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2024/05/09(木) 15:30:48

オリカ研究・添削スレ[オリジナルカードを創ろう!増刊号]...

1 :
オリカスレ管理人
オリジナルカードを創っていくうえでの能力、テキストの推敲、パワーバランス、フレイバーテキストについて研究したり、オリジナルカードについての雑談等をするスレッドです。
なるべく雑談はこちらでお願いします。

[テーマ別]オリジナルカードを創ろう![Part10-1]
http://forum.astral-guild.net/board/21/157/

使い方:
●上のスレッドで投稿されたカードの個人的評価・診断依頼・添削(←メインの用途)
●お題リクエスト(リクエストの際は同じレスに「リクエスト」と書いてください。後から探しやすいので。)
●「コスト(白)でできること」などの研究雑談
など

一方的な誹謗、中傷のみの投稿は遠慮してください。
本家スレの特性上、新しいカードの投稿はこちらでは控えていただけるとありがたいです。評価基準の暴騰を招く恐れがあります。

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(last edited: 2009/04/12(日) 02:25:35) 2008/09/07(日) 23:34:57

385 :
オカメ八目 メールアドレス公開設定
以下、参考にすると幸せになれるかもしれないカード。

《動く壁》
非常にわかりやすい「かのように」なカード。防衛を失わせるよりスマートなルールで「壁なんだけど動く!」感満点。

《茨の精霊》
基本セットにも登場する(というか基本セットのために登場させた)戦闘時の「かのように」。スーパートランプルとか茨能力とか言われる。

《ハートウッドのドライアド》
“到達”登場により、戦闘時に使われる「かのように」の2番手に浮上(?)。単なるシャドー持ちとどう違うのか説明できれば「かのように道」2級。

《ヴィダルケンの宇宙儀》
プレイに関する「かのように」。《ザルファーの魔道士、テフェリー》のように軽々しく瞬速を持たせないのが奥ゆかしい。

《天界の曙光》
「である。」と「かのように」が共存する、現在でも難しいカード。こっそりと「あるかのように“のみ”支払ってもよい」というトリックも。

《Giant Fan》
「参照する」という語が使われる唯一のカード。扱いは慎重に。

《Yet Another AEther Vortex》
2つの領域が(マジで)重なるカード。領域系で「かのように」「である」を使うにはどうすればいいのかという参考。
2008/11/13(木) 22:57:09
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