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2024/05/09(木) 20:07:25

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/110/385/
以下、参考にすると幸せになれるかもしれないカード。

《動く壁》
非常にわかりやすい「かのように」なカード。防衛を失わせるよりスマートなルールで「壁なんだけど動く!」感満点。

《茨の精霊》
基本セットにも登場する(というか基本セットのために登場させた)戦闘時の「かのように」。スーパートランプルとか茨能力とか言われる。

《ハートウッドのドライアド》
“到達”登場により、戦闘時に使われる「かのように」の2番手に浮上(?)。単なるシャドー持ちとどう違うのか説明できれば「かのように道」2級。

《ヴィダルケンの宇宙儀》
プレイに関する「かのように」。《ザルファーの魔道士、テフェリー》のように軽々しく瞬速を持たせないのが奥ゆかしい。

《天界の曙光》
「である。」と「かのように」が共存する、現在でも難しいカード。こっそりと「あるかのように“のみ”支払ってもよい」というトリックも。

《Giant Fan》
「参照する」という語が使われる唯一のカード。扱いは慎重に。

《Yet Another AEther Vortex》
2つの領域が(マジで)重なるカード。領域系で「かのように」「である」を使うにはどうすればいいのかという参考。
種別
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追記事項
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