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確たる回答ではないので、sageます。
>>714-717に関して、私見を述べておきます。これについては、申し訳ありませんが、参考適度に留めて下さい。
----以下は参考意見----
1.《瞬間群葉》によって出された苗木は、攻撃クリーチャー指定ステップ中にも関わらず、「ブロック・クリーチャー」になる。 2.対象となったクリーチャー(以下、A)は、…、「ブロックされたクリーチャー」になる。 3.《False Orders》の結果、Aは「攻撃クリーチャー」ではあるが、「ブロックされたクリーチャー」でも「ブロックされていないクリーチャー」でもなくなる。
1と2はほぼ確実であろうと思います。 なぜならば、「ブロックされたクリーチャー」が「ブロック・クリーチャー指定ステップ以降にしか存在しない」とは、総合ルールにも用語集にも書かれていないからです。
3は怪しいですが、少なくとも用語集には http://whisper.wisdom-guild.net/cr/glossary/g_unblocked/ 『ブロック・クリーチャー指定ステップより以前にはブロックされていないクリーチャーは存在しない』 と書かれていますので、このルールは《False Orders》の効果のうち、 『ブロックされていない状態になる』 という部分に影響を及ぼすと思われます。
追記:ちょっと日本語が変だったので、直しました。内容に変化はありません。
(last edited: 2008/12/21(日) 00:50:47)
2008/12/21(日) 00:45:48
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