響されません。
2009/01/22(木) 15:10:36
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150 : |
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名も無き者
>>148 ありがとうございます。
《群れの召喚》については「手札に戻す能力が使えない」ですね。 失礼しました。
>もし起動した後に看守が場に出た場合、それは手札に戻ります。 これについて、仮にこちらのメインフェイズ中に手札に戻す能力をプレイされた場合に 後から《イクスリッドの看守》をプレイすると、クリーチャー呪文が先に解決されるが 既に「《群れの召喚》を手札に戻す」がスタックに乗っている為、墓地の起動能力を失っても 起動能力に伴う効果自体が失われる訳では無いので、スタックの能力解決時に手札に戻る。 という解釈で問題無いでしょうか。
上記のような解釈になりますが、多相についても 既に多相としての能力解決が先に行われている為、後から解決される「能力を失う」が解決されても 既に全てのクリーチャータイプを持った後なので、能力を失っても別のクリーチャーとして扱えるという解釈をしました。
厳密には違うかも知れないですが、間違っている点があればご指摘下さい。
>>149 補足の説明ありがとうございます。
確かに置換能力や頑強等については改めて言われないと曖昧にしそうでしたね。 ありがとうございました。
2009/01/22(木) 15:23:26
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151 : |
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名も無き者
自分の場に《ナントゥーコの鞘虫》と《目覚ましヒバリ》がいるとします。 《ナントゥーコの鞘虫》の能力で《目覚ましヒバリ》を生贄にし、更に《ナントゥーコの鞘虫》自身を生贄に捧げた場合、 《目覚ましヒバリ》の誘発型能力で《ナントゥーコの鞘虫》を対象にすることは可能でしょうか?
2009/01/22(木) 15:27:05
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152 : |
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名も無き者
不可能です 生け贄に捧げるというのはコストです.
2009/01/22(木) 15:32:01
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153 : |
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名も無き者
>>152 回答ありがとうございます!
2009/01/22(木) 15:37:03
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154 : |
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シャロン
>>150=>>147さん
《イクスリッドの看守》は瞬速を持っていないので、《群れの召喚》の能力がスタックに乗っているうちは通常はプレイできませんが、 何らかの方法で瞬速を持たせたり、《エルフの笛吹き》の能力で場に出したりして、群れの召喚の能力がスタックにあるうちに、イクスリッドの看守を場に出しても、
スタック上の「手札に戻す」能力は、プレイされたときに、その能力のテキストを持った、墓地のカードとは別個のオブジェクトとして存在するため、墓地のカードが能力を失っても、スタック上の能力は影響されない、ということです。
>多相について
多相能力もイクスリッドの看守の能力も、常在型能力であり、解決される種類のものではありません。それらは単に存在し、影響を受けるべきものに影響を与え続けます。
2009/01/22(木) 15:40:47
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155 : |
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シャロン
>>151 >>152
「コストだから」というと誤解がありそうなので、亀フォロー
実際には、
目覚ましヒバリを捧げたあと、ナントゥーコの鞘虫を生け贄に捧げられるようになる前に、目覚ましヒバリの誘発型能力の対象を選ばなければならないから、 まだ生け贄に捧げられていない(=墓地にあるクリーチャーカードではない)ナントゥーコの鞘虫は、その能力の対象として不適正だから
です。
2009/01/22(木) 15:48:26
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156 : |
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名も無き者
>>154 クリーチャー呪文をプレイする為の前提を忘れた例えでしたね ご指摘ありがとうございます。
多相については、常在型能力での考え方が少し個人的に理解しにくかったので 種類別の優先順にスタックと同じように考えての解釈でしたが、この考え方は避けるべきでしょうか。 (イメージとして毎ターンの最初にこの優先順に解決されていく考え方)
2009/01/22(木) 16:00:31
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157 : |
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148
>>150 >《群れの召喚》 そうです。 起動型能力や誘発型能力は、一度スタックに置かれたならば、あとは能力元のパーマネントやカードがどうなろうが、関係なく解決されます。
>多相 違います。常在型能力は、決して「解決」しません。 常在型能力は、そこに存在することで影響を及ぼし続ける能力です。 起動型能力や誘発型能力と違い、スタックに置かれることはありません。
「解決」という言葉はMTGでは特別な意味を持つ単語で、スタック上の呪文や起動型能力、誘発型能力の効果を実行することを指します。
「種類別での適用順」というのは、《群れの召喚》の例と違い、時間的な順番ではない点に注意してください。
2009/01/22(木) 16:02:45
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158 : |
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シャロン
>>156さん
>イメージとしては、
常在型能力からのものだけでなく ―例えば《鏡編み》のコピー効果や、《アメーバの変わり身》のクリーチャータイプを与えたり失わせたりする能力の効果など― 呪文や起動型能力、誘発型能力の解決によって生じるものも含め、継続的効果は、(ターンの開始時、などの特定の瞬間だけでなく)
「常に」
言いかえれば、何からのイベントが発生するたびに、考慮し直されています。
2009/01/22(木) 16:25:13
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名も無き者
>>157-158 度々の説明ありがとうございます。
私の理解力が不足している為、「種類別」については もう少し自身で調べて理解を深めてみます。
擬似的なスタックを考えてみると多少考えやすいのですが、まだその辺りは慣れませんね。 また不明な点等出ましたら質問させて頂きます。
お手数お掛け致しました。
2009/01/22(木) 18:45:00
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160 : |
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名も無き者
目覚ましヒバリと 目覚ましヒバリのコピーになっているクローンをコントロールしている状態で、クローンが墓地に置かれた時、その墓地に置かれたクローンを対象にとることは可能ですか?
2009/01/22(木) 20:31:36
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161 : |
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やまぴい
>>160 はい、場を離れた時の《目覚ましヒバリ》の能力が誘発し、それが墓地に置かれて対象を選択する際には、すでに《クローン》に戻っていますので、対象として適正です。
2009/01/22(木) 20:36:21
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