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642
>>643さん なるほど。仰るとおりです。 となると、総合ルールは答えを提供しなければならないはずですね。
>>第二波さん 第二波さんが「ここから類推することができます」と仰っているロジックは、 ・CR212.1bが「カード・タイプを失うとそのサブタイプも失う」としているのは、「そのカード・タイプのものでないサブタイプを持つ」事態を避けるためである、と解釈すべきであり、 ・そう解釈すると、「効果を適用しても、サブタイプは得ない」とするしかない ということでしょうか?
わたしは、 ・そう解釈すると、「効果を適用しても、サブタイプは得ない」とするしかない は良く理解できますが、 ・「カード・タイプを失うとそのサブタイプも失う」のは、「そのカード・タイプのものでないサブタイプを持つ」事態を避けるためである、と解釈すべき には少し飛躍があるように感じたので質問させて頂きました。 が、そんなことはないよ、自然な類推だよ、と仰ってるわけですね。 確かにそうかもしれません。 ご教示ありがとうございました。
(なお、「そのカード・タイプのものでないサブタイプを持つ事態は避けねばならない」には同意します。 ttp://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtgcom/feature/426 で紹介されている、この件に関するMaGoの主張のさわりの部分は読みました。 とても正しいと思います。)
>>645 「基本土地 ― 山・ゴブリン」の書き間違いですか? ともあれ、カード・タイプ「部族」が導入されたのは、まさに「基本土地 ― 山・ゴブリン」みたいな事態を生じさせないためです。 《苦花》や《タール火》がある以上、「基本土地 ― 山・ゴブリン」なんていう事態を許してはならない、という結論になるのなら分かるのですが、その逆の結論になるのは何故なんでしょうか?
2008/12/08(月) 06:30:07
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