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2024/11/28(木) 04:16:25

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/129/282/

>>281
>>279>>273の事だな・・・。
>>279は名前から見るとなんとなく書いた意図がわかるので「レオ」にするといいと思う。
>>273は「ゴブリン」をまんま削除で・・・。あえて狙って書いたなら、これは特定定義能力用のテキストでカバーするべきなんだろうねぇ・・・。
どちらにしろ、ピック時に考慮で。




>>209回答と、>>3の修正。
【2nd Term投稿分までは、デザイン尊重の上、こちらで修正します。(※そのため、必要に応じて能力語を外し、通常テキストととして書き換える場合があります。)】
>>252を今見たのでアレですが・・・。
かなり遅くなりましたが、新しい用語についての見解と報告をば。

《キーワード能力》
>・修練
>{この呪文をプレイするためのコストは、あなたの墓地にあるこの呪文と共通の名前を持つカード1枚につき(1)少なくなる。}
○ブロック全体で使用。
○ルールは>>209の文章を適用。
○英名も>>209のとおり「trainable」で。(形容詞だけども)

>「輪廻(コスト)」
>{輪廻を持つカードが墓地にあるときにプレイできる起動型能力。(コスト)を支払い、その能力が解決されると、そのカードをオーナーのライブラリーの1番下に置く。}
●ブロック全体で使用可能。(サイクリングの関係性含めて。)
●ルールに関しては>>209をそのまま参考。テキスト例も。
●英名も>>209のとおり「Reincarnation」で。

>「信仰N(対象となるプレインズウォーカーの条件・タイプ)」
>{あなたのコントロールで(対象となるプレインズウォーカーの条件・タイプ)のプレインズウォーカーかこのクリーチャーが場に出たとき、そのプレインズウォーカー1体を対象とし、その上に忠誠カウンターをN個置いてもよい。}
○ブロック全体で使用可能。
○ルールに関しては>>209をそのまま参考。・・・と言いたいが、b.の記述が不味いので、次のように変更。
>b 「信仰 N ([性質])/Faith N in [quality]」は、「あなたのコントロール下で記述された[性質]を持つプレインズウォーカーかこのクリーチャーが場に出たとき、記述された[性質]を持つプレインズウォーカー1体を対象とし、その上に忠誠カウンターをN個置いてもよい。」を意味する。
○テキスト例について、プレインズウォーカータイプを指定せず、マジック上の用語で信仰の対象を指定する場合は、「?のプレインズウォーカー」と書く。(初見での勘違いを減らすため。)
例:信仰1(赤のプレインズウォーカー)、信仰2(点数で見たマナ・コストが6以上のプレインズウォーカー)
>>209指摘の通り、かなりカオスな能力。条件に合ったプレインズウォーカーが居れば、すぐさま忠誠カウンターをある程度自分の思い通りに増やせてしまう。が、上記変更でそこは回避。あくまで自分のコントロール下のものにだけ誘発する。(つまり、相手の墓地などからパクって自分のコントロールで場に出す分にはカウントされる。)

>「葬送/funeral」
>{葬送/funeralはカードが持つ常在型能力である。葬送/funeralは『このカードが場から墓地に置かれる場合、それを取り除く』を意味する。}
●全ブロックにて使用可能。
●オマージュ元は、《薄青幕の侍》
●・・・確かに、「葬送する」ということは元々の能力を思えば、言葉の使い方として間違っているが、普通にこれで行こうと思う。→葬送が行われたときに誘発する能力・・・「このカードがゲームから取り除かれたとき?。」・・・つまりまあ、条件誘発型能力を通常テキストとして挿入すると言う事で、一つ。(他セットとの兼ね合いもあるかもしれないが、「こいつを燃やすな!」ということでは、《死体焼却》等の葬送の元とも取れるカードとのイメージと合っていていいと思う。)
※次点採用の理由の一つ。
●ルール定義は、>>209の上の方。もしくは、《薄青幕の侍》《虚空の力線》を参考のこと。(間違っても誘発型能力の《次元の狭間》ではない。)


>「反発(コスト)」
>{あなたが反発をもつ呪文をプレイしたとき、いずれのプレイヤーも(コスト)を支払ってもよい。支払った時に何が起きるかは、各カードのルール・テキストにより定義される。複数の反発コストがある場合は、その両方を支払ってもいいし、どちらかだけを支払ってもよいし、どれも支払わなくてもよい。}
>>209のルール文を採用・・・。長いけども。元の文の通り、誘発型能力。
○同じ名前のカードについての比較があるが、今回は反発元が違うと言う事で。(近いイメージは《魔力衝突》なのだろうけども、衝突は既にある。)
○英名も同じく「Backlash」。

>「鈍感N」
>{このクリーチャーにN点以下のダメージが与えられる場合、代わりにそのダメージを軽減して0にする。}
●ルール文は>>209を適用。
●英名も>>209の通り「Insensitive」で。
●吸収との関係性は、単純なダメージ計算の違い。ある意味で「消散」と「消失」の関係に近いようなそうでもない様な。「吸収N」は「常にダメージ-N」だが、「鈍感N」はNと言う一線を越えなければダメージすら入らない。よって、《シヴ山の隕石》は余程の鈍感ものでなければ、たちまち焼き焦げてしまうだろう。

>能力語
・従属
{従属―あなたが[タイプ]をコントロールしている場合、[効果]。従属は、あなたが何かタイプを持つカードをコントロールしている場合にプレイできる能力に関連した能力語である。}
●お騒がせしましたが、上記の通り。
●要は「あなたが[タイプ]をコントロールしている限り、?は・・・を持つ/する。」という一連の能力の事。例は、《密林の猿人》

>・察知/Gather
>{察知は、対戦相手に自分の手札から無作為にカードを公開させる能力に関連した能力語である。}
○同意を確認したので、英名は「detection」。(辞書が無くて未確認でした・・・。)
○必ず、対戦相手の手札を見る事を必要とする。基本的には、「公開されたカードが、?であったならば・・・。」と言う能力が続く。要はMTGにババヌキのテイストが加わる物と思えば。

>・飽和
>{飽和は、場のパーマネントの数が増えてきたときにそれらを制限するような効果を持つ呪文や能力につけられる能力語である。}
●どっかで言ったけれども。これはもうそのまんま。基本てきには、デメリット能力が付与する物と考えている。参考例は>>154の通り。

※思いっきり変わります。
>・代行
>{あなたがコントロールするプレインズウォーカーから忠誠カウンターをN個取り除くことで、効果を使用する能力や呪文につけられる能力語である。}
○・・・今、「能力語でなくてもよくね?」と思った。
・・・ということで、今日中に発表しますので、お待ちください・・・。

>・触発
>{触発―(コスト),このカードを墓地から取り除く:(何らかの能力・色・P/T・クリーチャータイプを持った)クリーチャー・トークンを1個場に出す。}
>>209で触れられていないが、実際これ以外に言いようが無い。キーワード能力だと色々問題だったのでこの形に。
●英訳も>>209の通り・・・無いな。以外かどうかは判らないが「Contact」で。助っ人的な意味も込めて。






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