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もふー
お題難しいなあ
《妖怪絵師、鳥山石燕》 (2)(W)(U)(B) 伝説のクリーチャー ―人間・市民 (X),(T):あなたの手札から点数で見たマナ・コストがX以下の、クリーチャーでないカード1枚を公開し、それを裏向きの「妖怪、***」という名前と「このクリーチャーは《妖怪絵師、鳥山石燕》の能力以外の呪文や能力によっては表向きに出来ない。」を持つ持つX/Xの無色のスピリット・クリーチャーとして、妖(Ayakashi)カウンターをX個乗せた状態で場に出す。「***」はそのカードの本来の名前である。 (X),(Q),あなたのコントロールする裏向きのクリーチャーの上から妖(Ayakashi)カウンターをX個取り除く:あなたはこれにより全ての妖(Ayakashi)カウンターが取り除かれたカードを表向きにゲームから取り除き、マナ・コストを支払わずにプレイする。(全ての妖カウンターが取り除かれなかった場合は何もしない。) 2/4
図画百鬼夜行とかの本を書いて、いろんな物事に名前と姿形を与えて、妖怪として残した人です。《妖怪、神の怒り》とか《妖怪、梅澤の十手》とかが出来ます。後は《妖怪、怨恨》とか。ルール的にものすごく問題が発生しそうですが。
(last edited: 2008/12/13(土) 09:32:28)
2008/12/13(土) 01:58:32
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