閉じます。
1 : |
|
palu
ご協力いただいていた皆様、本当にすみませんでした。
(last edited: 2008/12/23(火) 23:37:54)
2008/11/18(火) 02:16:50
|
3 : |
|
palu
まとめWIKI:http://www27.atwiki.jp/pljwiki/
《ブロック名》 『dimension block』(非公式なつけ方をすることで、非公式サイクルという意味合いを持たせるのと、世界観が全て一つの次元生成に関わることから。)
《ブロック・テーマ》 墓地、プレインズウォーカー、ライブラリーボトム
《世界観》 >>2の通り。 但し、これは大筋の内容であり、未完成の部分があります。それらは、今後投稿されるカードの名前により反映されます。 (しかし、カード選択後すぐの反映を保障できません。) また、FTでも補完される場合があります。
《色の役割》 今回は、種族決めのマーカーとして。 色の得意分野を各種族に(ダブりありで)配分し、各種族の特徴として設定。 ※世界観 ・1つの世界→2つの世界→1つの世界。(>>2) ・クラン的な考え方から以下のように。
<友好色の世界→統合後は敵対3色> >>390(補足) {白青(赤)}津守(ツモリ)城 高宮を守り、かつてはルヴェナ高原や海奥の都の入り口を管理していた城。今や覇気も薄い。 {青黒(緑)}水際(ミギワ)城 淀宮と関係を持ち、利益と尊厳を重視する。実態は邪神に支配された城で地域制圧を目論む。 {黒赤(白)}淀宮(ヨドミヤ)山系 不浄の魂と淀んだ精霊の溜まりどころ。いつか来る解放のときを信じ、神々と共に世界覇権を目論む。 {赤緑(青)}精霊郷 精霊や神々の住まう地域。神々は切り離された信仰によがりつつも力の戻る日々を待ち続けている。 {緑白(黒)}高宮(タカミヤ)の森 隠者が住み、神々の復活のための信仰地域。だが清貧過ぎて欲が無く放任主義である。
<敵対色の世界→統合後は友好3色> >>391(補足) {白黒(青)}学問庫 学問と信仰体系を管理する基地。また分離前の世界では、それぞれの城に人材や兵器も提供していた。 {黒緑(赤)}イビア湿原 隠者が住み、デーモンたちとの交信を図るカルト教団の支配地域。分断前から水際城とは協力関係。 {緑青(白)}月民の都 本来は空にしか居ないが、プレインズウォーカーや次元外の民の案内役を果たしている。地上の動きを常に見張る。 {青赤(黒)}海奥の都 深海に眠る海底神殿だったのだが、世界の分断によってマグマがあちこちで噴流し、水の世界が壊れ始めた。 {赤白(緑)}ルヴェナ高原(遊牧の民) かつては津守城と交易を持つ民であったが、分断後の世界では学問庫と協力しながら放牧生活を送っている。(ただし、現時点で一部調整の可能性あり。)
当初、カードのプレインズウォーカーは個々のプレイヤーのアバターとしての役割を持たせるために全色用意しようとしていたが、 色々無謀すぎたので、色に関しては単色・2色・3色・5色までで、4色は設定から外す事に。 ただし、次の項目のように、基本的に単色構成でそれぞれの味方の色を補佐しあう。 例:《シータの信奉者》等。
《エキスパンション名とそれぞれの特質、収録枚数》 プレインズウォーカー達の戯れ/Planeswalkers' Jest <略号:PWJ> エキスパンションの世界観の概要:世界(プレインズシーカー達の作った箱庭)の分断と再結合 全体テーマ:墓地 代表的な能力:墓地関連・プレインズウォーカー関連 All:306 {C:111+20、U:97、R:78} {白:47,青:48,黒:47,赤:48,緑:47,多色:20,無色:11,土地:38}
統合失調症/Schizophrenia <略号:SCP> エキスパンションの世界観の概要:世界の再結合の妨害と弊害 全体テーマ:友好色と敵対色の関係の破綻 代表的な能力:特定の友好色と敵対色への支援/妨害 All:157 {C:60、U:55、R:42} {白:30,青:29,黒:30,赤:29,緑:29,多色:10,無色:0,土地:0}
世界の起源/World Roots <略号:WDR> エキスパンションの世界観の概要:世界の再結合の妨害と弊害を取り除き、世界は1つの次元となる。 全体テーマ:ライブラリーボトム(あるいは、ゲーム外を除いた各領域の移動) 代表的な能力:輪廻・ライブラリー関連 All:157 {C:60、U:55、R:42} {白:28,青:28,黒:28,赤:28,緑:29,多色:1,無色:4,土地:11}
:TOTAL {C:231+20,U:207,R:162} {白:105,青:105,黒:105,赤:105,緑:105,多色:32,無色:14,土地:49}
《収録枚数について》 ※レア度ランクは、コモン・アンコモン・レアの3種のみ。 各ブロックの細かい収録枚数は次の通り。 <PWJ> 各色C:20,U:18。Rは白黒緑各9,青赤各10。多色はRのみ21。無職はCとUに各5。土地はC:26,U:2,R:10。 <SCP> 各色C:12,U:11。Rは青赤緑各6,白黒各7。多色はRのみ10。 <WDR> 各色C:12,U:9。Rは緑のみ8で、残り4色は各7。多色はRのみ1。無職はRのみ4。土地はU:10,R:1。
《能力》 【2.5 Termにて、テーマ関連を再募集】
※現在割り当てたものについて分類 {墓地関係}スレッショルド、フラッシュバック、復活、ジャッジメントのインカーネーション能力、修練、触発 {プレインズウォーカー関係}信仰、代行 {ライブラリー関係}輪廻(墓地含む) {その他}反発、従属(PW、土地等)、察知、飽和、鈍感、連繋、マッドネス、想起、双呪、変異、サイクリング、葬送
※一部のパーマネント等に固有の能力 防衛、警戒、絆魂、プロテクション、先制攻撃、 二段攻撃、武士道、飛行、被覆、瞬速、 オーラ交換、土地渡り、忍術、畏怖、変形、 接死、多相、速攻、挑発、転生、 到達、トランプル、再生、装備、城砦化(以上を基本的に使用可。)
※エキスパンション依存の能力設定については、現在再検討中。
《新規採用能力一覧》 >キーワード能力 ・修練 {この呪文をプレイするためのコストは、あなたの墓地にあるこの呪文と共通の名前を持つカード1枚につき(1)少なくなる。} 「輪廻(コスト)」 {輪廻を持つカードが墓地にあるときにプレイできる起動型能力。(コスト)を支払い、その能力が解決されると、そのカードをオーナーのライブラリーの1番下に置く。} 「信仰N(対象となるプレインズウォーカーの条件・タイプ)」 {あなたのコントロールで(対象となるプレインズウォーカーの条件・タイプ)のプレインズウォーカーかこのクリーチャーが場に出たとき、そのプレインズウォーカー1体を対象とし、その上に忠誠カウンターをN個置いてもよい。} 「葬送/funeral」 {葬送/funeralはカードが持つ常在型能力である。葬送/funeralは『このカードが場から墓地に置かれる場合、それを取り除く』を意味する。} 「反発(コスト)」 {あなたが反発をもつ呪文をプレイしたとき、いずれのプレイヤーも(コスト)を支払ってもよい。支払った時に何が起きるかは、各カードのルール・テキストにより定義される。複数の反発コストがある場合は、その両方を支払ってもいいし、どちらかだけを支払ってもよいし、どれも支払わなくてもよい。} 「鈍感N」 {このクリーチャーにN点以下のダメージが与えられる場合、代わりにそのダメージを軽減して0にする。}
>能力語 ・従属 {従属―あなたが[タイプ]をコントロールしている場合、[効果]。従属は、あなたが何かタイプを持つカードをコントロールしている場合にプレイできる能力に関連した能力語である。} ・察知/Gather {察知は、対戦相手に自分の手札から無作為にカードを公開させる能力に関連した能力語である。} ・飽和 {飽和は、場のパーマネントの数が増えてきたときにそれらを制限するような効果を持つ呪文や能力につけられる能力語である。} ・代行 {あなたがコントロールするプレインズウォーカーから忠誠カウンターをN個取り除くことで、効果を使用する能力や呪文につけられる能力語である。} ・触発 {触発―(コスト),このカードを墓地から取り除く:(何らかの能力・色・P/T・クリーチャータイプを持った)クリーチャー・トークンを1個場に出す。}
《主要クリーチャータイプ》 種族 天使/Angel、ビースト/Beast、鳥/Bird、セファリッド/Cephalid、構築物/Construct、 デーモン/Demon、ドワーフ/Dwarf、エレメンタル/Elemental、エルフ/Elf、狐/Fox、 ゴブリン/Goblin、ホラー/Horror、人間/Human、リバイアサン/Leviathan、マーフォーク/Merfolk、 ムーンフォーク/Moonfolk、ナイトメア/Nightmare、ノーマッド/Nomad、オーガ/Ogre、植物/Plant、 ネズミ/Rat、苗木/Saproling、海蛇/Serpent、蛇/Snake、スピリット/Spirit、 スラル/Thrull、ワーム/Wurm、ゾンビ/Zombie 追加)ミュータント/Mutant
職業 バーバリアン/Barbarian、クレリック/Cleric、ドルイド/Druid、騎士/Knight、ミニオン/Minion、 モンク/Monk、忍者/Ninja、ならず者/Rogue、侍/Samurai、シャーマン/Shaman、 兵士/Soldier、戦士/Warrior、ウィザード/Wizard
※必要に応じて、タイプを新しく加えたり、既存のタイプを加える事は制限しません。
《墓地と手札と場とライブラリーについて》 ・この世界観における設定で、公式的にはこうなっているというわけではありません。各項目のWikiを参照。 ○プレイヤー・・・・プレインズウォーカー。この世界(箱庭)の作り手あるいは介入者。
○ライブラリー・・・プレインズウォーカーが用意した箱庭の素材。ゲーム中では箱庭の素材であり、箱庭の輪廻の中では(再度)誕生する者達がその順番を待つ場所である。 ↓ ○手札・・・・・・・・準備された素材が手元に揃う。プレインズウォーカー達は、それらの中から自分が必要だと思うものを場に展開していく。いらないものは捨てられる。 ↓ ○場・・・・・・・・・・箱庭の中。生誕した者達は戦いへ身を賭して行く。プレインズウォーカーは自らの協力者や共闘するプレインズウォーカーを戦いに参加させたりする。 ↓ ○墓地・・・・・・・・箱庭から見ると、プレイヤーから捨てられたものや命を落としたものが集まる冥界或いは集積所。魔力の流れ次第で、転生したり輪廻の環に入ったりするものがいる。 ↓ ○ライブラリー・・・(以下、ループ)
○ゲーム外の領域・・・各次元の外。プレインズウォーカーのみ介入できるが、ゲーム中において通常は関与できない。
※キーワード能力とサイクル ・レアで神のサイクルを想定中。 ・キーワード能力のサイクルは数個予定。 ・白→青・黒サポート等のサイクルを想定中。(色の横断、スパイ) ・色ごとのロード。 ・土地サイクル(或いは、上記地域を想定した土地サイクルとなるか)
※再録 ・原版からは基本的に無し。但し、名前のみ変えた同型再版はあり。 ・オリカスレからのインビテーショナルはレア枠に一つ入れるつもりなので、他のレアカード募集前に、ここでの投票のみで決定予定。
《今後の進行について》 以下予定 【2.5 Term:12/21;00:00-12/25;23:59】テーマ:土地、PW、能力 【3rd Term:12/27;00:00-12/31;23:59】テーマ:伝説のクリーチャー(PWのミニオン)、無色カード 【4th Term:01/01;00:00-01/04;23:59】テーマ:白コモン、コモンサイクル 【5th Term:01/05;00:00-01/08;23:59】テーマ:青コモン 【6th Term:01/09;00:00-01/12;23:59】テーマ:黒コモン 【7th Term:01/13;00:00-01/16;23:59】テーマ:赤コモン 【8th Term:01/17;00:00-01/21;23:59】テーマ:緑コモン 【9th Term:01/22;00:00-01/25;23:59】テーマ:白アンコモン、アンコモンサイクル 【10th Term:01/26;00:00-01/29;23:59】テーマ:青アンコモン 【11th Term:01/30;00:00-02/03;23:59】テーマ:黒アンコモン 【12th Term:02/04;00:00-02/07;23:59】テーマ:赤アンコモン 【13th Term:02/08;00:00-02/11;23:59】テーマ:緑アンコモン 【14th Term:02/12;00:00-02/15;23:59】テーマ:白レア、レアサイクル 【15th Term:02/16;00:00-02/20;23:59】テーマ:青レア 【16th Term:02/21;00:00-02/24;23:59】テーマ:黒レア 【17th Term:02/25;00:00-02/28;23:59】テーマ:赤レア 【18th Term:03/01;00:00-03/04;23:59】テーマ:緑レア 【19th Term:03/05;00:00-03/08;23:59】テーマ:多色レア 【final Term:03/09;00:00-03/14;23:59】テーマ:テーマデッキ
(last edited: 2008/12/21(日) 21:40:08)
2008/11/18(火) 02:18:05
|
|