| 363 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者 												 
												先日もめたのでご教授願います。
  私が《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum 》をプレイしました。 相手は手札が2枚しかありませんでした。
  この場合《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum 》は手札を3枚捨てとあるので、3枚捨てなければならないといけないと言われました。
  2枚では不適正で不発に終わるのでしょうか? 									
				
										
						2009/02/05(木) 23:12:00			  
							 | 
| 364 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>363 不可能な行動が含まれたら、そこだけ無視すればいいのです。 ですから2枚捨てさせ、もう1枚捨てる部分は無視します。 CR416.3にちょうど例にあがっています。
  また「不適正」は対象を取る行為に問題になることです。 捨てさせる2枚のカードを対象にするなんてことはもちろん ありえませんので、不発にはなりません。 									
				
										
						2009/02/05(木) 23:25:09			  
							 | 
| 365 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>363さんと似たような質問なんですが、《リリアナ・ヴェス》の一番上の能力は相手の手札が無い場合にも起動できるのでしょうか? 									
				
										
						2009/02/05(木) 23:38:47			  
							 | 
| 366 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>365
  対象の条件は、プレイヤーであること、だけです。 プレイヤーが他の理由で―被覆を持つとか、「リリアナ・ヴェス」という名前に対するプロテクションを持つなど―対象にできないのでなければ、対象にできます。 解決の際は>>364のように「不可能な部分は無視」です。解決時に手札にカードがなければ、カードを捨てる部分は無視されます。 その能力は「解決されるが、原則として何も効果を持ちません。」 									
				
										
							(last edited: 2009/02/06(金) 00:02:00)
						2009/02/05(木) 23:51:14			  
							  | 
| 367 :  | 
	 | 
	
	 
													365												 
												>>366 ありがとうございました 									
				
										
						2009/02/06(金) 00:07:38			  
							 | 
| 368 :  | 
	 | 
	
	 
													363												 
												>>364 ありがとうございます
  解決できない効果は無視なんですね。 >>366にもあるように、対象はプレイヤーであるため 場に生物がいなくても、無視をして 手札が無くても、無視をしてってことなんですね。
  もちろん自分の場合も、墓地に生物がいなければ回収しなくてもよくていいのですね。
  ただし、拒むことはできないということですね。 (ライフロス、ライフゲイン、3ドロー)
  あってますでしょうか? 									
				
										
						2009/02/06(金) 00:19:10			  
							 | 
| 369 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>368 そういうことであってます。選択権のないもので無視できるのは、不可能な部分だけです。 自分のライブラリーが空の時には使っちゃいけないってことですね。 									
				
										
						2009/02/06(金) 00:26:11			  
							 | 
| 370 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>352 《発見の旅路》には加えてプレイしてもよいと書かれていますよ これはCR212.6dに引っかかるのでしょうか? 									
				
										
						2009/02/06(金) 10:04:04			  
							 | 
| 371 :  | 
	 | 
	
	
					 
													第二波												  
												>>358 土地に関してはCR212.6dに 『プレイヤーは、自分のターン以外には土地をプレイすることはできない。プレイヤーにそうさせるように指示する部分は無視する。』云々 とあるのが肝になっているようです。ルールが効果に勝っていますが、言及がある以上は「矛盾している」とは言えないでしょう。
  もう少し反例が無かったか探してみて、見つからなければMJMJへの持込みは見送るかも知れません。
  >>370 追加の土地のプレイを許可する効果に関してはCR212.6cに言及があります。 よってCR212.6dの後半部分の制約からは逃れています。
  									
				
										
						2009/02/06(金) 10:17:04			  
							 | 
| 372 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《朝の歌のマラレン》と《精神固めの宝珠》が場に出ていると、マラレンの効果のうち、3点のライフロスは発生することになりますか?シャッフルしか発動しないのでしょうか 									
				
										
						2009/02/06(金) 10:40:09			  
							 | 
| 373 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>372 >各プレイヤーのドロー・ステップの開始時に、 >そのプレイヤーは3点のライフを失い、 ライフを失えない効果なんて働いてないので、失う。
  >自分のライブラリーからカードを1枚探し、 宝珠のせいで探せない。
  >それを自分の手札に加え、 探してたものがないから加えるものもない。
  >その後自分のライブラリーを切り直す。 切り直せないなんて効果は働いてないので、切り直す。 									
				
										
						2009/02/06(金) 10:59:43			  
							 | 
| 374 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>373 そうなんですか、ありがとうございました 									
				
										
						2009/02/06(金) 11:16:56			  
							 | 
| 375 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												波及について質問です。波及でライブラリーから同名カードがめくれたとき、すべての波及を処理したあと、同時に呪文が解決されるのでしょうか?
  									
				
										
						2009/02/06(金) 22:05:27			  
							 | 
| 376 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>375 複数の呪文や能力が同時に解決されることは有り得ません。 スタックに積まれたのが遅い順から、一つずつ解決されて行きます。
  波及は確かにスタック処理が複雑になりやすいシステムですので、 分かりづらい場合は紙に書くなりして整理してみるといいかも知れません。 									
				
										
						2009/02/06(金) 22:19:43			  
							 | 
| 377 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												回答ありがとうございます。 要するに、「すべての波及を処理したあと、順番に解決していく」で正しいでしょうか?イマイチ確信が持てないのですが、、、 									
				
										
						2009/02/06(金) 22:28:51			  
							 | 
| 378 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>377
  波及能力を持っている呪文Aをプレイ
  Aの波及能力誘発
  Aの波及能力解決 ―――波及能力の解決はじめ――― ライブラリーのいちばん上N枚を公開。 公開されたカードのうち波及能力の発生源と同名のカードをプレイするなら、それをスタックに置き、プレイに必要な選択をし、追加コストなどを支払う。プレイするカードが複数あるなら、1つずつ「スタックに置き、プレイに必要な選択をし、追加コストなどを支払う」を繰り返す。 波及能力で公開された「プレイされなかったカード」をライブラリーのいちばん下に置きます。 ―――ここまでが波及能力の解決―――
  #
  Aの波及の効果で最後にプレイした呪文を解決
  Aの波及の効果でラス前にプレイした呪文を解決 …………
  元の呪文Aの解決
  という感じになります
  #のところでおそらく波及能力の効果でプレイされたカードの波及能力が誘発するので、それらの波及効果は入れ子にして処理して下さい 									
				
										
							(last edited: 2009/02/06(金) 23:21:06)
						2009/02/06(金) 23:05:04			  
							  | 
| 379 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>377 えー、殆どの場合はそうですが、わずかながらそうではないケースが存在します。 以下、かなり長くなってます。ご容赦下さい。
 
  《うねる炎》をプレイしたときを例に説明して見ます。 なお、相手は何もしてこないとして、自分も《うねる炎》関連の行動以外は何もしないとします。
  最初に《うねる炎》をプレイすると、スタックはこうなります。
  2.1の波及 1.《うねる炎》
  数字がスタックに詰まれた順番、つまり数字の大きい方から先に解決されていきます。 よってまず数字が一番大きい2番の「1の波及」を解決します。 ここで4枚中に《うねる炎》が2枚見つかったとして、とりあえずそれらをプレイしましょう。 するとスタックはこうなります。
  5.3の波及 4.2の波及 3.《うねる炎》(1の波及で見つかった) 2.《うねる炎》(1の波及で見つかった) 1.《うねる炎》 (実は積む順番にも多少の選択肢があるのですが、今回は直接関係がないので無視します。)
  ここでも数字が一番大きい5番の「3の波及」を解決します。 もしそれによりまた《うねる炎》が見つかったら、それをプレイして、スタックはこうなるでしょう。
  6.5の波及 5.《うねる炎》(3の波及で見つかった) 4.2の波及 3.《うねる炎》(1の波及で見つかった) 2.《うねる炎》(1の波及で見つかった) 1.《うねる炎》
  ご覧の通り、炎と波及がスタック上で入り乱れてしまいました。 これが >すべての波及を処理したあと、順番に解決していく とはならない特殊な例です。 6番の波及で《うねる炎》が見つからなかったとしても、4番の波及で見つかる可能性がありますからね……。
 
  お分かりいただけましたでしょうか。 									
				
										
						2009/02/06(金) 23:12:12			  
							 | 
| 380 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												戦闘時、接死持ちが先制攻撃で相手より先にダメージを与えれば、こちらがダメージを受ける前に一方的にかてる? 									
				
										
						2009/02/07(土) 00:53:09			  
							 | 
| 381 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												何かいろいろ引っかかりますが・・・
  とりあえず何もなければ相手クリーチャーを破壊できます 									
				
										
						2009/02/07(土) 01:12:41			  
							 | 
| 382 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												畏敬の神格とシスルダウンのしもべが自分のコントロールで同時に場に出た場合、どちらが先に適用されますか? それともそもそも片方が優先されて上書きされますか? また、アクティブプレイヤーなどが関係ありますか? 									
				
										
						2009/02/07(土) 01:15:15			  
							 | 
| 383 :  | 
	  | 
	
	
					 
													┃━┏┃												  
												>>382 カード名は《》付きで。 どちらも能力を失わせる能力等は持っていません。 また、能力同士の干渉や依存もありません。 「種類別」に沿ってそれぞれの能力を適応しましょう。
  http://mtgwiki.com/wiki/%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E5%88%A5 《畏敬の神格》は6b種、しもべは6d種になります。 									
				
										
							(last edited: 2009/02/07(土) 02:45:45)
						2009/02/07(土) 02:14:28			  
							  | 
| 384 :  | 
	 | 
	
	
					 
													MTGJePense												  
												>>382 PTの値に修正がかかるのは順番が決まっています。WIKIの種類別っていう項を見れば分かります。 種類別は少し面倒ですが知ってると後々役に立つと思いますよ。 									
				
										
						2009/02/07(土) 02:20:09			  
							 | 
| 385 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>382
  相互作用する継続的効果は種類別というルールで管理されます。
  ⇒CR418.5
  畏敬の神格の「他のクリーチャーを1/1」にする効果は第6b種に シスルダウンのしもべの「他の白(青)のクリーチャーに+1/+1」の効果は共に第6d種に 分類されます。 種類別のルールでは、番号/アルファベットの若い種類別から考慮していきますので、
  畏敬の神格は、6/6 シスルダウンのしもべは、1/1 他の白かつ青のクリーチャーは、3/3 白(青)だけど青(白)ではないクリーチャーは、2/2 白でも青でもないクリーチャーは、1/1になります。
 
  これは、畏敬の神格とシスルダウンのしもべのタイムスタンプとは関係ありません。どちらかが先に場に出ていてもこうなります。 									
				
										
							(last edited: 2009/02/07(土) 02:31:27)
						2009/02/07(土) 02:29:44			  
							  | 
| 386 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												別のスレで出ててちょいと気になったので質問。
  累加アップキープ支払いの時に経年カウンターが載っていない場合、コストを支払わない選択は可能でしょうか。 									
				
										
						2009/02/07(土) 07:55:06			  
							 | 
| 387 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>386 CR502.13aにもあるように、累加アップキープの支払いは経年カウンターを置くイベントに続いて行われます。 ですから、通常「経年カウンターが置かれてはいないが支払いが生じる」という事態にはなりません。
  《破れ翼トビ/Tatterkite》に累加アップキープを与えるなどの特殊な場合では、(CR上に明確な根拠はありませんが)基本土地をコントロールしていない際の《回避行動》などから考えるに 「{0}を支払う」か「支払わない」の選択になります。 支払いが可能かどうかに関らず、累加アップキープ・コストの支払いは任意です(これもCR502.13a) 									
				
										
						2009/02/07(土) 08:26:26			  
							 | 
| 388 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問させてもらいます
  相手の青の呪文がスタックに乗っているときに、その上にこちらの《種蒔き時》をプレイし、種蒔き時が解決された後、その青の呪文が解決された場合、続けてターンを行うことができますか?
  それともスタックに載ってる状態というのはプレイ後ということになるのでしょうか?
  わかりづらい質問ですいません 									
				
										
						2009/02/07(土) 09:15:19			  
							 | 
| 389 :  | 
	  | 
	
	
					 
													ACB												  
												>>388 「プレイする」と言うのは、「その呪文のプレイを宣言し、スタックに乗せ、対象やモードの選択が必要なら決定し、コストを支払う」と言った一連の手順の事を言います。 既にスタックに乗っているならば、それはもう既にプレイされた後の呪文です。 									
				
										
						2009/02/07(土) 09:39:45			  
							 | 
| 390 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>388 ありがとうございます
  それと、《種蒔き時》の効果をよく理解できていなかったのですが
  種蒔き時を使った後に青の呪文がプレイされなければいけないのでしょうか?
  それとも青の呪文をプレイされた後に種蒔き時を使っても追加ターンは得られるのでしょうか? 									
				
										
						2009/02/07(土) 09:52:10			  
							 | 
| 391 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>390 《種蒔き時》は、その解決時に 「このターン、対戦相手が青の呪文をプレイしていた」かどうかをチェックし、YESならば追加のターンを作り出します。 ですから >それとも青の呪文をプレイされた後に種蒔き時を使って… この場合は追加のターンを得ます。 逆に >種蒔き時を使った後に青の呪文がプレイされ 種蒔き時が解決した後に青の呪文がプレイされても追加のターンは得ません。 									
				
										
						2009/02/07(土) 10:59:36			  
							 | 
| 392 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>390
  追加ターンを得るには、《種蒔き時》の解決時より前に、対戦相手が青の呪文をプレイしている必要があります。
  対戦相手が青の呪文をプレイしたかどうかは、種蒔き時の解決中に判断されるからです。 									
				
										
						2009/02/07(土) 11:04:08			  
							 | 
| 393 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												自分のパーマネントに対して対戦相手がオーラをプレイしました。それを妨げる光によって打ち消すことは可能ですか? 									
				
										
						2009/02/07(土) 14:11:07			  
							 | 
| 394 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>393 《妨げる光》は自分がコントロールする呪文を対象とする呪文を打ち消せる。 だからオーラは対象を取る呪文であるのか分かればOKだよね?
  WIKIの個別エンチャントのとこに答えがあるよ。 									
				
										
						2009/02/07(土) 14:19:17			  
							 | 
| 395 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《ぬいぐるみ人形》が委縮持ちの発生源からダメージを受けた場合、人形はプレイヤーにダメージを与えてから墓地に行くのでしょうか? 									
				
										
						2009/02/07(土) 14:28:19			  
							 | 
| 396 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>394 打ち消せるのはあってるけど、《妨げる光》の能力が違う。「あなたかあなたのコントロールするパーマネントを対象とする呪文を打ち消す」だ。 									
				
										
						2009/02/07(土) 14:30:56			  
							 | 
| 397 :  | 
	 | 
	
	
					 
													菜食														  
			 
												>>395 何もなければ 墓地におかれます。 									
				
										
						2009/02/07(土) 14:35:46			  
							 | 
| 398 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>395
  ぬいぐるみ人形へダメージがカウンターの形で与えられる ↓ ぬいぐるみ人形の能力が誘発する ↓ 状況起因効果でぬいぐるみ人形が墓地へ置かれる ↓ 誘発した能力がスタックに乗る ↓ 能力が解決され、ぬいぐるみ人形が―場にないが―ダメージを与える。 									
				
										
						2009/02/07(土) 14:50:08			  
							 | 
| 399 :  | 
	 | 
	
	
					 
													古橋のぶゆき														  
			 
												《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》と《ニコル・ボーラス》とでは対消滅になりませんか? 									
				
										
						2009/02/07(土) 15:00:10			  
							 | 
| 400 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>397 >>398 ありがとうございました。 									
				
										
						2009/02/07(土) 15:14:42			  
							 | 
| 401 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>399
  レジェンド・ルール(CR420.5e)は、名前が同じ伝説のパーマネントに適用されます。 《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》は伝説のパーマネントではありません。 何からの方法で《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》が伝説のパーマネントになっても、それは《ニコル・ボーラス》は違う名前です。 ―《島》と《月の輪の島》が違う名前なのはわかりますね
 
  プレインズウォーカー・ルール(CR420.5q)は、プレインズウォーカーサブタイプが同じプレインズウォーカーパーマネントに適用されます。 《ニコル・ボーラス》は、プレインズウォーカーではないので、それへそのルールは適用されませんし、 プレインズウォーカータイプを持ちませんから、それが《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》と同じプレインズウォーカータイプを持つことはありません。
 
  >>402さん補足ありがとうございます。 									
				
										
							(last edited: 2009/02/07(土) 16:31:30)
						2009/02/07(土) 15:17:45			  
							  | 
| 402 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												401に補足。 レジェンド・ルールについて、そもそもプレインズウォーカーのほうは伝説のパーマネントでないので同名かどうか以前に対消滅はないです。 									
				
										
						2009/02/07(土) 16:09:13			  
							 | 
| 403 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》のカード枠をよく見るとアーティファクトと同じ模様が入っているのですが、 《求道者テゼレット》はアーティファクト破壊呪文等で破壊することは可能なのでしょうか? 									
				
										
						2009/02/07(土) 17:07:43			  
							 | 
| 404 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>403 同じ模様が入っていようが、《求道者テゼレット》はアーティファクトではありませんので《帰化》で破壊することはできません。
  有名なエラーカードであるブルーハリケーンも、青枠だけど緑の呪文であって青ではありませんので《反論》で打ち消せません。 									
				
										
						2009/02/07(土) 17:30:45			  
							 | 
| 405 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>403
  いいえ。 《求道者テゼレット》はアーティファクトではありませんから、 アーティファクトのみを対象にできる呪文や能力の対象にもなりませんし、 アーティファクトのみに影響を及ぼす効果に影響されません。 									
				
										
						2009/02/07(土) 17:34:45			  
							 | 
| 406 :  | 
	 | 
	
	 
													393												 
												>>394さん >>396さん オーラの持つ「エンチャント」という能力自体が対象を取る、という記述で、多少混乱していました。ご回答ありがとうございました。 									
				
										
						2009/02/07(土) 17:49:17			  
							 | 
| 407 :  | 
	 | 
	
	 
													403												 
												>404 様、シャロン様 解答ありがとうございます。 では何故、アーティファクトでは無いのに 《求道者テゼレット》にはアーティファクトのカードの模様が入っているのでしょうか? 									
				
										
						2009/02/07(土) 18:22:34			  
							 | 
| 408 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>407 設定上の雰囲気を出すためです。彼はエスパー出身なので。 もしも彼がクリーチャーとしてカード化されるなら、間違いなくアーティファクト・クリーチャーになっていたことでしょう。 									
				
										
						2009/02/07(土) 18:31:08			  
							 | 
| 409 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>391-392 ありがとうございます たすかりました 									
				
										
						2009/02/07(土) 19:29:01			  
							 | 
| 410 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>408 様 なるほど、解答ありがとうございました。
  									
				
										
						2009/02/07(土) 20:58:03			  
							 | 
| 411 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《謙虚》が場にある状態で、対戦相手が《ミシュラの工廠》をクリーチャーがして攻撃してきました。 《謙虚》が場にあるので《ミシュラの工廠》は1/1であると思うのですが、対戦相手は2/2であると言ってきました。 納得いかなかったのでジャッジを呼んだのですが、ジャッジも2/2である、と言ったのでその場はひとまず。それで通ることになりました。 が、どう考えても納得できません。本当に《ミシュラの工廠》は《謙虚》がある状態でも2/2なのですか? 本当に2/2であるのであれば、何故そうなのか、教えてほしいです。 									
				
										
						2009/02/08(日) 00:44:04			  
							 | 
| 412 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>411 クリーチャー化が一回なら、《ミシュラの工廠》は《謙虚》により1/1になります。 ただ、一度にクリーチャー化能力を二回スタックに積んだ場合、《謙虚》により1/1になったのを二回目の解決により2/2に上書きすることはできます。
  一回目の時点では《謙虚》の効果が《ミシュラの工廠》のクリーチャー化の効果に依存しています。 しかし二回目の時点、つまり工廠が既にクリーチャーである時は、もう《謙虚》の効果はそれに依存していません。 よって一回のときは依存により「工廠→謙虚」の順でしたが、二回の時はタイムスタンプ順に「謙虚→工廠」の順になります。 この辺の話はCR418.5にありますが、せっかくですのでwikiの「種類別」の項をどうぞ。
  文章を読む限りでは起動は一回に見えますので、>>411さんが正しいことになります。 ですが上記の通り2/2にする方法もあるので、ご注意を。 									
				
										
						2009/02/08(日) 01:45:12			  
							 | 
| 413 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>411,412 《謙虚》が場にある状態で《ミシュラの工廠》がクリーチャー化したのであれば、P/Tは2/2です。 これは、継続的効果の相互作用のルール(CR418.5)によります。 《謙虚》の効果(1/1である)も、《ミシュラの工廠》の効果(2/2になる)も第6b種ですので、両者はタイムスタンプ順に適用されます。 タイムスタンプは《謙虚》の方が古いので、《ミシュラの工廠》はまず1/1になった後2/2になります。 《ミシュラの工廠》がクリーチャー化した後で《謙虚》が場に出たのであれば、この逆になります。 									
				
										
						2009/02/08(日) 02:10:11			  
							 | 
| 414 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>412 このケースでは、《謙虚》による効果と《ミシュラの工廠》の効果は「依存」関係にはありません。 依存が起こるのは、関係する各効果が同じ種類別であるときのみです。
  謙虚 (a)すべてのクリーチャーは能力を失う…第5種 (b)すべてのクリーチャーは1/1である…第6種b
  ミシュラの工廠 (c)ミシュラの工廠は組立作業員・アーティファクト・クリーチャー・土地になる…第4種 (d)ミシュラの工廠は2/2になる…第6種b
  (a)と(c)の相互作用により、クリーチャーとなったミシュラの工廠は、クリーチャー化する能力やマナ能力を失いますが、これは種類別のルールに従って効果を適用した結果です。CR418.5a
  (b)と(d)は同じ種類別に分類されますが、これは互いに依存していないので、タイムスタンプ順に適用されます。 									
				
										
						2009/02/08(日) 11:49:04			  
							 | 
| 415 :  | 
	 | 
	
	 
													412												 
												失礼、私が間違っていたようだ。 >>411さん、申し訳ない。そして>>413-414のお二方、ありがとう。 依存の(a)の条件を失念していた。次からは投稿前にCRをしっかり読み返すよう心がけたいと思う。 									
				
										
						2009/02/08(日) 13:07:28			  
							 | 
| 416 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												二つほど質問が
  1.オーラでないパーマネントがオーラ交換能力を使用しても手札との交換は起こりませんよね?
  2.蘇生能力で場に出たパーマネントがオーラになり、オーラ交換能力をプレイしました。交換は行うことができますか?
 
  									
				
										
						2009/02/08(日) 15:01:27			  
							 | 
| 417 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>416 オーラ交換は、オーラのみが持ちうる能力ではありません。 CR502.62を見ると、「このパーマネントと手札のオーラを入れ替える」とあります。
  1. オーラでないパーマネントが何にも付いて(attached)いない場合、 手札にあるオーラを適切な状態で出すことができませんから、「交換」に失敗します。
  今のところそういう状況が存在するかは不明ですが、何かに付いている装備品がオーラ交換を持った場合、正常に交換が行われると思われます。
  2. それがオーラ交換を持ち、何かに付いているならば可能です。 									
				
										
						2009/02/08(日) 15:15:05			  
							 | 
| 418 :  | 
	 | 
	
	
												あ、念を押しておきますが、いずれの場合も「手札にあるオーラが、オーラ交換を起動したパーマネントが付いているものに、適切に付けることができる場合」を想定しています。
  オーラがプレイ以外の方法で場に出る場合、適切に付くことができないならば、それは場には出ずに元の領域に留まります。 オーラ交換の場合、「交換」することに失敗しますので、オーラ交換は何もしません(オーラ交換を使用したパーマネントもそのまま場に残ります)。 									
				
										
						2009/02/08(日) 15:23:32			  
							 | 
| 419 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												対戦相手がプレイした《残酷な根本原理》を対象に《野生の跳ね返り》をプレイした場合、どうなりますか?
 
  とりあえず、二人対戦で他に対戦相手がいないので《残酷な根本原理》の対象を変更できないのは分かるのですが、相手の《残酷な根本原理》が先に解決されるのか、《野生の跳ね返り》で作られたコピーが先に解決されるのかが分からないのです。
 
  どちらが先に解決されるかでずいぶん状況が変わると思いますので、回答をよろしくお願いします。 									
				
										
						2009/02/08(日) 22:46:59			  
							 | 
| 420 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												2倍の残酷を喰らう羽目になるのかな 詳しくはもっと偉い人の回答に委ねます 									
				
										
						2009/02/08(日) 22:56:50			  
							 | 
| 421 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>419 コピーが先に解決されます。 スタック上の呪文や能力は、先に置かれたものが後から解決されます。
  >>420 >419に書かれているように、二人対戦では《残酷な根本原理》の対象を変更できません。 									
				
										
						2009/02/08(日) 23:03:08			  
							 | 
| 422 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>419 503.10 呪文のコピーのオーナーは、それを生成させた呪文や能力のコントローラーである。呪文や能力のコピーのコントローラーは、そのコピーをスタックに置いたプレイヤーである。
  なので、そのまま優先権放棄し続ければ まず相手が3枚捨てライフ5点失いクリーチャーをサクってあなたがカード3枚引きクリーチャー回収して5点得る。 ここで優先権。 引き続きあなたが3枚捨てクリーチャーサクって5点失い相手が3枚引き回収して相手が5点ゲイン。 									
				
										
						2009/02/08(日) 23:09:13			  
							 | 
| 423 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>416 >>417を補足します。 2.ですが、オーラ交換は可能ですが、蘇生で場に出たパーマネントは手札に戻るのではなく、ゲームから取り除かれます。 これは置換効果ですので、交換が失敗しているわけではないことに注意して下さい。 それらは適正に交換されています。交換というイベントの一部が置換されたに過ぎません。 (《太陽と月の輪》が出ていても、カードを「捨てる」ことをコストとする呪文や能力をプレイできるのと同じです。)
  >>419 質問内容から、十分ご理解されているようなので詳細は申し上げませんが、念の為、>>422は誤りで、>>421とあなたのご理解が正しいです。 									
				
										
						2009/02/08(日) 23:29:27			  
							 | 
| 424 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												419 >>421>>422>>423
  回答ありがとうございます。 コピーを先に解決するということでよろしいでしょうか? ようするに、対戦相手の《残酷な根本原理》に《野生の跳ね返り》をプレイしても、ほとんど特することはないということなのですね?
 
  									
				
										
						2009/02/09(月) 00:10:08			  
							 | 
| 425 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>424
  《野生の跳ね返り》では次のことを行います。 (1) 対象の呪文Aの対象を選び直す。(任意) (2) AのコピーA'をスタックに載せる。 (3) A'の対象を選び直す。(任意)
  (1)では、Aの指す対戦相手は、Aのコントローラーの対戦相手はあなたしかいませんから、対象を別のものへは変更できません。
  コピーのコントローラーはコピーを生成した《野生の跳ね返り》のコントローラー=あなたです。 また、呪文のコピーはオリジナルと同じものを対象に取ります。コピーが生成された時点では、コピーもオリジナル同様、あなたを対象としています。 A'の指す対戦相手は、A'のコントローラー(=あなた)の対戦相手ですから、対象を変更しないかぎり対象不適正で、解決される際に打ち消されます。 しかし(3)であなたは、野生の跳ね返りの対象を適切なもの、この場合はあなたの対戦相手へ変更できます。
  野生の跳ね返りの解決後、A'→Aの順番で解決されます。
  A'のコントローラーはあなた、対象は対戦相手なので、A'の解決時に 捨てる、ライフ喪失、生け贄は対戦相手が ドロー、ライフ獲得、クリーチャーカード回収はあなたが行います。 									
				
										
						2009/02/09(月) 08:33:38			  
							 | 
| 426 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												墓地に《世界心のフェニックス》がある状態で 《古代の聖塔》を使って5色のマナを生んで利用する事は可能でしょうか。 									
				
										
						2009/02/09(月) 09:23:36			  
							 | 
| 427 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>426 可能。 《世界心のフェニックス》の墓地から復活には「プレイしてもよい」と書かれている。 これは、フラッシュバックなんかと同様で、代替コストとして5色を支払って「呪文としてプレイして」いる。
  クリーチャー・カードなんだから、呪文としてプレイすればそれは当然クリーチャー呪文。 									
				
										
						2009/02/09(月) 09:30:36			  
							 | 
| 428 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>427 ありがとうございます。 									
				
										
						2009/02/09(月) 09:36:11			  
							 | 
| 429 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												419 >>425 シャロンさん、良くわかりました。ありがとうございます。 									
				
										
						2009/02/09(月) 11:19:25			  
							 | 
| 430 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												相手のメインフェイズ中に、相手が《燃えがらの紅蓮術士》の起動能力をプレイした際に こちらが《命運縫い》の能力で《燃えがらの紅蓮術士》を対象にタップさせた場合、相手の行動の妨害は可能でしょうか。 									
				
										
						2009/02/09(月) 11:23:03			  
							 | 
| 431 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>430 いいえ。
  ・プレイされた起動型能力は、その発生源がどうなろうと解決されます。 タップされようが破壊されようがゲームから取り除かれようが関係ありません。
  ・起動型能力をプレイしたということは、その起動型能力のコストは支払済みです。 つまり、その《燃えがらの紅蓮術士》は既にタップされています。 《命運縫い》の能力を、タップしているパーマネントを対象にプレイすることは可能ですが、既にタップしているものをより一層タップしたりすることはできないので、解決しても何も起きません。 									
				
										
						2009/02/09(月) 11:30:02			  
							 | 
| 432 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>431 ありがとうございます。 									
				
										
						2009/02/09(月) 11:45:25			  
							 | 
| 433 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>430のケースで追加の質問となるのですが >>430のケースで妨害出来ないのは理解出来ているのですが
  何名かの方が「妨害出来る」との主張がありました。 これは以前に妨害可能なルールがあったのでしょうか。 もしあった場合、いつ頃から改定されたルールでしょうか。 									
				
										
						2009/02/09(月) 18:04:59			  
							 | 
| 434 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>433 いや、ティム能力の妨害はどの段階のルールでもできなかったように思う。 起動宣言→コストの支払いの間に余計なことができないのは旧ルールでも一緒。
  こっち/そっちの勘違いがあるかもしれないので、「出来る」派の主張を具体的に書いて欲しい。 									
				
										
						2009/02/09(月) 18:14:12			  
							 | 
| 435 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>434 タップで起動する能力(ティム・トークン生み等)を宣言し、対象を取るなら対象を宣言 トークン生むならトークンを生む事を宣言します。
  能力がスタックに乗り、相手に優先権が移ります。 この時のインスタントタイミングで、相手が能力を起動したクリーチャーを対象に タップさせる能力を使用しました。
  この時、先にタップさせる能力が解決されますが、既に起動コストとしてタップしてるので 解決されずに最初に起動された能力の解決に移るかと思います。
  この時に「こちらの能力が先に解決されてタップされたから、そのクリーチャーの起動コストの支払が出来ずに能力が使えない」と言われました。
  例えば、この時のこちらの起動能力クリーチャーが《凄腕の暗殺者》で、対象としたタップ状態のクリーチャーを 優先権が移った時点でアンタップされれば、解決時に対象不適正として打ち消されると思いますが 上記のようなケースは妨害されるのでしょうか? 									
				
										
						2009/02/09(月) 18:25:14			  
							 | 
| 436 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												《女王への懇願》で土地をサーチって出来ますか? この前mwsでやったらダメっていわれたんですが。 									
				
										
						2009/02/09(月) 18:43:23			  
							 | 
| 437 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>436
  土地カードはマナコストを持ちません。 マナコストを持たないカードの点数で見たマナコストは0です。 あなたのコントロールする土地の数は0未満にはなり得ないので《女王への懇願》で土地カードを手札に加えることが可能です。 									
				
										
							(last edited: 2009/02/09(月) 19:09:52)
						2009/02/09(月) 19:09:03			  
							  | 
| 438 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>436 こんなに早く答えてくださってありがとうございます! 									
				
										
						2009/02/09(月) 19:38:18			  
							 | 
| 439 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>435 >この時に「こちらの能力が先に解決されてタップされたから、そのクリーチャーの起動コストの支払が出来ずに能力が使えない」と言われました。 間違いです。 起動型能力は「プレイしてスタックにのせる」→「スタック上で解決を待つ」→「解決して効果を発生させる」という過程をたどります。 相手が能力に対応できるのは「スタック上で解決を待つ」のタイミングです。これは「解決して効果を発生させる」より先に行われますが、「プレイしてスタックにのせる」より後になります。そして、コストが支払われるのは「プレイしてスタックにのせる」のタイミングです。 打ち消しや対象不適正で解決を阻止したり、軽減などで効果を阻害することは可能ですが、既に支払われたコストを妨害することはできません。 									
				
										
						2009/02/09(月) 19:40:00			  
							 | 
| 440 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>435 >この時、先にタップさせる能力が解決されますが、既に起動コストとしてタップしてるので解決されずに最初に起動された能力の解決に移るかと思います。 補足。タップさせる能力は効果をもたらさないだけで、きちんと解決されます。 									
				
										
						2009/02/09(月) 19:45:03			  
							 | 
| 441 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>439-440 ありがとうございます。
  確かにタップさせる能力自体は解決されますね、失礼しました。 									
				
										
						2009/02/09(月) 19:50:37			  
							 | 
| 442 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>433 ジャッジに妨害できるといわれましたが、その時は4版時代で《放蕩魔術師》と《赤霊破》でした。 ファスト・エフェクトよりも先にインタラプトが解決されるうんぬんで・・・10年以上も前なので現在のルールではそんなことは起こりません。 									
				
										
						2009/02/09(月) 20:19:31			  
							 | 
| 443 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>416-418 未来予知FAQによると、「何らかの理由でオーラでないものがオーラ交換を得た場合、能力は解決時に何もしない。」とのことです。 									
				
										
						2009/02/10(火) 19:50:08			  
							 | 
| 444 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>416-418 未来予知FAQによると、「何らかの理由でオーラでないものがオーラ交換を得た場合、能力は解決時に何もしない。」とのことです。 									
				
										
						2009/02/10(火) 19:50:11			  
							 | 
| 445 :  | 
	 | 
	
	
					 
													第二波												  
												>>444 FAQは、裁定の根拠にはなりません。参考になるだけです。 総合ルールに書かれている内容で筋が通るのならば、そちらが優先されますので、念のため。
  さて、未来予知FAQには、 『何らかの理由でオーラでないものがオーラ交換を得た場合、能力は解決時に何もしない。あなたの手札のオーラを何かにエンチャントされた状態で場に出すことができないので、交換は行われない。』 とあります。 ここで、後半に着目すると、オーラでないものがオーラ交換を得た場合に「何もしない」のは、「手札から出すオーラが、適切にエンチャントできないため」と説明されています。
  ※適切にエンチャントできないオーラは、場に出ることはありません(フェイズインを除く)。CR212.4k
  >>417-418さんが再三念を押している様に、 オーラ交換を起動したパーマネントが[何か]に付いていて、手札から出すオーラがその[何か]に付くことができれば、 オーラ以外のパーマネントが持つオーラ交換は、適切に機能するものと思われます。
  追記 念のため、「エンチャントする」「装備する」「付く」の違いを調べてみました。 明文化されているわけではありませんが、CR212.4h、CR420.5kなどを見る限りでは、「エンチャントされている」「装備している」「ついている」というのは便宜上の分類に過ぎないことが伺えます。
  どうしても疑わしい場合はMJMJに投げてみることをお勧めします。 ただ、現行では装備品についてオーラ交換を実行する方法が思い付きませんので、MJMJで取り沙汰するのは微妙かも知れません。
  2追 あぁぁ…装備品でオーラ交換をする方法を思い付いてしまいました。 《不定の多相の戦士》を使います。 でも私の立場としては「可能」ですし、疑う要素もありませんので、まぁ。 									
				
										
							(last edited: 2009/02/10(火) 20:53:04)
						2009/02/10(火) 20:09:38			  
							  | 
| 446 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>445 第二波さん
  方法が思いつきません。 オーラ交換能力をプレイ後に装備品にするんでしょうか。 									
				
										
						2009/02/10(火) 21:36:39			  
							 | 
| 447 :  | 
	 | 
	
	 
													質問はこちらですね												 
												賛美を持つ生物が複数自分の場にいたとき、 1体の生物がアタックした場合、賛美は複数発動するのでしょうか?
  									
				
										
						2009/02/10(火) 21:43:38			  
							 | 
| 448 :  | 
	 | 
	
	
												>>446 まぁ、あまり盛り上がらない程度に。 誤りがあれば、指摘してください。
  いろいろ検討したのですが、スマートな方法ではありません。
  《不定の多相の戦士》《マイコシンスの格子》《機械の行進》《ニューロックの変成者》を用意します。
  ・《何かのリシド》を出して、不定がコピーします。 ・変成者の能力で、不定(リシド)を非アーティファクトにします。 ・不定(リシド)をオーラ化します(クリーチャーでなくなります) ・《奥義の翼》を出します。翼はクリーチャーとして場に出、状況起因効果で墓地に置かれます。←ここはかなり怪しい。 ・不定(リシド)は翼のコピーになります。当然、クリーチャーではありません。 ・不定(翼)のリシド能力のエンチャント化効果を終了します。“つける”は単発的効果なので、ついたままです。←ちょっと怪しい。 ・マイコシンスを処分し、ターンを終了します。 ・次のターンに、オーラ交換を起動し、その解決前に装備品(クリーチャーです)を出します。 ・不定(翼)のコピー能力の解決前に、機械の行進を処分します。 ・不定(翼)は装備品のコピーになり、オーラ交換が解決します。
  こうやって打ってると不安になってきますね。
  追記 >>450、シャロンさん 編集によるレスで失礼します。フォロー感謝です。 まぁ、これで何ができるわけでもありませんが、MTGは夢があっていいね、というのが今の私の意見です。 									
				
										
							(last edited: 2009/02/10(火) 22:22:49)
						2009/02/10(火) 21:56:05			  
							  | 
| 449 :  | 
	 | 
	
	
					 
													第二波												  
												>>447 はい、それぞれの持つ賛美が個別に誘発し、個別に効果を発揮します。 パワー/タフネスへの修整は累積しますので、賛美の数だけ修整を受けます。
  追記 あと、お約束になりますが、 「場」は単一のもので、「自分の場」「相手の場」というものは存在しません。 MTGwiki「場」http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A0%B4 ちょっとだけ、気をつけておいて下さい。 									
				
										
							(last edited: 2009/02/10(火) 22:08:58)
						2009/02/10(火) 21:56:58			  
							  | 
| 450 :  | 
	 | 
	
	
					 
													シャロン												  
												>>448
  ではこっそりと。 私もいわゆるマイコマーチ+リシドで考えていたのでほぼ同じ手順です。
  >奥義の翼→状況起因効果で墓地 >つけるは単発的効果 ルール上問題ないと思います。 									
				
										
						2009/02/10(火) 22:16:38			  
							 | 
| 451 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												449さん 回答ありがとうございます。 加えて、私の誤った解釈の指摘、ありがとうございます。 									
				
										
						2009/02/10(火) 22:28:58			  
							 | 
| 452 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												スレ違いでしたらすいません。 MTGwikiに、プレリリースカードはその大会中使えないと書いてありますが、他のトーナメントでは使えるんでしょうか?
  									
				
										
						2009/02/11(水) 14:51:41			  
							 | 
| 453 :  | 
	 | 
	
	
					 
													第二波												  
												>>452 そのカード(プレリじゃないバージョン)が使える大会ならば、使用することができます。
  プレリリース・カードがその大会中で使えないのは ・シールドでは、最初に配られたパック(トーナメント×1、ブースター×2、など)から出たカードと基本土地以外は使えない ・ドラフトでは、ドラフトでピックしたカードと基本土地以外は使えない ためです。 									
				
										
						2009/02/11(水) 14:55:52			  
							 | 
| 454 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												質問があります。 暗黒の儀式はレガシー、ヴィンテージ、エターナル、エクステンデッドにおいて使用可能なのでしょうか? 公式(WOC)を見たのですが、これらのフォーマットでは制限・禁止になっている様子がなかったので...
  私の見間違いなのでしょうか? それとも元々暗黒の儀式は制限・禁止になってなんかいないのでしょうか? 									
				
										
						2009/02/11(水) 23:50:01			  
							 | 
| 455 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												暗黒の儀式はレガシー・ヴィンテージで使用可能。 エクステンデッドからはローテーション落ちしている。 エターナルは「レガシーとヴィンテージ」を人くくりにしたものなのでそういうフォーマットは無い。
  >2000/04/01より、エクステンデッドにおいて禁止カードとなる。 (M:tGWikiより)ということで一時禁止だった頃はあったようで。 									
				
										
						2009/02/12(木) 00:10:17			  
							 | 
| 456 :  | 
	 | 
	
	
												《昨日の首飾り》の能力について質問です。 《昨日の首飾り》が場にある状態で墓地にあるX火力と同名のX火力を使った場合どうなるのでしょうか?
  《昨日の首飾り》が場に1枚あって、墓地に《火の玉》が1枚、その状況で手札から5マナを支払って《火の玉》をプレイヤー1人を対象として、プレイした場合、《昨日の首飾り》の効果で本来6マナを支払うところが5マナになり、プレイヤーに5点のダメージを与えられるのか、それとも《火の玉》の与えるダメージXは、プレイの際支払ったコストXなので、《昨日の首飾り》の能力は関係なく、4点のダメージしか与えられないのでしょうか? 書きながら後者かなと思いはしたのですが、お答えしていただけると嬉しいです。 									
				
										
						2009/02/12(木) 00:26:35			  
							 | 
| 457 :  | 
	 | 
	
	 
													454												 
												>>455様 早々の回答ありがとう御座います。 助かりましたー
 
  									
				
										
						2009/02/12(木) 00:27:06			  
							 | 
| 458 :  | 
	 | 
	
	 
													名も無き者												 
												>>456 コスト軽減のお話ですね。 呪文プレイする際の手順の一部です。
  2.モードを宣言する。 3.対象の数を宣言したのち、対象を宣言する。 4.代替コスト、追加コストを宣言したのち、総コストを決定する。
  Xの決定は2.の段階です。ここで「X=5」と宣言したとしましょう。 3.で「対象プレイヤーだけ」と宣言しました。 4.でコストの決定です。5+R-1の合計4Rです。 解決時、X=5、と宣言したので5点ダメージです。
  というわけでXは「宣言した数」になります。払ったコストとは関係なくなりますね。 									
				
										
						2009/02/12(木) 00:36:01			  
							 | 
| 459 :  | 
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													名も無き者												 
												>>458 ありがとうございます。非常にわかりやすくて助かりました。 ということは、条件さえ整えれば、1マナで12点ダメージということも可能なんですね。 そう思ったとおりに条件が整わないところが、難しいところであり、面白いところなんでしょうけど。 									
				
										
						2009/02/12(木) 01:36:19			  
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| 460 :  | 
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													名も無き者												 
												「蘇生」について質問です。
  墓地の蘇生持ちクリーチャーをコストを支払って蘇生した場合 クリーチャー呪文をプレイした事になるのでしょうか。 									
				
										
						2009/02/12(木) 14:58:28			  
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| 461 :  | 
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													名も無き者												 
												>>460 なりません。
  蘇生の定義を見ても判る様に、これは「場に出す起動型能力」です。CR502.84 呪文としてプレイさせているわけではありません。 									
				
										
						2009/02/12(木) 15:06:33			  
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| 462 :  | 
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													名も無き者												 
												>>461 ありがとうございました。 									
				
										
						2009/02/12(木) 15:08:41			  
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